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みなさんこんばんは!3年マネージャーの平野です!本日より5日間に渡り、新幹部紹介を行います✨️令和8年度幹部《主将》福原聖矢(捕手・東海大菅生)《主務》島抜康介(日立一)《副将》岡田啓吾(内野手・前橋育英)榊原七斗(外野手・報徳学園)光弘帆高(内野手・履正社)《学生コーチ》小島大地(明大中野)田中陽貴(明治)《アナリスト》富澤なつみ(高崎女子)《寮長》内海優太(外野手・広陵)津田基(外野手・近江)八谷晟歩(内野手・浦和学院)第一弾は主将編!早速まいりまし
昨年の第76回春季関東地区高等学校野球大会でした。◯5月18日高崎城南球場9年ぶりの高崎城南球場でした。その時は、BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスとベイスターズの二軍の試合で、ベイスターズでは宮崎、桑原、石田等が出場していました。武相0ー8昌平42年振りに神奈川県の春の大会で優勝した武相が40年ぶりに関東大会に出場しました。昌平の2年生の櫻井は凄いと聞いていて、今年のドラフト会議でロッテに指名されました。櫻井はホームランを打ちました。昌平は、山根の2発もありコールド勝ちし
春季関東大会、第2試合は東海大菅生vs健大高崎でした。東海大菅生、若林監督のシートノック。健大高崎、先発は下重投手でした。3ベースヒットを打つ、東海大菅生藤平選手。健大高崎、佐藤龍月選手のタイムリーで先制しました。終盤は石垣投手にスイッチ。石垣投手、156kmだして球場はどよめきでした。石垣投手156kmの瞬間です。試合は健大高崎が勝利しました。帰りはやはり大渋滞…行きは下道で行きましたが、帰りは高速を使いました笑
こんばんは!サヨナラヒットです。7月27日(日)に観戦した第107回高校野球選手権西東京大会準決勝の東海大菅生✕国士館の試合をアップします。この日は埼玉、群馬、千葉で決勝戦が行われ、どこを観戦するか悩ましいところでした。結局は1日で2試合観戦できる西東京大会の準決勝を選んだのは観戦ブロガーあるあるでしょうか。1日2試合はお得感ありますよね。東海大菅生は春季東京大会準優勝で関東大会進出。関東大会では初戦で優勝した健大高崎に0-2で敗れましたが、投手陣の活躍で接戦を演じまし
西東京大会決勝、日大三高が見事な優勝を果たしました。バーチャル高校野球で観戦しながら、胸が熱くなる展開に手に汗握りました。対戦相手は東海大菅生。毎年のように決勝や準決勝あたりで顔を合わせる西東京のライバル校同士の激突は、今年も注目の一戦でした。試合は一進一退の攻防ながら、日大三高が要所を締める守備と粘り強い打撃で試合を制しました。さすがは伝統校。集中力と勝負強さが光る素晴らしい試合内容でした。日大三
さあ今日で全部出揃うえ〜と残業はしたが休憩はしたよこれが望んでること❓しかし先日イベント関連の仕事の人に「最近珍しくイライラしてる」ってそうかもね否定はしないでは本編行くよ徳島は⇩⇩⇩鳴門が優勝愛媛は⇩⇩⇩〈やれば出来る〉が合言葉の済美タイブレーク逆転サヨナラ優勝で松山商業24年甲子園出てないんだそれなら松山商業で良かったかも?wwwさあ最後その前にクリックよろしく⇩⇩⇩クリッククリックここでブレイク高校サッカーインターハイ今日の結果⇩⇩⇩プレ
高校野球西東京大会決勝神宮球場TEAM123456789RHE東海大菅生000220000493日大三00303002×8102(日大三は2年ぶり20回目の出場)
夏の甲子園。西東京大会の決勝は、素晴らしい試合になった。応援していた東海大菅生は、5回に逆転に成功したが、その直後の裏に勝ち越され、以降は追い付くことが出来なかった。印象的だったのは、日大三高の3番・本間くん、4番・田中くんの二人。本間くんはこの試合で5打点を記録し、昨日サヨナラホームランを放った田中くんも、今日2打点をあげた。日大三高は、やはり強かった。それでも、両校ともに本当に立派だった。日大三高は、甲子園での活躍に期待したい。そして、敗れた東海大菅生。この試合が、真剣勝負と
