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医薬品製造会社の和漢薬研究所から発売する浴用化粧料「松寿の宝湯(しょうじゅのたからゆ)」をお試しさせていただきました。自然の中に溶け込んだような?森林浴しているみたいな?まるで、そんな気分になれる入浴剤です。入れた瞬間は、想像していた色と違って…少し衝撃を受けましたが、溶かすと綺麗な緑色になるので大丈夫です。優しい香りなので、リラックスしながらバスタイムを楽しめます。ちなみに、写り込んでいるぬいぐるみは…松寿仙のゆるキャラ『松ちゃん(しょうちゃん)』です。#PR#和漢薬研
松寿仙のゆるキャラ『松ちゃん(しょうちゃん)』とパチリ。医薬品製造会社の和漢薬研究所の入浴剤。【松寿の宝湯(しょうじゅのたからゆ)[浴用化粧料]】おうちのお風呂で森林浴気分。森林の中にいるみたいな安らぎと、清々しさをお風呂で体感できるという入浴剤。お湯に溶かすと、淡い緑色が広がり、森林浴を思わせるような爽やかな香り。湯上りは、しっとりした使い心地とじんわりと温まる心地よさで好きです。@shojusen_shochan#PR#和漢薬研究
身体を流れる血液が「健康」であること!これが健康長寿の基本でもあります。私たちの身体には、神経系・免疫系・内分泌系(ホルモン)などの生体機能のバランスを常に正しく保ち、健康を維持しようとする自然治癒力がもともと備わっています。自然治癒力が働くためには、まずきれいな血液が身体のすみずみまで流れることです。そのためには、血液力を高めることが大切です!血液力とは、血液を身体のすみずみまで流す働き古くなった血液を造り替える働き汚れた血液をきれいにする働きです。そ
8月より当店に仲間入りした商品をご紹介します。松寿仙と紫華栄です。くすりデザインさんが7月末日で閉店されてご愛用者の多いこの2商品を取り扱わせていただくこととなりました。植村先生が大切に育てて来られた商品を引き継がせていただきます。しっかり商品の勉強をして、ご愛用者の皆さまにお届けして参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。なお、くすりデザインさんで取り扱っておられた商品で、すでに当店で取り扱わせていただいている商品は次の商品です。コンクレバンイサゴールプラスワンポラッ
我が家のかわいい鉄瓶Amazonで購入。購入したのは数年前。買ったのはいいけど、重さがネックとなり時々しか使っていなかった💦でも、これは本当に鉄不足かも?と気づいて毎朝鉄瓶でお湯を沸かして飲むようになったところ、発作が起きなくなって身体が楽になってきた🥹そこで、考え方を重くて使わないから沸かしたお湯を飲むだけで鉄分補給できるのは一石二鳥だし、サプリより楽だ!という考えに変わって習慣化できました。鉄瓶で沸かしたお湯で松寿仙も飲んでるけど、ヤカンで沸かしたお湯で飲むより美味しい✨
興味のある方はお試しあれ!宇野先生大推奨?松寿仙https://youtu.be/8PK6U9rX7iE?si=Gs_XbuJnGOyLQKve-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.behttps://www.capony-wakanyaku.co.jp/products-shoujusen製品:松寿仙-株式会社和漢薬研究所「あなたの自然治癒力に豊
はようございます昨日は、自然薬研究会の7年ぶりの全国大会が東京で開催されました7年ぶりという事もあって本当に行き届いた設えでした自然薬研究会のメインの商材は、「松寿仙(しょうじゅせん)」です松寿仙株式会社和漢薬研究所「あなたの自然治癒力に豊かな自然の力を」。株式会社和漢薬研究所の公式webサイトです。当社は自然薬という言葉をいち早く用い、「予防に勝る治療なし」の考えの基に「松寿仙」「紫華栄」「新ササカール」等の自然薬の普及に努めています。www.capony-wakanyaku.co
