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走り続ける生きた道に理由は無ク意味はアルAllOrNothingFightItOut!!9月2日☔️☁️☀️AM9:45松川温泉"峡雲荘からGo!!雨が上ると信じて、出発"を遅らせましたが観念し雨中を走ル"決断(((;゚Д゚)))【米田交差点前】(御手洗い、商店等ある休憩場所)約86キロ2時間程"走行(K212~K223~R282~R4~R396)雨上がり"カッパ脱ぐと凄い事になってました!Σ(°
走り続ける生きた道に理由は無ク意味はアルAllOrNothingFightItOut!!9月1日🌄PM17:10八幡平頂上"付近見返峠この時間では他に"誰もいなく孤立更に"雲が空を支配の中日没、暗闇が迫り来る時、足早に移動CoCo左折"最終地へ走ル(見返峠)蒸気が、吹き出ス息吹キ近くに太古の息吹"もありますが、日没時間今は立ち入り禁止?みたいでスルーしました【樹海ライン】その名のとおり、原生林を貫く自然の奥
まさかの大雪おかげで、花粉症がとても楽になった(笑)ここのお湯はとても良かったので、いつか泊まりに来たいと思っていたんだ〜!やっぱり、いいお湯〜硫黄泉なんだけど、柔らかくて、いつまでも入っていられるシャワーがないのが不便だけど、それ以上にこのお湯に惹かれてしまうお楽しみの夕食食べきれないぐらいの多さ!短角牛、美味しかったな〜
松川温泉峡雲荘【地・温泉】アミノ酸たっぷり!旨味が違う【いわて短角牛の牛鍋プラン】新幹線はやぶさ101号東京07時16分お隣の車体は久しぶりに復活したシルバーカラーの山形新幹線「つばさ」盛岡10時02分到着500円プラスでグリーン車ゆっくりできました構内にて盛岡冷麺寒いけど美味しかった盛岡駅12:12発松川温泉14:02到着2時間10分のバス旅八幡平マウンテンホテルより4WDのレトロバスに乗り松川温泉到着乳白色の濃ゆい温泉のあと夕食は部屋食で山の幸満載のご飯
松川温泉峡雲荘(岩手県)です。単純硫化水素泉です。地熱発電で有名な温泉地です。ここ以外に、松楓荘、松川荘がありますが、いずれもすでに紹介済みです。露天風呂の青みがかった源泉が目に鮮やかです。混浴露天風呂ですが、真ん中の石が遮蔽物代わりになっています。内風呂は湯治場的な雰囲気です。硫黄臭が強烈です。クリーミーな肌触りです。身体にじんわりと温泉成分が染み込みます。次の日も身体から硫黄臭が消えません。
きのうはバレンタインデー💘でしたね…私にとってはとても辛い思い出の日となってしまいましたが。。7年前のこの日に夫が真夜中にとても甘い声で誰かと電話しているのを聞いてしまって私の人生のレールは粉々に壊れました。レールを元に戻そうと7年間、もがき、苦しんできましたが一度壊れて外れたレールってやっぱり元に戻すのはとても難しいのですよね。。他の方はどうかわかりませんが私たち夫婦はどんなにがんばってももう二度と、2人同じ方向を向いて一緒に歩んでいくことはできなくなりまし
ということで盛岡&松川温泉ツアー、松川温泉松川荘ですばらしい雪見の露天風呂を堪能後は、ついに帰りの時間となりました。帰りのバスは峡雲荘から出るので峡雲荘へ戻ろうとしたら、何とボンネットバスが!いやー、これはすばらしいです。行きは修理のため運行されていないとのことで乗ることができませんでしたが、翌日帰る日になって修理から戻ってきたようで、これでついにボンネットバスに乗ることができます!岩手県北バスの松川温泉ボンネットバスは、日本で唯一定期路線バスでボンネットバスが走っている非常に
ということで盛岡&松川温泉ツアー、松川地熱発電所を見学後は、その隣にある松川荘へ行ってきました。松川温泉には2軒の温泉旅館があり、そのひとつが泊った峡雲荘、もうひとつが松川荘です。松川荘の周りからは蒸気が上がっていました。館内には多くの俳優さんのサインが飾られていました。大谷翔平選手ドジャース入りの岩手日報見開き30段カラー広告が。広告主は誰なんですかね。新聞社が自分たちで出したんでしょうか。峡雲荘にはクマがいましたが、松川荘にはテンが。東北の温泉のポスターが
