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ひょんなことから出会った…TokaiLoveRockTLS50『そこにあったレスポール』もう20年以上の付き合いになるクリエイティブディレクターからのお話で…来年のショートショートフィルムフェスティバルへの出品を狙っているCMアニメの音楽の打ち合…ameblo.jpここまでにネック調整とネットの簡易修繕…『そのままのLoveRock弾いてみるらむ』LoveRock…(//∇//)ヤッパチョットハズイ?さて、なーんもしないでポロんと弾いてみたところ…「あ、Gibsonっ
さて、かっこいいデザイン会社の打ち合わせROOM佇みレスポールの正体は…TokaiLoveRockTLS50と確定して良いでしょう。『TokaiLoveRockピックアップ解体新書』“そこにあった”TokaiLoveRockをお預かりして…『そこにあったレスポール』もう20年以上の付き合いになるクリエイティブディレクターからのお話で…ameblo.jp廉価版ながらビンテージレスポールリイシューとしてワンランク上の作りで…価値あるジャパビンである事がよくわかりました。
楽しいTokaiLoveRockの旅…今日はパーツを見てみましょ╰(*´︶`*)╯♡まずブリッジですが…メッキの感じが非常にカッチリして、本家Gibson?とか思っちゃう高級感があるのですが…外して裏を見てみたところ…あ!?国産御用達のSGブリッジ!これはGrecomintcollectionでも…↓GrecoEGF60-150『GrecoEG60-150オリジナルアッセンブリーのメンテナンス』1982年…ちょうど40年前のギター…『Grecoカタログレスポール
前回のピックアップの確認で、なーんか…意外と簡単にわかっちゃった謎…『TokaiLoveRockピックアップ解体新書』“そこにあった”TokaiLoveRockをお預かりして…『そこにあったレスポール』もう20年以上の付き合いになるクリエイティブディレクターからのお話で…ameblo.jp『TokaiLoveRockボディを見てみるのことよ!』そもそも何の必然も無くウチにある…TokaiLoveRockさわりたいだけいじりたいだけー٩(ᐛ)و…という事で、前回のヘ
“そこにあった”TokaiLoveRockをお預かりして…『そこにあったレスポール』もう20年以上の付き合いになるクリエイティブディレクターからのお話で…来年のショートショートフィルムフェスティバルへの出品を狙っているCMアニメの音楽の打ち合…ameblo.jp眺め回してみたところ…1984年製TokaiLoveRockTLS50でわはないか??…というところまできたところまできたところで…鍵となるピックアップの素性を確認し…ついでにスペックも確認しやうと…ピックアッ
ひょんな事から我が家にやって来た…TokaiLoveRockちゃん!ネックとナットの調整をして弾いてみましたが…ホントに優秀な生音!おそらく薄いポリラッカー塗装かと思われますが…Gibsonっぽいのよ。とても。٩(ᐛ)وやぱ、コピーモデルは似てる事が重要よねー…本家と違う音出すならオリジナルモデルにした方が良いと思っている私です。さて、アンプを繋いで弾いてみませう。…しばらく使っていなかったギターの接触の悪さでアンプをブブブブ云わせつつ…ジャーンと弾いてみると…お
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー『トーカイのレスポール!』...と言う事で。1月は仕事ももっともヒマな時期でして…久しぶりに。我が村の楽器屋さんに行くと…トーカイのレスポール!これ良いよね!!!あら!トーカイって高いイメージだけど…こんな価格でいいの?よく見れば…だいぶ値引きされてるからだね…トーカイっていったら、その再現度の高さにフェンダーから訴えられたりね。70年代後半でしたか…トーカイのストラトキャスターは
ちょっと古い1980〜81年頃と思われるTOKAILS-60のオーバーホールですゴールドトップのレスポールモデルでヘッドには“LoveRockMODEL”のデカールがあります「ピックアップをGibsonに交換して欲しい。ついでにコントロール関係もGibsonパーツに変えてネックやフレットの状態も診てほしい。ブリッジが錆び付いているのでこれも換えてほしい。それに糸巻きもロック式のにしたい。」とお持ちいただきましたチェックすると弦高が高くフレットも減ってるしコントロール関係はこの時期
国産メーカーの老舗で国内のみならず海外からも高い評価を受けている日本が誇るギターブランドの東海楽器“TOKAI”の"“FA201”です。Youtubeはこちら-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beホームページはこちらTokaiFA201VS(VintageSunburst)数量限定スポット生産品!derek.nobody.j
