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まず初めに、リーグ戦前節のジュビロ磐田戦(ドロー)後で更新したブログで「後々響かない事を祈ります」と今後の予想にも似たタイトルを付けたのですが・・・。その後のルヴァンカップ、そして今節の町田ゼルビア戦の結果と私の予想が当たってしまった様です(汗)。町田に先制されながらもすぐに伊藤敦樹の同点ゴールが生まれた所までは良かったです!しかし、後半アディショナルタイムに下田北斗にPKを決められ、町田に劇的に勝たれてしまいました(泣)。浦和レッズ、リーグ戦5戦振りの黒星です。それでも、良い所はあった
あたしゃ、ユースケの事を…語りたいっ(≧▽≦)♥ユースケ↓↓若い若いと思っていたけど、もう、中堅になりつつあってね、下に手本を見せる年齢になってきたのね。体はそれほど大きくはないけど、飄々としていて、冷静っぽい(笑)あれは、役作りだと言う噂もあるが、真相は不明ƪ(˘⌣˘)ʃ昨日も頑張っていた。アップの時に走っている姿を観て…嫌ぁぁな予感しかなく、案の定試合を壊しまくった💢←浦調べ勝ったからって見過ごさないわよっ💢試合、メチャクチャにしてんじゃねーよ💢相手
前半終了時に課題だった追加点に加え前半より後半がより良かった試合と言わせて欲しいと書いたが想像の斜め上の出来で後半が良かった今年1番の試合。前半出色の出来だった松尾へのご褒美の様な佐藤瑶大からロブパスで抜け出した松尾の落ち着きからキーパーを躱したドリブルと冷静な流し込みで追加点!周りが良くて通常運転の前田直輝とやり切った岩尾から結果に飢えた中島と大久保への的確な交代!+終盤伊藤敦樹から安居も待望の交代!そして中島から大久保にゴールエリア内でのパスからの持ち味ドリブルから利き足で待望の待望の
チアゴサンタナの先取点に松尾祐介と大久保智明が加点。大久保は今季初で久々の得点
カルロスこと髙橋利樹選手が、横浜FCへ突然のレンタル。先週、ソルバッケン・ショルツ・松尾佑介・安部裕葵選手がケガで別メニューの練習をしていました。ソルバッケンに至っては、こんな報道もあります。浦和ソルバッケン、6月に母国復帰の可能性「日本でも失敗」去就動向に伊メディア見解今季、浦和レッズに新加入したノルウェー代表FWオラ・ソルバッケンは、開幕からここまで公式戦での出場機会を得られていない。Jリーグ初挑戦となった助っ人ウインガーについて、ローマ専門のニュースサイト「フォルツ
J1リーグ第4節vs湘南ベルマーレ戦2024年3月17日(日)15:03キックオフ・レモンガススタジアム平塚【DAZN公式チャンネル】ハイライト(9:08)【湘南ベルマーレ×浦和レッズ|ハイライト】2024明治安田J1リーグ第4節|2024シーズン|Jリーグ🏆明治安田J1リーグ第4節🆚湘南4-4浦和⚽0-1(11')興梠慎三1-1(23')ルキアン2-1(32')鈴木章斗3-1(46')鈴木章斗3-2(55')松尾佑介3-3(64')
勝手に予想したように「過激」。点の取り合いのゲームとなりました。試合結果今号は、「川柳」改め「戦流」。素晴らしい立ち上がり20分からのー4失点涙腺も守備も崩壊勝難戦「守備崩壊」なぜ浦和レッズは大量失点を喫したのか。「素晴らしい立ち上がり20分」から4失点、ディフェンスに起きた異変海外サッカー、Jリーグ,日本代表…世界中のサッカー情報を網羅。独自の視点で注目試合を徹底分析。他では読めない重厚なサッカー記事を提供します。www.footballch
前節にリーグ戦今季初勝利を挙げたレッズ。連勝を狙いアゥェーの地で湘南ベルマーレと闘いました。試合は点の取り合いとなり、結果は4対4のドロー決着となりました。私はドローに対する考え方は「負けなくてよかった」ではなく「勝てなかった」という考えです。しかし、このベルマーレ戦はなかなか判断が難しいです。まず、悪い点はショルツが欠場し、レッズ自慢の守備が破綻した点。毎試合出場ありきでショルツの事を考えていたんじゃないか?ショルツが欠場した途端に4失点だ!ショルツに頼りすぎた結果の失点ではないのか?自
でも、興梠慎三、松尾祐介、前田直樹、サミュエルグスタフソンが揃って今季初得点ショルツを欠くとはいえ、ベルマーレごときにこんなに手こずっているようでどうするんだ
札幌戦での負傷による途中退場が心配だったアレクサンダーショルツは右太もも裏の肉離れ、所謂一つのミートグッバイと発表され、なんと全治は非公表との事です(汗)。更にホイブラーテンも体調不良で練習欠席との発表がありました!こうなるとやはり札幌戦で途中退場の前田直輝もとても気になる所ですが前田に関しての発表はありませんでした。札幌戦のブログにいつまで頼るんだと書いた所、大変な事態となってしまいました!このままではホイブラーテンや前田は分かりませんがショルツは次節の湘南ベルマーレ戦は欠場が非常に濃
