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3/30は、旧東海道を歩いてきました今回は、池鯉鮒(ちりゅう)宿から岡崎宿までの旅前回の終了地点からスタート東へ進むと、踏切があり、そのまま真っすぐ歩いて行くと、国道1号線に出ます反対側の松並木の方向へ行くんだけど、横断歩道がないので、地下道を歩いて行きます松並木の入り口へ到着1号線を車で走ってると、松並木が続いてる道があるな~って見てたんだけど、こんな感じの道なんですねちょっと進んだところに、『馬市之趾』と書かれた石碑がありま
昨年の夏にめっちゃくちゃハマって食べまくったサラダがありました。COCO'Sの「チキンとナッツの11種野菜サラダ」何人かでシェアして食べるボリュームたけど、これを1人で食べちゃいます。この日は読書しながら。東海道五十三次の本。ドリンクバーとスープバーも付けて。最初何気なく頼んだこのサラダ。めちゃ私好みなんです写真見返したら、サラダに加えてこんなのも食べてたわ…食べ過ぎ、私…。別日。別店舗で。この時はサイドメニューのケサディーヤも食べてるね(笑)更にまた別日。ド
昨年7月、掛川で両親とランチをした後日坂宿へ向かいました。日坂宿旅籠「川坂屋」へ。日坂宿は、品川宿から数えて25番目の宿場だそう。脇本陣などという肩書はないものの、旅籠屋としては割と位の高い武士なども泊まったみたい。中に上がることもてきるし、ボランティアの方もいて色々と説明してくれます部屋に書がたくさん飾られてた…誰の書だったのか失念裏に出ると湯沸かし釜が。台所ってわけではなさそう?宿泊者以外の旅人にも湯茶を振る舞っていたようです。日坂宿には、川坂屋の他にも昔の
御殿山の桜見物を終えて、旧東海道蒲原宿を歩きました。和泉屋江戸時代の旅籠蒲原宿には、藍染屋がありました。これは初めて知りました。*隣の由比宿には藍染屋があるのは知っています。幕府転覆を企てた由比正雪の生家。蒲原宿本陣跡本陣江戸時代、地方の大名が江戸へ参勤交代する時に大名が宿泊した場所。*脇本陣もあります旧東海道蒲原宿を西へ歩くと、旧五十嵐歯科医院があるので行きました。旧五十嵐歯科医院無料で邸内に入れます。4月7日まで、雛飾りが展示されていました。昔の雛飾り今とだいぶ
約2年前から無職の男「盗んだ茶碗でお茶を飲もうと思ったが換金」と供述“1040万円”純金茶碗を180万円で売却「日本橋高島屋」で純金製の茶碗が盗まれた事件で、逮捕された男が「盗んだ茶碗でお茶を飲もうと思ったが換金した」と供述していることがわかった。(FNNプライムオンラインより)この供述を聴いて、尾崎豊さんのあの曲を想起した方はそれなりの年齢と思いますが、バイクは買うのは大変ですが茶碗くらい100円ショップ行けば買えるやろ!そんなことで人生棒に振って、生涯賃金で考えたら104
くぐる暖簾(のれん)のその先に、きっと幸せが待っている。だから、旅はやめられない。というコトでこの後、午後9時からBS11で、ふらり旅新・居酒屋百選が始まります。作家でアートディレクターの太田和彦さんが日本各地を旅をし、そこにある居酒屋で店主らと交流を深める旅番組です。さて今夜は、愛知県豊橋市を太田さんが巡ります。東海道五十三次の宿場町として栄えた豊橋市。東は静岡県と接し、南は太平洋、西は三河湾に面した自然と温暖に恵まれた場所です。更に江戸時
昨晩の雨をひきずり、本日も天気が悪い。朝はシトシト雨の中を歩く。熱田の有名なひつまぶしのお店の前を通り、七里の渡し跡へ。当時はここから舟で桑名に渡ったのだ。今は渡し舟はないのでここで行き止まり。渡し跡で京都方面から東海道五十三次を歩いているご夫婦と出会う。東京についたら、銀座のライオンビアホールに行くことにしているそうだ。いいね。サップのチームの方々とも出会い水辺で世間話。「これ(サップ)で七里の渡しやってみますか?」と誘われるが、どうやっても無理でしょう。というか、あちらもさすがに冗談で
