東武大師線

1963年から1983年までの20年もの長期にわたって712両が製造され、60年以上活躍してきた東武8000系も2025年に入り2両編成が全て運用離脱との活躍もいよいよ最後が見えてきた状況です。8000系メインに撮影またはその他目的時に一緒に撮影等でいろいろ撮影しましたが私が撮影した8150Fよりの廃車になった編成の内、2編成以外は撮影していましたのでここで振り返ってみます2023年廃車編成8150F11月7日こちらで紹介した写真の再掲で2023年10月11日、春日部駅構内にて撮影。

気象庁のデータを見ますと、今日の散歩おじさん地域の最高気温15.3℃は「11月下旬並」と1ヶ月も先に進んじゃってます(@。@)明日からはこの時期らしい気温になる予想のようですけど、気温の変化に戸惑っちゃいますね(^^;さて今日の記事は10月19日(日)に参加しました「東武健康ハイキング」です！今回は東京都足立区にあります東武大師線の「大師前駅」から、同じく足立区内にある「文教大学東京あだちキャンパス」を目指すコースでして、大師前駅のスタート受付には長蛇の列ができていました！東武健康ハイ

そして、都内撮り納め…になるとこの時は思っていた。7月13日、最後の記録である。『2025.7.13東武亀戸・大師線8000系ラストステージ。サヨナラするのはつらいけど①』さて、7月13日日曜日の記録へ。7月12日、歩きまくりましたぜ。（とはいえ業務ピーク時比1/3くらい）『2025.7.12東武亀戸線8000系ラストステージ…ameblo.jp『2025.7.13東武亀戸・大師線8000系ラストステージ。サヨナラするのはつらいけど②』ところで、蔵王に保存された8577F。亀戸・大師

そして、いよいよ終わりは来る。『2025.7.13東武亀戸・大師線8000系ラストステージ。サヨナラするのはつらいけど③』最期の夏の輝きは、いつまでも変わらぬ輝き。『2025.7.13東武亀戸・大師線8000系ラストステージ。サヨナラするのはつらいけど②』ところで、蔵王に保存さ…ameblo.jp大師前13:16発。大師線西新井行きに乗り、僅か2分ほどのミニトリップ。これが、8577Fへの最後の乗車となった。幾度となく亀戸線でお世話になってきた編成との別れは、この大師線となった。

最期の夏の輝きは、いつまでも変わらぬ輝き。『2025.7.13東武亀戸・大師線8000系ラストステージ。サヨナラするのはつらいけど②』ところで、蔵王に保存された8577F。亀戸・大師線を最後に走った時と何かが違う。気付いた人いますか？『2025.7.13東武亀戸・大師線8000系ラストステ…ameblo.jp7月13日編はまだ続く。大師前駅に留まって、8577F最後の走りを眺める。前日（7月12日）がずっと曇りだっただけに、少しでも青空の下で見れたのは良い夏の思い出に。少しの駅端の

ところで、蔵王に保存された8577F。亀戸・大師線を最後に走った時と何かが違う。気付いた人いますか？『2025.7.13東武亀戸・大師線8000系ラストステージ。サヨナラするのはつらいけど①』さて、7月13日日曜日の記録へ。7月12日、歩きまくりましたぜ。（とはいえ業務ピーク時比1/3くらい）『2025.7.12東武亀戸線8000系ラストステージ…ameblo.jp世間はすっかり秋、鉄道イベントシーズンですねー。って、ずっと何かしらある現代の趣勢はありがたいもので。ほんの4〜5年

さて、7月13日日曜日の記録へ。7月12日、歩きまくりましたぜ。（とはいえ業務ピーク時比1/3くらい）『2025.7.12東武亀戸線8000系ラストステージ。最後に日常を全うした2色の輝き①』6月後半から7月にかけて、通常業務が繁忙シーズンにかかり平日の記録はほぼ無くなっていた。そんなところに、東武鉄道ではいよいよ大きな山に差し掛かってきた。800…ameblo.jp『2025.7.12東武亀戸線8000系ラストステージ。最後に日常を全うした2色の輝き②』7月12日の記録、まだ始まっ

昨日(9月23日)は、亀戸から曳舟まで、東武鉄道亀戸線の10030型(10030系)11263F(秋の交通安全運動のヘッドマーク付き電車、南栗橋車両管区春日部支所所属)による、曳舟行き🚋に乗りました。東武亀戸線🚋は、墨田区の曳舟駅と、江東区の亀戸駅の間の約3.4Kmを結ぶ路線で、東京都内としては珍しく、東武大師線と共通の10000系または10030型の2両編成によるワンマン運転となっているけど、7月までは、8000系も使われていました。本年(2025(令和7)年)1月7日からは、11201F

午後は東武大師線の撮影に行き10050系(11263F)に秋の全国交通安全運動のHMが貼られており大師前で撮影しました。新たに提出された秋の交通安全運動のHM大師前のホームで撮影しました。他のHMはこれからチャレンジします。

