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最近、どっぷり浮世絵づいてます。近くでやってるモネ展も閉会が迫っていて気になるところではあるけど、何はさておき。北斎と広重だし❗😆江戸東京博物館の所蔵品だし❗😆(改修で長期休館中だからこそ実現する品揃えだもの)それに、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」全46図が関西で見られるなんて、そういう企画展があること自体が滅多にないと思うし❗しかもいずれも状態良好で色鮮やか🌈✨少し前に「アレ?浮世絵ってこんなくすんでたっけ?」みたいな体験
3月31日、日曜日。今日は暑いくらい。今年初めて半ズボン。辻堂の藤澤浮世絵館へ行ってみた。駅がなんかすごくおされできれいで駅前がひろびろです。藤澤浮世絵館https://fujisawa-ukiyoekan.net/f/home/歌川広重の東海道五十三次をメインにした展示でした。なかなか面白かったよ。一気に全部見たのはシッタカも初めてでした。240331藤沢浮世絵館マンホールカード目当てで行きましたが、広重の東海道五十三次を中心にした浮世絵の展示がなかなか面白かったです
コマーシャルなしで、二時間というのは、一本の映画ほどの作品でした。阿部サダヲ主演の、「広重ぶるう」です。北斎や国芳の錦絵が流行るなか、広重の絵は、全く売れておりませんでした。そんな広重を支えていたのが、優香扮する、妻の加代です。広重の暮らしは、困窮を極めますが、あらゆるものを質にいれ、ギリギリの生活をしておりましたが、そんな時に、高嶋政伸扮する孫八と出会い、彼の助言もあり、東海道五十三次を版画にして、大ヒットします。ようやくお金の苦労がなくなり、これからという時々に、、、というストーリーで
大津温泉おふろcaféびわこ座「大津温泉おふろcaféびわこ座」は、滋賀県大津市に2019年11月下旬オープンの全国で6店舗目となる「おふろcafe®」。「東海道五十三次の宿場町」をコンセプトにした温浴施設に加え、「大衆演劇」も楽しめる多くの世代の方に愛される施設を目指します。ofurocafe-biwakoza.comGW初日三女の希望で嫁さんと3人で大津温泉お風呂cafeびわこ座に行ってきました!アソビューで22%OFFのチケットを購入【最大798円割
我々の東海道ウォーク中に、人神人(ヒトシンド)君の、座禅ならぬ、坐禅。興津宿〜藤枝宿まで。こちらから御覧下さい!↓↓↓↓↓https://youtu.be/kPBY4wIPIQo?si=v8wGxSMU-vA_p-zK座禅!?坐禅ツアー20190502/0504令和元年「東海道五十三次」興津〜藤枝その4東海道を歩いて坐禅を組みました。興津から藤枝を3日かけて歩きました4月一日目:興津→静岡約14km4月二日目:静岡→岡部約17km4月三日目:岡部→藤枝約8km途中神社や
市の有形文化財でもある商家「駒屋」さんでの企画講座「和み塾」に講師として呼んでいただきました❣️お話をいただいた時には出来るかな?と心配でしたが、蓋を開けてみると。。。満席❤️いまやっぱり己書が注目されてるんだなーと実感!!己書をご存知のかたもいらっしゃって盛り上がりましたー❤️宣伝してくれた駒屋さん!ありがとうございます!やはり広報の宣伝力ってすごいね👍午後からの和み塾もとっても楽しかったですよ❤️みんなぐるぐる🌀描いて笑ってサイコーに楽しい時間を過ごすことができました。午前中の
阿部サダヲが出てるだけで、期待してしまう今日この頃。歌川広重(阿部サダヲ)と妻・加代(優香)の物語。じんわりくる面白さ。美人画や役者の絵が全盛期にもかかわらず、地味な画風で売れない画家だった広重。「東海道五十三次」を出版する版元・竹内孫八(髙嶋政伸)との出会い、ベロ藍を武器に「名所江戸百景」を描いていく。水野忠邦の天保の改革(倹約令)、久々に思い出した。【原作】梶よう子『広重ぶるう』【脚本】吉澤智子【音楽】遠藤浩二【語り】檀ふみ【出演】阿部サダヲ優香勝村