いいお店に巡りあえた知立駅付近を散歩してからスタート。中京競馬場の前も東海道なのです。中京競馬場は30年以上前に来たことがあるのです。懐かしいなあ。本笠寺付近のうどんやさんできしめんをいただく。安かった☺️さて、再び歩き始めようと思ったら雨が降ってきた。ここからは鉄道から離れるルートだし、明日もあるしということで本日はここ本笠寺で終了。夜は名古屋駅付近で家族と合流なのだ。ホテルも別々。どんな家族旅行じゃ🤔合流場所は『世界の◯ちゃん』😅まあ確かに名古屋っぽいので、地元でも行けるなどと
今回の一泊目は知立駅前の東横INNに宿をとる。いつも通り土曜日の夕方過ぎに現地に着き、今宵飲む店を探す。これがとても楽しみ。駅前のロータリー近くではなく、少し歩いたところにある飲食街へ。藤枝に続き、またまたいい店を見つけました。料理の味、置いてある日本酒、値段とどれもびっくりするようなお店ではないのですが、とにかく平均点が高い。なによりもお店の雰囲気がいい。しばらくは知立に前泊して通おう。写真を撮り忘れたので、翌朝散歩がてらにパチリ。
本日は、三河の地をさっくりと歩く。昼食を食べるところを見つけられず、甘味処でおはぎをいただく。天気に恵まれて良かった。15時くらいまで歩いて帰宅。コロナが落ち着いて新幹線がその場でとりにくくなってきた。帰宅時間が読めないので予め買うこともできないしなあ🤔
前日に豊橋泊し、焼き鳥屋で一杯飲む。本日は、岡崎市内の曲がりくねった道を歩き、籠田公園へ。広々としたいいところだ。ちょうど昼食の時間だったので、籠田公園脇の和食屋さんで昼食。麦とろごはんと焼き魚。う〜ん、ヘルシーだ☺️八丁味噌の蔵脇などを通り、宇頭まで。夜は豊橋に戻りまた飲む。豊橋の飲み屋さんもだいぶ覚えたな
こんばんは今日娘は、朝から張り切って入学式の予行練習のため、初登校してきました予定通り、最寄り駅にて日能研のお友達と一緒にそして早速、その駅にいた全くの初対面の同じ中学校に行く男子生徒とお友達になったようです(その子とも一緒に行ったようですそれにしても、娘のお友達は男子ばかり)学校に到着後、クラス発表の確認をしそのままクラスへ簡単なホームルームの後(書類・一部の宿題提出、諸事項の確認など)いよいよ入学式の予行練習へ(当日の席の確認、起立・礼・お辞儀の練習と校歌の練習⇦※校歌は
おはようございま〜す!!東京の桜の満開宣言がありましたね〜っていうか、、満開宣言ってあるんですね。。(笑)週末のお花見が楽しみです。それでは、、街道歩きスタートです!!白須賀宿は遠江国の西端の宿場町で、、東海道五十三次の32番目の宿です。本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠屋が27軒あり、宿場としては中くらいの規模だったそうです。おん
【昨日のビール】ロング缶:2本芋焼酎ロック:5杯【昨日の実績】自転車:×筋トレ:〇お菓子断ち:×(柿ピー)万年ダイエッターであるこの私なのだが、今週に入ってからは自転車に乗らない日が続いた。なので昨日は筋トレでカバーした。そろそろプロレスラーのような体つきになる頃じゃないか?あ、まだ早いか。----------2024年4月1日の月曜日。世の中では新年度の初めの日であり、企業の入社式などが執り行われる日でもある。我が社もそのような日だったので、会場を借りて
