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今回AERAは買っていない。(表紙じゃなかったし)FODの読み放題アプリで読めるかな、と期待したら見事にその部分は入ってなかった。そんなに甘くはない。仙台の方からもうじきタウン誌が届くからこれでいいかなと思った。そしたらAERAデジタルなるもので読めるらしい。朝日太っ腹じゃないか。さっそく読ませてもらった。松原孝臣さんの渾身のレポだった。ショーの流れを最初から最後まで、時系列に添ってこと細かく伝える。このショーはチケットを取れなかった人が圧倒的に多くて、しかもテレビ
JBpressさんに山本草太選手のインタビュー記事が掲載されました。松原孝臣さんの温かみに満ちた文章がとても心に沁みます。草太くんが丁寧に語ってくださった言葉を、松原さんならではの切り口やまとめ方で記事にしてくださって、読んでいて心に沁みます。#山本草太選手のインタビュー後編前編で「今が幸せ」と話す山本選手。大きな怪我を負い、ブランクを経て復帰した彼にとって、#フィギュアスケートとは何か?今日まで歩み続けてきた原動力とは?表現の幅が広がったと言う「#滑走屋」のお話も。#松原
https://x.com/aeranetjp/status/1760938544208433595?s=46&t=XSpeQY-5kb1O5GKPR-emgQ【2月26日発売】羽生結弦「RE_PRAY」自分を超えていくプロスケーター羽生結弦さんの単独公演第3弾となるツアーの千秋楽が横浜でありました。さらなる高みを見据え、進化と深化を志す原動力を、その滑りや終演後のインタビューなどから探ります。氷上の撮り下ろし写真とともにご覧ください。https://x.com/aeranetjp/st
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001837.000004702.html新垣結衣がAERA通巻2000号の表紙に登場「変化しながら今を生きている」/『AERA』11月13日発売株式会社朝日新聞出版のプレスリリース(2023年11月10日17時00分)新垣結衣がAERA通巻2000号の表紙に登場「変化しながら今を生きている」/『AERA』11月13日発売prtimes.jp羽生結弦さん初の単独公演ツアー「RE_PRAY」。ショーの熱気を彷彿とさ
notteとAERAとRE_PRAYが頭ん中でぐっちゃになりつつありますが次はAERAのRE_PRAYです(大混乱)AERAよりhttps://x.com/AERAnetjp/status/1722932114650194110?s=20【11/13発売#AERA】羽生結弦「RE_PRAY」祈りの滑りアイスショーの詳細な様子と終演後の羽生さんのインタビューを絡めた現場の感動が手に取るように伝わってくる内容です。キーワードは「選択」と「祈り」。執筆は、松原孝臣さん。祈りの滑りを
https://number.bunshun.jp/articles/-/859360?page=1&s=09https://number.bunshun.jp/articles/-/859360?page=1&s=09「大きくステップアップ」「自分への挑戦」フィギュアスケート界“注目の新星たち”の現在地…シニアデビューを飾った「二人の高校3年生」とは(松原孝臣)フィギュアスケートの2023-2024シーズンは、国内外の大会を経てグランプリシリーズがスケートアメリカからスタート。今週末には第
最近、結弦さん関連のラジオも増えて来たかな?https://www.radionikkei.jp/hometime/919.html9/19放送松原孝臣さんを褒めタイム!|小塚アナの褒めタイム!|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI9/19放送松原孝臣さんを褒めタイム!|ラジオNIKKEI:エンタメ・カルチャー番組www.radionikkei.jp『松原さんは、五輪競技を中心に取材されています。10年超羽生結弦選手を取材してきた松原さんに、プロスケーター羽生結弦選手のアイス
これは必聴!ラジオNIKKEIよりhttps://www.radionikkei.jp/hometime/919.html9/19放送松原孝臣さんを褒めタイム!|小塚アナの褒めタイム!|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI9/19放送松原孝臣さんを褒めタイム!|ラジオNIKKEI:エンタメ・カルチャー番組www.radionikkei.jp松原さんは、五輪競技を中心に取材されています。10年超羽生結弦選手を取材してきた松原さんに、プロスケーター羽生結弦選手のアイスショーから
矢野さんの講座!NHK文化センター仙台教室よりhttps://www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/program_1281716.htmlNHK文化センター仙台教室:音響デザイナー・矢野桂一が紡ぐフィギュアスケートの華麗な世界感動の演技を生み出すトップスケーターの音源編集から競技会、アイスショーなど、会場での全ての音に関わってきた音響デザイナー/音楽編集プログラマー矢野桂一氏。選手たちの最も側にいて「音」を通して演技を支える矢野氏がその仕事の舞台裏を語ります。【矢野