浦和レッズの2024シーズン初の埼玉スタジアム2002でのホームゲーム。東京ヴェルディ戦をテレビ埼玉で観戦。11年ぶりに観衆5万人以上の観客を動員した埼スタでレッズの今季初勝利や今季初得点を期待した人は多かったと思うのですが前半42分にヴェルディ側のコーナーキックがこぼれた混戦の中、東京ヴェルディの木村勇大に先制点を許します。前節の広島戦に続き、レッズは相手に先制されましたが今季のレッズは攻撃的サッカーをヘグモ新監督の元で構築したはずだから直ぐに同点に追いつき、逆転も時間の問題と思ったのです
先日、浦和レッズのオフィシャルにて発表がありました。チアゴサンタナ選手完全移籍加入のお知らせチアゴサンタナ選手完全移籍加入のお知らせ|URAWAREDDIAMONDSOFFICIALWEBSITE(urawa-reds.co.jp)昨シーズンから噂をされて、やっと来た!日本のJサッカーの説明は要らず、2022J得点王!ファースト・インパクト!任せろ!!でも期待する最高なものは結果を出してからだからな!笑!松尾佑介選手浦和レッズ復帰のお知
浦和レッズは30日、同クラブに所属しているMF松尾佑介がベルギーのウェステルローに期限付き移籍することを発表した。期限付き移籍期間は1月27日から2023年12月31日までと伝えられている。浦和は20日、松尾が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、同日付でトレーニングキャンプからチームを離脱することを発表していた。松尾の新天地となるウェステルローは5シーズンにわたって2部に沈んでいたものの、2021-22シーズンの2部リーグで優勝し、昇格が決定。今季のジュピラー・プロ・リーグ(ベ
今回は16日の観戦記事をご紹介します。この日は夕方に仕事でトラブルが起き、早引きして埼スタに行く予定が崩れてしまいました。ただ、それでも試合開始にはちょっと余裕をもって間に合ったので、結果オーライでした。さいたまシティカップ・対戦相手はドイツのアイントラハト・フランクフルト。かつてレッズで大活躍した長谷部が所属しており、試合に出場することを待ち焦がれていました。なお、この日は外国語アナウンスを、神宮球場のスタジアムMCでお馴染みのパトリック・ユウさんが務めました。なので、時々埼スタに
今回は10日のレッズ戦観戦記事をご紹介します。17時20分頃に東京ドームを出発して、後楽園駅から埼玉高速線直通の南北線に乗車。浦和美園駅からシャトルバスに乗り、18時40分頃に埼玉スタジアムのスタンドに着きました。この日の対戦相手は柏。昨年は苦しいシーズンを送りましたが、今シーズンは上位争いに加わっています。スタメンはこちらで、キーパーに彩艶、右サイドバックに宮本、センターバックに知念、2列目に大久保、2トップの一角にシャルクが起用されました。試合は「柏相手だから簡単には行
前半早々に松尾のゴールで先制すると、シャルクのリーグ戦初ゴールでリードを広げ、後半にはセットプレーから知念がJ1初ゴールを決めて、ショルツのPKでとどめを刺し、レッズが勝ちましたO(≧∇≦)O西川、酒井、岩波、モーベルグなど、主力を欠きながらも勝てたことは収穫でした(*^▽^*)レッズがもっともっと強いチームになれるように、これからも応援していきます!3年ぶりのはしご観戦(一日で2試合観戦)、巨人はしょうもなかったけど、レッズが快勝してくれたので、気分良く帰れます(〃^ー^〃)
今回は先月25日の観戦記事をご紹介します。この日は仕事を早く終えることができ、移動の途中で早めの晩ご飯を食べてから、埼玉スタジアムへ向かいました。前日の夜から緊張してこの日を迎えました。それが埼玉スタジアムに着いて、気合の入る横断幕の文字を見たら、緊張が無くなって「やってやるぞ!」という気持ちになりました。埼スタに着いて観客のいない(チケット販売エリア外のため)メインアッパースタンドを見て、その光景に驚きました。赤と白のビジュアルサポート、「REDSGOTOTHEWORLD」
浦和レッズの先制点呼んだ少年に賞賛相次ぐ!!「影のアシスト」「絶妙のタイミング」決めた松尾佑介も“神対応”(;´・ω・){クリックして頂けるとアホな管理人が喜びます]にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
浦和レッズ“奇跡の同点弾”を生んだ強烈タックル...酒井宏樹がACLで示した覚悟「当時は誰一人、この移籍に賛成の人はいなかった」(;´・ω・){クリックして頂けるとアホな管理人が喜びます]にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
浦和沸かせた延長120分のドラマ!!劇的弾に饒舌ユンカー、ポスト直撃“決定機逸”は「もっと長くプレーしたかったから」(;´・ω・){クリックして頂けるとアホな管理人が喜びます]にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