『人生100年時代』の心強い味方:松寿仙!松寿仙とは私たちの身体には生体機能のバランスを保ち、健康を維持しようとする「自然治癒力」が備わっています。それが加齢やストレスなど、何らかの原因で弱まってしまうと不調を感じるようになり、そのまま放置しておくと病気を招いてしまうといわれています。そんな弱った身体に活力を与え、自然治癒力を高めたいときに助けになってくれるのが、緑の滋養強壮保健薬の松寿仙なのです!松寿仙の三大成分松寿仙の原料は、天然の赤松葉やクマザサ葉、朝鮮人参
今年の梅雨は、気圧にも湿気にも負けない体づくりを一緒に整えて、スッキリ元気に過ごしましょう!【梅雨時の健康情報】梅雨の時期は、湿気や気圧の変化で「だるい・頭が重い・食欲がない・むくむ」などの体調不良が起こりやすくなります。これは東洋医学でいう「湿邪(しつじゃ)」が体に入り込み、自然治癒力が弱まるためです。当薬局では、薬に頼りすぎず、自分の治す力を引き出す“自然治癒力健康法”を実践しています🔸生活習慣アドバイス・冷たい飲食物を控え、温かいスープやお粥などで胃腸を整える・香味野菜(
土曜の朝部屋に起こしに行くと左目を押さえて「痛い痛い」と言う息子チクチクする目が開けられない、と。昨日(日曜)が市内多くの中学校で運動会だった。土曜も準備の為、変則で午前中は登校(結局雨で授業4限)結果、土曜も日曜(中学校初めての運動会)も欠席した大きなイベントごとを欠席するのは初めて土曜朝一に行った眼科では角膜の一部が浮いているみたい、ということで抗菌と潤す目薬2種をもらい点眼して安静に過ごす(確かに画面には黒目の1/4位が着色されている)日
日差しや日中は暖かくても、日陰や建物の中、朝晩など、寒さが感じることもまだまだありますね。春は軽やかな服装になってきますが、足元が冷えやすくなります。今回は通年悩まされる冷えのお話です。冷えを感じると身体のあちこちに症状が出てきます。身体の冷えが身体全体に影響を及ぼす頭痛月経痛疲れ肩こり便秘など少し意外なところでは気持ちの落ち込みなどにも冷えが関係しているといわれます。冷え=女性というイメージが強いかもしれませんが
暖かい日が続いていますね。4月に環境の変化があった方も多いのではないでしょうか。今回はストレスに対する抵抗力を高める方法についてです。ストレスが原因の病気◆急性胃腸炎◆うつ病◆自律神経失調症などストレスに効果的な食材抗ストレスホルモンを作る栄養素豚肉レバーカツオマグロアボカド(ビタミンB)小松菜キウイブロッコリーゴーヤ緑黄色野菜(ビタミンC)ストレスを減らしてくれる神経伝達物質(セロトニン)を増
『未病』とは・・・漢方には、「上工は未病を治し、中工は己病を治す」(名医は病気になる前の段階で治し、普通の医者はなってから病気を治す)という言葉があります。疲労感や不眠・冷えなど、何らかの体調の変化や不調を感じるけど明確に病気ともいえない・・そんな症状をいいます。私たちの身体には本来、自律神経系や内分泌系(ホルモン)などの生体機能のバランスを常に正しく保ち、健康を維持しようとする自然治癒力がもともと備わっています。しかし、ストレスや生活習慣の乱れなどによって自然治癒力が弱まり、生体機
こんばんは陽射しも無くしんしんと冷え切った1日でしたご挨拶は『寒いですね〜』ばかりでしたほんと〜に寒く感じましたそのせいか、夜中に強烈に脚が攣り怖しいお時間を体験お昼間になってもまた攣ってしまったり寒さは本当に嫌ですそんな中で恒例アザレアキャンペーン🌺今年も始まりましたどの子も美しいです明るいお色のお花を飾って寒さを吹き飛ばしていただきたいです『私を連れて帰って〜』って言っているようです猫の日ですがまだぴっぴの猫鳴き声🐈を聞いていないような気がしますどうしたの
