東武佐野線

1963年から1983年までの20年もの長期にわたって712両が製造され、60年以上活躍してきた東武8000系も2025年に入り2両編成が全て運用離脱との活躍もいよいよ最後が見えてきた状況です。8000系メインに撮影またはその他目的時に一緒に撮影等でいろいろ撮影しましたが私が撮影した8150Fよりの廃車になった編成の内、2編成以外は撮影していましたのでここで振り返ってみます2023年廃車編成8150F11月7日こちらで紹介した写真の再掲で2023年10月11日、春日部駅構内にて撮影。

渡良瀬川に架かる東武佐野線の橋梁形式：プラットトラス橋長：396ｍ竣工：1914年

小山駅からは両毛線、8:09発の高崎行きに乗車。211系A26編成でした。同時にぐんまワンデーローカルパスを使用開始。小山駅のスタンプを押して6分の乗り換えでしたが何とか間に合いました。佐野駅で下車し、東武佐野線に乗り換え。両毛線でまっすぐ高崎駅に向かっては面白くなかったので回り道しながら行きました。佐野駅からの列車は9:00発の館林行き。10030系11260Fでした。田島駅では10000系初期車（11202F）と行き違い終点の館林乗車日:2025

【11256F】【11204F】【11257F】【510F】【207F】【803F】【11667F】【11608F】【20*F】【11605F】【209F】今回は以上の12枚で、撮影日は2025年5月19日です。この日は…10030系11256F10000系11204F10030系1

今回の『駅【簡易版】』シリーズは、栃木県南西部、佐野ラーメンや佐野厄よけ大師で有名な佐野市の中心市街地に位置する東武佐野線の主要駅で、JR両毛線との乗換駅である、佐野駅(さのえき。SanoStation)です。今回は東武線の駅のみを超簡単に紹介いたします。JR線の駅につきましては後日簡易版の記事でUPできればと思います。尚、写真は2011年の撮影で、古いです。駅の外には出ていません。現在は状況が変化しています。ご了承下さい。駅名佐野駅(TI34)

皆様こんにちは！MASKMANです！今回は酷い人がいたので・・ご紹介します。それは佐野市を走行中に見ました。県道６７号線の東武佐野線付近で見ました。自転車に乗っている人がゴミをポイポイ捨てながら走ってるんです。おいおいおいーー！しかも罪悪感が無いように見えるし常習犯っぽい。怖いから・・注意もできなかったので動画UPします。ｗショートバージョンご意見、目撃情報待ってます。発見場所↓以上、ご報告でした。

今日は雨ですが明日からは梅雨の晴れ間火水曜辺りは猛暑日予報熊谷は35℃を超えるようですまさか6月中旬からエアコンを点けることになるとは、、、普段は走らないりょうもう号秋山川を渡ると終点葛生に到着ご覧頂きありがとうございました

夫が車で羽生に出張だと言うので雨でつまらないから「連れてって」とお願いしました。羽生にはアロマの先生もいらっしゃるし⤴️９時半からのお仕事に対して７時半に家を出たものですからなんだか早めに着いてしまう。なので加須(旧：騎西町)辺りで「玉敷神社の藤」という看板を見て急ハンドルで右折宮本浩次になりたいけど、股関節が硬い😿コレを「薄紅藤」と言うのだな、たぶんでも、白い藤の香りが一番なのさ。しかも藤棚ではなくこんな高さで嗅げるなんて夢のやう神社にお参り⛩️するには時

両毛線からこんにつあー！！日曜日は城山公園で開催されたお花見ライブに行ってきたのですが、その前後の報告が抜けていたので、簡単に報告します。佐野駅構内で気になるポスターを見つけました。「えっ？さのまるが失踪！？」まさかの事態が起きていました。なお、詳細はYouTubeで確認できるそうです。佐野の花見の紹介が抜けていました。上野の桜は6日まで大丈夫だったそうです。佐野はどうでしょうか？良い感じでした。この土日がちょうど満開だったと感じています。なお、次の土日は佐野も葉

両毛線からこんにつあー！！当初は三島に行くつもりで準備をしていたのですが・・・【おしらせ】4月6日（日）に予定しておりました「おとらくえん㏌三島楽寿園」は雨天の予報から回復が見込めず誠に残念ですが【中止】とさせて頂きます。楽しみにして下さっていた皆様には大変申し訳ありませんが何卒ご理解のほどお願いいたします。https://t.co/kXOXLwgMHBpic.twitter.com/45PANC8oi2—MusicNetPark～音楽イベント～(@Musi

