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『十石純米吟醸祝夏』が入荷致しました✨京都酵母の一つ「京の咲」にて醸された十石の夏酒🏖フルーティーな含み香と軽やかで明瞭な酸が広がる飲み心地は、キンキンに冷やして飲むとその魅力が一層深く楽しめる仕上がりです😊是非ご賞味下さい💕京都府・十石▶純米吟醸祝夏1800ml¥3960税込/720ml¥1980税込さいとう酒店🍶松山酒造様page十石日本酒商品一覧|さいとう酒店|地酒・日本ワイン専門店銘柄『十石(じっこく)』など、松山酒造の日本酒を通販しています。定番品の
こちら京都府の松山酒造さんのお酒冷酒で頂きました香りは強く甘さが立つタイプ口当たり米の甘み軽快な喉越しから旨みと香りが口内で広がるタイプキレ抜群の春酒らしいお酒あっさり系の料理と相性良さそうな食中酒で花見に持って行くのに良いかも!!
自宅の晩酌にお酒を選びました。これです。「十石(じっこく)純米吟醸祝」。京都市伏見区の松山酒造さんが醸しているお酒です。松山酒造は1923年三重県名張市で創業。1958年に月桂冠グループの傘下に入り、翌年に醸造場所を京都市伏見区に移し、1967年に現在の場所に移転。1990年頃までは丹波杜氏たちがやってきて冬場の酒造りをし、以後は月桂冠のシニア社員と若手が中心となって酒を造り、ほとんどを月桂冠に桶売り(未納税移出)をしてきました。一時は5000石を造っていまし
十石の春酒が店頭IN🎶一口目から爛漫とした旨みが広がる純米吟醸酒で、十石船が走る川を薄紅に染め上げる桜の様な、穏やかな情緒に包まれている一本です🌸是非ご賞味下さい💕京都府・十石▶純米吟醸祝春1800ml¥3960税込/720ml¥1980税込さいとう酒店🍶松山酒造様page十石日本酒商品一覧|さいとう酒店|地酒・日本ワイン専門店銘柄『十石(じっこく)』など、松山酒造の日本酒を通販しています。定番品の販売はもちろん、季節限定酒や数量限定酒も取り扱っている特約店のオンラインシ
こちら京都府の松山酒造さんのお酒冷酒で頂きました香りは穏やかな吟醸香口当たり米の甘みで旨みはまろやかなタイプコクが中程度でバランスとれたお酒キレはそうでもなくて、米感の余韻残る感じかなーー
原料米京都府産米「祝」100%精米歩合60%日本酒度非公開アルコール度数16度街中の酒屋さんで初めて見かけたラベル!京都伏見で河川運送を担った船舶の中で、最も小さな?十石舟(じっこくぶね)が銘柄名に重ねて描かれている。1923年(大正12年)に創業した「松山酒造」ですが…これからの在り方を模索し、2021酒造年度は生産を休止したそうだ。そして、創業100年になる2023年から製造スタイルを一新し、京都のテロワールにこだわった酒蔵として再スタート!京都生まれ京都育ちの
『十石純米吟醸祝』が現在好評発売中です🎶京都産の「祝」米で醸された純米吟醸🌾果実様の柔和な味わいが魅力的で、ほのかな余韻が楽しめる一本です🍶京都府・十石▶純米吟醸祝1800ml¥3630税込/720ml¥1815税込さいとう酒店🍶松山酒造様page十石日本酒商品一覧|さいとう酒店|地酒・日本ワイン専門店銘柄『十石(じっこく)』など、松山酒造の日本酒を通販しています。定番品の販売はもちろん、季節限定酒や数量限定酒も取り扱っている特約店のオンラインショップです。松山酒造の創
『十石純米吟醸祝』が新入荷🎶京都産の「祝」米で醸された純米吟醸🌾含んだ瞬間に広がるフルーティーな薫香と穏やかな旨味が心地良さを生み、せせらぎの様な後口の余韻も魅力的な一本です😊京都府・十石▶純米吟醸祝1800ml¥3630税込/720ml¥1815税込さいとう酒店🍶松山酒造様page十石(京都府)saitousaketen.co.jp
