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大通り、日傘を差してタクシーの空車待ちをしていた。とても暑い日だった。私を知っている、といった様子の年配の男性がニコニコと近づいて来た。「日曜日はタクシーいないですからね。この間テレビで観ましたよ。私が呼んだタクシー、今来ますから乗ってください」「いえ、大丈夫ですョ。ありがとうございます」その間も空車のタクシーが走ってきたが、彼はブルブル汗をかき、おしゃべりに夢中だ。「子どもの時から見てましたよ。ヤー、逢えるとはね。相変わらずお若い!」スーッとタクシーが停まった。「どうぞ。私
テレビを点けると、「引っ越し難民」という言葉が飛び込んできた。引っ越し難民?初めて聞いた。検索してみると、「3月、4月の中旬、進学・就職の人達が引っ越したくても引っ越しの目処が立たない。業者が見つからない。右往左往し困り果てている」。私は昨年、生まれて初めて引っ越しをした。自分の土地を売りマンションに移るため、にわか勉強を始めた。片っ端から本を買い、専門書も読み、情報を集めた結果、私なりに考えた最強のチームを作った。税理士さん、不動産鑑定士さん、不動産屋さん、ファイナンシャルプ
↓忍者屋敷のどんでん返し不登校支援を始めて25年5歳の時からやってます(ここ、笑うとこです)プロの不登校児とは?公立学校ではたらくスクールカウンセラーは時間的な制約が大きいことを以前、ブログに書きました。『スクールカウンセラーはいつも時間が足りない』↓忍者屋敷のどんでん返し不登校支援を始めて25年5歳の時からやってます(ここ、笑うとこです)プロの不登校児とは?ご相談者様に対するわたし達の態度の中には2…ameblo.jp相談業務以外にも授業や研修、講演の依頼にも応
私の友達から「余命宣告受けちゃった!」と、電話がきた。「よかったわね」とこたえ、大反省。すぐに謝りまくった。というのも、家を借りるのにあたって、自分の寿命を10年と計算するのか、20年とするかで大いに悩み、税理士と相談している真っ最中だったので、口から飛び出してしまった……「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝る私に「いいのよ、そう言ってくれる人にしか私言わないわよ。泣かれちゃったら困るもんね」相変わらずすごく元気!彼女は若い時から病気がちで、それらを叩きのめし敢然と戦ってきた人
松島トモ子意識不明で救急搬送されていた!ベッドから転落で災難(msn.com)同年配の女性なのに・・普通ではあり得ない経験をしている女性はまずらしい。ライオンに噛まれて・・その後またもやヒョウに噛まれて・・生きながらえていた。それだけでもぶっ飛んでいるのに・・今度はベットから落ちて意識不明だッテ・・・。笑ちゃう・・・まあ歳もとしだけど・・ベッドから落ちるこは・・その上意識不明になって救急搬送とはまるで漫画みたいだ。子供のころにはこの子の童謡のレコードをよく聞いた・・こんな女性になる
テレビのニュースでは東京などの桜の開花宣言はいつ?とヤキモキ情報が流れていますが、こちら山口北九州の桜の開花宣言ていつだろうと思って見てみると、開花宣言あった、らしい。こちらでは開花予想と言う、らしい。てか3月25日だったの?知らんけど(笑)きょうは雨も少し降ったけど、風の強い日になりましたー。それに気温も下がりました。桑山公園の桜は場所によって開花のばらつきがありました。こんなに咲いてるところもありました。昨日、テレビの「徹子の部屋」で松島トモ子さんが出演されると知り、チャン
子供の頃漫画の表紙を飾っていたのが松島とも子さんや小鳩くるみさん時々テレビでお見かけするのはビックリな出来事の時今日は徹子の部屋で途中から拝見しました。お父様は戦死されて産まれて会えることは無かったお母様との二人暮らしお母様を介護されて百歳で亡くなったのですね。これはライオンに噛まれた時のでしょうか?。豹の時は首筋でしたね。動脈だったら・・・って本当にビックリなお話でした。チャーミングな瞳はそのままこれからもお元気でお過ごしくださいね。