皆様、如何お過ごしでしょうか、当ブログへお越し頂き、本当に有難うございます。いつもご訪問、心温まるコメントを頂き、誠に感謝申し上げます。早速ですが、ネタが無い…😅💦💦💦鉄活もしていませんし、予定も無い…本当はあったのですが、今週末に富山に行く予定が、この大寒波で少し延期に…🤔で、先週末は父の誕生日会が実家で行われる為、次女が帰省してプレゼントとや何やら買いに…いわゆるアッシー号ですね。本当は真岡に行って人と会う予定でしたが、非常に厳し状況…行けず、すみません。😢さて、表題の

かつての鉱山駅「葛生」かつての広々とした貨車留置線は、、、、太陽光パネルが敷き詰められていた。今も、鉱山は、生きているから、、、街並みは、あるものの、、、秩父のような観光資源としての「鉱山姿」がないために、、、旅館の廃墟などが散見された。だが、旧鉱山線跡を登って行ってみると、、、突如、ダンプカーが、一杯、行き交う姿に出くわす。ダンプカーを追っていくと、、、葛生コンクリート中心「吉澤石灰」かつて、ここから、「業平橋駅」まで、「石灰石」「コンクリート」の貨物列車が行き交っ

東武佐野線の運用です。撮影地:佐野線堀米駅[1]回送館林4:50→佐野5:03ﾜﾝﾏﾝ館林5:22←佐野5:07ﾜﾝﾏﾝ館林5:27→葛生6:07ﾜﾝﾏﾝ館林6:48←葛生6:13ﾜﾝﾏﾝ館林6:54→葛生7:30ﾜﾝﾏﾝ館林8:11←葛生7:36ﾜﾝﾏﾝ館林8:16→葛生8:51ﾜﾝﾏﾝ館林9:37←葛生9:05(館林2番着)館林出張所入庫(車両交換の場合あり)ーーーーーﾜﾝﾏﾝ館林15:29→葛生16:03ﾜﾝﾏﾝ館林16:46←葛生16:09ﾜﾝﾏﾝ館林16:5

引き続いて6月13日～16日に行ってきた、スペーシア八王子日光で行く戦場ヶ原湿原旅についてですｺﾝﾊﾞﾝ波動砲!!(｡･ｪ･)ﾉﾉ^＼/＼/＼/＼/＼☆)ﾟдﾟ||)ｸﾞﾊ新栃木駅から栃木駅と佐野駅経由で葛生駅へやってきました。乗車してきた列車は折り返し館林行きとなります。佐野線も葛生駅が終点です。葛生駅の駅名看板。葛生駅構内の様子、1面1線の終着駅です。葛生駅の駅舎。線路もここでおしまいです。側線の線路はここまできています。葛生駅から館林行きに乗車します。栃木と言えばレ

東武佐野線からこんにつあー！！今日は豪華な野外イベントに行ってみました。・・・ということで、久しぶりに佐野駅で下車しました。東武側の改札周辺には臨時窓口が用意されていました。なぜかというと・・・昨日と今日、さの秀郷まつりが開催されたからです。佐野市役所側はとてもにぎわっていました。あと、佐野市は来年2月28日に市制施行20周年(佐野市が田沼、葛生と合併して新しい佐野市が誕生してから20年)を迎えるそうです。@newrapidanthronInstagram:"今日は市制施行20周

葛生駅からは折り返しの14:08発館林行きで館林へ佐野までの切符を購入して乗車終点の館林リバティの6両編成ここから太田までは特急りょうもう17号でしばしの快適移動。通常色の200系でした。特急券は事前購入できなかったので車内料金で購入。JRのフリーパスで東武特急に乗るのは不思議な気分でした。太田で15:15発伊勢崎行きに乗り換え。こちらは800系でした。終点の伊勢崎伊勢崎駅で両毛線に乗り換えここから乗った列車は16:16発小山行き。6

館林駅から乗った東武佐野線の列車は13:02発葛生行き。8000系8574Fでした。発車を待っていると1800系カラーの200系りょうもう号が来ました安心感のある車内葛生駅横の佐第92号踏切の変音は健在でした終点の葛生佐野から先はぐんまワンデーパスの有効区間外のため、佐野からの運賃を精算して出場昼食はあづま本店で。あまりにも寒かったのでメンマラーメンと餃子をいただきました。乗車日:2024年2月23日

今回の『駅【簡易版】』シリーズは、群馬県南東端近く、夏は気温が上がる館林市の中心市街地に位置する東武鉄道の駅で、伊勢崎線、佐野線、小泉線の3路線が乗り入れるターミナル駅であるものの、ローカルムードも漂っている、館林駅(たてばやしえき。TatebayashiStation)です。尚、写真は2011年撮影で、古いです。今は状況が変化している可能性が高いです。ご了承下さい。駅名館林駅(TI10)所在地群馬県館林市

