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水都大阪ウルトラマラニック100キロまであと4日毎レース毎レースベストな状態で挑める人の方が少ないのは分かっています。2週間前くらいから発症している痛み癖のついている、左膝の痛みなんて微々たるものかもしれないそれでも不安は大きくて2年前みたいに膝が痛すぎてDNFとか、嫌だー今日は仕事終わりが遅くてランオフですがこれでよかったのか走ってる方がマシな気もするしオフにして回復させるのも大切かもここへ来て気持ちが迷走しております。テニスボールを膝に挟んでグイグイした
松坂牛の豪華ランチをいただいた後は、徒歩で100名城の松坂城へ。手前に御城番屋敷があります。平日ですが、ちらほらと観光している方たちがいる中、誰もいなくなるタイミングを見計らってシャッターを。屋根しか写ってないですが、この中の建物で映画るろうに剣心のロケも行われたそうです。斜め上から見るとこんな感じ(松坂市ホームページより)↓松坂城の警備をする藩士とその家族が暮らしたところとのこと。(玄関の様子から、今でも住んでいる人がいる箇所もある模様です)松坂城は石垣が見所。石垣好きとはいえ
今日、松坂城跡公園に花見に行った時に光を発しながら宇宙と交信?する少年を発見!!たくさん撮った桜の写真は次の記事で紹介しますのでお楽しみに🤭
桜の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今年はまだ桜を見ていません。なので、去年のを。松坂城のさくら。
にっぽん城まつり2024。松阪城ブースにて城まつり限定桜版御城印のお迎え。揮毫や基本デザインは変わらぬも、一番派手派手になった桜版御城印。令和五年度版。令和四年版。初期版。2017年にリリースされ、御城印としては古参メンバーのひとつ。三重県松阪市:松阪城。築城主:蒲生氏郷。日本100名城No.48。天守台が残る。壮麗な石垣群が見どころ。のこぎり挽き、知っておるか?罪人の処刑方法で、珍しい一般人参加型のものじゃ。罪人を土に埋め
ふたたび、こんばんは。1日ぶりですね。まだ夜は寒い名古屋です。さて、伊勢路の旅の続きです。田丸城!石垣が段々でかっこいいです!天守閣跡ここも綺麗な算木積み!織田信雄は、この前のどうする家康でも後半少しカッコよくなってましたが、ダメ殿のイメージが徐々に変わってきてて、今は良い殿だったとの評価が高くなってますね。さて、田丸城を後に次に向かったのは、松阪!!!松阪と言えば、松阪牛!ではなく笑、松坂城です!松坂城の坂は松阪のこざとへんではなく土へんです。大阪城も、正確に
2月17日(土)のおはなし今日は師匠といっしょにお泊りツーリングで三重県に行きますよぉ朝起きたらやっぱり寝坊していた急いで準備して15分遅れで師匠との待ち合わせのコンビニに到着少しお腹にいれてからしゅっぱーつ朝ごはん休憩です🥢港北パーキングエリアコロッケそばおいしかったぁ😋ちと休憩です足柄サービスエリアホットコーヒー飲みましたよ静岡サービスエリアでも休憩しました休憩が多いなっお昼ごはんの時間ですよ浜松サービスエリア風神たこ焼きと肉巻きおにぎり串うまーこの
今日の午前中今年初のガイドボランティアの月例会がありました我が街の公民館での開催です。新しくなった公民館液晶パネルで施設予約状況が表示されてます。以前はホワイトボードに手書きでした^o^そして午後からは東京の阪急交通社様からの申し込み「日本の100名城制覇の旅3日間」と、言う団体様松坂城をご案内して来ました。(本丸下段から本丸上段に向かう石段付近)あいにくの空模様でしたが小雨程度で殆どのお客様は傘をさすこもなく(高石垣の一部、写真は共にお借りしました)拙いわたし
