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こんばんは今日も1日楽しく過ごしましたdo-yanですまいど!本日は山の会の仲間と東紀州10座の5座目の一族山に登ってきました和歌山から2時間30分で登山口に到着登山準備この奥の橋を渡って行きますこのルートはきれいに整備されています案内板が折れてますね大河内への抜け道でもあったらしく石積の道で歩きやすい徒渉の数か所あります水の量が少なくて良かった一族山への分岐この峠から尾根道に入りますこの急坂を登るのかと思
今日(もう昨日)の夕方から雨になった今週末は雨模様ですdo-yanですまいど!先一昨日の日曜日に東紀州10座の大烏帽子山、昨日火曜日に大峰山系天女の舞に山の会の仲間と登ってきましたまずは大烏帽子山の記録から田代公園近くの登山口からちっちゃい看板見つけました8時50分登山開始苔むした石の階段の登山道を登って行きます15分ほどで分岐に出ました案内板には担い石とあります時間もあったのでちょっと見学に予想以上に歩きました担い石なんの
2019.3.11(mon)三重県南部・尾鷲や熊野近郊に点在するいくつもの山々。それらの山々の中から選ばれた『東紀州10座』という、タビビトゴコロを鷲掴みにしてくれるフレーズ(゚∀゚)この10座の登頂を目指す冒険の旅。今回は五座目『大丹倉・表丹倉』へ!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇寒さも和やらいできた3月。久しぶりとなる、東紀州10座の山を巡る今回は…【大丹倉・表丹倉(標高はそれぞれ488m・599m)】ふたつを合わせて一座とされているようで
昨日のおはなしじつに1年半ぶり2回目となる天狗倉山に登ってきました👺※前回の記事はこちらです↓一度登った事があるのと人気のお山なので道に迷っても他に人がいるという安心感でナント初のソロ登山に挑戦🥾快晴〜ッ!スタートはやっぱり熊野古道馬越(まごせ)峠入口から美しい石畳みと尾鷲ひのきの森を進むと1時間程で(←じっくり撮る時間含む)馬越峠に到着です最近熊野古道伊勢路スタンプラリー(↑詳しくはここ)にハマっているワタシ各峠備え付けの木の箱にあるQRコー
新年を迎えてから良いお天気が続きますdo-yanですまいど!2019.1.81月6日の日曜日に今年の初登り干支のつく山として三重県尾鷲市の亥谷山に行ってきましたここは東紀州10座の一つ(今回で東紀州10座は3座)和歌山市内から車で3時間10分途中う回路などを通り10時には賀田町巡視路Pに到着亥谷山登山口と書いてある看板に迷わず登り始めたこれが間違い?(大きな間違いではないですが不注意でした山頂に着くまで気が付かなかった)オレ
2018.12/7三重県南部・尾鷲や熊野近郊に点在するいくつもの山々。それらの山々の中から選ばれた『東紀州10座』という、タビビトゴコロを鷲掴みにしてくれるフレーズ(゚∀゚)この10座の登頂を目指す、冒険の旅の始まりでっす!東紀州に多くある、“いにしえからの巡礼道”を歩きませう^^◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇久しぶりすぎて忘れかけてる感じの東紀州10座の旅(^^;※7月以来ただいま大烏帽子山、一族山、そして妙見山の三座を踏破しており
終わってみればフランス優勝ワールド杯今大会は面白い試合多くて1次リーグのポルトガルvsスペインなんてベストバウトだったよねやっと寝不足が解消されて元の生活に戻ったジゴスパークです◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆さて妙見山のつづき下山後は原地神社の前を流れる小川で足湯←的な※普通の川です冷たくってねホント気持ちよかったお侍さんも満足そう↑↑落ち着いてきたところでもう1つの目的地不動の滝を目指します5分くらいですぐ着くと思ってた甘い
こんばんわdo-yanですまいど!2018.6.10本日もご訪問に感謝です梅雨入りしてすぐの晴れ間に東紀州10座の内の2座熊野古道伊勢路の天狗倉山・便石山に山の会の仲間と行ってきた便石山山頂近くにある象の背という岩これを見に行きたかったのです和歌山を午前5時に出発8時30分に馬越峠登山口に到着登山開始熊野古道をいきなり体験石畳の登山道雨上がりで石が濡れているので滑らないように気を使います15分ほどで夜泣き地蔵尊に
2018.5/9三重県南部・尾鷲や熊野近郊に点在するいくつもの山々。それらの山々の中から選ばれた『東紀州10座』という、タビビトゴコロを鷲掴みにしてくれるこのワードにノックアウト(見事にやられたぜ)この10座の登頂を目指す冒険へと向かうことになりました。見えてるのに近づけない、一族山。。でもようやく、登頂への道筋が見えてきたぜよ(゚∀゚)①の続きでっす◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇偶然出会った地元のご夫婦のアドバイスを受けて、改
2018.5/9三重県南部・尾鷲や熊野近郊に点在するいくつもの山々。それらの山々の中から選ばれた『東紀州10座』という、タビビトゴコロを鷲掴みにしてくれるこのワードにノックアウト(見事にやられたぜ)この10座の登頂を目指す、冒険の旅の始まりでっす!なかなか手強かった二座目(汗)ご近所のずんさんと、縦にながーい三重県南部へと再び向かいました。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『東紀州10座』二座目として向かった山は【一族山(標高801m)】“
2018.4/9三重県南部・尾鷲や熊野近郊に点在するいくつもの山々。あるブロガーさんのレポから知った、それらの山々の中から選ばれた『東紀州10座』記念すべき一座目ご近所のずんさんと、クルマで二時間以上かかる、縦にながーい三重県南部へと向かいました。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇朝の6時に某所集合し出発。まず向かったのは…山じゃなく(え?)ちらっと和歌山イン和歌山に入ってすぐのところにある『摂社神倉神社』に寄り道。『摂社神倉神社』神倉神