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先週の金曜日になりますがLINECUBESHIBUYAで開催されたシティポップ・スタジオライブ2このライブはオフコースのメンバーだった鈴木康博さん松尾一彦さんお二人の出演がありましてオフコースファンとしては何を歌うのかが気になる所で鈴木さん松尾さんそれぞれに歌った楽曲はわたくしには涙ものでした!😁松尾一彦さんはわたくしがオフコースを聞き始めた頃にリリースされたアルバム「Weare」からの🎵せつなくてを披露して鈴木康博さんはオ
みっちゃんです😁💕この日が来るのを指折り数えて待っていた昨日(3/30)は横浜に🤭💖横浜方面には〇十年振りかも😅しかもさ、みっちゃんは野球観戦や元町ぶらり旅が多かったから横浜だけど最寄り駅は違う場所が多くて横浜駅は、ほぼ初でした😅💧方向音痴だから一瞬迷った🤣💦って、何処へ行ったかというと相鉄ムービル内YokohamaMintHallで開催されたYokohamaminthall横浜市西区にある相鉄ムービル3FにあるライブハウスYokohamamin
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは、最後のツアーとなった1988~89年のSTILLalongwaytogoから関西編2。関西地方最後のライブとなった大阪・フェスティバルホール5日間公演の案内は11月上旬から掲載された。(紙面は図書館で利用できるデータベース朝日新聞クロスサーチで印刷、スキャン)まずは11月11日付のチケットセゾンの広告枠で、大阪公演のチケットを11月20日から発売と告知。オフコースの告知の切り抜き。日程と会場、料金、発売日
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは、最後のツアーとなった1988~89年のSTILLalongwaytogoから関西編1。関西地方では10月下旬の10日間に集中して大阪以外の5府県で8公演があり、翌年1月に関西の締めくくりとして大阪・フェスティバルホール5日間公演があった。今回は10月公演から。すべて朝刊掲載。(紙面は図書館で利用できるデータベース朝日新聞クロスサーチで印刷、スキャン)関西公演のチケット発売告知はまず6月23日付でキョードー大阪の
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは1988~89年の最後のツアーSTILLalongwaytogoの関東編2。ツアーファイナルとなるはずだった1月の新宿厚生年金会館7日間公演の告知が11月11日付朝刊に掲載された。(紙面は図書館で利用できるデータベース朝日新聞クロスサーチで印刷、スキャン)11月20日から電話予約開始とあり、最下段にはチケットぴあの店舗では直売するとアナウンスしている。つながるかつながらないかわからない電話より、早起きして店舗に並
唐突に、オフコースの曲で好きだった曲を思い出しました「僕のいいたいこと」オフコースメインボーカルが小田和正さんではなく、メンバーの松尾一彦さん高校時代からの親友がオフコース、小田さんの大ファンだったので、私も一緒にライブに行っていて、人生で2番目に多くライブに行っているのがオフコースだと思いますもちろん小田さんの歌う曲も鈴木さんの曲も好きなんですけど、この松尾さんの曲、他のオフコースの曲とは一味違って、印象的でした今、聴いても良い曲オフコースのアルバムもめっちゃ聴いていました高校
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズはついに1988~89年の最後のツアーSTILLalongwaytogoにたどり着いた。6月9日の千葉から、追加で設定された翌年2月1〜3日の日本武道館3日間公演、さらにTheNightwithUsと題して追加された2月26日の東京ドームを含めて102公演あったという。この頃はオフコースから離れていたのでツアーがあったことすら知らなかったし、11月に公表された解散もかなり遅れて知ったように思う。それはともかく、今回
