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27日の午後、仕事が終わって床屋に行ってから閉店15分前の盛高書店へ。この日はツキがあったのかLPを4枚ゲット。パラシュート:小林泉美、林立夫とか。サンバースト:本多俊之とか。松岡直也:これが初のソロアルバムということで。上の3枚はジャンル的に同一人物による放出品かと。木之内みどり:持ってるけど。状態が良かったので買ってしまった。少しはレコ運が戻ってきた感じ。
4月29日が命日・忌日の有名人・著名人1937年70歳没(?)黒井悌次郎さん日本海軍の大将姉の孫:湯川れい子1951年満62歳没(前立腺がん)ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインさん思想家1972年71歳没(肝臓癌)伊志井寛さん俳優『カミさんと私』『ありがとう』娘:石井ふく子孫:石井希和1975年満24歳没(絞殺)菊容子さん女優『好き!すき!!魔女先生』1980年満80歳没(腎不全)アルフレッド・ヒッチコックさん映画監督『サイコ』『めまい』『
実は今年、松岡直也が没後10年、その仲間や弟子たちが作ったオルケスタ・デ・ラ・ルスが結成40周年なんです。夏向きの音楽スタイル(本当はそうとも限らない)とされているので、今回は、ソロ・ピアノを。松岡直也が、ウイシングを解散して、もっと少人数の松岡直也グループとして、活動し始めたころの録音です。キーボードやシンセサイザーは使わず、ピアノだけにして、ソロ半分、バンド形態半分のアルバムを作りました。そうすることで、ラテンだけれど落ち着いた音楽になります。中でも、松岡直也のソロ・ピ
「学園ドラマの傑作として名高い「飛び出せ!青春」(72年2月~9月)の主題歌「太陽がくれた季節」(72年2月発売)が大ヒット、その勢いで各音楽賞の受賞や紅白歌合戦への出場も果たした3人組グループのセレクション盤(93年9月発売)。メンバーは西口久美子、岩久茂、高田真理。こちらのセレクションには、「太陽がくれた季節」のほか、スマッシュヒット「勲章なんかほしくない」(72年10月発売)や、ドラマ主題歌「夏に来た娘」(72年11月発売)、そして「結婚しよう
オンキヨーのスピーカーを使っていた頃の愛聴盤を聴いています。当時はCDで聴いてましたが今夜はレコードで。昔の音を思い出しながら聴くと、普段は気付かないホーン臭さ?みたいなものを感じますね~
皆様がたくさん知っているよね。ミ・アモーレ作詞は康珍化さん作曲は松岡直也さんラテンだよねぇ1985年3月8日1985年3月18日〜3月25日2週連続首位を記録。その中にあふれる情熱的な恋心を歌っているからね。最高位は1位で、63万枚を超えるヒット。ザ・ベストテンては年間3位。ORICONでは年間チャート2位。みんなが知っている作品だよねぇ
2024.1.11(thu)6:32a.m.暗くて白くて寒い北海道室蘭市イタンキウォーク。🍎music♪📱〜浜田省吾「悲しみは雪のように」🎹松岡直也「さよなら日曜島」
ども、謹賀新年です。「元旦は干支」シリーズ。今年で11回目。"DRAGONTHECHAMPION"by松岡直也from12"single(1987)writtenby松岡直也♪干支のひと周り…12年前の2012年には元旦に干支にまつわる曲を選曲していなかったが、1月3日には"St.GeorgeAndTheDragon"(TOTO)、1月10日に"SeaHorse"(深町純)を使っていたので、他にないかと考えて思い
来年1月20日(土)クロコダイルで2マンライブやりますMTBは松岡直也さんの曲を中心にラテンな曲をやりますLatinJazzFunkNight2024*M.T.Bvs;DUBCRUISIN|原宿クロコダイルcrocodile-live.jpジャズスタンダードのまさみトリオは1月お休みで2月にやりますhttps://www.bluemoonoffice.com/今年も、大好きな人たち、本当にありがとうございますすごくすごく感謝して
ブランドを意識しはじめたのは、いつからですかね。思い起こせば、中学生の頃のように思います。運動系の靴は、定番の鬼塚タイガーやミズノ、田舎では珍しかったナイキ。これはお洒落な感じでしたね。学ランの胸ポケットには、当時新発売だったタクティクスを染み込ませた匂い袋。学生ズボンのベルトは、バックルがHのエルメスやCDのディオール。バチ物かもしれませんが、ちょっとした自慢でした。大人になってからですかね。バッグはコーチ。馬車のシルエットを粋に感じたものです。シャーロック・ホ