大師前駅は東武大師線の終着駅。西板線の一部として開業した路線で東上線の上板橋と繋がる予定でしたが、紆余曲折を経て今のような形となりました。駅舎無人駅ですが、駅舎内は広めに造られていますホームも広く造られています駅名票廃車になった8000系ミドリガメがまだ生きていました駅舎撮影後、西新井大師へ訪問日:2025年1月25日

東武野田線の8000系を気まぐれで撮影しに行ってから、投稿日(2025年9月18日)で早や2年が経過…。野田線の8000系はその後今は亡き8150Fと8159Fを始め撮影してきましたが、実はY31セドリックセダンが縁で何回も撮影することに…。ちょうど2年が経過したので振り返ってみます。2023年9月18日、大宮駅で撮影した東武野田線8000系。こちらで紹介した写真の再掲です。8170Fの大宮寄りの先頭車、クハ8470を先頭に大宮駅に入線する様子を撮影ですが、このときの写真が通常の

午後は東武大師線の運用に入るということで乗りに行ってきました大師線に乗る前に三ノ輪の桜なべ中江で昼食。以前紹介した土手の伊勢屋の隣です。中江昼膳をいただきましたデザートにアイスクリームを追加注文近くにはあしたのジョーの像があります昼食後、三ノ輪駅から日比谷線に乗って西新井駅へ予定通り11258Fは大師線運用に入っていましたお隣の大師前駅へ西新井方向幕動画11258Fは昨年

2025年4月19日、東武鉄道8000型8575F通称オムライス塗装が運行を終了しました。黄色に赤帯でまんまオムライスのような塗装でうまく名付けたもんだと思いました。東武大師線に乗車した際に乗ったこともあり、東武亀戸線でも見かけた車両、経年劣化も進んでおり置き換えが迫っていたのかな？当たり前のように見れるものを見れるうちに見ておくにこしたことはありませんが、愛着ある人にとってはお別れは寂しいものでしょう。お別れのイベントも行われたようで、最後に皆に笑顔で見送られたことでしょう。最後にあ

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こんばんは。3日間の夏休みも今日が最終日。予報通り天気が悪いので午前中は耳鼻科、午後車で買い物へ行ったほかは自宅でのんびり過ごしました。明日からまた3日間仕事して2日休みです。夏休み中日の昨日は義父の退院日。相方さんは迎えに行ったので、私は朝ラッシュが終わるくらいのタイミングで外出。まずは中目黒駅から東京メトロ日比谷線に乗車。停まっていたのが北千住ゆきだったので1本見送り次発の北春日部ゆき。これなら北千住で乗り換えしないでそのまま行ける乗務員は北千住で東武鉄道の乗務員に交代。西

2025年7月をもって亀戸線・大師線で長年活躍していた8000系2Rが引退しました。ここ最近の流れを振り返ると2022年頃から廃車が進行し2023年には亀戸線・大師線の古い車両を廃車するために館林地区で使用されていた8000系が都内で走るようになりました。2023年末に10030型2Rのワンマン更新車が館林地区でデビューすると翌24年春頃にも廃車が発生し8000系の館林地区での運用が一旦なくなりました。24年の時点でかなり数を減らして亀戸線大師線でひそひそ走っていた8500番台でし

2025年7月、東武鉄道8000系のうち、8500型と称された2両ワンマン車の運用が終了した。最後は大師線、亀戸線での通常カラーの8579Fとリバイバルカラーの8577Fが残り、2本ともヘッドマークが掲出された。リバイバルカラーの方は撮影できなかったが、8579Fの方にはかつて走ったリバイバルカラーの編成たちが描かれたヘッドマークが付けられた。最後の日は午前中に大師線を走った。その後は10030系と差し替えの上、北春日部へと返却がなされた。東武大師線には多数のファンが押しかけたが、平和な

本日(7月13日)は、東武大師線の8577Fと東武亀戸線の8579Fの乗車、撮影を行いました。8577Fと8579Fには、ありがとうヘッドマーク(惜別ヘッドマーク)が取り付けられていたので、行く決め手となっていました。最近になってからは、マナー問題により、惜別ヘッドマークの取り付けを見合わせる業者が多い中、取り付けてくれたことで嬉しく思っています。まずは、東武大師線に行き、8577Fを撮影し、その後に曳舟駅まで移動し、8579Fを撮影していました。8579Fに取り付けられているヘッド

世間では、桜が満開になってきた頃の話。『さらばオムライス。引退前後に亀戸線“以外”、そして終焉の地で。【前編】』先頃始めた東武野田線の話は、まだまだ終点が見えない、長い長〜い記録蓄積なのだが…あまりずーっと書き続けていると、極端なマンネリに陥ってしまいそうな予感。という…ameblo.jp毎日昼に運転される、東武亀戸線亀戸→大師線西新井までの定期回送。東武鉄道界隈の記録深化につれて、定期回送を記録する機会も増えていった。3月28日金曜日、西新井駅この日は12時前に西新井駅に赴き、駅ホー

