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少し前の話になります。2025年11月9日(日)21:00〜22:54BS朝日にてシティ・ポップ・スタジオと言うプログラムが放送されましたシティポップ・スタジオ|BS朝日BS朝日「シティポップ・スタジオ」の番組サイト。1970年代~80年代に流行った洋楽風の都会的で洗練されたテイストが特徴で、さまざまなジャンルの音楽的要素が含まれた日本独自の音楽ジャンル「シティポップ」。スタンダードナンバーから“隠れた名曲”まで、全21曲をスペシャルバンドの生演奏と共にお届けする超豪華音楽番組「シ
.冬越え間近/とんぼちゃん1978年9月21日◇https://x.com/JMFLibrary/status/1736572126633795669?s=20◇https://ja.wikipedia.org/wiki/とんぼちゃん【作詞:遠藤幸三/作曲:松尾一彦/編曲:鈴木茂】#冬越え間近#とんぼちゃん#とんぼ#1978年#昭和53年#遠藤幸三#松尾一彦#鈴木茂
昨日は関西在住者を中心として、首都圏などからも駆け付けたオフコースファンが集まったコピーセッションへ。いつものように各自が曲を聴き込んで練習してきて、当日一発で合わせるスタイルは変わらず、本編だけで小田さんソロを含む全30曲を演奏。僕は8曲にすべてアコースティックギターで参加した。参加した曲は以下の通り。sofarsogoodたしかなことワインの匂い汐風の中で眠れぬ夜こころは気紛れHEROこの空にはばたく前にこの日はステージ上の奏者に対して鳴ってる音を返すモニターからほ
鈴木康博さんのライブ、鈴木康博LIVE202577/55BANDLIVE@東京,渋谷・渋谷区総合文化会館大和田さくらホールに行ってきました♬*°ここのところ、渋谷へ行く機会が増えた気がするけど、未だ慣れません😅新宿の方が迷わないですね😀鈴木康博さんは元オフコースのギター🎸&vocalでオフコースのオリジナルメンバーです。あと2人は小田和正さん、地主道夫さんそれから色々経緯を辿って大まかに言うと、2人→5人→4人→それぞれの道へ…今年に入りタイミングも良かったのか、先日行っ
稲垣潤一さんのコンサート終わり地元に帰って1杯やりましたレモンサワーでねぇ~🍋ツマミはオクラ冷やっこそれとマヨコーン🌽マヨネーズの酸味がコーンの甘さをより引き立てます😋ここでガツンとチキンステーキをオーダー🐔ステーキを切り分けてガーリックトマトソースに🍅チキンソテーをダイブです!·😁ジューシーなチキンに🐔パンチの効いたガーリックソースが合います😉そんなコンサート終わり1杯ですがわたくし初めての稲垣潤一さんコンサートだったんだよねぇ~稲垣
10月なんですね。今年の夏の想い出、世田谷イーグレットホールに置き去りの私の心。ご来場くださった方も、そうでない方も、ご自宅から再びお楽しみ頂ける機会があります★10/3(金)19:00〜『TimelessTunes時を超えるメロディvol.1』ライブのアーカイブ&トーク生配信!!¥3,000(アーカイブあり)https://ju-online-store.moala.live/私は明日、再びこちらにゲスト出演させて頂きます!!19時からの生放送、リアルタイムでご参加頂き、
今日は親愛なる小田和正氏の78歳のお誕生日です。今日、明日は『みんなで自己ベスト』ツアー中、香川の「あなぶきアリーナ香川」でのライブがあり、ライブ友達も何名か参加されています。現地の様子をLINEで知らせていただきました。羨ましい限りです。ツアーも後半、香川の2日間の後は横浜の2日間が最後です。追加公演はないような気がします。中学生の頃から大好きで、毎日聴いていたオフコースの曲、金沢であるコンサート(当時はライブとはいいませんでした)に行きたかったけど父が許可してくれず泣く泣く諦め、お