11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定自著ドラマ化侍作家の報告♪今年度また出版新企画要項一覧&選抜出場校選手好きな芸能人。連覇なるか?自著ドラマ化侍作家のなぜか○○の日だけなくて不満、やから勝手に作った○○の日、理想の○○ベスト3自著ドラマ化侍作家のお知らせ今年の特別企画リスト&大谷鈴木へ優しい言葉&鈴木藤浪の談話。激神曲自著ドラマ化侍作家のお知らせ報告&絶版もあるダルの気持ちが分かっ
神宮球場に来ています。西東京大会の決勝は、日大三高と東海大菅生の顔合わせとなった。菅生にとっては、まさに『王者の壁』とも言える日大三高が相手になるが、準決勝で国士舘に勝ったことで、チームとしての勢いはある。強打の国士舘に対して試合の流れを渡さず、リードを保ったまま終盤を迎えたことは、チームにとって大きな自信になったであろう。日大三高は、とにかく完成度の高いチーム。守備にも隙がなく、リードを奪うとそのまま流れを渡さずに勝ち切る強さがある。この強豪に対して、菅生がどう自分たちの流れを作る
夕月(月の入20:57)(日の入18:49)きょうはさらに猛暑の時間帯が長~ぃクリックして頂けると嬉しいです
高校野球地方大会はあと3試合、今日すべて出揃う予定唯一関東で残っているのは西東京東海大菅生×日大三黄金カードだああ、今日は神宮へ行きたかった2022年もこの両者による決戦で、日大三が優勝(休日ながら、テレビ観戦でしたが)今回は東海大菅生に勝ってほしいな~東海大菅生はブラバン応援は都内トップクラス全国大会常連の吹奏楽部だ「かっぽれねぶた」をリミックスした「菅生MIX」の応援演奏は、夏の風物詩(6年前の準決勝、対国学院久我山戦)日大三も吹奏楽は凄い(
昨日の試合だよ今日の分はまた夜だよまず関西の方のビックニュース2つ大阪桐蔭敗れる東大阪大柏原がどんなチームか?よりニヤニヤしてる俺京都国際が夏連覇へ胴上げ投手西村君と共に甲子園に帰ってくるハングル校歌ねでは本編昨日は生観戦した後にチェックした埼玉以外の結果です『聖地へ挑戦(7月27日)』少しタイトルが違うねそれは今日は生観戦だから気温比較すると東京より最高気温+3灼熱の大宮に来ましたよ水の大放水野球場あるある夏大は並んでる時の暑さより会場…ameblo.jp埼
こんにちは❗️荻窪カイロプラクティックセンターです❗️本日は、マーヴェリック田中が担当します。毎日暑いですね。日中の陽射しが厳しいです。夏の全国高校野球予選も佳境ですね。今日は東東京大会の決勝関東第一対岩倉戦があります。明日は西東京大会の決勝東海大菅生対日大三戦があります。今日も明日も日中暑そうですので、しっかり暑さ対策をして戦ってもらいたいと思います。がんばれ高校球児!本日空きがございます。ご予約のお電話おまちしております🙇🏻♂️今日も元気に営業中です‼️
本日は、神宮で高校野球の地区予選を2試合。その後、Gタウンに向かってイースタンリーグの試合を観戦するというハードスケジュールになっている。準決勝第一試合は、国士舘と東海大菅生という、東京を代表する強豪校同士の対戦となる。ここまで5試合を戦った国士舘は、そのうち4試合で逆転勝ち。今や『逆転の国士舘』と言う異名が定着するほど、その勝ち方にはチームの色が表れている。試合序盤にリードを許しても全く慌てる様子はなく、劣勢をチーム全体で耐えながら、どこかで流れを引き寄せる。中盤以降に生まれる『空気
では行くよ今日朝久々にやよい軒行ったんだがやよい軒ってミュージックラボってやよい軒店内専門の放送番組やってるのね今回は〘ももいろクローバーZ〙が担当でしたなかなかやるねやよい軒視点の付け所が違うで今日隅田川花火大会なんだが買い物しに近所のスーパー行ったら見たこと無い量の〘焼きそば〙花火大会≒焼きそばなのかな?って言っておきながら買って来た俺wwwではネットでチラ見してた各地のおめでとう🎉この試合は少し見てました⇩⇩⇩綾羽が滋賀の絶対王者滋賀学園の県内連勝