みっちゃんです🤭🧡日曜日はポカポカ陽気で春がきた💞って感じだったけどう~ん☺️このまま暖かくなってくれないかなって思ったわ😅また気温下がるんだってね😢⤵️⤵️寒いの嫌だな💦去年と今年と2月は松尾一彦さんの新春ライブが開催され去年も今年も楽しい美味しいライブだったな2024年は大手町の【俺のフレンチ】でゲストのSHINONちゃんと可愛くてめっちゃ歌が上手くて震えた松尾一彦さん竹田元さん、園山光博さんカッコ良かったな🎵😍💞また頑張れるって思ったっけ去年もそう
<収録作品>※2004年に発売された2枚組ベスト(現在廃盤、Amazonではすごい高値になってますが・・・)コンプリート・ベスト(2CD)Amazon(アマゾン)<歌詞>https://lyricstranslate.com/ja/naoko-isamu-boom-boom-boom-lets-go-back-your-room-lyrics.html※いつものUta-Netには歌詞がなかったので<前回記事>温故知新178♪センターラインが終わる時/勇直子(2
「70年代前半には、ブレッド&バター、BUZZなどと並んで、コーラスの美しい男性デュオというポジションにいた「オフ・コース」が、いつのまにか5人組のバンド、「オフコース」となっており、最新のLPジャケットの表面に新加入の3人を持ってくるという、その象徴的なアルバムタイトルとともに、いにしえのオフ・コースを知る音楽ファンを驚かせてくれたアルバム(79年10月発売)。メンバーは、小田和正(Key,Vo)、鈴木康博(G,Vo)、大間仁世(大間ジロー。Dr)、
先日掬い上げたシングル盤です。オフコースの「生まれ来る子供たちのために」です。(1980年)大ヒットした「さよなら」(1979年)に続くシングルで、どちらもアルバム「ThreeandTwo」(1979年)に収録されています。当時、アルバム「ThreeandTwo」を購入して聴いていましたので、シングルでは聴いたことがありませんでした。ところで、シングル盤の楽しみのひとつにB面があります。B面には「この海に誓って」という曲が収録されています。「この海に誓って」は、作詞小田和正
こんばんは、2夜続けてのOffCourseネタ❓です😁まずは下に貼った記事をご覧頂けると話が早いです🏃🏻♂️【40代男性が選ぶ】「オフコースのシングル」人気ランキング!2位は「言葉にできない」、1位は?【2024年最新投票結果】|音楽ねとらぼリサーチ第1位:Yes-No出典:Amazon.co.jp解説第1位は「Yes-No」でした。1980年に発売されたシングルで、爽やかなメロディーとアレンジが特徴。名曲「さよなら」に続くヒット曲で、ブレイクのキッカケになった作品で
みっちゃんです😁💕推し活だわよニヤニヤが止まらん(o´罒`o)ニヒヒ♡本日は晴天なりしかも希望休じゃないお休みだから奇跡の賜♡イベントの知らせが入った時は嬉しくて小躍りしちゃったよ何がというと.....昨年の夏、下北沢BookEndsで開催された『MachuCafe☕✧』が11月30日に開催されるという😆👍即行で予約したꉂ🤭🤣BookEndsの珈琲はライブに行ったら絶対飲む🤭💖めっちゃ美味しい珈琲なのお店に行きたかったけど中々行けずにいて....絶対に今年中
10日の日曜夜にBS朝日で放送された「シティポップ・スタジオ」に、YASSさんこと鈴木康博さんと松尾一彦さんの元オフコースの2人が出演した。共演はなかったけれど、収録日にスタジオで鉢合わせたようで、松尾さんのエックスには写真が投稿されていた。x.comx.com1970代後半〜1980年代にいわゆるニューミュージックと呼ばれた邦楽が、ここ数年再評価されて国内にとどまらず海外のミュージシャンにも影響を与えているそうで、この番組も定期的に放送され、来年には2回目のライブも予定されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11月10日(日)午後9時~【BS朝日】ザ・プレミアム・ステージシティポップ・スタジオ【トークゲスト】松本隆【MC】宇賀なつみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【MUSIC】「A面で恋をして」伊藤銀次/杉真理/佐藤竹善「恋するカレン」伊藤銀次/池田聡「スローなブギにしてくれ」南佳孝「ニートな午後3時」小比類巻かほる「プラスティック・ラブ」土岐麻子「PARKAve.1981」EPO「雨の