たぶんよっぽどのことが無い限りラストマイEギターになると思いますw多少の改造は有ったとしてもEギターそのものに満足してしまった😊あとは研鑽を重ねて良い曲を作りたい予算の縛りが大きいのですが今までのマイギターからあまりステップアップはさせずに低予算で選ばれるものを中古か新品で購入して育成していくいつも通りの遊びです😬価格的に入手性がよくそれでいて作りがいいレスポールタイプを今までもコツコツと調べていましたマイギターno1とno2の荒井貿易ARIAブランドのBlitzB
CAT'SEYES『CE-800』またまた登場東海楽器キャッツ・アイ『CE-800』これまでに『CE-450D』、『CE-600CF』を披露しましたが、何かキャッツアイって私の中で魅力有るねんなぁ1975年製全て大文字のCAT'SEYESは初期だけのロゴです以降は『Cat’sEyes』になっていきます。ハカランダ3Pバック軽く白濁が出てますねキャッツアイのトレードマークとも言われる12フレット猫の目インレイ指板の杢目がカッコイイんだけどネット資料では黒
Cat'sEyesブルーケース以前に紹介した『キャッツアイCE-600CF』が入っていたギターケースです。独特なフォルムが印象的ですね元祖はマーチンのブルーケースやけど1970年代にマーチンと技術提携を結んでいた東海楽器がマネして作ったのが『Cat'sEyesブルーケース』ですロゴマーク(ボロボロ)本家はここが「Martin」な訳当時、ギターを買ったら付いているのでは無く、別途購入する形式だったそうです。後々のカタログでは通常の黒いハードケースに代わっており、世に
LS-129
インターエッヂ蒲哲也確かtokai製のボディに余ってたパーツで組んだストラトのメンテナンス。HenderSTORATONACASTERWITHSYNCHRONIZEDDEMELOMELOORIGINALSexynaBody2=1=OWOWはOlympicWhite?グラフテックのサドル(見た目が好きじゃないので)をプレスタイプに交換。フレット磨いたり、指板保湿したり、テンションガイド磨いたり。よく分からないシングル用のピックガードみたい
ブロガーさんの記事にコメントしたところ誉めてくれたので☺️キャッツアイCE-600。お茶の水カワセ楽器で購入。ヘッド裏に貼付してあるシールでリペアも優先してくれます。これからも大切にしよう✨ジョンデンバー
いつもお世話になります。関東方面に用事かある時の参考にさせて頂いております。ちなみにカマキリは此方は駆除されきっております。あぁ、ええねぇ!と思っても行動が鈍いと弱肉強食を思い知らされます。焼肉定食が売り切れています。気がついたときに対応しないとなくなります。ありました。撮影ブースって専用を探すと結構高額です。模型メーカーのものは安定の品質ですがね。おかげさまで助かりました。そのついでに80%オフのオマケが主力の雑誌見付けました
5、6年前に譲り受けたやつです。一般の販売ラインではないので個性的です。ピックアップは手巻きのハムバッキングでした。なんとなく変化がほしくて載せ換えてます。ディマジオのDP-155トーンゾーンです。結構ツボです。バネか響くのでスプリングリバーブっぽくなります。最高で5本までのスプリングがつけられます。そのあたりは個人の好みです。現在はトレモロアームで遊ぶので2本。これでフラットに浮かせています。テンションゼロまでアーミング出来
Aloha!【画像差し替えました】全ての日本ギターメーカーの価値を破壊する者、なかじーです。(かっこいい)先日、叔父からメールが来ました。叔父『おい、◯◯坊。お前さ、TOKAIが言うほどのメーカーじゃないって知ってたか?』なかじー『何よ唐突に(笑)TOKAIってあのTOKAI?』叔父『そうだよ、俺はすげぇショックだったよ!』叔父はなかじーなんかとは違って『国産エレキ』が大好きな人間です。僕も昔は相当に日本製エレキギターにハマっていた時期がありますが、それって実はその叔父からの影
皆さんちょりりりりーす!(*≧∀≦*)♪前回もたくさんの☆いいね☆どうもありがとう♪めちゃ嬉しい(^o^)♪感激だよ~(*≧∀≦*)♪さて今回のテーマは……東海楽器の素晴らしさについてお話したいと思うよ~(^-^)♪前回のお話で……アメリカの楽器ブランドのご紹介をしたので、日本のブランドもご紹介しなきゃダメでしょう。ってことで数多くある日本のブランドのひとつ。東海楽器をご紹介するよ~♪ロゴは☆Tokai☆これを筆記体で書いてるよ♪楽器をする人の中には
まだありそうです。ここ最近で心からオススメしたいやつ。初めて持つのは普通にスプルース、マホガニーやらローズウッドサイドバックがいいかもしれません。ピッキングでバッキングするとかコードストロークするには最高かも。安いし。全面コア材なのでぱん!と鳴ります。じゃらぁん。とは鳴りません。ぱぁぁん。です。レスポンス早く。この音は持ってなかった。ウクレレではよくある材質です。ピッキングに特化して?いますので最初の一本にはどうか?と思います。でも、フィッシ