新年早々に大きな地震が発生で、驚きの2024年。令和6年能登半島地震に被災した方々の無事と早期復旧を願います。私は地元に帰省し、両親&妹家族と共に初詣へ。ちょっと離れた伊勢神宮の別宮に行こうと考えたのですが、大人数で移動するとなると、出発までにも準備に時間がかかり・・・・・松阪市内の神社へとやってきました。市役所の駐車場が開放されているので、駐車させてもらいます松坂城跡を望みながら進みます。現存する建築物はありませんが、立派な石垣は
どーもです。春月でス_(:⁍」)_✨✨✨最近中々忙しくてね。。。仕事終わりからーのブログ書くってのがめんッ…以下省略wはい。今更ながら今更ながら!!ですけども。。。先月行った松阪レポの続きとか。うん。今回でラストだよ。うん。きっと。。。(笑)まず!松坂城の御城印🏯✨松坂城の御城印は登城日が記載されてないんですねぇ(´;ω;`)他の御城印には記載されてるんですけども。。。県内の御城印でも珍しい。自分で書き込むのもなんだかなー。て感じなので、このまま
インフルエンザ病み上がり2週間咳と鼻水と倦怠感が続いてました忘れないうちに続きをアップします!最終日三日目は生憎の小雨模様の中松阪城に行きました。城はありませんが城跡の立派な石垣がありました。周りには当時の城下町に建つ住宅もありました。その次は伊賀忍者🥷で有名な伊賀上野城地元の小学生も社会科見学で訪れていて一緒に階段を登りました天守閣でワイワイ大騒ぎの子供らが可愛かったです日本一の高石垣も立派でしたそして最後は金のシャチホコ名古屋城名古屋城は大き過ぎてゆっくり見てると
昨日は祭日我が市内では、催し物が盛り沢山^o^午前中は「松阪市立歴史民族資料館」主催の「松坂城巡り」に参加しました。案内役は市役所文化課の職員さん松坂城の縄張りや石垣について熱い解説をしてくれました。やっぱり、松坂城のは良いですね^o^午後からは場所を移して「地域の有形文化遺産を案内するボランティアガイドの養成講座」ー歴史的たてもの・まちなみの見方(松阪市編)ー三重大学の教授方や、関宿まちなみ研究所の先生方から沢山お話しを伺う事が出来ました。良く歩き、良く学んだ1日でした
地元テレビ局の旅番組「新ええじゃないか」(メインMCチャンカワイさん)先月の21日に視聴者参加で松阪市内の観光を行うロケがあり市内をガイドボランティアとして案内してきたのですが昨夜、本放送の後でその模様がダイジェストで流れました。御城番屋で案内する様子^o^チャンさんを横にお城の説明中みなさん耳を傾けて頂いてます^o^ほんのちょっとだけの映像でしたが自分のガイド姿が観れて良かったです。
皆さんこんにちは、Maryです今日は、親の病院付き添いで松阪市へ終わるまで時間が掛かるとのことで、松阪城跡周辺を散策しました~松阪ではなく松坂城とありますが、大阪と同じで、昔は坂道の坂だったようです本居宣長資料館へ推しの出身地発見😁💓てっぺんの天守閣があったところは、もっと清々しかったですアイスコーヒーでも飲みたい気分になり、ちょっと歩いたところにある蔵を改装した(?)ナチュラル可愛いカフェへお土産に焼きたてパンもGET周辺にはまだ見どころはいくつかあるようですが、お昼前
城をめぐります。有名無名関係なく、興味があるところならどこへでも!今回のルート:松阪駅-御城番屋敷-表門跡-本丸-天守跡-裏門跡-二ノ丸-きたい丸-まつさか交流物産館今回は松坂城をめぐります。スタートは松阪駅です。駅から徒歩15分くらいで到着します。ちなみに駅名は「松阪」、城名は「松坂」です。もとは蒲生氏郷の故郷「若松」と秀吉が城を築いた「大坂」の地名をとって「松坂」としましたが、明治に入って「大坂」が「大阪」と改められたことから、それに倣い「松阪」としました。御城番