8/7発売の『AERANO.37』は、合併号のため、1週間後の今日も、引き続き店頭に並んでいますね。(なんたって、発売前重版決定ですから)この麗しい羽生くんを書店に行くたびに眺められるというのは、眼福以外のものでもありません。改めて、AERA巻末の《編集長敬白》のお言葉に頷くばかりです。表紙と目が合った瞬間、息が止まったという方、多いのではないでしょうか。今年も羽生結弦さんがAERAの表紙を飾ってくださいました。昨年、『羽生結弦飛躍の原動力』を出版し、世界中から大反響をいただきま
世界選手権が近づき、山本草太選手の新たな記事も次々に公開されています。ここでは最近のものから、次の2つをまとめました。MOREWebインタビュー・JBpressオートグラフ■MOREWebインタビュー記事全3回にわたるインタビュー記事が、MOREのWebに掲載されました。チャレンジカップから帰国後のインタビューです。草太くん、お忙しい中、取材を受けていろいろお話しくださったのですね。MOREさんの企画や取材実施にも感謝です。画面キャプチャ出典:https://more.hpp
今ごろで恐縮ですが、1/9(月)にラジオNIKKEIさんの「こだわりセットリスト・特別編〜羽生結弦選手特集・番外編」が放送されました。藤原菜々花(ラジオNIKKEIアナウンサー)@nanakamoshika「こだわりセットリスト・特別編~羽生結弦選手特集・番外編」⛸番組内でもご紹介した#松原孝臣さんによる「音楽と羽生選手」がテーマの特別コラムはこちら!「音楽と羽生結弦~音をつかむ氷上のアスリート」👇ぜひお読みく…https://t.co/DUvU3JyTge2023年01月09日
Numberwebより。お待ちかねの松原孝臣氏のコラムです。お写真撮影は榎本麻美カメラマンです。https://number.bunshun.jp/articles/-/855292?page=1「1番、羽生結弦さん」“企画もプロデュースも出演も”羽生結弦…記者が驚いたプロ初のアイスショーの中身「まさか90分を1人で…」(松原孝臣)スタンディングオベーション、歓声、拍手……。賛辞はとどまることを知らないかのようだった。11月4日、羽生結弦のアイスショー「プロローグ」が開幕した。同日と5日
放送の舞台裏を覗かせていただいたようで。執筆は松葉孝臣氏です。JPPRESSよりhttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72363世界中から大反響!羽生結弦の「セットリスト」を作ったアナウンサーの熱意フィギュアスケートを彩る人々(第36回)|JBpressautograph文=松原孝臣写真=積紫乃当初、異色ともされた番組は、今年の5月に放送されると大きな反響を呼んだ。好評を受けて9月23日に放送された第2弾もまた、好評を博した――ラジオN
ちょいと多忙にて、なんだりかんだりが追えていません。今日はどんな話題があったんかな。とりま4つ。【雪肌精公式より】https://twitter.com/kose_sekkisei/status/1572767683820789762?s=46&t=qW_G_KiKuORD1El8CmQX1g❄#羽生結弦選手からメッセージ❄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄#MaisonKOSE銀座で開催中の#羽生結弦選手SpecialMovieProgramについて、羽生選手ご本人からメッセー
おやすみ前にどぞ。Numberより。松原孝臣氏のコラムです。https://number.bunshun.jp/articles/-/854418羽生結弦が「24時間テレビ」で北京五輪のショートプログラムを演じ切った意味「氷に嫌われちゃったなって…」あの“心の傷”を乗り越えて(松原孝臣)8月27日、羽生結弦は『24時間テレビ45』(日本テレビ系)の特別企画に出演。2018年の西日本豪雨で被災し、現在も仮設住宅で暮らす高校生を招待しての「スペシャルアイスショー」を、自身の拠点であるアイスリン
本日もSharePracticeの話題です。羽生くんのSharePracticeの動画は最初40分以上の陸上でのウォームアップから始まり、さらにリンクインした後15分間たっぷりストローキング(氷上のウォームアップ)をしてから、ジャンプ等の本格的なトレーニングを開始しています。私のようなファンであれば、更に冒頭の「羽生くんがプーさんをリンクサイドに固定する姿」や「タブレットで練習の段取りをチェックする姿」etc.どんな羽生くんの仕草もお宝です。でも、ふと気がつきました。この「羽生結弦のウォ
16日までまで聴取可能です。ゲストは松原孝臣氏です。https://radiko.jp/share/?t=20220809113500&sid=RN1&noreload=12022年8月9日(火)11:35~12:05|小塚アナの褒めタイム!|ラジオNIKKEI第1|radiko幅広い分野の頑張っている人をゲストにお迎えし、ゲストの仕事や努力にスポットをあてて、ほめて応援します。いろいろな立場の人へ関心を持って、理解を深めるトークバラエティです。radiko.jp松原さんも語