安部恭弘さん&松尾一彦さんの1990年のシングル「みどり」です。1990年7月27日リリース【収録曲】1.みどり作詩:安部恭弘さん、康珍化さん作曲:安部恭弘さん、松尾一彦さん2.SavetheEarthofMIDORI[Instrumental]ジャケットの左が安部恭弘さん、右が松尾一彦さんです。MMGAMDM-601
みっちゃんです🤭💖毎日暑いね〜🥵そんな中でも台風があったりしてウッソ!(꒪ꇴ꒪ゲッってなった数日前パート先ではバックヤードの壁が黒くなるほどの羽アリが大量発生して気持ち悪かったてなことを思い出したりしてま、こんな話は置いといてヽ(▔•ω•▔ヽ)(っ▔•ω•▔)っ8月はBirthdaymonthって事で嬉しい、楽しい、大好きでいっぱいに....そして、ご機嫌に過ごすと決めて時々やさぐれながらもご機嫌に過ごす毎日なのですが8月3日(日)チケットを予約した時から
元オフコースのドラマー大間ジローさんプロデュースのLIVE「TIMELESSTUNES時を超えるメロディーvol.1」を観てきました🎶会場は世田谷区民会館ホール。元ふきのとうの細坪基佳、NSPの平賀和人、平賀和人さんとユニットを組んでいる「ゆりえ」さん、そして元OFFCOURSEベース清水仁さんギター松尾一彦さん…このお二人だけ敬称付けてる、最初に元オフコースって漢字カタカナが、英語になってるし😅それはさておき元OFFCOURSEの御三方は1988年のラストツアー以来37年ぶり、少年
1.01前回『TheBestYearOfMyLife』の名前を出したので、今回はジャンコレとして紹介します『TheBestYearOfMyLife』は1984年にリリースされたオフコース11作目のアルバムですおそらくオフコースのオリジナルアルバムの中で最も多く聴いたアルバムだと思いますジャンコレとしては最初期の2018年、通算二度目のハードオフ遠征で購入していましたジャンコレの楽しいところは当時の封入物が残っていたりするところこのレ
オリコン:クレジットクイズ〈1983年7月25日付〉第8位「青い夏のエピローグ」/堀ちえみ作詞:(①)作曲:岩里未央編曲:萩田光雄第9位「夏模様」/柏原芳恵作詞:微美杏里作曲:(②)編曲:萩田光雄第15位「恋はサマー・フィーリング」/石川秀美作詞:(③)作曲:森田公一編曲:萩田光雄答え↓第8位「青い夏のエピローグ」/堀ちえみ作詞:岩里祐穂作曲:
先日、ジロマランドのお兄ちゃん達に紛れ込んで、リハーサルに参加させて頂きましたオフコース、ふきのとう、NSPなどの名曲の数々を、豪華メンバーで大切に歌い継ぐ一夜限りのコンサート。小田和正さんのコンサートツアーが盛り上がりを見せるなか、オフコースの清水仁さん、松尾一彦さん、そして大間ジローさんが参加して名曲を生演奏します細坪基佳さんは色々な方とジョイントコンサートに出演されていますが、今回は果たしてどんなコラボがあるのでしょうかそして!私はもちろん、NSP平賀和人さんの助手として!!笑、キ
1.01今回の今治遠征第一の目的は桜井海浜ふれあい広場でしたが、もう一つ大きな目的がありましたそれは新幕、ヘキサイーズの実戦投入ですsnowpeak公式ページより初めて目にしたのは年が明けてからヘキサタープをまとった小川張りのフォルムフェイバリットのアイボリーカラーとてもカッコいい公式ページでは40%オフのセールが続いていましたが、それでも貧乏uminekoには手が出せませんでしたならばとフリマアプリを巡回する毎日そんなある日、
元フジテレビのアナウンサー・寺田理恵子さんのブログに、娘さんの記事を肴にオフコースの話題が出てたのでこちらでも紹介させてもらおう。忘れてませんよ、オフコースがひょうきん族に出演した時のこと。テレビにはまず出ない彼らが、よりによって何で「あの」ひょうきん族って感じだけど、今となっては本当に貴重な記録だ。普段僕はひょうきん族は観ていなかったが、この時ばかりはリアルタイムで視聴した。正確に言うと、この時点ではまだファンではなかったが、放送前から話題にはなってて、どんなバンドだろうと興味本位とい