阿部サダヲさんが浮世絵師・歌川広重を演じて話題の時代劇が、3月のBSプレミアム4Kでの放送に続き、BSで放送されます。歌川広重(阿部サダヲ)は家業の火消しで生計を立てる下級武士。美人画・役者絵全盛期にもかかわらず広重は地味な画風で売れず、気丈な妻・加代(優香)に励まされていた。←予告動画文政13年(1830年)。歌川広重(阿部サダヲ)は家業の火消しで生計を立てる下級武士だった。派手な美人画や役者絵の全盛期にもかかわらず、地味な画風で売れない広重を、妻の加代(
もう一発(苦笑)今日は何の日(^o^)1917年・・・大正6年の今日に行われた駅伝!京都から東京間で日本初の駅伝競争である東海道五十三次駅伝競争(^_^)/が開催されたんだそうです。これは・・・・おもろい(^_^)/関東組、関西組の2チームの一騎打ちで行われたそうです!第一走者が京都の三条大橋を午後2時に出発~。東京の上野・不忍池までの23区間、508キロをリレー形式で走りるレース(^_^)/不忍池にゴールしたのは、翌々日の午前11時34分!昼も夜もぶっ通しで行われた大レース(^_^)/これ
今日は、「西輪記17。」ですよ!貧乏でもブロンプトン生活を満喫したい!3月にブロンプトンで東京〜京都への自転車旅のお話し!東京日本橋を出発して11日!?やっと京都府に入ることが出来ました!?長かった。。。(京都府に入るまで、また道を間違ったのは秘密ですよ)三条大橋までは、ゆっくりブロンプトンを押して歩きプチ観光を楽しみますよ!!!外国人観光客ばかり!?なんかブラタモリ見た風景が!?なんか京都っぽい建物がっ!?人生3度目の京都です!?(1度目、2度目は自転車の修理のため急遽LO
我々の東海道ウォーク中に、人神人(ヒトシンド)君の坐禅を。三島宿〜興津宿まで。こちらから御覧下さい!↓↓↓↓↓https://youtu.be/GDlpcMO6f5U?si=rGQRGC5Q2PaZJE4W座禅!?坐禅ツアー20180428/0430「東海道五十三次」三島〜興津その3東海道を歩いて坐禅を組みました。三島から興津を3日かけて歩きました4月一日目:三島→吉原約22km4月二日目:吉原→由比約22km4月三日目:由比→興津約8km途中神社やお寺、有名な名所なども周
駅伝誕生の日(4月27日記念日)1917年(大正6年)のこの日、京都・三条大橋から東京・上野不忍池までの23区間の約508kmを3日間かけて走る東海道五十三次駅伝競走(東海道駅伝徒歩競走)が行われた。最初の駅伝は、江戸が東京と改称され、都と定められた東京奠都(とうきょうてんと)の50周年記念として讀賣新聞社会部長・土岐善麿(ときぜんまろ、1885~1980年)の発案で同社が主催したものであった。この駅伝競走のスタートとゴールである三条大橋および上野不忍池の近くには「駅伝発祥の地」の碑がそ
おはようございます。今日からゴールデンウィークです。今日から10連休の方もいらっしゃるでしょう。今年は4月30日5月1日2日を休むと10連休となります。後半、5月3日からでも6日までのた連休になります。この「ゴールデンウィーク」は、映画会社が作り出した和製英語です。一般的な言葉と思われがちですが、絶対に使わないところがあるそうです。NHKや一部の民放、新聞などは「ゴールデンウィーク」という言葉が映画業界用語だったことから、業界の宣伝になることや年配者に分かりづらいという理由などで、単なる「
【国会図書館開館記念日】1897年(明治30年)4月27日、国会図書館の前身(帝国図書館)が開館。【婦人警官記念日】1946年(昭和21年)4月27日、東京警視庁に初めて婦人警官が採用された。【駅伝誕生の日】1917年(大正6年)4月27日、京都の三条大橋から、東京間508kmを通して走る、東海道五十三次駅伝競走がはじまった。【哲学の日】紀元前399年、ギリシアの哲学者・ソクラテスは、国家の神々を信ぜず青年を誤らせたという罪で時の権力者から死刑宣告を受ける。獄中の彼は、友人クリトン
大阪の中之島香雪美術館で開催中の「北斎と広重」を見てきた。まず、御影の香雪美術館は、朝日新聞の村山龍平コレクションを展示する本館(現在、休館中)で、中之島香雪美術館はその分館的美術館。今回の展示は、江戸東京博物館(現在、休館中)コレクションを展示するもの。前期と後期で大幅な展示替えがある。北斎は1760~1849年、享年88歳。広重は1797~1858年、享年62歳。北斎の富嶽三十六景は、1830年~1834年の版行で、歌川広重の東海道五十三次は、1834年頃版行。北斎の富嶽三十六景版行が終わ