こんにちは手抜き晩御飯手抜きに見えないセコ技は得意中の得意ですおいなりさんは市販の味付け寿司揚げ蓮根と筍の天ぷらは前日イッパイ揚げた天ぷらの残りもの圧力鍋5分で完成煮しめゴハン詰める作業に手間取り結果的には時間掛かって手抜きじゃないわ😰💦今日の徹子の部屋ゲストは松島トモ子さんぶっ飛んでる徹子さんを極々普通に感じた程松島トモ子さんは凄かった〜77年間住んでた家を引っ越し人生初マンション暮らしのトモ子さん包丁持ってても使った事無く食卓のリンゴを見て
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20240325_0172/松島トモ子ベッドから落ち意識不明で救急搬送されていた「お手伝いの人が死んだと」引っ越し後3カ月で-記事詳細|Infoseekニュース女優の松島トモ子(78)が25日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。ベッドから転落し、意識news.infoseek.co.jp
\来週の#徹子の部屋💐/3月25日(月)#松島トモ子さん3月26日(火)#井上順さん3月27日(水)私が愛したお茶目なスター3月28日(木)#岡本健一さん#岡本圭人さん3月29日(金)#小林明子さんぜひご覧ください👀✨pic.twitter.com/keLc4Bq8Ro—徹子の部屋【公式】(@TETSUKO1976)March22,2024
丹下左膳ん?美空ひばりさんの隣りにいる子供、松島トモ子さんでは?ようやく気がついた私、申し訳ないのです。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
現在少女時代松島トモ子さんのオフィシャルブログリブログさせて頂きましたやはり大谷選手の結婚発表を聞いて寝込んじゃったんですって誰しも夢はありますよね遅まきながら当時の街の声「私、狙ってたのに!」なんて言う人もいましたね。東京で関西各地でなにはともあれご結婚おめでとうございます193センチと180センチの結婚てこんな感じでしょうか?
この頃の私の体のだるさは異常だ。溜め息が出る。胃が痛い!何を食べても美味しくない。世の中が楽しくない。それは何故か!私にはわかっている。大谷翔平の結婚じゃ。2月29日夕方、テレビで知る。ショックのあまり、布団をかぶって寝てしまった。若かった頃ならやけ酒だ。友達は「バカ!」と呆れている。15日、ツーショットをみる。なんだなんだ。ショックの上塗りだ。私はなにも、格別のことを望んでいたのではない。当たり前だ。ただちょっと2人でお茶を飲みたかっただけなのだ。友達は
今日はここ→★★から、「米スタンフォード大学のサーバー上で公開されている日本の古地図」が公開されていることを発見。この日本図★を拡大して調べたい地域をクリック、さらにその「詳細」をクリックすると、50000分の1の古地図が現れ、さらに限界まで拡大しながら100年前の地図を楽しんでいました。「明治23年測図大正9年修正測図昭和5年鉄道哺入昭和7年2月25日印刷同2月28日発行著作権所有印刷兼発行者大日本帝国陸地測量部」と書いてありますね。この
(プリザーブドフラワー)友人達と久しぶりに食事に行った。“何を着て行こうかしら?”あれこれ迷うのが楽しい。気のはる相手じゃないのにね。私はお洒落が好き。(*^▽^*)でもちょっと場所柄をわきまえないことが多いらしい……時々、佐良直美さんのお宅、栃木県那須にお邪魔するが、保護犬・保護猫が150~160匹生活している。犬猫が中心の生活だ。「私ん家に来るのに、何という場違いな恰好しているの!」と、叱られる。そうね、トレーニングウェアが相応しいのだが、私には似合わないと思う……