いろんなスタイルには柔軟に精通していたんだ。って思ったよ。だってさぁ、ラテン系のミュージシャンだと思っていたから。中森明菜さんのミ・アモーレ赤い鳥が逃げたが1番インパクトあるのよねぇ凄く情熱的な作品なんだよねぇ松岡直也さんって、ラテンが似合うイメージがあるのよ。こう見えてね。
自己嫌悪作詞と作曲は井上陽水さんで、アレンジャーは星勝さん。Pianoは松岡直也さんエレクトリックバスは高中正義さんDrumsは見砂和照さんアコースティックギター、BluesHarpは井上陽水さんSteelGuitarは大江俊幸さんViolinは谷岡としおさん当時の若手の才能を詰め込んだ感じだよねぇ
西高英哉SFです。今日は仕事終わりの帰り道、物凄く、寒さを感じて家に着くまでに寒さのせいか何かわかりませんが頭痛が酷くなってしまいました。。。今日はなぜか、朝から持病の動悸が酷くていつもなら、すぐに治まるのですが夕方まで動悸が続いてもしかして、このまま、息絶えるかもしれないと思いながら仕事をしていました。なので、さっきまでソファで横になっていたのですがパっと起き上がると時計は11時半。これは酷い遅刻だ、と思ったら
本日は中森明菜「ミ・アモーレ〔Meuamoré・・・〕」(1985年リリース)です。1984年は先日紹介した「北ウイング」からスタートし、安全地帯の玉置浩二さんが作曲を手掛けた「サザン・ウインド」、ギタリストの高中正義さんが作曲・編曲を手掛けた「十戒(1984)」、そして井上陽水さんが作詞・作曲を手掛けた「飾りじゃないのよ涙は」といった歌謡史に残る名作を多く生み出し、全て50万枚以上を売り上げるセールスに加え、全てオリコン1位を獲得しました。作詞家の人選や歌詞(康珍化さん・来生えつ
8日(水)仕事を終えて盛高書店へ。この日は大漁10枚。やっぱ秋になって過ごしやすくなると、自宅の整理なんかでブツが出てくるのかも。中森明菜:みつけました、アルマージ。小泉今日子:あらためてレコードで聴くとバックのコーラスもなかなかよい。竹内まりや:コレ、売れたはずだけど、あまりみかけない。それが今回2枚出てきた。2枚ともコンディションB~Cランクだけど、それでも購入。弘田三枝子:たしか2枚目。こちらは古いブツなのに状態良好。加藤登紀子:88年盤
ラテン・フュージョンピアニストの松岡直也(1931-2014)さん。1980年代後半には気づいたらファンになっていてライブにも数回行きました。疾走するラテンリズム、切ないメロディーこの人の作り出す音楽とグルーヴが本当に好きでした。有名どころでは中森明菜の『ミ・アモーレ』の作編曲。また、イラストレーターわたせせいぞうの『ハートカクテル』の音楽も担当していました。グループはモントルー・ジャズ・フェスティバルにも出演交友もとても広くてグループは腕利きのミュージシャンがメ
今日は先輩のバンドの演奏があり、はるばる横須賀まで行きました。初横須賀です。家からは地味に1時間半程かかります。どぶ板通り広場が会場でした。先輩の入っているバンドの演奏が始まる前に、バンドの説明があります。ジャズピアニストの松岡直也さんのコピーバンドとの事。初めて知った…。松岡氏の名前は、普段拝見している方のブログで見て知っていたのですが、こんな身近でコピーしているとは思いませんでした。青い三角定規の歌も同氏の作曲らしいですね。先輩の演奏は30分ほど。演奏終わった後は、軍艦巡りという、船に乗
めっちゃ楽しかったよこの時のソロ珍しく自分で気に入ってるんだ~11月もトリオでライブやります選曲はいつも気分で適当に決めているのですが、次回はセッションでコールされたら、げげ!ってなる曲シリーズでもやろうかな(笑)https://www.bluemoonoffice.com
9月に入り、昨日の台風の影響か?天気が悪く、涼しい風が吹いた一日でした。そして“9月”と聞くと聴きたくなるのがこのアルバムです「THESEPTEMBERWIND九月の風~通り過ぎた夏」松岡直也今から40年程前に購入したアルバムです。“フュージョン系”はあまり聴いた事は無かったのですが、当時、大瀧詠一と同じ永井博のジャケットが気になり購入した覚えがあります。ラテン・フージョンと言うのかどうかはわかりませんが、波の音と友にラテンのリズムが心地良いアルバム