今年は、あと数日ですね。みなさまは、どんな一年を過ごされたでしょうか?年末年始は、今年はお出掛け予定の方も、お家でゆっくり過ごされる方もいらっしゃるでしょうか。今回は健康長寿の秘密(血管の健康)についてのお話です。健康長寿の秘密日本人の平均寿命は2020年の調べで、女性が87.74歳男性が81.64歳と過去最高を更新したそうです。「長生きをしたい」というのは誰もが望むこと。しかし、「寝たきりや認知症になってまで長生き
おはようございます☀ねこうた(*ΦωΦ*)♪ですいつもありがとうございます😊家族が入院しており学童パートも少しお休みし、5日ぶりに子ども達と会いしみじみ自分は子どもが好きなんだ❣️と感じました自分は50代“健康第一”“ピンピンコロリ”を目指して日々生活しています🎶前々から松葉に興味があり『松寿仙』に出会いました✨松寿仙は漢方薬局に売っていてひと瓶2,400円位真面目に飲むと1ヶ月で飲み切ります第3類医薬品で成分は赤松葉・熊笹・朝鮮人参効能は食欲不振
昼間はまだまだ暑いですが、秋らしくなってきました。今回は、小児ぜんそくのお話です。小児ぜんそくの早期治療小児ぜんそく小児ぜんそくと聞いてどのようなイメージを持ちますか?子どもの頃を思い出してみれば、クラスに数人はいたのではないでしょうか。2008年の全国小児喘息の有症率は6~7歳で13.8%、13~14歳で9.5%と30人クラスで考えればクラスに2人以上は喘息で苦しんでいる子どもがいることになります。(平成23年リウマチ・ア
9月に入り、秋らしい風が感じられることも多くなってきました。しかしまだまだ暑い日が続きますね。暑い夏が終わりに近づき、なんとなく体がだるいということはありませんか?それは夏のダメージが残っているせいかもしれません。夏の疲れは秋にでます暑さで体内の水分バランスが崩れる『秋口に疲れやすい』といった体調不良が起きやすいです。夏場の胃腸の弱りエネルギー代謝が悪くなり、疲れやすく、体調も崩しやすくなります。夏から秋の変わり
少し風が秋らしくなってきましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。今回は脳梗塞とその前兆のお話です。暑い夏の季節は血流が悪くなりがちです。ですので、脳梗塞にも注意が必要です。脳梗塞のことを知り、予防をするとともに、何かあった際にはサイン(脳梗塞の前兆)を見逃さないようにすることが大切です。脳梗塞について脳梗塞は、脳の血管が詰まることで起きる病気です。日本では、年間約20万人に発症していると推測され、6万人の方が亡くなっています。
毎日暑い日が続いていますね。体調など崩されていませんでしょうか?今回は血栓のお話です。血栓について何らかの原因で血管の中で血のかたまりができてしまうことがあります。このかたまりのことを血栓(けっせん)といい、血栓が血管につまってしまうことで起きる病気のことを血栓症といいます。血液が私たちの細胞に酸素や栄養を運ぶための通り道として血管は全身を走っています。血栓が血管の中でつまってしまうと、つまった先の部分に酸素が届かなくなり、細胞(
おはようございます!今朝は久しぶりに「空薫」をしましたほんのりと良い香りが部屋中に広がります。その中で漢方のお茶、松寿仙を飲む。朝から、心にも体にも良い贅沢な時間です掃除して洗濯して、一日を始めようと思います。今日も一日穏やかに、笑顔で鑑定メニュー一覧メール鑑定ワンオラクル占いメッセージ交換・タロットカード占いクリックすると、詳細メニューへ移動します是非、ご覧ください!HPはこちら是非、ご覧くださいショウジン☆