放送作家の小野高義ですきょうはぼくてきにはめずらしく朝早起きしました神宮球場に行ってきました母校がベスト8に進出したので応援にきました朝9時ですが連日の猛暑日となっている東京の日差しは熱く鋭く絵画館駐車場に止めた車から球場にたどり着くまでにはもう汗まみれになりながらも母校の試合をしっかりと見届けるべく強烈な日差しがありったけ降り注ぐネット裏最前席に陣取りました◇結果ですが東海大菅生高校の素晴らしい投手陣と内野守備の前に0-4というス
変わらず今日も暑いがこっちはもっと熱いトップニュースは勿論【電子号外】花巻東3連覇盛岡大附に8―4夏の高校野球岩手大会第107回全国高校野球選手権岩手大会(県高野連など主催)は24日、盛岡市のきたぎんボールパークで決勝が行われ、ノーシードの花巻東が第1シードの盛岡大附を8―4で下し、3年連続13度目の夏の甲子園出場www.iwanichi.co.jp今日も休憩なしなんて言わないよ忘れてやるよ結果論だが語って良い?やはり初戦の盛岡中央戦なのよでブログに書いた3回戦かな佐
神宮球場に来ています。夏の甲子園・西東京大会の準々決勝。佼成学園VS東海大菅生の試合です。ブロ友さんが、神奈川県の試合を観戦した際は、当日券の購入に30分かかったそうですが、私は3分以内にチケット買えました(笑)神奈川の高校野球好きの熱量が尋常ではないんですね。東京都の東西合わせれば、何校か贔屓にしている学校があります。東海大菅生も、そのうちの一校。ジャイアンツの戸田懐生投手の出身校ですね。応援している理由は、他にあるのですが内緒です。高校野球が好きなブロ友さんが、東海大菅生が
6月1日に開催されましたが、動画を視聴しました。リアルタイム視聴できれば良かったのですが、6月1日は珍しく外出していたので。で、感想です。後からの配信ではいろいろ権利の関係で視聴出来ない曲があるんですよね。近江などはそういう曲が多いようで、数分しかなかったり(笑、何より近江の代名詞というべき『Fireball』がない)するのはちょっと寂しいかな。でも、楽しさは十分伝わりました。今回1番良かったと思ったのは東海大菅生でした。今後は東海大菅生も注目して見よう。いつかは生で見たいイベントで
新しい会社に5月から入社しましたが、GW休暇があるので、野球観戦に行ってきました。前職の時はGWがなかったので、GWがあるのはありがたいですね。八王子に来たのは9年ぶり。以前は春季東京大会に行っていましたが、神宮第二球場がなくなってからはなかなか行けてなかったですね。今回、スリーボンドスタジアム八王子に初めて来ました。春季東京大会準決勝、第1試合は東亜学園vs八王子。試合は延長戦で東亜学園が決勝進出へ。第二試合は東海大菅生vs日大三。東海大菅生vs日大三は2022年の夏の決勝
こんにちは!サヨナラヒットです。かなり観戦記が溜まっているので、ここで一気にアップしたいと思います。旬が過ぎているかもしれないですが、関心のある方は一読して戴ければ嬉しいです。ただしアップは1日1試合ずつにします。それではまず、4月27日(日)に観戦した春季東京大会・準々決勝の帝京✕東海大菅生の試合をアップします。去年の春季大会はこの両校で優勝を争いました。お互い関東大会ベスト4で活躍も選手権は逃すという結果になってしまいましたね。夏は東西に分かれるので、選手権
当社アナウンスアカデミーの講師による対談がスタート!!第2回は、元メジャーリーグ・カンザスシティーロイヤルズ通訳平林豊×元甲子園球児・東海大菅生高校出身田中浩貴事務局を務める2人が、アカデミーの歴史を振り返る!!平林先生の本場の英語レッスンにも注目です!講師対談②-BaseballPlanning[株式会社ベースボールプランニング]|アナウンス・うぐいす嬢ならお任せ下さい野球アナウンス・スポーツ実況、アナウンサー派遣から、講習会やセミナーを行っていま