先日、小田和正さんのコンサートを観に、埼玉スーパーアリーナに行ってきました1990年に生まれた私は、「オフコース」と「小田和正」さんのまさに狭間で、オフコースの曲は全て小田さんから入りました。その小田さんとの出逢いは、18歳で昭和音楽大学に入学し、副科としてギタリストの稲葉政裕先生に師事したことにはじまります。休み時間、稲葉先生がツアーリハーサルの合間で練習されているところを覗き込み、小田さんがどんなにストイックで音楽愛の強い方なのかなど、裏話を聞かせて頂いたこともありました。最初はそん
1983年6月29日にリリースされたのが柏原芳恵さんの♪夏模様♪柏原芳恵さんの14枚目のシングルです。作詞は微美杏里さん作曲は松尾一彦さんなんだけど、知ってますか?微美杏里さんて女優で歌手である“藤真利子”さんね。微美杏里(ビビアンリー)っておしゃれなペンネームだよね。イギリスの女優のヴィヴィアン・リーさんにちなんだペンネームなんだろうね。作曲の松尾一彦さんはオフコースのメンバーだった人ね。この曲、オリコンチャートで8位までいったんだって。売上枚数は15.
みっちゃんです🤭💖毎年6/14は、出かけてるんだ私昨年の6月14日は守本尊巡り【勢至菩薩】常夏の暑さなギラギラ太陽の中ソロ活となって守本尊巡り以外に神社仏閣それから【深川下町史料館】に立ち寄ったり楽しいソロ活となった日だったそして1年後の本日はソロ活....てか、推し活🫶🧡だな初めての成城学園前に行ってきました🤭💖成城学園前の高級住宅街の一郭にあるCasaMiaでライブがありました昼下がりのスローな音楽会という松尾一彦さんのソロライブは竹田元さんと2人🎶
おはよ❣️今日は懐メロ🎵稲垣潤一のデビューシングル1982年リリース作詞湯川れい子作曲松尾一彦編曲井上鑑そして、"SingLikeTalking"のカバーバージョン🎶昨日に引き続き、西村ギターをご堪能ください✨Haveaniceday☀️
1978年発売、オフコースの初ベストアルバム。5作目までのアルバムからの選曲、プラスニューシングル曲といった構成です。すでに小田-鈴木デュオからバンドサウンドに移行しつつある頃のベストですが、個人的には「デュオでのオフコースはやっぱりいいな」と思ったりします。ニューシングルで始まった後は、1STアルバムから順番に収録、特に芸のない曲順なのでそれほど面白味はありませんが、ささっと前期を振り返るには、まあいいのかなといった印象です。この時点での最新シングル
先週の金曜日になりますがLINECUBESHIBUYAで開催されたシティポップ・スタジオライブ2このライブはオフコースのメンバーだった鈴木康博さん松尾一彦さんお二人の出演がありましてオフコースファンとしては何を歌うのかが気になる所で鈴木さん松尾さんそれぞれに歌った楽曲はわたくしには涙ものでした!😁松尾一彦さんはわたくしがオフコースを聞き始めた頃にリリースされたアルバム「Weare」からの🎵せつなくてを披露して鈴木康博さんはオ
みっちゃんです😁💕この日が来るのを指折り数えて待っていた昨日(3/30)は横浜に🤭💖横浜方面には〇十年振りかも😅しかもさ、みっちゃんは野球観戦や元町ぶらり旅が多かったから横浜だけど最寄り駅は違う場所が多くて横浜駅は、ほぼ初でした😅💧方向音痴だから一瞬迷った🤣💦って、何処へ行ったかというと相鉄ムービル内YokohamaMintHallで開催されたYokohamaminthall横浜市西区にある相鉄ムービル3FにあるライブハウスYokohamamin
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは、最後のツアーとなった1988~89年のSTILLalongwaytogoから関西編2。関西地方最後のライブとなった大阪・フェスティバルホール5日間公演の案内は11月上旬から掲載された。(紙面は図書館で利用できるデータベース朝日新聞クロスサーチで印刷、スキャン)まずは11月11日付のチケットセゾンの広告枠で、大阪公演のチケットを11月20日から発売と告知。オフコースの告知の切り抜き。日程と会場、料金、発売日
