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諸君、ご壮健かな。夜、美しい光。けしてソーラレイのような憎しみの光ではない。ここは伊東の名所。東海館。1928年に旅館として営業開始した伊東市指定有形文化財。1997年に旅館としては終了したものの、温泉はまだ営業している。今回は見学だけだが。ここでも安定の。マンホールカードぅ!老舗なのに、非常に愛想の良いお兄さんから頂戴し、見学料を払って中へと入る。様々な展示。当たり前のことだが、淡路恵子にもこのような綺麗な時代があった。私にもこの記事を見る同志諸君ひも、わずかでも輝く瞬間が
なぎさ公園から按針メモリアルパーク按針(三浦按針・ウイリアムアダムス・イギリス人)ゆかりの伊東按針と家康指示で造船されたサン・ブエナ・ベンツーラ号の像重岡建治作散策途中オリーブオイルの石臼実際使われていたそうです、、、松川遊歩道旅館「東海館」川沿いの遊歩道木下杢太郎作の作品も展示してありました、、、椿はこれくらいの咲き加減良いなって、、、こちら↓もっと先はあるのですが疲れたので伊東駅に向かいました、、、
東海館!伊東駅から歩いていけます。テルマエ・ロマエの原型!素敵な建物です。是非どうぞ!
伊東の芸者さんたちが踊られる会があり、うちのお家元や師匠、お唄の先輩方が毎年地方(じかた)で行かれていたのですが、今年はうちの師匠が行かれないということで、代わりに六さんが行くことになっていたのですが、左手の腱鞘炎悪化のため六さんも行けなくなってしまい、代わりに私が行かせて頂きました。(一文が長いですね〜笑)このお話を頂いた時に、曲は以下の8曲と言われました。①雛鶴三番叟②娘道成寺③紀州道成寺④秋の色種⑤都名所⑥紅葉の橋⑦からかさ⑧さわぎ①から④までは暗譜で、⑤から⑧は譜
前編はこちら『伊東市「東海館」見学前編:棟梁たちの技が光る和風建築の湯宿』伊東の松川沿いに威風堂々と建つ「東海館」は、かつてたくさんのお客さんで賑わった温泉宿。現在は文化施設として保存されていて宿泊することはできませんが、館内の見学…ameblo.jp後半は、展望の良い「望楼」や120畳敷きの「大広間」、魔除けのどんどろが見られる「どんどろの間」などをご紹介します。大広間東海館の見どころが凝縮された場所竣工当時120畳の広さを誇っていた大広間で、銘木、書院障子の組子細工、彫
何度も行ってる伊東。今回も両親と11月30日から1泊2日で行って来ました。11時に父の運転する車で家を出発🚗11時半、海老名SAでランチ。ニニ「”なんつッ亭”の豚骨ラーメンですニャ」車窓から富士山見えました🗻海はキラキラ、晴天です今回の宿は「ホテルラヴィエ川良」。私は多分2回目の利用です(両親はもう少し来てる)。途中で渋滞があり、14時のチェックイン時間ぴったりに到着しました。伊東で利用回数がダントツ多いのは緑風園だけど、たまには夕食付きの宿が良い必要以上に(?)広い部屋に
2日目東海館わかばのソフトクリーム🍦大室山は今は外人でいっぱいなので小室山へ小室山では富士山は綺麗伊豆パノラマパークここでは富士山に雲がかかってる
『東海館』喫茶室🍵築100年の昭和レトロなスイーツ。
伊東の松川沿いに威風堂々と建つ「東海館」は、かつてたくさんのお客さんで賑わった温泉宿。現在は文化施設として保存されていて宿泊することはできませんが、館内の見学の他、喫茶室の利用や日帰り入浴をすることができます。東海館とは東海館は昭和3年に庶民の温泉宿として開業し、沢山の方々に親しまれ大いに賑わいました。当時の職人たちが腕をふるった自慢の建物は、桧や杉などの高級な木材や変木とよばれる形の変わった木々をふんだんに用いた美しい和風建築です。廊下や階段、客間の入り口など、館内随所に
