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3年ぶり、4回目かな。巣鴨駅から歩いて8分ぐらい。『東池おはこ大勝軒』板張りのカウンター席へ。大将が一番奥のカウンター席に鎮座して。入口側にあるテレビを見ながら、出入りするお客さんへ挨拶。時折、調理中の女性店員さんたちや常連さんと雑談したりして。■もりそば900円前回よりさらに100円値上げしてました。ウェーブがかった丸めの麺。以前よりもほんの少し細くなったような気がする。茹で加減硬めにしてもらいまし
ハローLatifaですよ前泊で羽田空港に泊まるから日本らしいものを食べていこうと大手金融の社長さんが美味しいから行ってみたらと教えてくれたので行ってみた東池おはこ大勝軒((メニュー))•チャーシュー麺1,100yen•餃子(5個)550yenめちゃくちゃ元気な店主のおじいさんと娘さんらしきおばさんのお店待つ事10分強。。。チャーシューは厚切り沢山どんぶりも確か大きかったかな値段は強気で少々高め遅れて出て来た餃子はでかい皮が厚めでぼってりして
巣鴨のラーメン屋さん「東池おはこ大勝軒」🍜あつもりチャーシュー（中盛り）麺がつけ汁によく絡んで美味い！
2007年12月1日オープンの「東池おはこ大勝軒」に行きました。「○惠中華そば」を出た後に向かった店は巣鴨駅から少し外れた場所にある東池おはこ大勝軒。屋号からも推測できるように東池おはこ大勝軒は「東池袋大勝軒」弟子の店となり、店主は東池袋大勝軒系全ての店を入れても大変有名な柴木俊男氏。ラーメン界でも有名な柴木氏ですが、特に旧東池袋大勝軒時代を知ってる方なら知らぬ者はいないレジェンドな方で、旧東池袋大勝軒が区間整理による立ち退きにより閉店するまで約14年間修行したとか。
JR巣鴨駅南口より徒歩7分程にある、ラーメン屋の【東池おはこ大勝軒】大勝軒創設者山岸さんの最後の番頭で四天王やった方がオーナーでやっとうお店ですよ〜。行ったらスープ切れとか臨時休業とかでなかなか縁がなかったけどようやく行けましたよっと！大勝軒おなじみのもりそば・あつもり・ラーメンがあって今回はあつ野菜に麺は中盛にしました〜。スープには野菜たっぷりでちょい辛めとなってます。麺は太麺ではなく中太麺が縮れとるけどこれがスープと絡んで美味しいですよ〜！大勝軒の歴史を
無性にここのつけスープが欲しくなって。約1年3ヵ月年ぶり、3回目。巣鴨駅から歩いて8分ぐらい。『東池おはこ大勝軒』■もりそば800円50円値上してました。丸みのある、ウェーブがかったやや太めの麺。今回は、茹で加減硬めにしてもらったので良い歯応え。そういえば、調理場横に製麺室がありましたよ。香りのイイ～つけスープの丼ぶりには、小さな海苔が1枚と、チャーシューは
４月４日（土）武蔵小山にある老舗有名店「ボニート・ボニート」で美味しいカツオラーメンを食べた後、巣鴨へ移動。大塚・巣鴨近辺のエリアで宿題店だった店へ。店の名前は「東池おはこ大勝軒」言わずと知れた東池袋大勝軒系の店です。昔、連日大行列していた旧東池袋大勝軒。そこで最後の番頭で「味の番人」と呼ばれていた方が味を継承し巣鴨にオープンした店でもあります。つけ麺の神様でもある山岸氏の死後、東池袋大勝軒お家騒動が無ければ更なる飛躍を遂げていたかも知れません。
麺は旨いでも、つけ汁のバランスが悪い酸味と辛味が強くて甘辛酸のトライアングルが調和されていないブレという事もあるけれども昨年後半に食べたお茶の水大勝軒がイマイチだったので、比較的ハズレの少ない東池おはこ大勝軒を来たけれど・・・となると、あのお店を訪問して味覚をリセットしようかな・・・