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは、最後のツアーとなった1988~89年のSTILLalongwaytogoから関西編1。関西地方では10月下旬の10日間に集中して大阪以外の5府県で8公演があり、翌年1月に関西の締めくくりとして大阪・フェスティバルホール5日間公演があった。今回は10月公演から。すべて朝刊掲載。(紙面は図書館で利用できるデータベース朝日新聞クロスサーチで印刷、スキャン)関西公演のチケット発売告知はまず6月23日付でキョードー大阪の
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは1988~89年の最後のツアーSTILLalongwaytogoの関東編2。ツアーファイナルとなるはずだった1月の新宿厚生年金会館7日間公演の告知が11月11日付朝刊に掲載された。(紙面は図書館で利用できるデータベース朝日新聞クロスサーチで印刷、スキャン)11月20日から電話予約開始とあり、最下段にはチケットぴあの店舗では直売するとアナウンスしている。つながるかつながらないかわからない電話より、早起きして店舗に並
唐突に、オフコースの曲で好きだった曲を思い出しました「僕のいいたいこと」オフコースメインボーカルが小田和正さんではなく、メンバーの松尾一彦さん高校時代からの親友がオフコース、小田さんの大ファンだったので、私も一緒にライブに行っていて、人生で2番目に多くライブに行っているのがオフコースだと思いますもちろん小田さんの歌う曲も鈴木さんの曲も好きなんですけど、この松尾さんの曲、他のオフコースの曲とは一味違って、印象的でした今、聴いても良い曲オフコースのアルバムもめっちゃ聴いていました高校
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズはついに1988~89年の最後のツアーSTILLalongwaytogoにたどり着いた。6月9日の千葉から、追加で設定された翌年2月1〜3日の日本武道館3日間公演、さらにTheNightwithUsと題して追加された2月26日の東京ドームを含めて102公演あったという。この頃はオフコースから離れていたのでツアーがあったことすら知らなかったし、11月に公表された解散もかなり遅れて知ったように思う。それはともかく、今回
みっちゃんです🤭🧡日曜日はポカポカ陽気で春がきた💞って感じだったけどう~ん☺️このまま暖かくなってくれないかなって思ったわ😅また気温下がるんだってね😢⤵️⤵️寒いの嫌だな💦去年と今年と2月は松尾一彦さんの新春ライブが開催され去年も今年も楽しい美味しいライブだったな2024年は大手町の【俺のフレンチ】でゲストのSHINONちゃんと可愛くてめっちゃ歌が上手くて震えた松尾一彦さん竹田元さん、園山光博さんカッコ良かったな🎵😍💞また頑張れるって思ったっけ去年もそう
<収録作品>※2004年に発売された2枚組ベスト(現在廃盤、Amazonではすごい高値になってますが・・・)コンプリート・ベスト(2CD)Amazon(アマゾン)<歌詞>https://lyricstranslate.com/ja/naoko-isamu-boom-boom-boom-lets-go-back-your-room-lyrics.html※いつものUta-Netには歌詞がなかったので<前回記事>温故知新178♪センターラインが終わる時/勇直子(2
「70年代前半には、ブレッド&バター、BUZZなどと並んで、コーラスの美しい男性デュオというポジションにいた「オフ・コース」が、いつのまにか5人組のバンド、「オフコース」となっており、最新のLPジャケットの表面に新加入の3人を持ってくるという、その象徴的なアルバムタイトルとともに、いにしえのオフ・コースを知る音楽ファンを驚かせてくれたアルバム(79年10月発売)。メンバーは、小田和正(Key,Vo)、鈴木康博(G,Vo)、大間仁世(大間ジロー。Dr)、