こんにちは。前回の続きです。レンタカーで伊豆急下田駅まで戻り、返却しました。伊豆急下田駅からは行きも乗車してきたサフィール踊り子号に乗車します。今回はプレミアムグリーンに乗車します。グリーン車よりさらに上のクラスで、サフィール踊り子号にのみ設定されています。満席だったのですが、直前にキャンセルがでてプレミアムグリーンに乗ることができました。自動ドアにもグリーンマークとプレミアムのダイヤモンドマークがついています。客室内は、通路が端になっていて、座席は2列シートのみという配置です。
市役所から坂をゆっくり下りますと、眼下に広がる海。行き着いた先は漁港です。競りが終わった様子の漁師さんや釣り人たちがポツポツといました。あ、地元のスーパー。寄ってみよ。あじ!かます!金目!干物!すんごい安いってわけではないですが、特に鯵なんか丸々として立派でした。ご当地調味料は、静岡のものと愛知のものが混在。まだ前の旅行で買ったものがあるので、特に買わず。こういう自制ができるようになってきたわ。スーパーを出ますと、ブランデン詩碑|伊東市渚町|神奈川県|三浦按針ゆかり静岡県伊
こんばんは今月初め母と静岡県の伊東温泉へ行ってきました♨️去年の年末に温泉旅行(山梨県)に行く予定が母の体調不良でキャンセルになってしまい今回はアクセスの良い伊東温泉でリベンジしてきました!7月にプレミアムへとリニューアルしましたホテルニュー岡部へ駅からはシャトルバスで5分ほど新しくなったプレミアムラウンジは気分が上がりますアルコールも飲み放題🍺🍷グランドピアノ近くの席にするか迷って窓側の席へ15時少し前に放送が入りお部屋へリニューアルしたお部屋は和モダ
401伊東市(伊東温泉観光・文化施設「東海館」)402藤沢市(藤澤浮世絵館)403武蔵野市(情報創造館武蔵野プレイス)404沼田市(沼田市観光案内所)沼田駅からかなり上った(途中、階段だったし)405伊勢崎市(伊勢崎駅前インフォメーションセンター)
9/3(水)にBS-TBSで放送する『美しい日本に出会う旅』「ノスタルジック伊豆さんぽ潜入!博物館とクラシックホテル」をご紹介。『美しい日本に出会う旅』は、日本の古い街道や町並みに残る、暮らしや食文化などを紹介する紀行・ドキュメンタリー番組。「旅の案内人」として週変わりで語り(ナレーター)を務めるのは、俳優の井上芳雄さん・瀬戸康史さん・松下洸平さん。今回の語りは、瀬戸康史さんです。■『美しい日本に出会う旅』毎週水曜よる9時BS-TBSにて放送「ノスタルジ
按針祭翌日は朝からまたホテルのプールと温泉を満喫。ゆっくりチェックアウトし、近くの東海館を訪れました伊東を訪れるたびに目にしていた立派な木造建築。ホテルとしては30年前に閉業し、今は伊東市の有形文化財だそうです与謝野晶子や川端康成が訪れたと書いてあったような?各階の客室を全て見学し窓を開けて寛いでみたり♡喫茶室の和風パフェをのんびりといただきました✨そして、最後にまた温泉へ2日間で5回目の入浴でした見学と入浴で500円てかなり満喫、伊東に行くなら東海館。かなりオススメで
加藤がタクシーを呼びやがった(汗)日曜日だからやってねえし……伊東の街に。あの東海館だ!初めて見た!ここにはもう泊まらないらしい。右側の建物に泊まるらしいよ。目の前のBAR、フリータイムに。面白い店でしたよ(笑)女将さんです!しかし、全然やってねえし。からの、松ちゃんが行ってみたいと言った「クレーヌ」に。時間3500円飲み放題(笑)ここに長居しました(汗)もう帰りたいのです。六本木ヒルズでポップアップ!その名もトガヒルズ。だって(笑)アウールはもちろん!戸賀