MTBHookipalive202392助っ人の入山さんと阿部さんの掛け合いがおもしろかったまるでMTBのライブDVDが発売されたかのような動画をいつも中野さんが作ってくださるので、ライブが終わった後も楽しいですきっと再生回数を増やしている1番のMTBファンは私です(笑)実は練習の仕方変えてガチガチにやりたいこと決めて気合い入れて挑んだら全然思い通りにいかないし、ミス多かったし←な感じで弾いてたでもこれからもっとラテンを研究したいな今後の予定2023
こんにちは。きょうの愛知県は晴れですが、天気予報では午後に雨が降るそうです。きのうの競馬のお話ですが、川田将雅(ゆうが)騎手がまた勝ちました(先週から9勝で、重賞3勝)。わたしは武豊騎手の馬を本命にしていましたので、残念な結果となりました(今週は花の手入れでもしましょう・・・)。ということで、きょうは優雅なクラシック音楽と、”秋の雰囲気”を持つジャズを聴いてみたいと思います☆彡曲目(前半)1.愛の挨拶2.献呈3.ショパンバラード第3番(
人の記憶って不思議ですね。何かをキッカケにまったく忘れていたことが次から次へと思い出してしまうんですね。「ハートカクテル」を思い出したことで、松岡直也のCDをよく聴いていたことも思い出しました。給料の大半を注いで買い揃えたお気に入りのコンポシステムのことも思い出しました。子供の頃に友達の家にあった4チャンネルステレオを見て以来ずっとオーディオに興味があって少ない小遣いでオーディオ雑誌を買ってアンプはコレで、スピーカーはコレ!と買えないのはわかっていて
本日休日出勤。汗だくで帰宅したら速攻で行水しました。キンキンに冷え冷えになったカラダに夕方の風が心地よいです。そんなきょうの1枚めは松岡直也さん。気分だけリゾートです。
梅雨も明け、完全に夏モードで36度超える猛暑日!入道雲を見てたら無性にあの人の曲が聴きたくなりました。そう、松岡直也さんの曲の数々。今日は一日休みだったのでユーチューブで松岡直也さん三昧してました。時々この人が混じったけど(笑)まだまだ現役バリバリです。凄いなー!70越えだよ。そんな今日この頃です。続く
早いもので、日本の音楽シーンに、ラテンを根付かせた人、松岡直也さんが亡くなって来年で10年なんですね。それまでも、個々のグループでは、ラテンを取り入れたものはありましたが、日本の音楽ファンに広まったのは、この人の功績でしょう。いちおうラテン・フュージョンということになってますが、個人的には、サルサだと思ってます。世界的にも認められて、世界中のジャズ・フェス等に、ひっぱりだこで、確か、モントルー・ハズ・フェスティバルなんて、2回呼ばれたんじゃなかったっけ?来年は、大々的に特集するとして、
ジャケットのアートワークは「わたせせいぞう」を起用し、まさに「80年代!」というイメージのアルバム。アルバムのサブ・タイトルは「~遅い朝食にはビールを……」となんとも優雅な休日の昼下がりを思い浮かべるラテン・サウンドが気持ちかいい。ラテン・フュージョンの巨匠、松岡直也が残した80年代の最高傑作だと思う。和田アキラの切れのあるカッティングと高橋ゲタ夫&広瀬徳志のラテンのリズム隊が松岡直也のピアノを支える。その当時、先輩のバンドが松岡直也のカバーバンドをやっていて「なんだこのかっこいい曲は?」と思
2023年6月10日、「BP☆ALLSTARSPresentsLIVEvol.6」を観てきました全5組のLIVEですが、友人がバンドメンバーの、2番目に登場したPinoColinaがお目当て。総勢12名、構成はギター、ベース、ドラム、エレクトーンの他、アルトサックス、テナーサックス、トロンボーン、トランペット2名、シンセサイザー、コンガ、ティンバレス(管楽器以降は間違っている可能性アリ)。松岡直也のトリビュートバンドとのことで、松岡直也の曲を5曲と、松岡直也作曲の中森明菜の1
2023/6/3(土)横浜BLUEMOONhttps://www.bluemoonoffice.com/トリオでジャズスタンダードやります池ジャズに出たよ吉祥寺のライブに出たよSunspotDanceできて嬉しかった
1920年-森光子女優(没2012年)メタモルフォーゼShizukaKudo·Song·1991open.spotify.com1937年-松岡直也ミュージシャン(没2014年)ミ・アモーレ[Meuamore...]-2014RemasterAkinaNakamori·Song·1985open.spotify.comASEASONOFLOVENaoyaMatsuoka,Wesing·Song·1995open.spo