東海道広重美術館

今日は晴天！午前中はお仕事の訪問。研究所へ向かいます。ホテルの玄関にはこの地方の有名な手筒花火が置いてありました！今回のツアーは、添乗員さんもいらして、行程管理や、行き先への連絡はして下さるので、申し訳ない感じです。バスの道中、四季の旅で連れてきてもらった可睡斎(かすいさい)の近くを通る。うとうとしてしまった僧侶に、眠っても良いよ、と、家康が行ったというエピソードのお寺。2月に行ったので雛人形のディスプレイが素晴らしかった。油山寺(ゆさんじ)も名前の記憶が

静岡市東海道広重美術館へ歌川広重とやまむらともよ展を観に行って来ました。～道の駅富士のおふくろ食堂にて昼食。道の駅富士おふくろ食堂～桜えび天重、冷やしそばセット

「広重とやまむらともよ」/蛙と兎の東海道五十三次/を見たいってみた。オリジナルキャラクターの蛙の「る〜くん」を描く焼津市出身のイラストレーター。2015年から描いている、東海道五十三次。広重の作品と同じ風景に、蛙と兎を描き込み、同じ場所の新旧を比較して見れる楽しい作品。いつもは、静かな美術館だが、今日は国内外の団体客が多く賑わっていた。特に、清水港に着岸する豪華客船の乗客が、観光バスで押しかけていた・

こんにちは😊アクセス、いいねありがとうございます✨GW真っ只中‼️…の、本日雨ですが☔皆様、いかがお過ごしでしょう？我が家はカレンダー通りの子どもたちの面倒を見つつ、部活サポートしつつ、夫婦でランチ行ったり、夜遊びしたり。先日は日帰り小旅行してきました🦐桜えび春漁🦐子どもたちが学校に行っている間に足を延ばし、静岡は由比まで行ってきました✨https://yuikou.jp/sakuraebi.html由比の桜えび由比で捕れた桜えびのページです。yuikou.jp今は春

このブログに来て下さりありがとうございます、お暇つぶしになれば良いのですが釧路・阿寒湖旅行の話をボチボチと🆙中なのですが…今日は、先週末横浜から友人夫婦が遊びに来てくれたので、一緒に由比へ出掛けて来た話を少し由比は桜エビで有名な町。また、東海道五十三次16番目の宿場『由比宿』として、かつては本陣が置かれていました。今は由比本陣公園が整備され、東海道広重美術館などがあります。なので桜エビを食べに、友人夫婦を由比へご案内〜（12日もすると桜エビ漁が解禁になるのでち

楽しかった版画摺り体験と茶箱茶飴遊びに来てくれてありがとうです。ダッピーシェリーブルーインパルスのブルーくんです。ダッフィーシェリーメイディズニーシーディズニーランドダッフィーフレンズ薔薇車ハチロクAE86ブルーインパルスが大好き静岡県に住んでるよみなさんこんにちはこんばんはダッピーだよー静岡市東海道広重美術館で僕たちは版画摺り体験をしてきたよ～歌川広重の東海道五十三次之内由比歌川広重の東海道五十三次之内興津版画摺り体験は２種類体験分の紙と丈夫な紙

由比宿由比本陣公園にある静岡市東海道広重美術館に行ったよ遊びに来てくれてありがとうです。ダッピーシェリーブルーインパルスのブルーくんです。ダッフィーシェリーメイディズニーシーディズニーランドダッフィーフレンズ薔薇車ハチロクAE86ブルーインパルスが大好き静岡県に住んでるよみなさんこんにちはこんばんはダッピーだよー僕たちは「静岡市東海道広重美術館」に行ってきたよ～東海道の宿場町由比宿の本陣跡地の「由比本陣公園」の中にあるよ！中にあるのが静岡市東海道広重美

静岡県中部静岡市清水区東海道広重美術館2025年3月30日（日）まで静岡市東海道広重美術館で「タテ派VSヨコ派展」を開催中歌川広重の浮世絵では「東海道五十三次」が有名ですが、「五十三次」以外にも生涯に20種類ほどの東海道シリーズ作品を手掛けています展覧会では版元・蔦屋から刊行された大判タテの『五十三次名所図絵』と中判ヨコの『東海道』の2シリーズが展示されますそれぞれ縦型と横型の構図で描かれた作品を見比べることができますまた小展示室で広重が最晩年に手掛けた『名所江戸百景

静岡県の由比にある東海道広重美術館に行きました昨年は滋賀の交流館で版画をし長野では北斎館に寄り今年は歌川広重です（笑）何故か夫婦してそんなの好きです入る前にお蕎麦屋さんへ静岡県の由比は桜えびが有名らしく桜えび入りかき揚げ付きざるそばセット食べましたそれほど寒くは無かったですがやはりざる蕎麦は冷たい🧊みかん🍊200円東海道広重美術館由比宿交流館子供たちの版画の作品が飾られていました由比宿街並模型toteさん住んでいるところも宿場町ですので江戸時代はこんな感

