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5月10日公開映画『不死身ラヴァーズ』から松居大悟監督にインタビューしてきました!監督は2021年に映画「くれなずめ」で遊びに来て下さって以来、2度目のご登場となります。この映画は、漫画家・高木ユーナさんが2013年~2014年にかけて連載した同名漫画を原作にした実写映画で、監督が脚本も手掛けているので、漫画原作をどう脚本にしたのか?などのお話をたっぷりと伺って参りましたので、是非お聴き逃しなく!このインタビューは、775ライブリーFM(FM77.5)で、公開一週前の5月3日放送の『デッキー
5月10日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開される松居大悟監督最新作のタイトルが『不死身ラヴァーズ』であることが解禁され、出演者情報も併せて発表された。構想10年、長きに渡り「諦めることができなかった」と松居大悟監督を魅了した、高木ユーナ著の漫画「不死身ラヴァーズ」(講談社「別冊少年マガジン」所載)。連載時から「今までに読んだことがないジャンル」と漫画ファンの間でも話題になった原作を、松居監督が観客をあっと驚かせる映画の構成力で切ない想いが交差する無防備な恋愛映画に仕上げた。初めて原作と出逢
あらすじ・解説2021年7月26日。34歳の誕生日を迎えた佐伯照生(池松壮亮)は、サボテンの水やりなどをしてからステージ照明の仕事へ向かい、ダンサーにライトを当てていた。一方、タクシー運転手の葉(伊藤沙莉)は、客を乗せて夜の東京を走っている。トイレに行きたいという客を降ろした葉は、どこからともなく聞こえる足音に導かれて歩き出し、照生が踊るステージにたどり着く。さかのぼること1年前の7月26日。照生は自宅でリモート会議をし、葉はマスクを着けて飛沫シートを付けたタクシーを運転していた。
こんばんは今日はスピッツは和歌山でホールツアーでしたね。残念ながら落選してしまい、先週に引き続き「優しいスピッツ」を観に行って来ました上映時間が開演時間に近かったので、もうすぐライブが始まるんだなとワクワクして上映館も変わり、前回より小さめのスクリーンでしたが明日が最終日ということで来られている方、たくさんいましたよ😊セトリ、本当に神セトリで好きな曲ばかりで胸が熱くなりました。今とholidayは今回のやさスピで初めて聴いたのですが、わぁー!スピッツのロックめっちゃ好きだぁ😆と心の
●スピッツファンも初めての方もぜひ!映画代としては高価な2,700円を払って観たけど、ライブ一本を観るとすれば安すぎるくらいのクオリティのライブ映画でした。以下、未見の方が観るべき3つの理由を挙げていきます。そのあとは今作に限らずスピッツの魅力を書いていきます。【理由①】ステージが独特北海道帯広の旧双葉幼稚園園舎を舞台に演奏していますが、この建築物は大正11年に建築された国指定の重要文化財です。天井が八角形の建物で装飾も外観もとても素敵。聖地巡礼に行きたいファンの方が確実にわらわら出てく
昨夕はご近所お気に入り映画館になった下北沢K2に『ちょっと思い出しただけ』を観に出かけた。8月最終日・夏の終わりにもう一度観てよかった(o^^o)松居大悟監督と編集の瀧田隆一さんのトークショーもあり編集の様子など聴けて面白かった。1番好きなシーンはそれぞれだったけれど、最後に葉が仕事あけベランダでタバコを吸っているシーンも好きだなぁ〜(o^^o)
ちょっと思い出しただけ『くれなずめ』などの松居大悟監督が、監督と脚本を務めたラブロマンス。別れを迎えたカップルが過ごした6年間を1年ずつ同じ日をさかのぼるようにして映し出す。『アジアの天使』などの池松壮亮、『タイトル、拒絶』などの伊藤沙莉、『由宇子の天秤』などの河合優実のほか、高岡早紀、菅田俊、國村隼、永瀬正敏らが共演するちょっと前にAmazonPrimeで配信が始まりめちゃ気になってた作品だったので即鑑賞しました(笑)最近恋愛映画の鑑賞率上がってたりで(゜ー゜)では、早
こんにちは!こないだの映画、「ちょっと思い出しただけ」の事ですけど。チラシの下の方にこっそり監督情報有りました↓松居大悟監督、福岡出身だからぜひ観て応援してくださいって事ですね!全然気づかんかった。もうちょい大きく載せろよ(・∀・)そういえば「愛なのに」に出演してた河合優美さんがこの映画にも出てるんですけど。それが、主演の池松壮亮さんと身長差があまり無かったように見えたんです。いや、ちょっと高いような感じだったんですよ。そこに違和感〜。ちなみにその河合優美さんは、「愛な