伊東市の「東海館」見学に行ったとき、館内の喫茶室でお茶をしてきました。※東海館については別記事で詳しくご紹介します。喫茶室メニューには、ドリンクや甘味以外にも食事メニューもあります。東海館おすすめセットお抹茶と練り切りセット季節により変わる練り切りがお抹茶とセットでお楽しみ頂けます。抹茶の渋みと練り切りの甘味が相まってとても美味しいです。ぐり茶とお饅頭セットぐり茶の良い香りと渋みのないすっきりとした味わい。お饅頭の黒糖と抹茶の2種類と合わせお楽しみ頂
日曜日は日差しもありプール日和になったもののサンハトヤはチェックアウト・・・その後も施設の利用は可能とのことですが駅へ向かいました。チェックイン前もプールや温泉を利用できるのでお子さん連れなどは丸2日ホテルで楽しむということもできます。横浜出身の私にとって伊豆はそう目新しくないイメージでも行ったことのないスポットはけっこうあります。初めて大室山に向かってみたらリフトが1時間待ちでびっくり。。。でものぼってみたら"君の名は。"に出てくる火口みたいなところで眺めのよさに驚きました。そして毎度外国
みなさまこんにちは!去る6月29日、第62回キモノでジャックin静岡が無事開催されました👘開催日は、梅雨時なのになんと快晴!しかも30度になろうかというお暑い中、想像より多くの方にご参加いただき、ありがとうございました(*^_^*)今回は、総勢12名の方にお集まりいただきました。はるばる西部や県外からお越しの方、お久しぶりの方もいらっしゃいました!集合・写真撮影は、東海館の玄関前にて。木造のレトロな風情がとても素敵です✨ジャックだ〜!建物を入れたくてちょっとあおり気味
二日目の観光まずは、宿の近くのこちらへ《東海館》〜伊東市指定有形文化財〜昭和3年〜平成9年まで、実際に営業をしていたという旅館大好き〜❤️和風のものが大好きな私には、もうキャーキャーキャー建物に入ると、作品が販売されていたり、展示物もたくさん実際に使われていた客間や、大広間なども観ることができました癒される〜自分用のお土産に、リバーシブルの巾着と、和柄の爪切りを買いましたこれがまたびっくりするほど安かった!そしてそのあとは、拘束旅行を辿る場所へ《サイクルスポーツセンター
久々に一緒に鉄旅(?微妙)をしたので旅仲間の記事↓を追いかけて旅行記書いてます!~その2~相棒のブログでは撮影会のあとは簡単な記載になっていますが…↓リブログが表示されない場合は⇒こちら伊東駅で「サフィール踊り子」を見送った後、改札は出ずに後続の伊東線上り「踊り子」と入れ替わり伊豆急行線に進入する普通電車に乗車1駅先の南伊東で下車対向の上り電車はリゾート21「キンメ電車」だった以前の「キンメ電車」記事↓『伊豆高原駅某日昼』伊東線の起点熱海駅から乗車した伊豆急行
網代駅からは13時23分発の伊豆高原行きに乗り宇佐美駅へ。それにしてもホントいろんな車両が走ってますね。相変わらず車内は混雑気味で、今回も座れず。まぁ1駅なんでね、別に問題ないです。駅舎デザインも共通のコンセプトがあるようで、シックな配色がイイ感じ。後続の列車は約30分後にやってきますがそれは見送ることにし、少し遅い昼食を摂るべく目星をつけていた中華料理屋まで向かいます。10分ほど歩いてやってきたのは、各地でよく見る大陸系の方が主にやってるお店で、そ
今日は6月10日・・・どうやら梅雨入りしたようですね記事の方はまだ5月、伊東旅行の2日目です今回の旅行での宿泊は伊東小涌園伊東駅にも近い交通の便のいいところですね(私たちは車ですが)前日の夕食・・・飲んだら撮影は忘れてしまいました30日朝のフロントの様子駐車場から見た伊東小涌園まだ雨が降っていました最初に向かったのは東海館という明治初期に建てられた旅館現在は文化施設になっていますが日帰り温泉としても営業しているようです東海館の入り口付近奥