昨年食べたお茶の水大勝軒のラーメンがイマイチだった記憶があるので、それを払しょくしようと・・・ラーメン８００円お茶の水大勝軒と比べると、それなりの評価は出来ますが、物足りなさを感じました東池大勝軒で修業されて独立したラーメン屋さんの中では、麺屋ごとうが抜けた存在
店舗情報によると、「大勝軒」の各支店で修行を重ねた店主が、2006年9月19日にオープンさせた店。15時からは山岸マスター監修のもと、幻となった東池袋大勝軒のメニューが「大勝軒クラッシク(復刻)」として味わうことができる。看板メニューの特製もりそばの他に、大勝軒のまかない飯や大勝軒の杏仁豆腐といったサイドメニューも充実している。都営新宿線・小川町駅B7出口より徒歩5分。中華そば７７０円お茶の水大勝軒は比較的安定した味わいと思っていたけれど、今回はハズレ
今年の4月以来2回目。店先に置いてある自転車2台、いずれも前回と同じでした。巣鴨駅から歩いて8分ぐらい。『東池おはこ大勝軒』13時30分ぐらいに行ったら空いてました。カウンター席左端へ。■もりそば750円丸みのある、やや太めの麺。ちょっとゆるかったので硬めにすれば良かったと後で後悔して。濃口醤油味系のつけスープ。ほんのり酸味、煮干し感は控えめ。動物系の旨味がじわぁ～っと伝わって
巣鴨にも「大勝軒」系のお店があるなんて知りませんでした。巣鴨駅から歩いて8分ぐらい。『東池おはこ大勝軒』お店に入ってすぐのカウンター席角へ。背後のテーブル席上にテレビモニターがあります。受け皿に乗せられて登場。■ラーメン750円※料金後払い制目立つ大判のチャーシュー。中央がほんのり薄ピンク色。ハードな食感、モモ肉でしょうか。お肉自体の旨味がありましたよ。なるとに、茹で玉子1/2。黒っぽ
巣鴨駅東池おはこ大勝軒もりチャーシュー中もり美味しくいただきましたお花見ビール巣鴨駅に戻りまし
昨日の出張飯巣鴨駅からちょっと歩いて、東池おはこ大勝軒さんへ東池袋大勝軒、最後の店長さんが開いたお店ですティッシュ･･･でっかい丼にたっぷりスープのつけ汁でっかい丼にたくさんの麺あつチャーシュー(中盛り)ですサラッとした酸っぱ辛いスープ動物、魚介のバランス取れてますねぷりんとした極太麺冷たい麺ならもっと食感が楽しめるかもしっかり歯ごたえのチャーシュー、旨みが詰まってますなかなか減らない茹で前450gだから結構量があります丼の底から端っこチャーシュー、嬉しいサプライズ
店舗情報によると、2014年11月7日オープン。麺類をご注文の方に限り、OPEN～17:00はライス食べ放題サービス!座席は25席を用意。完全禁煙。駅前にあるので、重宝されている感じでした。巣鴨と言えば、ミシュランで星１つのラーメン・つけ麺店であるJapaneseSobaNoodles蔦が有名ですが、午前７時ぐらいに並び、入場券と共に１０００円を支払い、お店が指定した時刻に再度、訪問する仕組みになっています。なので、敷居が高くなりました。となると、巣鴨だ
もり生玉子11/3（木）257杯目休日出勤の遅い昼メシをいただきに、『おはこ大勝軒』さんです。三年半ぶり？久しぶりに柴木さんに会いに行きました。お元気そうで良かった。旧東池袋大勝軒で、山岸マスターの片腕だった柴木さんが、東池袋大勝軒閉店の2007年に巣鴨にオープンしたお店です。ちなみに、あのお家騒動の後「大勝軒のれん会」は脱会されたそうですね。もり生玉子¥780こちらでお願いするのは「もりなま」こと、「もり生玉子」です。柴木さんに、生玉子はつけ汁に入れるか、麺丼に入れる