松居大悟監督の、上映後舞台挨拶付きで『ちょっと思い出しただけ』を観てきました。今年はこの日解禁したと言うトレードマークの雪駄を見せてくれる松居大悟監督↓↓↓この映画は、公開初日の2月11日に観ていたのですが、先週『ナイト・オン・ザ・プラネット』を観てから、もう一度観たいなという気持ちになってそうしたらちょうど松居監督が舞台挨拶に来てくださるということで、迷わずおかわりをキメてきました。初めて観たときは、1年ずつ遡っているというのが「そうなのかな?」と探りつつ観ていたので
映画「ちょっと思い出しただけ」2022松居大悟監督(MOVIXにて鑑賞)★★★池松壮亮と伊藤沙莉のイチャイチャを観ているのは案外楽しい時間だった。ジム・ジャームッシュに拘って、永瀬正敏を出したとしたら余計なシーンだなと思う。時系列の組み方も下手に感じた。
こんばんわ😊こちらも1本で載せたいと思います。ちょこっと見つけた記事です。池松壮亮くんが、こんなふうに、ラブストーリー⁈でというのも新鮮だし、やっぱり、良い感じの役者さんだな。役所のダンスも。声のトーンも。も一つ書いちゃうけど。朝起きて、グリーン達に、霧吹きをするのは、何年も。ついでに自分の天パー⁈の髪もシュシュとするのが良いなぁ。そして、さりちゃんこと、伊藤沙莉ちゃん。まだ残念だけどパッと名前出ませんなー。早く一回で出るようにして下さい❗️私は、出てきた時から、注目してま
感想を書いていなかった…ようなので🙂記録として?🍀😁貴重なリハーサルシーンや打合せなどもこの辺は、他のアーティストでもあるのでスピッツでは珍しくても❗️笑こんな感じよねっ♡そのあとは、監督の想いれとかメンバーのラフな感じが…双葉の露優しいスピッツasecretsessioninObihiro|NPO法人「双葉の露」(ふたばのつゆ)認証済優しいスピッツasecretsessioninObihiro映画監督松居大悟が描く珠玉のオリジナルラfutabanotu
私もよく思い出すんですあぁもうすぐ〇〇くんの誕生日だなぁあんなことあったなぁ、こんなことあったなぁ、ってそれが3人くらい居るんですけどだからすごく観たかった好き過ぎて泣いちゃう有ったなぁ誰かに話すわけではない、一人でこっそり思いだす事って有るよね決して後ろ向きではなく、キラキラした思い出断片的に色んな事が詰まっている公開が終わる前にもう一度観たいそして、何年かに一度繰り返し観たい
気になっていたのを観に行ってきた。パチリ☆して、お顔サインに気付く。松居大悟監督だったんだー!!伊藤沙莉ちゃん可愛いー×池松壮亮くんが良いな~とかずっと同じ日をさかのぼるんだ〜とかとか思って、監督知らずでした…
13日(日)は、高崎イオンシネマで映画『ちょっと思い出しただけ』を見てきました映画『ちょっと思い出しただけ』オフィシャルサイト監督・脚本:松居⼤悟出演:池松壮亮、伊藤沙莉主題歌:クリープハイプ「ナイトオンザプラネット」配給:東京テアトルchoiomo.com年を取っていい事もある、映画の鑑賞券が安くなる1,100円で見られるなんて嬉しいっすね『ちょっと思い出しただけ』監督:松居大悟出演:池松壮亮、伊藤沙莉、河合優実、大関れいか、屋敷裕政(ニューヨーク)、渋川清彦
僕らの時代に松居大悟監督が尾崎世界観さんと池松壮亮さんと出演されていて…映像だけ見て真咲さんのラジオ聴きながら買ったものを忘れてきてしまう…ショックです。あまりしないけど、失くしものはよくあるのでショックなのがよくわかります忘れるしかないですものね〜かなり引きずるほうなので本当困りますよねお気に入りほどなくなる縁がなかったのか次にいいものと出会うためなのか?と考えるように切り替えるまでが…😅切り替えたら早い‼️ふふ
「ちょっと思い出しただけ」(日)監督:松居大悟出演:池松壮亮/伊藤沙莉感想:伊藤沙莉がぴったりの役所のように感じます。ごく日常的で自然体で表現されています。後々高評価されてきそうな作品です。
撮影記録、見ました。監督さんの想いとか、作品の傾向とか、WOWOWの想いとか、ねらいとか、数ヶ月に渡って読み漁り、Session当日を迎え、納得の“見たことのないスピッツ”だったのだけど、「撮影記録」は、更に上をいく“見たことのない”スピッツでした。田村っちの気持ち。こういう手段をとらなければならない状況であることは十分承知で、でも、本当にやりたいことは他にあるということもちゃんと口にして、不安だらけの中やってみてくれたことに、ものすごい意味があったと思う。“これもよかっ
映画『ちょっと思い出しただけ』を観てきました。映画『ちょっと思い出しただけ』オフィシャルサイト監督・脚本:松居⼤悟出演:池松壮亮、伊藤沙莉主題歌:クリープハイプ「ナイトオンザプラネット」配給:東京テアトルchoiomo.com松居大悟監督作品で、池松壮亮さんと伊藤沙莉さんの共演。とても楽しみにしていました。しかも昔大好きだったウィノナ・ライダーの『ナイト・オン・ザ・プラネット』に着想を得て書かれたクリープハイプの楽曲を受けて書かれた脚本と聞いて、ますます期待が高まってました
