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青空に泳ぐ鯉のぼりを眺めつつ、GWの終わりを感じる私。初夏と言うよりは夏の様な暑さを感じる陽ざし。このところ、実家に籠ってばかり。母の様子も落ち着いているので、一応は地元である神奈川方面へ出かけてきました。〇5月5日晴天に恵まれたGW終盤。海でも眺めようと外出。江ノ島や湘南周辺は混雑。みなとみらい周辺や山下公園も混雑していそうなので却下。先ずは鶴見駅で下車をしてみました。京浜工業地帯を走る鶴見線に乗車をし15分。海芝浦駅に到着。駅ホームの目の前には海(京浜運河)という珍し
↓リンク【配信】Wedge超電導磁石が小型化のカギ「重粒子線がん治療装置」の未来今、新たな治療法として世界から注目される重粒子線がん治療。この世界最小の装置を東芝が開発した。開発と装置運用の舞台裏をリポートする。wedge.ismedia.jp東芝エネルギーシステムズが開発した世界最小の重粒子線装置のお話。ビジネスよりの内容で、特に目新しいというわけではありませんが、あらためて重粒子線装置の最新技術について知ることが出来る記事です。私が注目したのは下の内容です。【抜粋】同じ粒
2021年3月5日(金)日経朝刊14面(企業1)に「水素装置、市場が急拡大欧州勢、大型化で猛追日本勢は設備増強急ぐ」との記事あり。燃焼しても温暖化ガスが出ず脱炭素化のエネルギー源として注目を集める水素。水を電気分解して水素を生成する「水電解」で、生産効率を高めるために装置の大型化競争が激しくなっている。日本企業は装置の製造技術で世界に先行してきたが、水素市場が急拡大する欧州のメーカーが猛追している。脱炭素エネルギーの水素も、化石燃料から取り出す手法では二酸化炭素(CO2)を排出してし
原発で巨額の損失を出した東芝。『やはり原発は国家事業・・・・東芝巨額の損失』■原発はもはや商業的には成り立たない。2013/10/10付け日本経済新聞「米製造業、復活は本物GEイメルトCEOが断言(真相深層)」の中で、GEイメルト会…ameblo.jp『原子力はすでに商業的には競争力を失っているのでは?』昨日から東芝のウェスチングハウス社買収を巡る事実上の粉飾決算(“「東芝、米原発サービス会社買収で数千億円減損の可能性」”、“「CB&Iの米国子会社買収に…ameblo.jp
アジア経済ニュースNNAASIAは2019年11月01日に、東芝エネルギーシステムズ(ToshibaEnergySystems)は2019年10月31日に、燃料電池システムを製販するスタートアップの広東省広州市のMOH(MoreHydrogenEnergyTechnologyCo.,Ltd./摩氢科技有限公司)と、中国における燃料電池システムの開発に向けた提携契約を締結したと発表した。https://time-az.com/main/detail/70272中国では環