東武鉄道8000系のうち、俗に8500型と呼ばれる2両固定編成最後の生き残り、8577F(昭和30年代標準色リバイバル)と8579Fの引退記念イベントが明日、明後日の2日間開催されます。明日はスカイツリーライン〜日光線で8577Fを用いた団体列車が運転され、明後日は南栗橋車両所春日部支所で8577Fと8579Fを並べた有料撮影会を開催。7月13日は亀戸線ありがとうイベントが亀戸駅にて開催され、7月11日〜15日までの期間、8577Fと8579Fが亀戸線と大師線で通常の定期運行列車に充当されま

東武10030系11252F(2連)東武大師線でシングルアームパンタグラフタイプの東武10030系を確認したのはわたくし、この時が初めてだった。東武10030系に置き換えられてから2両編成は、東武8000系から受け継がれた(訳でもない)前パン(前面側にパンタグラフ)の姿を見ることが出来るが、修繕(リニューアル)及びワンマン改良された10030系の一部にこのシングルアームパンタグラフが登場し、この路線での運用に就いたものとなった様子。因みに2連1本だけ未修繕非ワンマンタイプの1126

東武11263F大師線で先々自動運転が行われる新型車両のリリースが発表されたから、この10030系がここを走るのも僅か数年の運用になるのかな2025年5月22日撮影📷

東武8579F現時点で運用に入る東武8000系2両編成の旅客営業車両はこの8579F(2連)のみとなりましたが、まだリバイバルカラーの8000系の動きも読めません。2025年5月20日撮影📷

オムライス、引退の“延長戦”。『さらばオムライス。引退前後に亀戸線“以外”、そして終焉の地で。【前編】』先頃始めた東武野田線の話は、まだまだ終点が見えない、長い長〜い記録蓄積なのだが…あまりずーっと書き続けていると、極端なマンネリに陥ってしまいそうな予感。という…ameblo.jp4月19日、午前。東武鉄道8000系8575Fは、確かに亀戸線からは去った。去りはしたが、実際に乗る機会はまだ残っていた。ここからおよそ1日、最後の“延長戦”が、大師線に身を移して行われていたのである。4月

先頃始めた東武野田線の話は、まだまだ終点が見えない、長い長〜い記録蓄積なのだが…あまりずーっと書き続けていると、極端なマンネリに陥ってしまいそうな予感。というか、既に実感が。主に週末には、リアルタイムや近々の話、東武以外のネタもバシバシ挿し込んでいかないとなあ。しばらくはバランスを見極めながら、しっかり整理して書いていく所存。さて、東武亀戸線から「オムライス」こと8000系8575Fが引退してそろそろ1ヶ月。『“オムライス”との別れは、経済情勢の混沌にも似て。』今日、東武鉄道亀戸線亀

東武スカイツリーライン西新井駅この駅の急行線を通過する東武70090系THライナーを追うのはかなり久々かもこちらは普通中目黒行きこの日夕方の大師線は11260F2025年5月6日撮影📷

JR東日本の鉄道博物館(埼玉県さいたま市)で特別企画として東武鉄道8000系を絶賛展示中です。東武博物館(東京都墨田区、東武スカイツリーライン東向島駅直結)とのコラボレーションにより実現したもの。展示車両は8000系8577F1982年7月に製造落成、新製配置から今なお変わらず春日部検修区(現南栗橋車両管区春日部支所)配置。当初は東武スカイツリーラインや東武日光線系統で活躍したのち、2004年にワンマン運転対応改造を施工されて以降は東武亀戸線、大師線がホームグラウンド。9年前には昭和3

後追いで西新井駅にやって来ました。ひと目記録をしようとカメラを持った方、また一般の方もスマホなどから撮影をしている方がチラホラ見かけました。深夜除く翌日のお昼までの運転を以て、定期運用から離脱するこの8575F大師線最後の運用です。東武8000系リバイバルカラー8575F(2連)その合間に特急りょうもうリバイバルカラーもちょうどやって来ましたが、コラボレーションとはなりませんでした残念...この眩しいような目立つ派手なカラーは、今後の車両では多分、この大師線では見ることはないの

『東武10030系待機中11261Fとワンマン運転11260F東武亀戸線亀戸駅』東武亀戸線亀戸駅東武11261F2️⃣番線にいる11261F(2連)は朝のラッシュを終えてパンタグラフも下ろし暫し待機中、この列車は11時台になると回送…ameblo.jpこの日亀戸線で待機中だったあの編成が回送されて西新井駅下り急行線側から分岐線に入ってきました。余談ですがこの車両の更に右側見える分岐は嘗ての西新井電車工場に向かっていた名残で、今は奥途中で切れています(工務の車両が置かれている時も

東武スカイツリーライン曳舟駅にて、半蔵門線から直通の東急5000系に乗車して西新井駅にやって来た『春の交通安全運動東武10030系11266F』東武11601F東武51068Fホーム中程からフル編成切らずにベストショット東武51068Fは3色…ameblo.jpここは都内でもう一路線2連の短編成が走る聖地、東武大師線を東武スカイツリーライン側からレポまだこの時には東武11266F(2連)には"春の交通安全運動"HMが付