こんにちは✨😃❗昨夜、無事に帰宅しました🛩️🚃🚕旅ログはまだまだ続きます~🎵めおと静岡旅💜day3day1、day2はコチラ『めおと静岡旅day1!!』こんにちは👋😃富士市のビジホで朝を迎えたrieでございます部屋から富士山🗻を望めるお部屋に宿泊しました今朝の景色をご覧頂きましょう………うん、、、このテンショ…ameblo.jp『めおと静岡旅day2!!と、風さんミュージックアワードジャパン受賞おめでとうございます♡♡♡』今晩は🌃✨昨夜は、MAJ授賞式🏆✨皆さま、観れましたか~📺
みなさまこんにちは👘5月も下旬。ぼちぼち暑くなり、単衣どころかもう浴衣を着たくなるような気候になってまいりました(^^ゞということで!次回の告知です🙌2025年6月、伊東市・東海館をジャックします!久しぶりの伊豆開催〜🎶【第64回キモノでジャックin静岡】日時・2025年6月29日(日)13時場所・東海館玄関前静岡県伊東市東松原町12-10(JR伊東線・伊東駅より徒歩7分、駐車場なし)小雨決行、荒天中止キモノでジャックの参加条件は、和装であることだけ!
車中泊を諦めた雨の伊豆旅宿泊したのは伊東温泉重要文化財のホステルK'sHOUSE『伊東温泉K'sHOUSE「大浴場分福茶釜の湯+おひとり様用貸切風呂」』この夜景が見たくて、決めた泊まれる有形文化財のホステルK’sHouse車中泊を諦めた雨の伊豆旅『伊東温泉K’sHOUSE「有形文化財のホステルに…ameblo.jp更新は夜ごはんまで春本番になり続きを書いてるどころでは無くなり今更なんですけど某記録ゆえお許しを『伊豆・伊東「和食家一粋」名物鶏だ
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。三階の大広間です。120畳もの広さがあります。かつては毎晩、大宴会が行われていたのでしょうこのような方が宴会を盛り上げていたのでしょうひな祭りシーズンなので、かなり大きな雛人形が飾られていました。東海館の最上部に来ました。伊東の街並みが見えました。奥には初島が見えます。こちらは湯治に使われていた部屋です。様々な展示がありました。東海館から伊東
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。定刻で出港しました。奥に見えているのが本州です。中央に見えている島は初島です。初島には登れる灯台があるので、一度は訪問したいところです。伊東の街並みが見えてきました。伊東港16時25分着熱海港まで乗ると、伊東港で降りてJRに乗るより割高になるので、伊東港で降りました。伊東港から徒歩約7分、東海館に来ました。入場料200円で見学できます。伊東では数少ない
「東海館」マンホールカードの旅して伊東こんな素敵な旅館にも巡り会えました三人の棟梁は三者三様各階それぞれ任されて細部に至るまで細やかな意匠があってかと思えば遊び心も覗かせてこんなお部屋に泊まれたら夢見心地な休暇を過ごせそう
2025年4月29日1伊東市(静岡県)のマンホールカード昭和初期開業の木造旅館を改装した伊東温泉観光・文化施設「東海館」を背景に、浴衣姿で温泉情緒ある街並みと灯籠流し・花火を見て楽しむ親子を図案化しました。父親が持つ団扇に市の鳥「イソヒヨドリ」、母親の浴衣に市の花「椿」を描いています。市制施行日の8月10日をメインに開催される「按針祭(あんじんさい)」では、東海館前を流れる伊東松川で灯籠流しが行われます。夜色の中、色彩豊かな灯籠が流れていく光景は幻想的であり、フィナーレを飾る花火大会で