棄権した彼の名前ばかり報道されて気の毒。後ろの2人がもう少し速く走れてれば予選通過できてたのでは?#東海大#AED#救急搬送#棄権#ロホマン#ゴール#転倒◆東海大AED使用から救急搬送、棄権したロホマンがゴールしていれば8位通過も…残り50メートルで転倒https://news.yahoo.co.jp/articles/ecf861516b2ed9e8976da5d83965346eccb5e90d東海大AED使用から救急搬送、棄権したロホマンがゴールしていれば8位通過も
みなさんこんばんは。東京都独自大会MVPのスーパースター佐藤凜からバトンを受け取りました。杉崎成です。僕は文章を書くことがとても苦手なので面倒くさいですが、頑張って書いていきます。この4年間で野球以外に頑張ってきたことが2つあります。一つは勉強でもう一つは筋トレです。野球のことはコロナで大変だったとか他の人とほとんど同じになってしまうので、勉強と筋トレのことを中心に書いていきたいと思います。勉強僕は現在の野球部では1人だけという、総合数理学部現象数理学科に所属しています。先輩では二つ上
春季関東大会の準決勝第二試合は東海大菅生vs常総学院。東海大菅生の若林監督、昨年は色々あって夏まで監督交代という事態に‥自分は東海大菅生を応援しているのですが、あの件があって監督が変わって正直、菅生熱も冷め気味でした‥しかし昨秋から復活し、春季大会で準優勝し、関東大会で再び若林監督を見られて良かったです。若林監督のシートノック好きなんですよね。春季関東大会の開会式の写真、真ん中にいるのが若林監督です。
こんにちは、関東キャストの佐藤澄子です日本製鉄かずさマジックのOP戦で、場内アナウンスを担当いたしました。君津球場にて迎えた対戦相手は、東京情報大学硬式野球部。試合は金田投手が6回まで3安打完封打線も着実に得点を重ね、13-0の快勝この日のスコアボードの担当は、東海大菅生高校、国際武道大学出身の勝俣さん東海大菅生といえば、母校の宿敵西東京大会で対戦することが多く、菅生に負けて夏が終わる、という年が何度もありました今年の西東京大会予選の話で盛り上がり、楽
7-20やっぱり強いな。東海大菅生。楽勝か、一挙に10点って。西八王子駅から、途中セブンイレブンで、お茶等補充して、スリーボンドスタジアムについたのは、5階が終了して、グラウンド整備と、休憩時間中。バックスクリーンのスコアボード、1イニング分のスペースには窮屈そうに収まる「10」の文字。あれ、ちがう。東海大菅生が10点取ったんじゃなくて、取られている。6回以降は、10失点が嘘のような、落ち着いた試合。じわじわとその実力を出しながら、真綿で首を絞めるように拓一を追い詰めていく。
放送作家の小野高義です高校野球我が地元西東京大会ですが第一シードの東海大菅生がベスト8を前に敗れるという波乱が起こりました相手は拓大一高かつて甲子園出場経験はあるもののそれははるか30年前の春に1回だけここ最近は決して弱くはないものの中堅上位校という位置づけのチームで毎年優勝候補の甲子園常連東海大菅生が圧倒的優位というのが大方の予想でしたが4回に元ヤクルト宮本投手の息子さんエース宮本投手が突然崩れ続く投手も流れを抑えられず一挙1
放送作家の小野高義ですきのうは東東京で春のセンバツ出場校優勝候補関東一高が都内有数の進学校芝高校相手にタイブレークにもつれ込む大接戦で辛くも勝利強豪私立やシード校が序盤から敗退したり苦戦を強いられたりという波乱が連日のように起きていますがきょうの西東京大会では1日でシード校2校が姿を消しました我が母校と同じ第4シードの国士舘高校はこの夏ノーシードから始まった日大三高と対戦し9-3で敗れましたそもそも日大三高がノーシードなのは我が母