11月23日(🎌勤労感謝の日)から11月24日(☀️SUNDAY)にかけて静岡へ遊びに行ってきました23日(🎌勤労感謝の日)はAPAアパホテルに宿泊して24日(☀️SUNDAY)由比本陣公園の中の東海道広重美術館へ歌川広重氏の描いた東海道五十三次のクリエイティブな風景画を魅れました🩷由比宿の名産品桜えびのかき揚げを『望仙』さんで買いました駿河湾の桜えびせんべいも買いました若干☁️雲に被われていましたが白富士を眺めるコトができました🩷と⋯ここまでは

由比を訪ねる目的は桜えびですが、毎回、駅から歩いて20分弱、由比本陣公園に行きます。東海道広重博物館で歌川広重が残した浮世絵を見たり、御幸亭や交流館で由比宿の本陣について知ったり、由比について知ることができました。以前は本陣公園に行く途中にあった福井酒店PBの日本酒を買うのが楽しみでした。由井正雪にちなんだ銘柄だったと思います。由比本陣公園について(公園のホームページより)参勤交代の際に大名の宿であった「本陣」の跡地に、正門、石垣などを配置し、当時の面影を残しつつ整備した公園。園内には東海

昨年の8月末に、由比へ行きました。目的は由比宿本陣後にある東海道広重美術館です。かつての由比宿の本陣内にあります。ここに来るのは2回目。でも初めて行った時は、東海道とか宿場とかに全然興味の無い時で…今はがっつり興味有り有りなので、広重の東海道五十三次とても面白かったいつか全ての宿場町行ってみたい広重美術館の隣にある御幸亭にも行ってみました。〈由比本陣公園HPより〉明治天皇がご小休された離れ座敷を復元。茶室「結仁斎」、水屋などを備えた伝統的な和風建築で、御幸亭前の庭園

静岡県中部・静岡市東海道広重美術館東海道広重美術館開館30周年・日本平動物園開園55周年記念特別企画出張！日本平動物園「うきよえどうぶつ館」が10月６日（日）まで開催中小展示室では日本平動物園55周年記念展として、動物園を支えた人気の動物たちを紹介出張！日本平動物園「帰ってきたうきよえどうぶつ館別館」として、日本平動物園が所有する貴重な標本や剝製を東海道由比宿交流館にて期間限定で展示します2018年に開催した「うきよえどうぶつ館」が6年ぶりに再演イヌやネコなどの身近

先日、由比の東海道広重美術館に行ってきて、その帰りに美術館前にある由のやさんでランチしてきました〜家から行ける行きつけおそば屋さんを探す旅、第2弾です1年前、同じく主人と広重美術館に来た帰りに寄ってみたらその時は臨時休業だったため、私はお初第1弾はこちら『久しぶりにお・そ・ば♪』先週、広重美術館に行った時『東海道広重美術館に行ってきました〜♪』由比にある静岡市東海道広重美術館の招待券をいただいたので昨日は主人と浮世絵鑑賞に行ってきまし…ameblo.jpこちらの由の

由井宿②蒲原宿へ…

今回は「蒲原宿」からスタート🐾なまこ壁や旅籠や本陣跡etc日本遺産として静岡市がキチンと案内板も立てて旧東海道の旅のテンションが上がる街🥰「由比宿」では明治天皇御小休所由比本陣公園内に東海道廣重美術館や資料館もあり、屋敷の前には馬の水呑み場も残っている。今宿（由比駅）を通り、東海道3難所の一つ薩埵峠へ⛰️みかん畑のある80度位の傾斜をひたすら無言で登ると見渡す限りの絶景❣️（無言でないと息が続かない😰）日本武尊の遺跡があり、そこからひたすら今回のゴール「興津駅」へ💨

由比本陣公園の美術館東海道広重美術館お庭も素敵です。井戸がありました…井戸の中です…亀さん可愛いですね。おくつろぎのカメさん

由比にある静岡市東海道広重美術館の招待券をいただいたので昨日は主人と浮世絵鑑賞に行ってきました〜富士山世界文化遺産登録10周年記念展「広重か北斎か」企画展コンセプトはこちら浮世絵の風景版画を語る上で欠くことのできない、葛飾北斎と歌川広重。本展では世界文化遺産「富士山」登録10周年を記念して二人の絵師が富士山を題材に描いた名作３シリーズ、葛飾北斎の『冨嶽三十六景』と歌川広重の『不二三十六景』と『冨士三十六景』を中心に紹介します。大胆なモチーフの扱いと卓抜な画面構成が特徴の

6月梅雨の季節富士山の麓あっくんと一緒に過ごすゲイカップルの休日土曜日の夜は東海一の祇園吉原祇園祭にはじめて寄ってみたコロナ後のフル開催らしくボクらも久々のお祭り気分を味わった笛や太鼓を鳴らしながら地域の山車が20以上出て盛り上がる祇園祭露店も大賑わいなんとなく景気が回復してるって感じたお祭り果てしなく続く露店も活気溢れてたベビーカステラ屋さんはぶっちぎりの大人気ねえただ露店も以前は500円均一だった商品も軒並み600円に値上がりしてたこんなところで

