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24/4/24(水)岡山県浅口市小さな団地の小さな庭リコさん&エッサくん158才降り続いた雨夕刻ようやくあがりそうですエッサくん家からリコさんが容赦なく引き抜いたケシの仲間アツミゲシ雨に打たれて滅びし者は美しきかな・・・か食&花しりとりシリーズ集魚灯から続くうでたまご茹卵「ゆでたまごが標準語です」「うでのほうが上品にひびくやんか」うでは正しい日本語です現代では主に使用者のいる家庭で育った人々や・・・Yahoo
⭐🎙DJ.赤坂さんに捧げられました✨東海道中膝栗毛皆さんご存知?ふーーーーん知ってんだでちゃんとケアしてますか??生やしっぱなしにしてない??手入れしてる??まぁまだ寒い日があったりするけどこれからどんどん気温が上がって着てるものが薄着になって肌の露出が増えてくると・・ほら気をつけないとあなたの東海道中膝栗毛チロッとお洋服の隙間からこんにちわ✋しちゃうかもよ〜💕え??東海道中膝栗毛がどこの毛なのかって???やだそんなの乙女の口から言
この動画めっちゃすごかったwwおれも旅に出たくなるなー最近こういう歩いて行ったとかチャリで行ったみたいな動画をいっぱい見てるwいつか歩いて遠い所とか行ってみたいー東海道中膝栗毛ーーーー!!!!そんな時間があればいいのに・・・・あってもゲームやってるかもw童謡のさくらを歌って見ましたーいい麻呂が描けた!笑ひどいもんだ・・・
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあかちゃんの頃だからすっごい前です「めばえ」という雑誌を親が毎号買ってくれていて、好きなお話がのっている号をちゃんと出してきたそうです。書名をはっきり覚えているのはジャック・ロンドン(?)の「白い牙」と十返舎一九の子供向きに書かれた「東海道中膝栗毛」。父が買ってきてくれたんです。「白い牙」はオオカミの話だったと思います。コミカルな「東海道中膝栗毛」より必死に生きようとする「白
こどもの頃、夢中になった本は?あなたもスタンプをGETしよう小学舘『少年少女世界の文学』という全集を買ってもらって読みました。赤いケース入りの全30巻の立派な全集です。「宝島」「愛の妖精」「ジークフリート物語」「ああ無情」「ジャン・クリストフ」「阿Q正伝」「水滸伝」「西遊記」「東海道中膝栗毛」「南総里見八犬伝」……読んだことになっていますが内容はほとんど忘れています💦あとは百科事典が大好きでした。書かれていることすべてを理解できるわけではありませんがおもしろかったです
昨日と打って変わって今日は朝から雨。そして明日の予報は晴れ。春の天気は変わりやすいですね。さて今回は,弥次さん喜多さんのお話。事あるごとに高校生たちに弥次さん喜多さんのことを知っているかと聞いても,今まで誰一人として知りませんでした。今と昔のバラエティー番組やお笑い番組の一番の違いは,その番組内容に教養があるかないかの違いだと思います。今のバラエティー番組のほとんどは内輪で盛り上がって,視聴者は置いてけぼり。ですからバラエティー番組を10年前ぐらいからほとんど観なくなりました。
10月3日(火)~6日(金)に四日市近郊の日永の追分から伊勢神宮まで続く伊勢参宮道を歩いた旅の模様、4日目の旅記録のその2です。歩行ルートは↓。寄り道などを含めて歩いた距離はだいたい10~11㎞くらいだと思います。その1では、外宮にその別宮にお参りした後、内宮に向かったところまでをご紹介しました(↓再掲)。再掲3枚目の写真のところを左に曲がって進むのが伊勢参宮道の順路。今では太い車道同士を連絡する裏道みたいになってますが、本来はこれがメインストリートだった訳だ。ほんの5
春分March少しピッチの速い、EPOの「う、ふ、ふ、ふ」う・ふ・ふ・ふEPO2006LIVE[高音質Vaesion]youtu.be録音発売された音源は、こちらEPO-う、ふ、ふ、ふ、(lyrics)▾作詞・作曲:EPO編曲:清水信之シンガーソングライターであるEPOの5枚目のシングル。1983年2月5日発売。資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとして使用された。https://youtu.be/aJ7To263AbAEPO自身、歌手デビュー以来初めて同曲
藤川宿の続きです。藤川の松並木に向かいます。名鉄の踏切を渡ります。ちなみに左は、吉良道です。吉良道は、三河では、東海道に次いで整備された道だそうです。松並木を進みます。この日は、風が強かったのですが、松並木の中は、少し風が弱くなった気がしました。夏だったら、日よけにもなりますね。もうすぐゴールです。こんな道票があると、歩いてきた疲れが吹っ飛びます。やったぁ、藤川宿の東端から松並木まで歩き通しました。でも、この日は、車で来たので駐車場に戻らなけれ