今日の夜ご飯は、胚芽米の雑穀ご飯を炊いて生協さんの天丼の具をレンジで温めて天丼とわかめのお味噌汁をいただきました。カロリーは、雑穀ご飯が300kcal、天丼の具が240kcal、脂質は10g、お味噌汁が20kcal程度でしょうか、計560kcalの夜ご飯でした。天丼のたれは、お砂糖は入っていましたが果糖ブドウ糖液糖は入っていませんでした。美味しくいただきました。食器と天丼のトレイをお湯と食器用洗剤で洗って、排水口のネットを交換しました。眠かったので夜ご飯のあとで
オフコースのメンバーだった松尾一彦さんが京都・高台寺でライブをするというので、発売日に速攻でチケットを確保して出かけてきた。松尾さんが関西に来るのは久々だったので、お元気な姿を拝見できて何より。ますます渋く枯れた歌声と、これまた渋いガットギターの音色に聴き入った。去年12月に千葉・幕張であったA.B.Cのライブでも松尾さんの演奏に接しているけれど、やっぱりソロは雰囲気も違ってバンドとは違う良さがある。松尾さんの声自体はオフコース時代からは変わっていて、硬質でキンキンした感じも強かった歌声の角
イラスト「雨のリグレット」を描きました以前描いた線画に着彩をしました「今更そんなこと死にたくなるわ」と貴女がライターの炎の向こうで涙にふくらんだ瞳をそらした盛り場のホテルの窓にもしのび雨Why,Ohwhy時をへだてた今なぜ心は乱れるYearsago背中向けた恋になぜむせび泣くのMyheart雨のリグレット-YouTubeYouTubeでお気に入り
オフコースのコンサートチケット発売告知シリーズは1985年のTheBestYearofMyLifeツアーのうち関西公演の続き。新聞広告は例によって公共図書館の朝日新聞データベースを利用した。前回の「関西編1」で紹介した3月29日付夕刊の小田さんインタビューと関西での公演日程の告知から5日後、4月3日付夕刊では7日から発売が始まる京都、和歌山、奈良公演を重ねて告知。発売がプレイガイド限定だからかわざわざ「電話予約はありません」と念を押している。2日後の4月5日付夕刊でもさ
オフコースのコンサートチケット発売告知シリーズは今回、1985年のTheBestYearofMyLifeツアーのうち、関西地方の公演をピックアップ。新聞広告は例によって公共図書館の朝日新聞データベースを利用した。新聞は東京や大阪、名古屋など都市圏ごとに紙面構成や広告内容が大きく異なっていて、その違いが如実に表れたのが大阪発行の3月29日付紙面だけに掲載された小田和正さんのインタビュー。広告という形式で新聞半ページ近くを割き、ツアーに入る臨む小田さんの思いを聞いている。当時、僕
新聞に掲載されたオフコースのコンサート告知シリーズは今回、1982年6月の武道館公演を最後に鈴木康博さんが抜けた後の活動休止を経て、4人になってから初めてのツアーとなった1985年のTheBestYearofMyLifeツアーのうち、関東地方での公演の販売告知を見てみる。前年6月にアルバムTheBestYearofMyLifeをリリースして4人で活動を再開しており、ツアータイトルもアルバムタイトルからとっていた。新聞広告は例によって公共図書館の朝日新聞データベースを利
みっちゃんです😁💕6月30日は夏越の大祓という日本の伝統年中行事の他に『夏越の大祓い』みっちゃんです😁💕月日が過ぎるのは本当に早いですね…2024年も、もう半分が過ぎてしまう明日から7月(o゚Д゚ノ)大好きな季節がやってきました夏です梅雨の真っ…ameblo.jp大切な大切な記念日があるそれはというとオフコースのこと康さん(鈴木康博さん)の最後の参加ライブツアーとなったオフコースOverツアーそのツアーのクライマックスは日本武道館連続10日間公演1982年6月30日は、
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは今回、1976年の関西地方の公演から。オフコースファミリーの「はじめの一歩」によると、76年は関西にそこそこ来てはいるけど、地名や会場名だけでどういうコンサートだったのかが不明で、ラジオ収録が時々記されているぐらい。新聞広告で拾えるオフコースの公演はまだまだ少ない。まずは3月22日に大阪厚生年金会館であったN.S.Pとのジョイントコンサート。1回目は2月6日付、2回目は3月5日付で掲載された。1回目は南こうせつのリサイタル告知の下