横浜はまたシトシト雨降り☔昨日は昼から美容室カットとヘアカラーリタッチ3時から美容外科施術の1日でした最近はこの横浜駅北側、鶴屋町環状1号線沿いの施設利用が増えました痩身教室、美容室、ピラティス全てこの沿線沿い美容室が終わりその並びの素敵なティーサロンおからサンドとキリマンジャロさて、一昨日はピラティスの初回でした体験の時は半分以上シニアの方だったのにこの日は、私以外20~30代の方ばかりでギクッでもとりあえずこなせて帰り際インストラクターの方に『上手く身
1911年(明治44年)のこの日、日本橋が木橋から現在の石橋に架け替えられ、その開通式が行われた。開通式は午後1時から行われ、天候は小雨にも関わらず、大勢の見物客が押し寄せた。その数は100万人とも言われ、あまり群集が殺到したため、ケガ人が出るほどの騒動だった。AIに東海道五十三次の暗号を教えて?AIのアンサー「日本橋開通記念日」にちなんで、「東海道53次」の暗号を考えてみましょう。暗号:「53次、日本の道は芸術」解読方法:1.各文字を数字に変換します。A=1、B=2、C=
昨年7月。藤枝市郷土博物館・文学館を見学し蓮華寺池公園にあるお店でランチをし、さて次はどうしよう…と思った時。岡部宿を思い出しました車で20分程度…こりゃ行くしかない!岡部宿には、旅籠屋柏屋があります。入館料は300円。入口では、弥次さん・喜多さんらしき人形が足を洗っています(笑)昔の旅人は、宿に到着するとこのようにまずは足を洗っていたようです柏屋歴史資料館の説明。岡部宿は、品川宿から数えて21番目の宿場なんだそう。岡部宿の東には宇津ノ谷峠があり当時の旅人は大変だ
国道1号線は旧東海道ですが、ある時まで沿線での呼び名は全国一律に国道1号線と思っていた。【街道あるきの旅】東海道五十三次の魅力-クラブログ~スタッフブログ~|クラブツーリズムみなさん、こんにちは!街道あるきの旅・担当スタッフの三人娘です。今回は2019年春からスタートする、東海道五十三次を歩く旅の魅力をご紹介します。clublog.club-t.com地元の三重では国道1号線と呼んでいた。京都旅行でタクシーに乗り、年配の運転手さんと会話していると、京都中心部を東西に走る五条通りの東
2022年5月に京都を目指して歩き始めたクラブツーリズムの【東海道五十三次を歩く全30回シリーズ】現在は第22回まで終わり、静岡県磐田市付近を歩いています楽しみにしていた「薩埵(さった)峠」からの富士山は、お天気に恵まれとてもきれいに見ることができました坂道を上った先に絶景の富士山ですただ残念なことに「展望台」に向かう遊歩道が崩落のため通行止めになっていました。代わりの迂回路もクマの目撃情報があり、立ち入ることは危険との判断で展望台に向かうことができず、この写
何時もブログを拝見させていただいている方の作品展に、Iちゃんと2人で行ってきました。古民家をそのまま展示スペースにしているギャラリー「五風舎」源氏物語をモチーフにした作品との相性ぴったりの、趣ありありの佇まい。素敵にデイスプレイされたカルトナージュ作品の数々。ハンカチや風呂敷などのリメイクの発想に、只々
前日の続き、名電山中からスタート。またまた田舎道を歩き、レトロな看板を眺めたりしながら、藤川宿へ。さらに美合まで歩いて終了。帰宅
26日めの今回は、前回の続き小坂井からのスタートです。太鼓やさんの前を通り、廃屋を長めたり田舎道を通ったりして、昼食はちょっと贅沢にうな丼!ランチうな丼なので、安めな分コンパクトでした。エネルギー補充して、また歩き始める。疲れたので、御油松並木公園で一服。赤坂宿を通り、本日は名電山中で終了。豊橋に戻り、夜は楽しいお酒タイム
こんちわー!!週の真ん中水曜日。昨日とは別物の快晴!!やっぱこうでないとね!!しかし昨日の雨降りは切なかった。みなさまいかがお過ごしっすか?お元気ー?そんな雨降りの中。名古屋から倅が帰ってきました。ガチ雨男の倅。オクサマが倅の為に買っておいた東村山の地ビール。とりあえず地ビールで乾杯。地ビール初めて呑んだかも。記憶が無いだけか。甘エビは倅の大好物だけどもカルパスとチータラというのが我が家っぽい。倅にビール注いでもらった。なかなか感慨深い。しかし一泊で今夜帰るらし