ここ愛知県にも緊急事態宣言が発令され、金曜日だと言うのに呑みに行く事も無く、お家時間を充実させる為、既出のSpringySoundST-50をメンテナンスしました。TokaiSpringySoundST50の紹介記事このギターを購入したのは、確か20年近く前です。ジャパンヴィンテージだなんだと騒がれる前で国産ギターは今ほど高くはありませんでした。しかもコレは雑にリアハムザグリがありジャンクで激安だった記憶があります。当時一通り治した後、お恥ずかしい話し実は今日に至るまで
ヤマハFGレッドラベルです。優等生な音が何気にモノ足りませんが。この新しいやつはいい。うんちくはいいとして、少しダッコしてみますか?と膝の上に招いたらワクチンセットして新しい家族になる。家についたとたん暴れだす。ゴネル。だけどこのFGは当り外れなし。物凄くいいのね。本当に。ピックアップ通したらまた素晴らしいのよ。https://youtu.be/cJNS0qFVkMMだけど、前に招いた激コスパのやつこれの方がワイルド!YAMAHAをダッコ
23本目TokaiSilverStarSS4083年製CRL5way、ジャック、プレスタイプサドルなど交換はありますが、ほぼオリジナルです。全体的に非常によく出来ているギターです。ネックが細く僕にはあまり馴染まない為、弾く機会は殆どありませんが、長年ウチに居ます。83年当時このクオリティで定価¥40,000は驚きです。蒲哲也蒲哲也蒲哲也
22本目TokaiSpringySoundST5081年製20年以上前の購入当初、全面ペイント、リアはノミ又は彫刻刀などで雑に彫ったハム用ザグリの状態だった物をレストアしました。アッセンブリーも無かったので、フロント、リアはEスタンプ、センターはUスタンプ。コントロールはCTS,CRL,ClothWire,SwitcCraft,ビタQで組み上げました。ボディは3ピースセン。蒲哲也蒲哲也蒲哲也
21本目TokaiSpringySoundST60ボディのコンポーネント。ホワイトボディにリップスティック、パーロイドピックガードレイヴォーンのCharley的な一本です。残念ながら以前ボディ全面にステッカーが貼られていたようで日焼け跡がしっかり残ったままです。この柄、前のオーナーさんはリックニールセン好きだったんでしょうか?蒲哲也蒲哲也蒲哲也蒲哲也ヘッドロゴは一見する
キャッツアイといいますと高校時代にピーク?よりマーチンらしいマーチンモデル。Gibsonレスポールを超えたレスポールモデル。ZZtopボギンズ先生もご推薦。本家Gibsonを蹴ってトーカイ楽器ご愛用。東海楽器。今はどうなってんでしょ?初めて持ったギターも東海楽器のCE-300でした。で、詳細はよくわかりませんでしたが、こんなのがありました。グローバーのオープンタイプペグついています。なんと、フイッシュマンのピックアップついています。全面コア材
15本目TokaiTE70?年式不明昨年行きつけのTwoToneさんで委託だった物が値下りしていたので入手したカスタムテレキャスター。店主の話しでTokaiTEだと言う事で購入しましたが、ネック、ボディ以外ネックジョイントに至るまで全て交換されておりました。デカールまでF社の物に。蒲哲也センボディ、太めのエボニーVネックがお気に入り。フレットはジャンボタイプに打ち替えてあり、エッヂも非常に丁寧に処理されております。オイル漬けナットも滑りがよく、チューニ
14本目TokaiBreezySoundTE-5081年製購入した当初より、ナチュラルフィニッシュだったものの上に黒を塗り重ねられている状態でした。元々はもう少し綺麗でしたが、永年使っているうちにどんどん剥げたり、打痕ができたりで今はこんな状態。蒲哲也フレットは自分でジャンボタイプに打ち替えました。PUは前後共にVanZandt、電装はいつも通り。黒いテレキャスターで思い浮かぶジョーストラマー。以前フジロックに行った際、友人からスタッフパスを貰
9本目TokaiES120VNTwithBigsby2003年製これは厳密には所有ではなく無期限預かりです。長年お世話になっている方が以前大病をされた際、生前贈与のような形で私に託されたギターです。因みにその方、現在はとっくに回復され、病前よりむしろ元気なくらいです。故に、いつ返せと言われてもいいように手入れは怠っておりません。MODは全て大須のRealStandardさんによるものです。後付けでBigsbyに変更。アースは右側fホールからピックガード下に上手
7本目GrandyLC55withBigsby85年製Grandyは、東海楽器がGibsonからのクレームによりTokaiブランドを伏せて密かに輸出用に製造していたブランドです。少しレアですかね?Bigsby、Grover102、GibsonPUなど色々と手を加えてます。僕はレスポールタイプにBigsbyを取り付ける際は、テイルピースのアンカーは抜かず少しだけ引抜きBigsbyと接触するようにします。こうすればアースはそのまま使えます。蒲哲也フレ