ということで盛岡&松川温泉ツアー、松川温泉峡雲荘ですばらしい白濁硫黄泉の混浴露天風呂を堪能した後は、峡雲荘のすぐ下に松川地熱発電所があったので行ってきました。凄い蒸気が上がってますね。松川地熱開発は、1952年に地元の松尾村が温泉開発のために掘削した井戸から蒸気が噴出したことがきっかけとなって始まったそうです。1956年から地熱蒸気の調査に着手し、約10年間の調査・建設期間を経て、1966年10月に9,500kWで日本最初の商業用地熱発電所として運転を開始したそうです。現在は23,500k
ということで盛岡&松川温泉ツアー、松川温泉峡雲荘で美味しい料理をいただき、今回1番の目的である雪見の露天風呂へ。これはすばらしい雪見の露天風呂ですね。露天風呂は混浴になっています。例年よりも雪の量が半分ぐらいとのことなので、露天風呂の周りや岩に積もる雪もちょっと少なかったですが、それでも雪見の露天風呂は最高ですねぇ。都会の喧騒とは全く無縁で、ひたすら青みがかった白濁の湯に浸かりながらボーッとできるのは最高の贅沢ですね。泉質は単純硫黄泉です。単純硫黄泉は、ナトリウムやカルシウム、塩化物
ということで盛岡&松川温泉ツアー、宿泊先の峡雲荘に到着し、一休みした後に食事を。まずは夕食メニュー。岩手短角牛のすき焼き。岩魚の唐揚げ。イトウや岩魚の刺身。ブリ大根。豆腐料理。山菜料理。これは旨そうなものばかりですね。山の中なので山の幸がたくさん並んでいます。岩手と言えば短角牛。赤身の旨味が噛みしめるごとに味わえます。岩魚の唐揚げもバツグンに旨く、頭から全部食べられます。ふっくらとした肉厚な岩魚は初めて食べましたが旨いですね。さらに、八幡平周辺で採
ということで盛岡&松川温泉ツアー、すばらしい南昌荘を見学後は、松川温泉行きのバスが12時発だったのでそれまでに昼飯を食おうと、南昌荘からバスセンターへの道すがらにステーキ屋があったので入ってみることに。盛岡と言えば岩手牛ですが、岩手牛がなかったので国産ランプ肉のステーキを。焼き加減もバツグンでなかなか旨いランプ肉でした。ステーキを食べて盛岡バスセンターへ。松川温泉へは盛岡から約2時間バスに乗っていきます。東京から盛岡までの新幹線と、盛岡から松川温泉へのバスのかかる時間がほぼ一緒
仙塩尾根ラスト!です。自分の備忘録として書いているふしのある本アカウント。どれだけ遅れようとも誰の迷惑にもならないのは気楽な点です。むしろ掲載することにより、ますます需要の増えるいっぽうの情報資源を浪費、公益に反している気が……。将来のことを考えて投資の勉強を10月ごろから集中的に始めておりまして、40~50冊くらいは関連書籍を渉猟、読破しました。おかげさまで投資をやっている友人から「経験してないのに知識だけは十分ある」とまで言ってもらえる程度にはなった(いちばん火傷するタイプですね
温泉仲間からの連絡で閉館されたことを知りました。翌12/1にはニュースになっていました。------------------------------------------------------東京商工リサーチ盛岡支店によりますと、岩手県八幡平市松尾寄木の松川温泉(株)は11月30日付で事業を停止し、破産申請の準備に入りました。負債総額は約6000万円です。1743年8月の開湯で「松楓荘」の屋号で今年創業280年を迎えていました。乳白色の源泉かけ流しのお湯で岩手県内外に多くのフ
なんてこと…コロナ禍影響でお金回らなくなったのかな…………#岩手#八幡平#松楓荘#しょうふうそうpic.twitter.com/M3RpG9a1jj—八幡平キャンプ場🏕yolocamBASE(@yolo_cam_BASE)November30,2023ほんと残念です……そしておじさん、おばさんが心配です……—八幡平キャンプ場🏕yolocamBASE(@yolo_cam_BASE)November30,2023おじさんの通院の日は休館日にし