藤川宿の続きです。本陣跡から少し戻った所にある称名寺です。本堂には、愛知県指定文化財の阿弥陀如来坐像があるそうです。本堂ですかね。この中に阿弥陀如来坐像があるんですね。でも、この象さんは何でしょうか?続いて向かったのは、藤川宿資料館です。入り口の門構えは、当時の物かな?中の様子です。無人で「自由に入って下さい。電源も入れてね。」・・・そんな感じの資料館です。藤川宿の版画(複製)です。歌川広重作もありました。ここ藤川宿でも、広重の作品がたくさんあり
藤川宿の続きです。明星院です。ここには、片目の不動尊があります。この中にあるのかな?片目の不動尊の説明文です。徳川家康公も多くの人に助けられたのですね。これは、大聖殿行者堂です。中の様子です。早速お参りしました。別のお堂です。中は、こんな感じです。ここには、パワーストーンがあります。東海道を元気に旅する事ができたそうです。次のお堂です。中には、大黒様がありました。大黒様の説明です。なんか、いいお話ですね。明星院を出て、旧東海
3月初旬の旧東海道です。岡崎市の藤川宿です。この日は、風が強かったのですが、頑張って歩きました。当時の風景です。藤川宿は、こんな風景だなんて感動するなぁ!東棒鼻跡です。藤川宿の東端ですね。しばらく、古い町並みを歩きました。こんな、表示がありました。地元の皆さんの協力で、藤川宿の今があるんですね。津島神社です。旧山中郷の蔵がありました。外観はリフォームですかね。ところで、神社はどこかな?線路を渡った山にあるのかな?ちょうどその時、名鉄特
さらに、東海道を歩きました。大きなみかんの木ですね。なんのみかんでしょうか?ここから宮路山に登るんですね。今回は、行きませんでした。次は、行こうと思います。杉森神社です。まず、参拝をしました。なんやら、赤坂の舞台の説明がありました。この建物です。前回の投稿の赤坂宿場資料室の赤坂の舞台のところでしょうか?(赤坂宿場資料室より)(赤坂宿場資料室より)続いて大きな木がありました。楠です。2本の楠が1本化して
赤坂宿の休憩所「よらまいかん」です。江戸時代をイメージした無料休憩所です。ここ赤坂宿は江戸まで76里京まで49里だそうです。「よらまいかん」を裏から見るとこんな感じです。トイレもあり内外にはベンチもあります。「よらまいかん」はこの地の言葉で「寄っていこうよ」だそうです。続いて、音羽生涯学習センターに行きました。センター内の赤坂宿場資料室を見学しました。東海道をを題材にした絵が、多数展示されていました。東海道と赤坂宿の説明です。松尾芭蕉の句と大橋屋につ
旧旅籠鯉屋の大橋屋さんです。外からはこんな感じです。中に入ると当時の様子が再現されていました。ここでもひな人形が展示されていました。ここでタバコをふかしながら、湯を沸かしてお茶を飲む・・・いいなぁ!憧れるな!とっくりも「大橋屋」の文字ですね。湯吞ですかね。きれいな風景が描かれています。2階にあがってみました。ここから当時の東海道を往来する人々が見えたのですね。1階から上を見上げると太い梁と和小屋組を見る事ができます。ここにも
この日は、曇り空でした。少し寒いですが、頑張って歩きましょう。今回は、御油の松並木から赤坂宿に向かって歩きました。関川神社の楠が、見えてきました。こじんまりとした神社ですが・・・なんと松尾芭蕉の句碑がありました。「夏の月御油より出でて赤坂や」調べてみると、次のように書かれていました。「この句は、松尾芭蕉が夏の夜の短さと、わずか16町(両宿問屋間)と近接する赤坂と御油間の距離の短さを詠んだもので、関川神社境内に句碑が建てられています。」続いて山に向かって行っ
東海道中膝栗毛の中で、弥次さん喜多さんがキツネに化かされたという松並木を散歩しました。行ったところは、豊川市の御油の松並木です。御油の松並木は、天然記念物です。初めて知りました。松並木を少し歩きました。気持ちいいですね。菜の花畑がありました。松並木を逸れて、ちょっと行ってみました。おや、竹林もあるぞ!音羽川に出ました。松並木に沿って公園がありました。木々にきれいな花が咲いていました。もうすぐ春ですね。松並木、菜の花、竹林、木々のきれいな花
がうかがえる記述があるが、「商人のよき衣きたるは他國に異にして、京の『?』の名は、益々西陣の織元より出」のくだりの『?』には何が入るか?東海道中膝栗毛』七編上は、弥次・喜多の京都見物である。「はなとうと都に本寺々々かな」の俳句を冒頭に出して、京都でしか見られない名物・名勝を数え上げて称賛する。春の花と秋の紅葉、酒の次が衣装の部で「商人の良き衣着たるは他国に異して、京の『着倒れ』の名は益々西陣の織元より出、染色の華やぎたるは堀川の水に清くー」と続く…
昨年、春よりは両膝が痛くなりました。運動不足もあったので、休日は、歩くきっかけになりました。「東海道中膝栗毛」のように、当時の東海道を歩こうと思いました。訪れたのは、特別史跡新居の関所です。大御門です。ただし、ここから関所の中は入れません。関所の入り口です。関所には、大きな松の木がありました。関所面番所です。こうして、通行人一人一人を調べたのですね。「入り鉄砲出女」女性は厳しく調べられたみたいです。資料館です。ロビーのみ撮影