我々の東海道ウォーク中の、人神人(ヒトシンド)君の坐禅映像!平塚宿〜三島宿まで。こちらから御覧下さい!↓↓↓↓↓https://youtu.be/MpN7hUf3LYo?si=rWozO32ZsdNwUqjq座禅!?坐禅ツアー20170422/0722「東海道」平塚〜三島ー箱根八里編その2東海道を歩いて坐禅を組みました。平塚から三島を3日かけて平塚小田原間を4月に歩き別日を設定して小田原から三島、いわゆる『箱根八里』を2日かけて歩きました。4月一日目:平塚→小田原7月一日目:小田
我々の東海道ウォークの途中、人神人(ヒトシンド)君が坐禅を。江戸・日本橋〜平塚まで。こちらから御覧下さい!↓↓↓↓↓https://youtu.be/0seJgD5O8fk?si=OXjFCnUzutxy2zNu座禅!?坐禅ツアー201611「東海道五拾三次」日本橋~平塚その1坐禅ツアー201611「東海道五拾三次」日本橋~平塚東海道を歩いて坐禅を組みました。約63kmを3日かけて一日目:日本橋→川崎二日目:川崎→戸塚三日目:戸塚→平塚途中神社やお寺、有名な名所なども周り、禅修行
ニャンコさん(母)が人形を見ています。旅の道連れなるイベントもやるそうです。ここはどこでしょうか?静岡県島田市の【島田市博物館】ですよ。入館のご案内で、JAF会員様だと20%引きとなります。立派な像がありますね。今回はイベント前日のために、1階のみを見てきました。歴史の展示物がありますね。宿場人口ランキングがありました(驚)島田宿はかなり大きいですね!!島田市博物館には、分館もあります。本館と分館を
高見澤研究所版複製広重画昨日からの続きです。高見澤研究所が復刻版で昭和33年に作成した広重東海道五十三次をネットで購入しました。→リアル購入より若干安めに購入できました。高見澤研究所について、ネットに情報が意外に出てこないので、購入品についていた折り込み冊子から関連情報を拾ってみました。高見沢家は徳川時代初期より幕臣として江戸に居住した旧家だったそうです。明治末期頃より高見澤兄弟の遠治、益郎、忠雄が古美術愛好から浮世絵版画の鑑賞と収集を始め大正10
我々の東海道ウォークの復習。藤川宿〜池鯉鮒宿(現在の知立)まで。いつも「歴史のお話」の裏方一切を取り仕切り、実は名ベーシストの“人神人(ヒトシンド)”君が編集してくれたダイジェスト映像。こちらから御覧下さい!↓↓↓↓↓https://youtu.be/D_9G5LwETu0?si=6VGtQcNuCt6XJIwR東海道五十三次ウォーク旅の様子藤川〜池鯉鮒東海道五十三次を歩いています歴史のお話~第130回、「東海道Vol.14」岡崎城下二十七曲り記録動画https://you
神保町の古本屋街、古本まつり一昨日(4/20)の土曜日明治大学の『虎に翼』展を見学した後に向かったのが神保町の古本屋街、古本まつりが開催中でした。お目当ては浮世絵の掘り出し物がないか、いろいろとお店を回って出モノを探します。そんな中で見つけたのが、高見澤研究所が復刻版で昭和33年に作成した広重東海道五十三次一誠堂書店で上物を見つけました。かなり保存状態がいいものでした。ただ、価格が税込みで132,000円とかなり高価、簡単に買える値段ではないので、
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”東海道五十三次”今日の帯は東海道五十三次です。静岡の絵。“The53StationsoftheTokaido”Today'sobiisapictureofthe53StationsoftheTokaido.ApictureofShizuokaPrefecture.2024年4月22日の私です。MyKimonoon22/4/