全北現代との死闘制した浦和レッズが3年ぶりACL決勝進出!!絶体絶命ビハインドから120分ユンカー劇的同点弾!PK戦で西川が圧巻2本ストップ!!(;´・ω・){クリックして頂けるとアホな管理人が喜びます]にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
レッズがPK戦までもつれる死闘を制して、アジアチャンピオンズリーグ決勝進出を決めましたO(≧∇≦)O松尾のゴールで先制するものの、同点に追いつかれて延長戦に入り、延長後半に勝ち越されました。しかし、「あきらめるものか!」と気持ちを奮い立たせて応援すると、ユンカーが起死回生の同点ゴールを決めて追いつきましたo(*⌒―⌒*)oPK戦では西川が神懸かっていて、相手のPKを3度阻止しました(*⌒∇⌒*)そして、レッズはショルツ、ユンカー、江坂が決めて、PK戦を3対1で制しました☆PK戦の時の北ゴ
今回は先月30日の観戦記事をご紹介します。この日も当初は、ジャイアンツの応援で横浜スタジアムに行く予定でした。しかし、陽性反応だった選手の中でも、内野手の回復人数が間に合わず試合中止に。そこで、試合中止が明らかになった瞬間に、この日の埼スタでの観戦を決めました。相手は川崎。現在リーグ2連覇中、昨年までの5年間で4度のリーグ優勝をはじめ、6つのタイトルを獲得している常勝軍団です。この試合の直前でPCR検査陽性反応者が相次ぎ、試合開催が実は危ぶまれていましたが、ゴールキーパーをフィールドプレー
J1リーグ第23節vs川崎フロンターレ戦2022年7月30日(土)19:04キックオフ・埼玉スタジアム【DAZNJapan公式チャンネル】ハイライト【浦和レッズ×川崎フロンターレ|ハイライト】明治安田生命J1リーグ第23節|2022シーズン|Jリーグ🏆2022明治安田生命J1第23節🆚浦和3-1川崎F⚽1-0(4')エウベル2-0(17')松尾佑介2-1(82')家長昭博3-1(85')岩尾憲#浦和レッズ#川崎フロンターレ#Jリーグ
前半の早い段階から敦樹の先制ゴールと松尾のゴールでリードを奪い、川崎の猛攻を紙一重のところでどうにか防いだりかわしたりして、PKで1点差に追い上げられた直後に岩尾の値千金のゴールで勝利を決定付けて、レッズがリーグ戦3連勝を飾りましたO(≧∇≦)O勝ったものの川崎の攻撃で何度も危ない場面がありましたし、本来の川崎なら何点取られていただろうかと、そう感じるほど難しい試合でした。それだけに、しっかり勝てて嬉しいですo(*⌒―⌒*)o来週からはルヴァンカップ準々決勝を含めて、名古屋との3連戦となりま
「第1245回BIG、totoくじ結果のお知らせ」メールが届きました。お客様の会員ID:02200005502でご購入された第1291回BIG、MEGABIGのくじ結果をお知らせします。お客様がご購入された第1291回MEGABIGが見事ご当せんです。おめでとうございます。土曜日は、今年最高な運気だったみたいで、BIG300円、MEGABIGを300円買いました。まさか一口買って、12億円!!そんなーーーどうしようーーードキド
さて昨日は今年初めてのJ観戦でした。場所はお馴染みの三ツ沢で豪雨の中、キックオフ30分前に到着。前日から楽しみすぎて朝5時起きの息子はグッズを買い、試合前からテンションMAXでした。…が大雨と雷が止まず、まさかの試合が実施出来ず…。試合中止も懸念されましたが、何とか2時間遅れで試合が始まりました。と言っても後半途中までは豪雨で、久々に雨に打たれての観戦でした…。息子は滅多に無い経験が出来たと満足げでしたが…。で試合の方はセレッソ大阪の完勝で、息子が応援している横浜FCは完敗でした。
最近思うのですが、いつ頃からポジションって決まるのでしょうか。正直、高学年の試合をあまり見た事がないので知識不足なのですが、5年生6年生ではある程度ポジションが固められている様に見えます。ちなみに私が子供の頃は、背が高く足が遅かったので、ずっとセンターバックでした…。たまにボランチで出た時は嬉しかった記憶があります…。…と余談はさておき、息子がこのまま学年が上がると、どのポジションに配置されるのか時折考えます。チーム練習や滅多にない試合、スクールでの息子の動きを見るとサイドを好む傾向が
三ツ沢でのアウェー横浜FC戦。前節、京都サンガF.C.に敗戦した横浜FCは替えて来ましたね。レフティ、中村俊輔をスタメン、イバをベンチに。中村俊輔。この男の左足が炸裂しましたよ、なんでヴェルディ相手なんだ?マリノスにいたからか?ヴェルディに恨みはないだろうが、今日、決めなくてもね。瞬発力では勝てないけどボールは友達。いやぁ~いなす、出すなんて正確だもの。高いお金貰っている価値はあるよね。レアンドロドミンゲス。彼は一仕事してベンチに下がりましたよ、松尾をゴールの起点となったレドミ。レドミだ