美容院で「いかがなさいますか?」「お任せします」という会話は耳にするが、体のことはどうでしょう。すべて医者に任せてよいのでしょうか?友達に電話して、「元気?」と聞くとアッチが悪い、コッチが悪いと不満を述べる。「具体的にどこが悪いの?」と聞くと、すこぶる曖昧。「エー、医者に任せているから、よくわかんないけど……ゼェーンブ調子が悪い」それでよいのでしょうか。自分の体のことは、ちゃんと把握してください。私は変形性股関節症の手術を受けたが、セカンド・オピニオンどころか、サード・
「空中サーカス嵐を呼ぶ猛獣」(1958)高倉健がサーカスのブランコ乗りを演じる映画をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は同年の「曲馬団の娘」も撮っている小石栄一。予告編はありません。船乗りの山崎千吉(高倉健)が港近くのバーでサーカス団員と大ゲンカ。5年前にブランコ事故で相棒をケガさせてしまって以来、サーカスを去って酒に溺れた生活をしている様子。その噂を聞きつけた団長(進藤英太郎)がスカウト。千吉はシバタサーカスに臨時入団して、盲腸で休演のブランコ乗りのスター
「朗読ミュージカル~山崎陽子の世界~」に本日お越しいただきましたみなさま、ありがとうございました!お写真は、ピアノの清水玲子さん、共演の大須賀ひできさんと。
婦人公論に「77歳で初めての引っ越し」という記事が出た。私は特殊な生活をしてきたので、いい年をして初めてということがとても多い。まず、移動は全て車だったので、電車の乗り方がわからない。マンション生活にかわり、小さい時から私にはあった大きな稽古場がなくなってしまった。自分の出る、ミュージカル、コンサート、芝居の多くは我が家の稽古場であった。それがどんな特別な状況であったか……偉い方達も場所がないので、我が家にはせ参じていた。私はお姫様であった。ところが、今は稽古場を求めて転々とし
人と共に食事をするのは、あまり好きではない。食べ物の好き嫌いはあるし、人と付き合うのも上手ではない。永六輔さんと食事をすると、箸の上げ下ろしまでやかましかった。お蕎麦を、私はズズッとすすれないのだが、何度もやり直しをさせられ「外国人じゃないのだから。ズズッと、はいやり直し」そのうち口と鼻のまわりがペチョペチョになる。我が家のマナーは一旦口に入れた食べ物は絶対、音をたててはいけない。お蕎麦をつゆに長く入れすぎると「つけすぎ!」短いと「それじゃ味がしない!」あとは箸の持ち方
2024・1・12付け5/100其々にリンク張って置きますので^^もし良かったら間が有ったらで良いので見に立ち寄ってね^^来れなくても大丈夫ですので^^公式ハッシュタグランクイン記事一覧#タモリ[#公式に6個ランクイン]7位[#公式に6個ランクイン]2024-01-1210:00:00テーマ:ピグ公式人気#タモリ[#公式記事に4個ランクイン]8位[#公式記事に4個ランクイン]2024-01-1012:00:00テーマ:
2024・1・11付け6/100其々にリンク張って置きますので^^もし良かったら間が有ったらで良いので見に立ち寄ってね^^来れなくても大丈夫ですので^^公式ハッシュタグランクイン記事一覧#タモリ[#公式記事に4個ランクイン]3位[#公式記事に4個ランクイン]2024-01-1012:00:00テーマ:ピグ公式人気#タモリ[#公式に4個ランクイン]4位#タモリ[#公式に4個ランクイン]8位#タモリ[
松島トモ子Amebaオフィシャル女優部門プロフィールピグの部屋松島トモ子Amebaオフィシャル旧満州(現中国東北部)生まれ。母とともに日本に引き揚げる。性別女性4歳の時にニュースで「豆バレリーナ」と報じられたのがきっかけで映画界入り。以来、人気子役として三益愛子との母ものや嵐寛寿郎の「鞍馬天狗」など約80本の映画に主演。*雑誌「少女」の表紙を10年間一人で務める。*テレビで活躍後、ニューヨークへ留学、卒業。テレビの取材でライオンとヒョウ