皆さんこんにちは今日は、朝起きたら天気が良かったので、移動を止めてキャンプ場に連泊し、日本100名道のアスピーテラインと温泉を楽しむ1日にしたいと思います。6:30に起床し9:30に観光に出発します。キャンプ場から最短距離でアスピーテラインに行ける、岩手山パノラマラインを使いアスピーテを目指します。良く晴れているので、八幡平の山々が良く見えツーリングの気分が盛り上がります!(アスピーテは何回か走っているので、今回行くか悩んだのですが来て良かったです〜)ア
松川のリンゴ園に行って来ました~恵那山トンネルを出ると昼神温泉あたりから急に紅葉が広がります車窓からまつかわ温泉清流苑パターゴルフを・・・18ホール回ります気持ちのいい青空だことパター中に鮮やかなこの赤い葉は?黄色のもみじが一部が赤くなってる黄色から赤になるもみじですね松川のリンゴ園に来ました毎年ここでを買います来た時は写真を
東北の5つの紅葉を見るツアー最後に寄った松川渓谷が1番秋が進んでた八幡平の山頂を散策する予定だったが紅葉は終わっていた八幡平下の方松川渓谷に寄ることになった歩く時間は無い(さっと秋を味わうだけ)一人参加が17人と多し降りて行きたいけど・・・(風景が気になるタイプ・・)時間が・・・👆️は見たお決まりの1枚管から温水が流れ出ている不思議な光景「八幡平」「松川温泉」は耳にしたことはあるが渓谷の景色の良さは知らんかったなあそして歩けば玄武岩の柱状節理が見られ
今日は八幡平アスピーテラインまでドライブをしました。(画像多めです。)ドライブにはちょっと天候が悪かったのですが、家にいるよりいいかということでお出かけです。11時頃に自宅を出発。まず最初の立ち寄り先は道の駅にしねです。ここに併設されているレストランは結構おいしいメニューがあるのですが、家で食べたばかりということで今回はパスして、産直だけ立ち寄りました。主に置いていたのが季節柄きのこ類でした。スーパーではあまりみかけないムキタケやヒラタケ、大型のナメコなどが売られてい
新と旧、東北百名山110座めぐり、最後の山です。松川温泉の奥、松川大橋から登りました。松川コースの印象:①超人気、大勢の登山者がいました。②松川大橋から先は通行止め、林道終点登山口まで片道0:30程のアルバイトがありました。松川温泉から登っても、そう変わらないと思いました。③林道終点登山口から、赤川渡渉点に下る斜面は崩壊、迂回路の利用でした。④松川温泉コースとの合流点から、三ツ石山荘までは泥濘道で、ファッション長靴の方が多々いました。今度、ド派手な長靴を買ってみた
こんばんは😃🌃最近のブログはリアルから、約1ヶ月遅れの投稿なので、景色とかだと、なかなかタイムリーにお伝えできない…😭というわけで、本日撮った📸紅葉を、タイムリーにご紹介します🤭八幡平は松川温泉界隈。紅葉が今見頃です🍁🍂ここは橋の上から、松川渓谷を眺められますが、月曜日なのに、たくさんの観光客がそしてそして、山頂に雪を纏った岩手山🗻さすがに8連勤すると、体調もよろしくなく、珍しく月曜休みの本日、硫黄臭♨️を漂わせながら、山を下りたのでした👏足早に秋は過
今年も紅葉の松川温泉に来ています。あいにくの雨。宿裏のブナ林をガサガサしようとやってきましたが、連日の「くまニュース」。ピンポイントで「八幡平」が報道されていたので、雨ということもあって、ガサガサは自粛することに。フクシマが「いいこと思いついた!久慈に行こうよ!」と今朝いうので提案に乗りました。「石神の丘」を経由し松川温泉から2時間半かけて太平洋側に遠出しました。途中の工事片側通行です。岩手県はストップが赤、ゴーは緑なんですね。関東エリアはゴーは白です。久慈には琥珀博物館に昔来たことが
2023年10月13日(金)、奥州市前沢地区のメンズセミナーに参加し、午前中の見学を終えた後は、「松川荘」で昼食。ここを訪問するのは2012年9月に「日帰り入浴で訪れて以来。館内の雰囲気は変わりないかな?食堂へ。既に料理が並べられている。イワナの塩焼きかな?がメインで、ちりめんじゃこ、大根と人参シイタケのあんかけ、めかぶ、フキと糸こんにゃくの煮物、大根の漬物と柴漬け、それとご飯に味噌汁。通りかかった旅館スタッフに「イワナですか?」と尋ねると「は