我々の東海道ウォークの復習。新居関所〜藤川宿まで。いつも『歴史のお話』の裏方一切を取り仕切り、実は名ベーシストにして、我々の東海道ウォークの発案者でもある“人神人(ヒトシンド)”君が編集してくれたダイジェスト映像、こちらから御覧下さい!↓↓↓↓↓https://youtu.be/kp3sihY_E6I?si=RcJBG1-4yziPyvtf東海道五十三次ウォーク旅の様子新居〜藤川東海道五十三次を歩いています歴史のお話~第126回、「東海道Vol.12」https://yo
日本橋から25番目の宿場日坂宿です。小夜の中山を降ってきて、まず常夜燈宿場全体の案内図本陣扇屋跡この向かい側に名物わらび餅屋がありました。お腹がいっぱいでスルーした後、名物だと知りました。残念っ!。゚(゚´Д`゚)゚。問屋場跡後に川坂屋でご案内いただいた方に教えていただいたんですが、ここの宿場町は古い地図が残っており町おこしの取り組みで各屋号の看板を作って各戸に配布したんだそうです。飴屋や髪結などの看板もあって、昔を偲ぶことができました^^脇本陣跡旅籠庶民階級の旅籠なん
小夜の中山東海道五十三次間の宿菊川宿から日坂宿へ向かう途中の難所です。天下の剣と恐れられた箱根峠よりも険しいとの噂があるほど。それは歩かないわけにはいかないでしょうと。問題は往復で10km以上になるので、タイミングを選ばないと難しいだろうなぁと考えておりました。もう随分と暖かくなってきましたし、蜂🐝、熊🐻たちの活動が活発になる頃かなぁん〜、でもこのタイミングを逃すと冬まで待たなくちゃいけません。ええい!行ってしまえ‼︎という訳でウォーキングと相成りました^_^小夜の中山と言
我々の東海道ウォークの復習を。袋井宿〜新居関所まで。いつも『歴史のお話』の裏方一切を取り仕切り、実は名ベーシストの“人神人(ヒトシンド)”君が編集してくれたダイジェスト映像。御覧下さい!↓↓↓↓↓https://youtu.be/erCqhcUpJCk?si=fYWPFuBv2Db3ZV6M東海道五十三次ウォーク旅の様子袋井〜新居東海道五十三次を歩いています歴史のお話~第114回、「東海道Vol.10」https://youtu.be/pSsO0YThKO4歴史のお話~第1
今日は、JR川崎駅から徒歩10分ほど歩いて、東海道かわさき宿交流館を訪ねました川崎宿は、江戸時代に東海道五十三次のひとつとして栄えた宿場です川崎宿の旅籠「万年屋」で、とどさんの大好きな坂本龍馬(土佐藩)と久坂玄瑞(長州藩)が会合したという記録が久坂玄瑞の日記に残っているそうです東海道かわさき宿交流館kawasakishuku.jp東海道かわさき宿交流館からの帰りは、六郷大橋(多摩川)を渡って、JR蒲田駅まで歩いて帰りましたちょっとしたウォーキングとな
我々の東海道ウォーク、藤枝宿〜袋井宿の復習!いつも「歴史のお話」の裏方一切を取り仕切り、実は名ベーシストにして、我々の東海道ウォークの発案者“人神人(ヒトシンド)”君が編集してくれたダイジェスト映像、御覧下さい!↓↓↓↓↓https://youtu.be/uY6SpbwzSjo?si=VqRjs9qKXkLVwLMW東海道五十三次ウォーク藤枝〜袋井東海道五十三次を歩いていますゆっくりですが少しづつやっと藤枝まで来ました。歴史のお話~第96回、「東海道Vol.8」~主演文化歴
新シリーズになるか「東海道五十三次宿場町めぐり」便利なアプリがあるみたいです歌川広重『東海道五十三次』宿場の一覧とルートを地図アプリに表示歌川広重の名作『東海道五十三次』を地図と共に公開しました。宿場の場所を地図にピン留めしたので、作品が描かれた場所がわかります。地図の操作方法、画像ダウンロード方法、印刷方法をご案内します。creativepark.canonで、突然41番目からはじまります東海道五十三次41番目宮宿天保14年(1843)には本陣2軒に脇本陣1軒、
我々の東海道ウォークの、復習を!いつも「歴史のお話」の裏方一切を取り仕切り、実は名ベーシストにして、我々の東海道ウォークの発案者でもある『人神人(ヒトシンド)』君が編集してくれた、興津宿〜藤枝宿の、ダイジェスト映像を、御覧下さい!↓↓↓↓↓https://youtu.be/bWDXQ3p7ndI?si=tEnmZ2XUezeRgvfc東海道五十三次旅の様子興津〜藤枝間東海道五十三次を歩いていますゆっくりですが少しづつやっと藤枝まで来ました。歴史のお話~第91回「東海道Vo