佐野市多田鎮座の賀茂別雷神社『賀茂別雷神社〜登拝編。栃木県佐野市多田。』6月5日☀東武佐野線。多田駅からすぐ。R293沿いの看板を曲がると鳥居出現❗御神燈が出迎えてくれる😊いざ。石段を登るとちょっとはじめちゃん系入ってる？狛犬どん…ameblo.jp境内社をご紹介奥宮へと続く石段の脇にひっそりと鎮座する赤いお社。薬師神社・浅間神社。HPでは薬師神社。神仏習合の名残りで薬師如来をお祀りするそうな。お像は見えなかったけどな鯉の池一応、噴水付き網が張ってあるので鯉がよく見えな

EF65-2000形（2127号機JR貨物更新車）【TOMIX・7135T】「鉄道模型Nゲージトミックス」楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Qoo10で詳細を見る東武の群馬フリー切符にて、前に群馬ローカルの旅をしました。少し前に赤城駅からをアップしましたが、今回は佐野線の終点の葛生駅をアップします。館林駅に到着した、佐野線の電車。大量の高校生！8574

小山駅構内の日高屋でブランチを済ませたあとは、当駅発11時02分の両毛線高崎行きに乗り、佐野駅には11時29分の到着。今回の旅のテーマは、『グリーン車惜別乗車』ではありますが、さすがにそれだけをするためだけに、わざわざこんなところ(失礼ｗ)まで来るのはちょっともったいなさすぎます。ということで、佐野市内にある道の駅で東武佐野線吉水駅から徒歩圏内にある、どまんなかたぬまへ立ち寄ってみることにしました。その道の駅へは、当初の予定では行き帰りとも佐野線で往復するつもりでしたが、

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今日は、カルピスエクスプレス団臨が走るので、ロケハン兼ねて早めに自宅を出区。しかし、葛生までロケハンしながら行きましたが、財布忘れたのに気付いて緊急帰宅。再度出発し菜の花が咲き誇っていたので一発目は、ここで撮影。佐野でバカ停があるので追っかけ。今度は大きく撮影したいのでバックを気にせず撮影。ここは二刀流で撮影。この後買い出しをして復路は、ここで一発だけ。

【11202F】【855F】【502F（リバティ）】【8579F】【207F（りょうもう）】【11660F】【11662F】【11667F】【205F（りょうもう／1800系カラー）】【東急5120F】【11660F】【東急2125F】【204F（りょうもう）】【5

1963年11月1日に運用開始以来、1983年までに712両が製造され長年活躍してきた東武8000系。最近は廃車が進み、2023年11月7日に1969年製の8150F編成が廃車回送後は現役最古参の編成は1970年に製造された2両編成の8561Fは8562Fの2編成でした。投稿日の1ヶ月前、2024年1月11日に8561F編成が廃車になったため、現役の最古参の編成は8562F編成1本になりました。(東武博物館所属の動態保存編成8111F(1963年製+1972年製(中間2両))と事業用の85

東武佐野線からこんにつあー！！今日はグルメと音楽を組み合わせた旅をやりました。・・・ということで、佐野市駅で下車しました。両毛線乗換駅ではありませんの案内が目立っている佐野市駅ですが、私の目的地は佐野市駅からでも佐野駅からでも大丈夫でした。向かった先は・・・佐野商工会議所でした。ここに足を運ぶのは今日が初めてでした。今日は日曜日だから何もない、中に入れないと思っていたのですが、今日は中に入ることができました。なぜかというと・・・さの新春うんめぇもんまつりが開催されたからです。今回が

乗り潰し達成日:2018-5-3乗車日:2018-5-3館林より東武佐野線に乗車。8000系の中でも3両編成のタイプでやってきた。9時の葛生行きなのでガラガラ。終点の葛生へ。山に入る直前で終点となった。東武佐野線はローカル輸送に徹した路線のように見えるが、実は浅草への直通特急が1日1往復走っている。ちょっと乗ってみたい。では。

小山駅です、今日は佐野ラーメンを食べに行きます。小山(9:27)発ＪＲ両毛線高崎行きで佐野(10:03)まで乗車です。佐野で東武に乗換、佐野（10:25）発東武佐野線館林行きで田島(10:32)までの乗車でした。田島駅です。振り返ると、道の向こうに「麵屋ようすけ」です。開店前の到着です。数台の車が駐車してますが、皆さんは車内で待ってます。開店前は、入口から右側へ向けて並んで待つようですので一人座って待つことにしました。しばらくすると店員さんが登場、カウンターの1番をGET

東武佐野線の葛生駅の北側の味噌まんじゅうを買う帰り道の県道126号線にある小さな火の見櫓が2013年～2019年の間に撤去されたようです。