2023年3月18日に開催された第17回伏見の清酒蔵出し「日本酒まつり」に参加してきました。伏見酒造組合と伏見観光協会の共催により、事前予約制でしたが、御香宮神社と伏見夢百衆の2会場で、伏見17蔵元の日本酒を利き酒できます。午後一番の予約だったので、お昼からのんびりと出かけました。大阪の十三近くに住んでいると、「日本三大酒処」の灘と伏見へは1時間以内で行けるのが嬉しいですね。西条へは新幹線で2時間+在来線30分くらいかな?伏見は、江戸時代には淀川水運水運の交通の要衝として栄え
我が家の家紋は「七宝輪違花菱」。のんべぃヨリコです。だから何なの・という話ですが(~_~;)松山酒造さん。主要銘柄は「松嶺の富士」←栄光富士とは違います(間違えるお客さん急増中)ここの酒蔵さんをご紹介すると、たいていのお客様から「どこにあんの?聞いたことない」と言われます(笑)←旧松山町ですよっ!正直、こちら側では地理的にマイナーかもしれません。ですが当店では根強い人気があり、リピーター続出のお酒を造る酒蔵なんですよね。1829年創業。歴史は
【伏見稲荷大社】を後にし、伏見稲荷駅へ丹波橋駅で降り、酒蔵を目指します日本有数の酒処として栄えた、京都・伏見の町細い路地にはなんとも言えない良い香りが漂っています【玉乃光酒造】お酒の試飲は無く、事務所で買い求める事についつい買い過ぎてしまいましたここ、伏見は坂本龍馬の息吹を感じる地でもあり、あの【寺田屋】も近くにあるのです(明治期に再建)駅に向かう途中に見つけた【松山酒造】江戸時代の薩摩藩邸跡に建てられたのだとかここでもついついお酒を購入今回の
前4篇のブログ♪『伏見(丹波橋界隈)散策♪1(丹波橋通♪)』『伏見(丹波橋界隈)散策♪2(新高瀬川♪)』『伏見(丹波橋界隈)散策♪3(濠川♪)』『伏見(丹波橋界隈)散策♪4(酒蔵の街♪)』のつづき♪10月10日♪水曜日♪あいにくの雨の日…大学時代のバイト先がどぉなったか見に行ってブジを確認♪(^-^ゞでも、途中の酒蔵が無くなってて残念…せっかくやし、酒蔵見に行こぉ♪(*≧∀≦)bでも、丹波橋通の酒蔵は無くなってたし…新高瀬川♪西丹波橋より1本南の三雲橋を渡って東♪
前3篇のブログ♪『伏見(丹波橋界隈)散策♪1(丹波橋通♪)』『伏見(丹波橋界隈)散策♪2(新高瀬川♪)』『伏見(丹波橋界隈)散策♪3(濠川♪)』』のつづき♪10月10日♪水曜日♪あいにくの雨の日…大学時代のバイト先がどぉなったか見に行ってブジを確認♪(^-^ゞでも、途中の酒蔵が無くなってて残念…せっかくやし、酒蔵見に行こぉ♪(*≧∀≦)bでも、丹波橋通の酒蔵は無くなってたし…新高瀬川♪西丹波橋より1本南の三雲橋を渡って東♪濠川にかかる聚楽橋や土橋を見て、土橋から北
創業は、文政12年(1828年)のことです。庄内平野の東端に蔵を構え、背後には外山があり、清涼な最上川が流れています。庄内の小さな城下町にあり、丁寧に手造りで日本酒を醸しています。ラベルの画は、蔵のある町出身の佐藤公紀画伯によるものです。「秘めごと純米吟醸」使用米出羽燦々(山形県産)100%精米歩合55%アルコール度数15日本酒度+3酸度1.3使用酵母山形酵母KA
こんばんは〜今日は庄内地方の方にお知らせです酒田の新酒を楽しむ会第15回の先行予約が初まりましたよ!毎年とっても人気で、すぐ無くなるチケットらしいです。色んな地方から来られるお客様が多いみたいです。私はその日関西でお仕事なのですが、チケットお求めの方は是非ご一報くださいませカタログのお仕事させていただきました松山酒造さんからのお知らせでしたー松山酒造さんの出羽の里、何年か前に金賞受賞してたみたい。何の賞か忘れてしまいましたが確かに凄く飲みやすくて美味しいです。ネットとかは開設さ