小塚アナの褒めタイム2022年8月9日(火)11:35~12:05|小塚アナの褒めタイム!|ラジオNIKKEI第1|radiko幅広い分野の頑張っている人をゲストにお迎えし、ゲストの仕事や努力にスポットをあてて、ほめて応援します。いろいろな立場の人へ関心を持って、理解を深めるトークバラエティです。radiko.jp松原さんのお話穏やかな話し方と落ち着いた声が心地よい①兄さんの決意表明会見記者もフォトグラファーも寂しくて元気ない中スタートしたのに終わったら皆んながニコニコ
大人たちは多くの固定概念に縛れて生きている。しかし羽生は自分の頭で考えその矛盾を突くのださてプロ転向後の世界に想像を巡らしてみた。一番に浮かんだのがライブビューイングの楽しさだがそれは4年前に試されていた。羽生構想のポテンシャルに期待が深まる今回紹介するのはスポーツライター松原孝臣氏の3記事だ。羽生結弦が決意表明会見で提起したことそのひとことは、核心を突くような問いかけだった。「実際、甲子園の選手が野球を頑張っていて甲子園で優勝しましプロになりました。それは引退なのかなと言われた
先日からの連載です。JBPRESSよりhttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70772羽生結弦、音響プロデューサーが見守り続けたフィギュアスケートにかける情熱フィギュアスケートを彩る人々(第32回)|JBpressautograph文=松原孝臣写真=積紫乃ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスの音響プロデューサー重田克美は5月27日から「ファンタジー・オン・アイス」の現場にいた。幕張で開幕し、名古屋、神戸を経て、…jbpre
長文ですが、ぜひ。松原孝臣氏の連載です。https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70701フィギュアスケートの試合やショーに不可欠な「音楽」はどのように流される?フィギュアスケートを彩る人々(第30回)|JBpressautograph文=松原孝臣写真=積紫乃フィギュアスケートに欠かせないものに、音楽がある。試合やアイスショーで選手が演技をしている最中、当たり前のように曲が流れている。でもそれは、決して当たり前ではない。(株)…jbpress
第一夜。とっても充実した内容で、期待以上でした♪菊之丞先生の大輔さんに向ける慈愛の表情。今季のRDが「和」のプログラムであることを、先生はご存じで、何かの機会にご覧になったらしく「かっこいい」と褒めてくださって。大輔さんは「和」の専門家である菊之丞先生に、「LUXE」の機会に意見を求めたかったのだけれども、演出の先生があまりにもお忙しそうだったので(20時間労働?!とか、どんだけブラック!?って思ったけれど、そういえば「破沙羅」の時も似たような状況でらっしゃったと「歌舞伎座ギャラリートーク
リンクの質と構造について。うちら一般ピープルが知る由もないことですが、実情を垣間見ることができます。他記事も興味深いです。ぜひご一読ください。jbpressより。執筆は松原孝臣氏です。羽生結弦が気づいたリンクの違い、ジャンプが高く跳べる氷質とはフィギュアスケートを彩る人々(第20回)|JBpressautographスケートリンクの運営管理、体育館やアリーナを大会やアイスショーができるようリンクに仕立て、フィギュアスケートにおいて必要不可欠な存在となった株式会社パティネレジャー
皆様、こんにちは結弦さんの卒業論文の"特別寄稿"です。アイテムタイプ:紀要論文/DepartmentalBulletinPaper言語:日本語著者:羽生結弦著者別名:HauyuYuzuru雑誌名:人間科学研究=WasedaJournalofHumanSciences巻:2021ページ:1-7発行年:2021-03-18ISSN:1880-0270書誌レコードID:AA12047958著者版フラグ:publisherその他のタイトル:AFeasi
世界フィギュアの撮影に携わった田口有史カメラマンのお話は、前にご紹介しました。他にもSNSや出版誌に、ご自身の滞在期の様子を綴ってくださったのは毛受亮介カメラマンでした。今回は榎本麻美カメラマンです。Numberwebより「羽生選手の演技を撮影できたとき、報われる思いがありました」世界選手権を撮影したフォトグラファーが明かす“国際大会の今”(松原孝臣)3月下旬にスウェーデン・ストックホルムで開催されたフィギュアスケートの世界選手権は、コロナ禍にあって予定通り開催されるのか不安の声も上
味の素さんから勝ち飯、届いた!春っぽくて、明るくて素敵♪ハンドタオルのデザインも可愛くて、いいね。スポニチさんから4Aポスターも届きました!しっかりした綺麗な紙で、羽生くんが美しくて、カッコいい!たまに広げて眺めるつもりだったけど、額を注文しちゃった(笑)。スペース的に1枚しか無理だけど、月替わりで飾って楽しもうっと。https://www.amazon.co.jp/*******************SPURに織田くんの新コラム「ネコアシ解説」と
羽生結弦のコメント、抑制の効いた観客…「大会を成功させたい」という思いにあふれた2020年フィギュア界(NumberWeb)-Yahoo!ニュースフィギュアスケートの2020-2021シーズンは、年末の全日本選手権をもって2020年が終わり、年が明けて、高校総体や冬季国体に進むことになる。headlines.yahoo.co.jp「大会を成功させたい」という思いにあふれたという松原孝臣さんの言葉に涙が出てきてしまいました😭✨今、思い返してみれば、全日本選手権に行くことは、大変な