『2023.9せっかくの連休お城へ-1(まだ着いてない)』前日はあべのに行った家の片付けもしたいけど(年がら年中言ってるね。1人の方が片付かんのよ。でも汚れてくるのは同じ。使わない分、カビも生えやすいかも?)…ameblo.jpつづきせっかくの連休家で過ごすのはもったいないのんびり出発なるべくお金を使わないようにありがたいのが名阪国道伊賀サービスエリア14:45伊勢自動車道松阪ICで降りたようわぁなんかいい
松坂牛を堪能した私は、その足で松坂城🏯へまずは御城番屋敷❗️今でも住んでるんだって一部が公開されてます🎵その内部です✨厠へっついさん❗御城番屋敷の外観❗️城跡からの御城番屋敷❗️綺麗ですね✨松坂城攻城しました😊まぁ、2度目だけど…本居宣長記念館にも行ったよ😃これは👇️、重要文化財だって❗移築された鈴屋❗本居さんは鈴が好きだったんだって❗だから、鈴屋らしい。これが、例のセンスのない手摺❗もうちょっと考えようね❗市役所さん🤔本丸に到着しました。天守台からの本丸の眺め
公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~南紀・三重編~和歌山県南部と三重県にある7城を3泊4日で巡る旅。今回は2023年2月27日(月)の3日目をお届けします。3日目は松坂城、多気北畠氏城館、田丸城の3城を中心に巡ります。(初日はこちら)『日本100名城巡り~南紀・三重編~2023.02.25~28①』公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~南紀・三重編~和歌山県南部と三重県にある7城を3泊4日で
松坂城跡公園の表門から下りてきた松阪木綿の着物を着た男女集団。上りですれ違う時、正確には振りむいて後ろ姿の4人に声を掛けました。振り返ってくれました。「素敵ですね、後ろ姿でいいので撮らせてください」『いいですよ~顔だしでも』「ブログとかインスタとかいいですか」撮らせてもらいました。とっさでピント合わず。構図も×。でも、「間、髪をいれず」の積極性が戻ったようで、なんだかいい9月のスタートとなりました。4人とも大学生とのこと。私
昨日は、11日に行けなかったお城フェスへ💨前売りを買ってなかったから200円高いですね内容はと言うとお城のPR(観光案内)みたいな感じで、1,600円は高いですね❗多分次回からは行きません😜まぁ、御城印を集めてる人にはよかったのかもしれませんが…私は興味ないので❗では、何故行ったかと言うとお城インスタグラマーKAORIさんに会いたかったんだよね🎵一度KAORIさんのツアーに参加したいんだよね😃写真は是非撮りたいと思ってたら、向こうから言い出してくれたよ🎵ありがとうございま
毎度どうも良い気候に誘われて我慢できずに「風まかせの旅」に出掛けました。今回は更に足を伸ばして南紀、四国に向いました。最初は移動手段にフェリーと思っていましたが、前回の旅で急がなければ長走りにも自身がついて、急ぐ旅ではないし風に任せて南紀を回りながら四国へとスタートしました。南紀は初めて訪れる場所。海岸線をのんびりゆきます。まずは、相棒のリクエストで松阪市の「本居宣長記念館」です。位置的には松坂城の隣にあり、城跡、武家屋敷と面白いところでした。本居宣長記念館松坂城址と城
ようやくお昼を食べることが出来ました。旅行の計画中、一番大変だった松坂牛をリーズナブルに食べられるお店を探す・・・結局、事前に探すことが出来ず、観光案内所で聞いたら、「ここの二階でもやってますよ」って教えてくれて・・・リーズナブルだったし、探すの面倒くさいしで、ココに決定しました。最初に母に言ったら、秒でOKでした。4人とも松坂牛の鉄板焼きにしました。1人焼肉です、あたしの苦手な・・・(苦笑)お店は、他に客もいなくて貸し切り状態で、最初お店の人が、高齢の母のお肉を焼くのを手伝おうと近
