ブログ記事9件
『ノスタルジア第2食堂東欧級社会主国義のレシピ60』(イスクラ著)に載っている東欧の料理を作ってみました-①2024年のGWは長~いのでマニアックなレシピ本『ノスタルジア第2食堂東欧旧社会主国義のレシピ60』(イスクラ著)に載っている東欧料理を色々作ってみました🍴1989年11月9日にベルリンの壁が崩壊する前の80年代に2回ほど旧東ドイツを訪れ当時の食事も小さな青いりんごもプラスチック製のカトラリーやトラバント破けてしまいそうな切手や紙幣...今も覚えています
ちょろっと寄ってみた2カ国目、スロバキアはブラチスラヴァでのランチ。旧市街のメインストリート王の道すぐ近くの路地で素敵なスロバキア料理レストランを発見MeantoというレストランでGoogleMAPの評価4.7スロバキア料理ってこんな感じだそうです↓なんか全体的に色が濃くない印象…店内はなんだか懐かしいゲームがある個室があったり、なんともオシャレさて、何を食べましょうかどれも美味しそうですねスロバキアテイスティングプレートだったらスロバキア料理一気にクリアできるかなここも
こんにちは。定期的に仲良しの外人女子と世界の味を食べ尽くす会をしています。先日はチェコしてきました。(食べてきました)場所は四谷三丁目から徒歩5分ぐらいにあるだあしゑんかダーシェンカ週末だったので予約をしました!一番乗りです!お隣の国、オーストリアには行きましたがチェコはまだ見ぬ国。興味津々です。連れが登場したので
江ノ電の腰越駅前に佇む【SHONANPHOTOCAFE】へワインショップ併設のカフェ&ワインバーです店頭でもワインの販売店内の左側には大きなワインセラーのあるスペースクラフトビール≪ムーチョアロハ≫で乾杯ハワイ産と思いきや、ハワイ育ちのサーフデザイナーが造り出したカリフォルニア生まれのビールフルーティーな香りとホップが効いた爽快な味わい好みだなぁ~≪生ハム&サラミの盛り合わせ≫ブルガリア産≪マラッシュレネアトラミネール≫オーナーがブルガリア人の方
こんにちは^^お越しくださいまして有難うございます(○v艸v*).+゚*SoloistTable*飲兵衛な40代独身女による、ごはん=おつまみの記録ブログですひと口食べて、(心の中で)叫んだ。「これ、ヤバいヤツ」「シュクメルリ」2年位前から、松屋やファミマで人気だってのは知ってたんだけど、食べたことなかったの。何故避けていたかというと、東欧ジョージアの料理だから。ボルシチ、ザワークラフト、サワ
先週金曜日に作り始めた東欧風キャベツの発酵漬け「カプスタ」完成。やっと今日になって漬け汁(水・酢・塩・砂糖・ウイキョウの種混ぜたもの)が白っぽくなったから発酵し始めたのわかって漬け汁と一緒に瓶に保存できました。小さいジャムの瓶の方は明日義実家からのお節料理のお裾分けいただく時に持って行く分です。2つのケースの方は自宅用です。お昼用に茶色いパンの上に乗せたり、夕食用ならハンガリー、ポーランド、ロシア、チェコ料理に使えます。ザワークラウトの代わりにもなると思います。ウイキョウの種の余りを大い
シチリア島の州都、パレルモから発信しています。私が普段何を食べているかというと、相方がシチリアの人なので基本「イタリア料理」。イタリア人は食に対するハードルが高い人が多く、他の料理を受け付けない人も多々存在します、これ事実。特に南イタリアはその傾向が強いかもしれません。あー、そうでもないか、フィレンツェに住んでいた頃も周りのイタリア人はかなり食に対して閉鎖的だったので、南の人に限ったことではありませんね。私の相方Gちゃんは有難いことに例外、ほぼ何でも食べてくれます。と言うか、食べる
バレンタインを一寸珍しい中・東欧料理でおもてなしと言うテーマで今年の料理サロンがスタートしました!いつも同じパターンになってしまうので少し目先を変えて三越カルチャーで昨年エリザベートをテーマにハプスブルグ家の文化や食卓芸術についてセミナーをした延長でハプスブルグ帝国が支配していたハンガリー・チェコそしてオーストリアの料理を取り上げてみました。テーブルはバレンタインを意識し少しラブリーに大人のバレンタインのテーブルです!ま
という題で今度YouTube動画でも出してみようかな。今日のメニュー。朝。大麦草のスムージー。パイナップルバナナ大麦草を入れました。昼食東欧料理(スロヴェニア)リチェット夕飯は質素です。嫁が作ったグラノーラとパイナップル、バナナに自家製ココナッツミルクをかけたもの。とサラダ。後ろに写ってるハムは、スロヴェニアの農家が作っているハムで、ちょっと食べました。
ViewthispostonInstagramひっそりと迎えた誕生日前後で、珍しく風邪をひいてしまったため、誰かに強制的に祝わせることもできず、お花見日和の好天を横目に、家にこもっていました。横になってるのも飽きたところで、思い立ってウクライナ料理を作ることに。ボルシチと「毛皮のコートを着たニシン」という名前のサラダを作りました。ウクライナに住んでいた頃、ほぼ毎日スープを飲んでいました。黒土で有名なウクライナの野菜は味が濃く、
今年は暖冬かなと思ってたら冷えましたねこんな冷える日は少し濃い目のワインが美味しいですよ更にホットワインや燗ワイン、ハチミツ醸造酒のミードを温めたホットミードもご用意しています本日お席空いております。お店を暖かくしてお待ちしておりますさて、一週間後にせまった当店のイベント「WINETRIP」の緊急企画「スロヴェニアワイン祭り」詳しくはコチラMayShirazホームページフェイスブックイベントページスロヴェニアワインと一緒に楽しむ東欧料理
初ブルガリア料理を食べます。ショプスカサラダ。塩のきいた白チーズがのってます。オリーブオイル入れると意外に美味しい。お店の人のオススメ、チーズが入ったパン。カヴァルマという煮込み料理だが地方で異なり、こちらは野菜と肉を炒めた物。ん~いまいち。デザートのアーモンドケーキ。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれま
フランスに続いてはお隣ドイツやハンガリー、オーストリアなど東欧とスカンディナヴィアの料理です。テイスティングトレー、北欧。冬が長く厳しい地方になると発酵食品や保存食が多くなるようです。小麦も育てにくいので、ライ麦パンや大麦、オート麦が使われます。お酒もワインから麦のビール、芋などを発酵させたハードリカーヘ。各国料理を理解するのには、気候や取れる食材を知るのが欠かせません。北欧からロシアにかけてはこの手の餃子的な料理が色々あります。英語ではダンプリングでひとまとめにされてます小