R5年10月松川温泉峡雲荘宿泊妙乃湯をチェックアウトした後、玉川温泉→フケの湯→八幡平展望台、レストハウスでランチ→藤七温泉→松川温泉峡雲荘に。ここは(フケの湯、藤七温泉もだが)、日本秘湯を守る会会員旅館。松川温泉には他に2軒の温泉旅館があるが、ここ峡雲荘が1番まともそうなので予約。しかし、予約は電話のみ、確か3ヶ月前からかな?その中でも、この旅館の中で唯一の洋室のデカイ部屋が良さげだったので、頑張って電話予約。3時にチェックイン。部屋は206号室。改装され、206と207が一
八幡平へ行けば、この温泉もぜひ立ち寄ってみたい、そう「松川温泉」です✨この温泉も前から気になってて、やっと行けました✨今日の日帰り入浴は松川温泉「峡雲荘」です玄関入ると、とても雰囲気のある、素敵なロビーがありました温泉は、私の大好きな硫黄の匂い、そして、乳白色内風呂もちょっと熱めだけど、問題なし露天風呂は、ぬる目で昨日と同じく、いつまでも入っていられる温度でした~✨しばらくすると、☔が降り出しましたが、屋根もなく濡れますが、小雨だったのでそのまま入ってました日帰り入浴客もそ
岩手山の主要なコースの中で唯一歩いたことのなかった松川コースにチャレンジしてきました。最初は松川コースピストンにしようかと思ったのですが、この時期、松川は三ッ石の紅葉で混み合うため駐車場が不安でした。なので車は県民の森に止めてバスで松川に移動、下山は七滝というルートにしたのです。結果的にほぼ重複のない一筆書きのコースにできて良かった気がします。さて、それでは初体験の松川コース、どんなところなのか早速行ってみましょう!三ッ石に向かうであろう沢山の登山者の流れから外れ、松川温泉の脇を通り抜
友人から朝一で「なんとか登れそう」とのメール。6時にホテルでピックアップしてもらって松川温泉の登山口に向かう。途中上坊の一本桜で停車してもらって、素晴らしい景色を見させてもらった。上坊の一本桜松川温泉のトイレがある駐車場ほぼ満車だったが最後の1台のところに駐車できた。松川温泉登山口駐車場7時20分スタート。坂を下って地熱発電所のパイプに沿って進み橋を渡ると登山口だ。地熱発電所から蒸気を運ぶパイプ登山口登り始めは急坂だったが、少し行くと傾斜も緩やかになる。木に
猛暑が一段落して少し朝は涼しさを感じるようになった。窓は開けて寝ているが朝にはタオルケットだけでは体を縮こめる様になった。紅葉は未だだろうが涼しい山に行きたい。八幡平のガイドブックや地図を見ていて魅力的なルートを見つけた。田沢湖北の鶴の湯温泉から北に向かい大白森-八瀬森-曲崎山-大深山-松川温泉。新幹線とバス利用で避難小屋に2泊すれば縦走ができそう。水場は常識的には小屋付近にはある。あまり人が歩いていないが刈払いも入っているだろうと希望的観測。松川温泉で汗を流してくる時間はあ
盛岡・八幡平方面から🚙で♨蒸ノ湯方面へ行くにはルートは基本2つあり、距離は大体同じ。1つは北側を通る①「八幡平アスピーテライン」もう1つは南側を通る②「八幡平樹海ライン」。2つのラインは「見返峠」で合流する。※クリックして拡大①八幡平アスピーテラインは、松尾鉱山跡~源太岩、山の稜線を通る。松尾鉱山跡付近松尾鉱山過ぎると急こう配が続く。源太岩源太岩を過ぎると、蒸ノ湯ゲートまではずっと霧に包まれた。峠に近いところでは1m
9月18日(月·祝)東北道岩手山サービスエリアで車中泊寝て起きて余力があったら温泉に行こう疲れきってたらそのまま帰ろう結果余力あり(笑)温泉に行こう♪岩手県八幡平松川温泉松川荘8時から日帰り受付地熱発電露天風呂露天風呂は撮影禁止でした下↓の絵みたいな感じ女性はぬる湯と熱湯2ヶ所男性は1ヵ所で混浴誰もいなかったので混浴にも入れました女性大浴場からちらりと露天風呂の混浴風呂が見えた(背伸びして撮った)大浴場ぬる湯熱湯2ヶ所良き