地震!!母をおぶって逃げなくては。部屋を飛び出し、アッと気がついた。母はもういない。なんという元旦だったでしょう。おそろしくて、震え上がってしまった。それからまた、次から次へといろいろなことが起こり。私には何ができるかしら?若い時ならいざ知らず、無力な自分に涙があふれる。令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。1999年6月頃、私は誰に頼まれてもいないのに日比谷公園のホームレスた
私のブログを必ず読み、電話をくれる友がいる。感想はあまりなし。「ボクさ、何で生きているのかわかんないんだよね」どうやらこれを言うのが目的らしい。でも彼は、尊い仕事をしそれを誇りにもしているくせに、何となくぼやきたいらしい。私とて、何で生きているのかと問われたら、答えなどない。母の自宅介護をしている時は、母を守るという明快なミッションがあったのだが、今は……サテ。来年の2月9日、「山崎陽子の世界」朗読ミュージカルのため一生懸命稽古をしている。前はすべて我が家の一階の稽古場を使っ
メリークリスマス!NEW!2023-12-2012:03:08テーマ:ブログニューヨークのクリスマス・ツリーパリのクリスマス・ツリーワシントンのクリスマス・ツリー**************母が亡くなって2年。母の大好きだった恵比寿のウェスティンホテルのクリスマスツリーを眺める。*30何本全部飾り付けが違ったそうで、母は楽しそうに見て回っていた。*************ニューヨークでホームレスのインタビューをしたこと
ニューヨークのクリスマス・ツリーパリのクリスマス・ツリーワシントンのクリスマス・ツリー母とのプライベートであちこち見てまわりました。私の子どもの頃は何故かクリスマスの仕事が華やかで、5~6軒ホテルを走り回り、その忙しかったこと。2~3曲クリスマスソングを歌い、次のホテルへ。ダークダックス、ボニージャックス、デュークエイセスのお兄さん達と出逢い、「よ!」「またね!」とにかく忙しかった。もちろん控室はあるが、そんな所に行っている暇はなく、何故かあの頃の宴会場の隣は調理場で、私
婦人公論.JPで見たこの記事。松島トモ子「母を100歳まで自宅介護。見送った後、70何年分の〈思い出〉を整理し、77歳で初の引っ越し。ようやく見つけた私の城」(msn.com)松島トモ子さんて愛らしい顔の方でライオンに噛まれた人だよね~松島トモ子-Wikipedia95歳から自宅介護されてお母様が100歳で亡くなられたのが2021年10月、現在77歳の松島さんは当時は75歳?うちのママが今95歳で私が66歳なので、松島さんのお母様が95歳の時に松島さんは70歳、既視感。誰
新しい家に入り、何もかもルンルン気分の私。カーテンをザアーッと開けると、木々やお庭が挨拶してくれるし、なかなか素敵。喋るお風呂との会話も、もう慣れた。女の人の声だが、渋い男性に変えてくれないかしら……あちこち間違えたドアを開け、キャッと騒いだのも、もう終わり。すっかり慣れてきたようだ。70代の初めてのお引越しは、大成功!しかしここには大きな落とし穴があった。私は4歳くらいから自宅の1階に大きな稽古場があった。バレエのレッスンはもちろん、芸能人の仕事が増えるとインタビュー
夕べ、私は感動的な一夜を過ごした。逢いたくてたまらなかったピアニストを、ひとりで銀座に訪ねていった。外国映画なら長いご無沙汰を詫び、泣きながら抱擁のひとつもしただろう。心の中は、そうしたい気持ちでいっぱいなのに。「あらJちゃん?」「久しぶり!」Jちゃんもしゃがんで知らない犬を撫でていた。なんとも素っ気ない。彼女とは何十年もの知り合いで、いつも私を素晴らしいピアノで支えてくれていた。良い時も悪い時も、彼女は私と一緒にいてくれた。ちょっとの間、疎遠になったこともある。距離感を間