オフコースのコンサートチケット発売を告知する新聞広告シリーズは今回、1977年の関西地方の公演告知を紹介。前日アップした78年と同様、オフコースファミリーの「はじめの一歩」の記録によると、ラジオの公録らしきものを含めても関西地方への来演が少なく、告知を発見できたのは2公演だけだった。まずは4月14日、大阪・サンケイホールでの「ふきのとう」とのジョイントコンサートの告知から。左が2月10日付で、右が3月18日付。「はじめの一歩」では、大阪の前後に名古屋、静岡、京都、松山、高知、徳島と7日連続公演
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは今回、1978年の関西地方の公演をピックアップ。5人時代までのファンクラブだったオフコースファミリーがまとめた「はじめの一歩」巻末の活動記録を見ると、78年は関西にほとんど来ていない。西日本でも中国地方や四国、九州はそこそこ行っているようだったのに、コンサートの発売告知として見つけることができたのはわずか2公演だった。まずは5月25日の大阪・サンケイホール公演。左から5月7日付、12日付、19日付と立て続けに掲載され、19日付は本
昨夜は、元オフコースのドラマー・大間ジローさんの古希アニバーサリーライブでしたTinnyPrettyGirls(TPG)自宅で勝手にセッションバンド(JKSB)大間ジローとWho愉快な仲間たちの3バンドが出演しましたが、JKSBのゲストボーカルとして参加させて頂きました後列左端からTACOSNAOMIさん(鍵盤)網代芳明さん(アコギ&歌)岡田圭介さん(タウラス)下園聡さん(ギター)大間ジローさん、ピンちゃんこと平島淳司さん(ギター)井上英昭さん(鍵盤&歌)田口智則
「ニューミュージックというジャンルを確立、多くの若手アーティストを次々と輩出していた東芝EMIのEXPRESSレーベルから、ロンドンレコーディングという破格の扱いでデビューした4人組バンドにょる唯一のアルバム(74年10月発売)。メンバーは、佐々木かつみ(G,Vo)、大間ジロー(大間仁世。Dr)、松尾ジュン(松尾一彦。G,Vo)、大塚ケン(B,Vo)。ロックテイストを前面に出しつつも、美しいメロディも重視している佳曲揃いで、デビューシングル「美しい季節」(7
みっちゃんです😁💕昨日3月16日は南青山にあるElectricCafeでElectricCafe-エレクトリックカフェ|ミュージック・バー&レンタルスタジオElectricCafeはこれまでにない新しいStyleを追求したミュージック・バーです。レンタルスタジオは、南青山のミュージックバーの空間をレンタルスペース・展示会やパーティ・音楽ライブ・撮影スタジオ・対談・インタビュー・モデル撮影などプランニングしたサービスです。www.ele-cafe.jp7days7ar
みっちゃんです😁💕ポカポカの土曜日でしたね☺今日は夜、楽しみにしていたお出かけ(ソロでねꉂ🤭😅🎶)午前中は仕事でも良かったのだけどお休みくれて(マネージャーありがとう)昼間は、ゆったり休日したんだ旦那さんと久しぶりに遠くのスーパーに買い物夕ご飯作って母さん出かける日はカレーが🍛多いよね🤣カレー作ったよ〜畑行って....もう冬野菜とかの残りがね...片付けて耕した(旦那さんがww)残りの芽キャベツと今日の味噌汁用に菜花を少し収穫それとチラリ|´︶`*)チラリ
1日過ぎてしまったが、昨日2月26日はオフコース解散の日。あれからもう35年・・・早い。解散の一報を友達から知らされた時のエピソードは前に綴ったことがあるが、『あっという間の38年』昨夜は阪神タイガースが38年ぶりの日本一を決めたということでプロ野球ファンは大いに盛り上がってるようだが、それで思い出されるのは中学時代の友達。仮にA君とする…ameblo.jpあの時驚くと同時に納得というか、ああやっぱり、という気持ちになったのも確かだ。何故そんな相矛盾する心境になったか、ちょっとだけ綴っ