毎日厳しい暑さが続いていますね。今回は夏に要注意な脳梗塞のお話です。なぜ夏場に多いの?私達の身体は、自律神経の働きによって、暑さを感じると汗をかいて、熱を放出し体温を一定に保ちます。しかし、激しい温度差によって自律神経が乱れると、体内の様々な機能に悪影響を及ぼし、食欲不振や、倦怠感など夏バテの症状が出てきてしまいます。夏バテになると・・・食欲が落ちる疲れやすい体がだるい夏バテになると体力を失い、免疫力が低下するという悪循環に陥ってし
7月も中旬に入りました。梅雨も明け、夏本番間近ですね!今回は貧血のお話です。夏は汗をかくことで鉄分が流れ出し、貧血になりやすい季節です。女性の方だけでなく、男性の方にも気をつけていただきたいです。意外と知らない貧血のおはなし血液は私たちの生命活動を維持していく上で欠かせない働きをしています。血液には全身に酸素を運ぶ赤血球ウイルスなどの異物と戦う自血球出血を止めたり血管を修復する血小板その他の液体成分(血漿)によって構成されています
本格的な暑さがやって来ましたね。冷房を入れ始めた方も多いと思います。今回は、夏でも冷えから身を守るお話です。体調が乱れやすい時期を乗り越えよう冷えは寒い時期の代表的な症状ですが、夏場であっても冷えで悩む方がいます。夏場は、エアコンや冷たい飲み物により体温が低下し血行不良を起こしてしまいます。季節の変わり目には、しっかりとした体調管理をしないと冷えによる思いがけない体調不良につながります。冷えと自律神経の乱れに注意
夏日のように暑い日が出てきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?疲れは体の赤信号危険を知らせる赤信号皆さんは道路を歩いていて、赤信号だと止まりますね。小学校に入ったばかりの一年生でも赤信号ではちゃんと止まって待っています。なぜでしょうか?それは「赤信号だと車が来るから危ない」ということを知っているからです。知らずにそのまま進んでしまうと大変な事故にあってしまいます。体からの赤信号これが人の体の場合ではどうでしょう。人の体における
【チューリップ】緑が濃くて最高ですね!こんにちは北海道の片田舎、伊達市の小さな相談薬局【ふなおか薬局】のブタ店長京野大介です。昨日も市内外からのご来店、ご注文ありがとうございました。佐川さんが頑張ってくれるので本当に早く配達してくれて助かります。この場をお借りして、、、、、【佐川急便さんありがとうございます】そんなこんなの今週ですが天気も良くてお出かけ日和の令和6年5月11日土曜日17時まで通常営業しております。朝からインスタライブしての〜昨日は金曜日#カレーの日
【忘れてた】熊ザサ使った漢方があった、、、、熊ササクマザサパワー利用しないとね!ぶしゅ〜#クマザサ#熊ザサ#綺麗を目指し#ふなおか薬局#ブタ店長
日中は夏日の日も出てくるぐらい暑くなってきましたね。朝晩は昼間との寒暖差もあるので元気に過ごすためにも体温調節のできる服装を心掛けたいですね。春のだるさや疲れ春は気候の変化が激しい暖かい春がやってきました。春は環境や気候の変化から自律神経の乱れ体のだるさ、頭痛、肩こりにご注意くださいね。活動の季節がゆえに起こりやすい症状です。活動始めの季節は疲れやすい木の芽の季節ともいわれる春は活動を始める季節です。エネルギーをたくさん必要
暖かい日が続き、桜も満開を迎えていますね。春は【肝】が弱りやすい季節東洋医学では【肝】は気血(エネルギー)を全身に巡らせる働きがあると考えています。しかし、春は【肝】が弱りやすく、疲れ・だるさや肩こりなどの症状が出ることもあります。【肝】の働きを整える食養生春が旬の食べ物は【肝】の働きを助け、滞りやすい気血を巡らせる力があるといわれています。柑橘系果物などの【酸味】も【肝】の働きを整えるのに有効といわれています。【肝】や【