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懐かしい!!反応できる人が、何人いるか永井豪先生が原作の極道忍者ドス竜今作は、豪先生ではなく、篠山勇先生ダイナミックプロの方かな?ドス竜はビデオ作品で、当時・筋肉少女隊の大槻ケンヂさんの主演という変わり種でしたねぇでも、日本製の忍者作品なんて、ほとんどない時期だから楽しんで見てましたアクション好きとしては、松井哲也さんの方が見所ありました。この方、仮面ライダーBLACKRXの後半登場したダスマダー役もやってますよね当時JWPの象徴だった
『十福星』や『中華戦士』などに出演し、香港アクションを学んだ松井哲也が満を持して作り上げた格闘アクション。幼い姉妹を連れた空手家の齊木は裏社会に通じる組織から命を狙われ、逃亡していた。一時は一家心中を試みるが幼い姉妹の姿を見、齊木は被害が及ばぬように姉妹をそれぞれ違う家庭に預け、自身は組織と闘うことを決意する。それから14年。亡き父を想いつつも成長した妹の葵は自身の誕生日を前に生き別れた姉の行方を探すことを決意する。義理の姉の恋人であり、しがない探偵の古城は葵の依頼を受けて、早速調査を開
猛烈にネタ満載の問題作(笑)。ここまで徹底的にハズした作品があってもいいのか?(笑)。もう何から何までツッコミ放題!挙げていけばキリがない。何のセンスもない、80年代製作か!?、と心底疑う貧乏臭いキャスティングと古臭く安い衣装。有り得ないほどズダボロなカット割り、死ぬほどテンポの悪い展開。下手すぎる脚本。これまたセンスの古いグランセイザーのデザイン。…新番組で主役12人ってそもそも大冒険だし(笑)。そりゃ安っすい役者使わなしゃーないやん。女性陣、微妙(笑)。変身するとス