オミクロンが拡大していますが2月には魅力的な作品が目白押しですその中の一つ2月11日公開の「ちょっと思い出しただけ」池松壮亮さん主演ですそして今最も熱く注目を浴びる伊藤沙莉さんが共演ですどうやら二人のラブストーリ‐(?)監督は松居大悟さんなので甘いだけのラブストーリ‐とはいかないのでは、と推測しますこの作品スティールが素敵ですこれって、とても重要なことだと個人的には思っています来月の11
「アズミ・ハルコは行方不明」「君が君で君だ」の松居大悟監督が、自身の体験を基に描いたオリジナルの舞台劇を映画化。高校時代に帰宅部でつるんでいた6人の仲間たちが、友人の結婚披露宴で余興をするため5年ぶりに集まった。恥ずかしい余興を披露した後、彼らは披露宴と二次会の間の妙に長い時間を持て余しながら、高校時代の思い出を振り返る。自分たちは今も友だちで、これからもずっとその関係は変わらないと信じる彼らだったが……。6人の仲間のうち、主人公・吉尾和希を
Birdlandの世界から、そろそろ切り替えようと思ってたのに、、、会報届いて、たっちゃんのレポ読んだら泣けてきた😭😭😭そうだよね、だから、ラストの感覚が違ったのは間違ってなかったんだ👏観る日によって、ポールが前向きで生きて行く感じがして、友達にその話をしたことがある!あたしの中での凄く感じたのは26日、この日のポールを忘れないと思う、、、ポールはグズだけど、佇まいだけでも魅力あったし、クズだけでは終わらない魅力は十分伝わったよ✨伝えたいことが、しっかり伝わってる、本当に凄い表現力っ
観客賞受賞作品を上映する回のチケットを購入していた。映画祭最終日の発表まで上映される作品が分からない、というお楽しみ。観客賞受賞は、松居大悟監督「ちょっと思い出しただけ」銀座の路地にあるシネスイッチでの上映。会場に到着し、初めて上映作品を知る。観客賞は観たかった伊藤沙莉さんの映画でした!松居大悟監督、面白い。
Birdland千秋楽から、一週間、、、ゴジtubeみたり、jumpover聞いたり、Birdlandの世界から抜け出せない😅裏話聞けるって、楽しいね❤️初めてあのステージセットをみたとき、流氷?って思ったんだけど、ビンゴ⤴️⤴️⤴️いろんな理由で流氷が溶けていく、人が去って一人になってしまう、重なるね、、、あの、黒い幕にも、現実と虚構との違いを見せる、そんな意味もあったのね。くるくると変わる場面展開では、繋がるはずのない人たちを、見えない人たちを、敢えて被せていたのが印象的だったな
ついに来た、、、完走おめでとう👏そして、ありがとう❤️けど、寂しい😭F列上手、しっかり見届けるつもりが、見落としたとこも💦セーターがない❗ハプニングもアドリブで乗り切ったね!思わず笑いが起きた😂ハプニングのおかげで、また新しいシーンに見えたよ👍ゆみちゃんの対応も素晴らしかった!カテコで挨拶あり😁待ってたよー!話す前に「あーあー」マイクの調整確かめるたっちゃん❤️たっちゃんにとっては普通のことも、松居さんは何?と思ったよねwww「どうした?」って心配してくれて感謝!たっ
2週間ぶりのポール❤️初の久留米シティプラザ、グラウンドホール!とても綺麗でクラシックが似合うような劇場😁が4階まであり、ストプレにはきついか?一階N列上手、PARCOの同じ位置より遠い感じ💦傾斜があるので、見易くて良いけどーステージは同じくらいの大きさかな?久しぶりとは思えない、セリフも走ってなくて、緩急もよい!丁寧に演じてる?勿論、演技してますって感じはなくて、凄い良った👍カテコ、4回、初めて客席にお手振り⤴️⤴️⤴️上のほうに向かってだけどね💦たっちゃんらしい、遠い
一週間ぶりのポール❤️初の京都劇場!キャパはPARCOよりあるけど、ステージは少し小さいのかな?横幅がなく、縦に長いのね。マチネは端だけど、前に席がないからシーンによっては実質最前列⤴️ステージが狭いから?ギリギリまでセットがあるから、近くにポールがくるという、、、思わず、お行儀良く身を正して観るwwwセット自体も、段差があったり、斜めになってり変わってる?桃を投げるシーン、見えにくかったんだけど、かなりオーバーしてジョニーは受けとれず😅楽しんでるのか?何より、緞帳が降りない
久しぶりの刈谷グランドシティホール!会場近くの本屋さん、お出迎えしてくれてた⤴️でも、公式本だけでお願いしたいー一週間ぶりのポール❤️38才初のたっちゃん😘マチネは初の2階席!最前列なので見易いが、時々手摺が気になった💦舞台奥のライトまで見える!まぶしい💦セットの岩?大陸、地図、と思ったてたけど、より強く感じたのと、日本列島もある?ドント立つ岩?を境に向こう側にもセットが続いていて、向こうはライブの表、こっち側はバックヤードって、わかった!寝転んでる姿も、上から見れて👍