青春18きっぷでお出掛けし、名古屋市でマンホールカードをもらった後は、四日市トンテキを食べました。『青春18きっぷ旅・名古屋市のマンホールカード(アメンボ)〜トンテキ屋ちゃん(24.3.7)』春の青春18きっぷでのお出掛け第1弾は、東海地域へ行ってきました。名古屋と四日市市を中心に回って来ましたよ。日帰りで行ったのでさすがに疲れたけれど、荷物は少な…ameblo.jpトンテキを食べてエネルギー満タン続いて向かったのは四日市市上下水道局。近鉄四日市駅から徒歩10分ちょっとでした。
草津宿本陣田中九蔵家址滋賀県草津市草津2丁目8−25草津宿とは江戸時代、近江国栗太郡にあった東海道五十三次の52番目の宿場町。古くから東海道、中山道が通る交通の要衝として栄えた。当時、本陣2軒、脇本陣2軒、旅籠は約78軒あった。中山道は「守山宿」、東海道は「石部宿」、次は「大津宿」がある。
仏教は難しすぎて…般若心経がわからないのはきちんとした解説書を順序立てて勉強しないからであり仏教が難しすぎると言うのはいきなり予備知識もなく哲学的なことを持ち出すからです華厳経には善財童子(文殊菩薩)が55の善知識に教えを乞うて旅する話があります東海道五十三次はこの話を元に宿場町が作られたそうですジャータカやアヴァダーナはいろいろなお話が満載されているし絵巻物にされている仏教の教えは源氏物語どころではない分量もレパートリーもはるかに膨大です菩薩
東海道五十三次ウォーキング四日市宿➡️石薬師宿東海道五十三次四日市宿➡️石薬師宿2024年3月23日(土)四日市宿➡️石薬師宿を友人2人と弥次喜多道中。生憎の雨になり、雨対策してのウォーキングに。国道1号線と旧東海道の合流は、スピード出して走る車の横を歩くことになり水しぶきを避けたり事故に遭わないようにしたりと大変だったけどゴールの加佐登駅に着いたらホットしました。youtu.be昨日(3/23)は、友人2人と東海道五十三次ウォーキング。新幹線を予約する時に何回も天気予報を確認
今日の記録今日の起点から終点までの全て休憩と寄り道を含む記録ようやく花粉の季節が終わったので、徒歩の旅を再開しました。今回のルートは、昔の街並みや建物が多く残っており、見どころ満載でした。日付:2024年4月29日出発時刻:8:50到着時刻:15:29歩行距離:27.2km歩数:33,583歩歩行ルート日本橋からの累積記録歩行距離:182.7km歩数:226,533歩歩行ルート吉原宿〜蒲原宿記録歩行距離:12.7km歩数:15,3
昨日、登別市市民活動センター(のぼりん)で「季節を彩る野鳥たち」という写真展を観ました。道内だけでなく、本州で撮影された写真もありました。シマエナガ、可愛いです。昨日は、金曜日でしたが所属のサークルの総会前の幹事会があり総会資料の確認の後、例会となり踊りました。カップル曲3~5はカットただ、最後のシングル曲2つ追加。参加者は、メンバー10名でした。14/557令和6年度も、創立記念を兼ねて全道交流会を昨年と同じ栗林商会アリーナの
🌟出演情報🌟特集ドラマ『広重ぶるう』本日3/23(土)22:00〜「東海道五十三次」で知られる歌川広重さんは、実は火消し同心として街を守るかたわら、絵を描いていたそうです。歌川広重とその妻・加代との愛くるしい夫婦の物語です。私は女中役としてワンシーンに出演させていただいてます。(下の写真の風貌です)東海道五十三次がどのようにして生まれたかもドラマの見どころです!ぜひご覧ください☺️#広重ぶるう#浮世絵#時代劇