一瞬何が起きたのか分からなかったのですが、ツルッと滑って、キャッと叫び、尻もちをつくのを避けるためにとっさに腰をひねり前傾姿勢をとり、カバンの重さを利用して、両手両膝を激打し、何とか頭とお尻を守ったのでした(みたい・・・)イテテ…すぐには立ち上がれませんでした。近くを通っていたオバサンが手を貸してくれて立たせてくれました。大丈夫ですとお礼を言ったものの、腰と左足首を捻ったようで、歩くと痛みがありましたが、歩かないわけにはいきません。松坂城を出ると近くに神社の鳥居が見えました。近づくと
1日目・三重県:関宿・なばなの里イルミネーション2日目・熱田神宮・犬山城と犬山城下・清洲城と旧城跡・大須商店街(三輪神社、万松寺、大須観音)・ひつまぶししら河3日目・松坂城と松坂城下・桑名:六華苑古き良き日本の歴史に触れる旅となりましたそして、再訪を熱望する場所にも出会いました特に松阪は、季節を変えて、雰囲気の違う時に再会したいと思っています食に関しても、超絶美味だったしら河さんのひつまぶし、愛知名物の田楽定食、駅ホームの立ち食いきしめ
『傘寿祝い旅行松坂』https://ameblo.jp/hebalagi-hanuru/entry-12796870266.html『傘寿祝い旅行津城と高山神社』2023.…ameblo.jp妹夫婦は、既に松坂城散策は終わっており、これからゆっくりと松坂駅に向かうとのことでした。我々は、これからだからね、と言って別れました。ささ、ここからが念願の松坂城この建物の中に100名城スタンプがありました。(松阪市立歴史民俗資料館)あ、もちろん顔ハメパネルもやりま
②の続きです2日目の夕飯は、駅付近のイタリアンでも行ってみるかと思っていたら、予約で満席別の店もちらほら除きましたが、、満席!昨日に引き続き河崎エリアならどうかな、と思いましたが、どこも同じような状況結局【河崎2丁目食堂】に30分待って入店しました(30分の間は他にも入れそうな店がないか歩き回っていた)河崎2丁目食堂は、カレーの専門店昨日の夕飯に引き続き古民家で、雰囲気抜群肝心のカレーは欧風で辛すぎず、サーモンクリームコロッケが美味しかった!伊勢まで来てカレーかぁ…という思いも多
https://ameblo.jp/hebalagi-hanuru/entry-12796870266.html『傘寿祝い旅行津城と高山神社』2023.03.25.(土)早朝から津は雨でした。朝7時00分過ぎにホテルをチェックアウトし、大きな荷物だけフロントに預けて、駅前からバスに乗り津城跡へと向…ameblo.jp津駅で松坂へ行く電車を待っていたら、妹からLINEが来て、既に松坂に着いているとのこと。待たせるのは悪いので先に松坂城へ行ってもらうことにしました。
先日もう時期的に藤は遅いのですが松坂城の藤を見に来ました天気が最高です♪新緑がめちゃ綺麗相変わらず綺麗な石垣ツツジはまだ楽しめましたん〜やっぱり藤は終わってましたね😅今年は沢山藤を楽しんだのでまた来年楽しみますお城を警護していた御城番屋敷サクッと見学した後この時期に見られる鯉のぼり見に伺いますいるかな〜わぁ〜いたいた気持ち良さそうに泳いでいましたよ〜ほんとうは熊野市の鬼ヶ城で見られる鯉のぼりが見納めなんです一キロもの間に250匹の泳ぐ姿が圧巻
行かなかったけど、行きたかった場所の一つ松坂城の跡地石垣のみしかないんだけどね
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、『「石垣」の使われ方』において隅石部分に「武者返し(扇の勾配)の高石垣」が見られるお城をご紹介しています。因みに、「武者返し(扇の勾配)」が得意だったのが「加藤清正」、「直線的高石垣」が得意だったのが「藤堂高虎」と言われています。本日は、「中部・東海地方」で「武者返し(扇の勾配)の高石垣」が見られるお城をお届けします。「武者返し(扇の勾配)の高石垣」というのは、石垣の隅石が上部から1/2~1/3辺りまでは「直線的」に伸びますが、そこから急に「反