静岡市東海道広重美術館へ「道」ー人やモノをつなぐー展を観に行って来ました。

静岡市東海道広重美術館へ家康と東海道ーどう描いた広重ー展を観に行って来ました。

静岡市東海道広重美術館へ「いろいろ魅せます五十三次！」展を観に行って来ました。お昼は由比漁港にある「浜のかきあげや」で「かきあげそば」を食べてきました。東海道広重美術館浜のかきあげや（由比漁港）かきあげそば（桜えび）

blogno.443出かけた日：220908木出かけた場所：静岡市東海道広重美術館（清水区由比）、鎌倉殿の１３人大河ドラマ館・史跡蛭が小島（伊豆の国市）。グルメ：由比の名産桜えび定食旅程：青春１８きっぷ＜残り2回＞を使用した、桜えび料理堪能と美術館と史跡の旅。新川崎→品川（グリーン車）→沼津。JR東海島田信号設備に落雷し、トラブルダイヤ大崩れる。沼津→（急遽、富士止りとなり乗り換える）→由比→静岡市東海道広重美術館→ごはん屋さくら・昼食→（中々電車が来ない）

お盆休みも終え、朝晩、ちょっぴり過ごしやすくなってきましたね。少し前になりますが・・・お盆を迎える前に、（ちょうど台風8号が近づいていた頃でした）私と主人は、富士市までお墓参りに行ってきました。大きな富士山が見えてくると、富士市に帰ってきたなぁって思います。（帰って来たと言っても家はもうないけれど）まだまだコロナ禍なので、お寺は対面でのご挨拶は、事前に時間指定されていました。ご住職へのご挨拶とお墓のお掃除などを済ませ、その後、富士宮まで、

ごきげんようでございます❤️一般社団法人日本己書道場上席師範・指南技術向上委員スター師範京井みね子です❤️MINEKO-LABホームページ【Facebook・Instagram(プライベートサイト、己書サイト、絵だけのサイト)・YouTube(おてんこちゃんねる)】もよろしくね❤️やーーーーーん❤️めちゃめちゃ嬉しい❤️こんなポスター作ってくれたー❤️あんくれや己書道場の山下あやの師範のおかげでこんなステキなことになっちゃった！！！！！由井にある「東海道広重美術館」の敷地内に建つ

皆さん、こんにちは。連休中日の土曜、晴れ・寒気入っておらず穏やか、となれば行くしかないですね…忍者センパイに跨り、国道１号を東進します。（横幅太目）やってまいりましたのは由比「東海道広重美術館」です。（思ってたより立派でした）（屋根付きのＰ有り）以前綴りましたが、仏像は好きで見入ってしまうパイセンですが、絵心はまるで無くあまり興味無いです…が、浮世絵はなんか惹かれるものありますよね～、この波の感じとかカッコいい！入館料５２０円ですが、それ以上の価値あ

弥次喜多と行く「東海道五十三次」前期保永堂版東海道を見に行った。55点の版画をじっくり楽しむ。版画の「薩埵峠」を見て、久々に行った。旧東海道の狭い街並みを車で行く。何度も来ているが、狭く急な街道は車のすれ違いも出来ずにびびる。展望台には数台の駐車場がある。見渡す景色は版画そのもの・あいにく富士山は雪も無く雲がかかる。海の上を走る東名高速道路。その手前は国道一号線。その手前はJR東海道線。

東海道由比宿を訪れた続きです由比川に架かる、由比川橋を出発します橋を渡ると、東海道由比宿です日本橋から数えて、16番目の宿場になります天保14年(1843)の記録によると、本陣１軒、脇本陣１軒、旅籠屋32軒、宿内家数は160軒でしたそれにしても、東海道本線沿線にありながら、駅から、ずいぶんと離れています隣の蒲原宿も、かつては駅から離れていましたが、後に、新蒲原駅が開業して、解消しています右側に見えてきた建物は、清水銀行由比支店特

まぁまぁの幕開けさぁいきましょう！お相手はカブ！まず箱根を越えるけど、例の制限で旧道を走れない！遠回りの1号線で走る。上がれば上がるほど寒くなる。震える少し手前の寒さ三島にさっと降りる。静岡が嫌なのは、バイパスに原付が乗れるか迷うところ、結果的に1号に乗っておけば間違いはなかったが海沿いの東海道をチョイス！千本松原のあたり、いつも気持ち良い海だそんなことをしながら迷いながらも静岡県立美術館に到着富野由悠季の世界展へバイストンウェルの入口か入場制限がかかってしばらく待つ。感

8月12日(水)、由比にある由比本陣公園へお出かけしました。由比本陣公園にある東海道広重美術館に入りました。東海道の宿場町「由比宿」の本陣跡地である、由比本陣公園内に開館した東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重（1797-1858）の名を冠した、日本で最初の美術館です。今回の開催物は、「これも五十三次～広重が描いた三つの東海道～」として、東海道の浮世絵を描いたのは広重だけではないこと、また広重が何種類もの東海道のシリーズ作品を手掛けていることは知らない人も多くいます。本展