静岡市清水区にある江戸時代に書かれた「東海道中膝栗毛(やじきた道中)」にも登場する由比宿名物「たまご餅」食べてビックリ❣️柔らか過ぎるお餅に、程良い甘さの上品なあんこが入っていて何個でも食べられる位に美味しい😋江戸時代の旅人にとってはご馳走だったのだろうなぁ〜♬🔮本日2月16日:金曜日横浜中華街「縁占館」「大通り本店」にて中華街大通りの大きな木の前の店舗です。「萬福孫子」として11時〜21時まで鑑定しています🤗🌸2月・3月のスケジュール🌸◇毎週🔸月・火・金・
文化文政時代を知って行くためには的確な概説本も必要だが、原史料も読み込みたい。ただし、古文書そのものを読解する力などないから、当時の原文が採録された今時の本ということなる。概説本としては青木美智男の『日本文化の原型』に続き、同じ小学館による日本の歴史シリーズ中の一冊で同じ著者による『近代の予兆』を古本で注文した。原史料ということになると、いちおう青木美智男の『小林一茶』は、史料の断片読みではある。近々、届くはずの金子兜太の『小林一茶』も同じである。なお、『小林一茶全集』が2万数
中村屋さんが江戸時代のレジャーについて調べる番組。この着物素敵〜!江戸時代の講談師には、いち早く事件を語るジャーナリストの一面もあった。🍀お伊勢参り東海道中膝栗毛で旅行ブームが来た。勘九郎「花水多羅四郎、売れなそうだなー」お伊勢参りをする鶴松さん。ニギスって、煮たキス?と思ったら、ニギスと言う魚がいるそうです。ニギス-Wikipediaja.m.wikipedia.org伊勢だけ御師(おし)をおんしと発音する。伊勢地方が織田信長に攻められた時は、兵糧・金・船を渡して生き
コロナ禍が空けて人々は旅行へと動きだした。国内の行先希望地は?!今は、1位沖縄県、2位:北海道、3位:神奈川県、だとか。昔はどうだったのか?江戸時代中期以降の江戸では旅行がブームだったそうだ。平和な時代だったのだ。本居宣長の『玉勝間*』によれば、江戸時代中期、宝永2年(1705年)の伊勢神宮への参拝者は50日間で362万人に達し、その後の文政13年(1830年)には、約500万人が伊勢へ伊勢へと押し寄せたとある。凄い人数だ!!これは三重県のホームページ「歴史の情報蔵」にある
静岡市歴史博物館から駿府城公園へ向かう途中には府中弥次喜多像があり、十返舎一九と東海道中膝栗毛の説明書きがありました。
数日前は、すこし歩けば汗が出るような暖かさでしたが、きょうの朝は雪が舞うほど寒い福岡市内。いまは、どんよりとした冬空です。今しばらく、気温の低い天気が続くようですね。12月も半ばをすぎ、世間様はあわただしい雰囲気が漂っています。ワイドショーでは今年の反省会をしていますし、スーパーに行けばクリスマスとお正月の食材が並び始めています。ウォーキングでときどき立ち寄る神社では、立派な門松の準備をしていました。隠居のわたしは、読書&ウォーキング&家事三昧(笑)。午前中は、新年用の「おじいち
昨日の息子の読書記録すき間時間に読書を楽しむ息子30~40分くらい読んでることが多いです。どんな本を読んだのか、あとから一緒に見たら楽しいかも?と思い記録することにしました。「東海道中膝栗毛」東海道中膝栗毛弥次・北のはちゃめちゃ旅歩き!(10歳までに読みたい日本名作10)[十返舎一九]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}これは何回読んでも好きらしく、昨日も爆笑していました。江戸っ子みたいな言葉遣いにも憧れてるらしく「てやんでい」とか「おめ
弥次㐂多道中記(1938年日本日活)戦前の映画を観ました。というのは私、大正時代の詩人「佐藤惣之助」についてこの5年間、調べているからです。川崎宿の佐藤本陣の、世が世なら若旦那になるはずだった佐藤惣之助さん。日本の端唄・長唄・常磐津と邦楽や古典にも詳しくて、浅草オペラの台本を書いてみたり、コロムビアレコードの専属作詞家として700以上の詞を書き、フランスシャンソンや西洋音楽の翻訳をしてみたり、軍歌を作ってみたり、詩人として何冊も本を出し、詩人の会の主宰をしたり、釣りの本を書い
江戸時代の日本語の響き(東海道中膝栗毛)
お読みいただきありがとうございます3人家族の日常生活を綴るブログ。・木苺ママ(私)…ベランダ菜園が趣味。木苺が1番好きです・夫…料理好き・息子…小学3年生、マイペースあたり前のように過ぎていく日常生活に今日も感謝しています以前、こちらの本を購入した我が家。齋藤孝の親子で読む古典の世界(齋藤孝の親子で読む詩・俳句・短歌・古典)[齋藤孝(教育学)]楽天市場1,100円${EVENT_LABEL_01_TEXT}寝る前に一緒に読んだり、読まなかったり