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こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。東横堀川に向かって歩く。このビルの形、面白いね。ここから階段を降りて、東横堀川を渡るる。橋からの眺め水門ホテル??中はギャラリーのようになってました。ここからの眺めがいい天井を写してみる橋を引き返し公演を抜け、高麗橋を渡る先ほど中に入
大川分岐より16番目東横堀川に架かる市道上大和橋西道頓堀線の橋形式:単純鋼桁橋橋長:31.3m竣工:1994年
大川分岐より15番目東横堀川に架かる市道八幡筋線の橋形式:鋼桁橋橋長:37.6m竣工:1966年
大川分岐より14番目東横堀川に架かる市道玉造西九条線の橋形式:鋼アーチ橋長:33.1m竣工:1936年
大川分岐から13番目東横堀川に架かる市道九之助橋線の橋形式:鋼アーチ橋橋長:34.2m竣工:1926年
大川分岐から12番目東横堀川に架かる国道308号形式:コンクリートアーチ橋橋長:41.5m竣工:1927年
大川分岐から10番目東横堀川に架かる市道久宝寺橋立売堀線の橋形式:三径間ゲルバー式鉄筋コンクリート桁橋橋長:41.5m竣工:1939年
大川分岐から11番目東横堀川に架かる市道安堂寺橋線の橋形式:鋼鈑桁橋橋長:49.2m竣工:1967年
大川分岐から9番目東横堀川に架かる市道築港深江線の橋形式:桁橋橋長:32m竣工:1968年
大川分岐から8番目浪速の名橋50選2009年土木学会選奨土木遺産東横堀川に架かる市道本町左専道線の橋大阪市内では現役最古の橋形式:2ヒンジアーチ橋橋長:46.6m竣工:1913年
大川分岐から7番目東横堀川に架かる市道大手橋線の橋形式:3径間コンクリートアーチ橋橋長:49.6m竣工:1990年
大川分岐から6番目浪速の名橋50選2019年土木学会選奨土木遺産東横堀川に架かる市道平野町京町堀線形式:上路3径間逆連続ランガー桁橋長:57m竣工:1953年
浪速の名橋50選東横堀川に架かる市道高麗橋線の橋大川の分岐から4番目形式:アーチ橋橋長:60.8m竣工:1929年
東横堀川に架かる水道橋大川の分岐から3番目
イベントの冊子にお店の情報を掲載して頂きました。毎年恒例の街歩きイベント「e-よこ逍遥」2025年度のガイドブックが出来上がり、配布が始まりました。うたたねのお店の横を流れている川は、東横堀川といい、古くは、大阪城の外堀として作られたものです。本町橋は、市内最古の橋として有名で、今年で112歳だそう。この変化の激しい大阪の街でずっと残ってきた橋なんですね~。その他にも界隈には歴史のある建物や遺跡などが点在していて、街歩きにお勧めのエリアとなっています。万博開催に合わ
浪速の名橋50選東横堀川に市道今橋線の橋大川の分岐から2番目形式:鋼桁橋橋長:68.2m竣工:1994年
浪速の名50選東横堀川に架かる府道石切大阪線(土佐堀通り)に架かる橋大川の分岐から1番目形式:2径間合成桁橋橋長:49.2m竣工:1966年
(旧)卯月十七日緑降る本町橋ゆくはつ夏の風が水面をくるくる遊ぶ雲端大阪メトロの旅堺筋線編長堀橋駅の次は堺筋本町駅に下車駅を出て本町通を東へと歩く。しばらく進むと本町橋が見えて来る。豊臣時代に架けられ江戸期には公儀橋として大阪城へのアクセスに使われた歴史ある橋である。現在の橋は大正2(1913)に架け替えられた鉄橋であるが先の大戦の空襲にも耐え現在残る大阪市内最古の橋である。橋の下には
(旧)卯月十三日末吉橋東横堀川流る渡れば我のふるさと近し雲端大阪メトロの旅堺筋線編住友銅吹所の東に阪神高速の高架があってその下に東横堀川が流れている。豊臣秀吉の水都計画の端緒で大阪で最初に掘られた堀川。そこに架かる末吉橋を渡れば松屋町筋に出る。僕のふるさとの街だ。
となりのレトロ調査団~「船で大阪の町を一周するのだ!」の巻となりのレトロ調査団ではこれまでにも、今はもう無くなってしまった大阪市内の川をいくつかご紹介して参りました。北の新地、その花街のど真ん中を流れていた曽根崎川こと蜆川(しじみがわ)。天満地区の物流を担い、天満組の発展に大きく貢献した天満堀川。現在の靭公園辺りに移転した海産物市場のために淀屋が中心になって開削されたと言われる海部堀川。船場西端を南北に貫く大動脈として下船場の開発の原動力になった西横堀川、等など。これらの堀川、今はもう
おはようございます.昨日は,初夏の陽射しの中,風にはまだ少し冷たさの残る,不思議な週末でした.東横堀川の川辺をお散歩.ほんの2週間前には満開だったは桜は,すっかり葉桜に.けれど,青空に映える若葉もまた美しいものです.よく見ると,その中に,まだ桜咲き残る桜の花がありました.寒くなったり,急に暑くなったり,今年の春は,桜もさぞかし戸惑ったに違いありません.もしかすると,これが今年最後の桜かもと思い,この場をさりました.(...とはいえ,遠出すればまだ”お花見チャ
(旧)弥生三十日道頓堀の始まりの橋大和橋コロコロ鳴き飛ぶムクドリの群れ雲端大阪メトロの旅堺筋線編国立文楽劇場から細い道を北に向かえば道頓堀川が流れている。そこに架かる橋を下大和橋という。橋から下流(西)を見れば日本橋の向こうにドンキの観覧車。上流側(東)は川の突き当りのように見えるが、実は直角にカーブして川は続いている。直角側は東横堀川と呼ばれ豊臣秀吉の命で大阪で最初に掘られた堀川。カーブしたこちら
関西は、万博が始まりました。それに呼応するように船場の東横堀川では、イルミネーションが始まりました。「東横堀川エリア」「八軒家浜エリア」「中之島GATEエリア」の3箇所にて、ウォーターショーやプロジェクションマッピングなどを展開しています。大川から道頓堀川へのクルーズ、夏に向かって楽しくなりそうです。まだまだご存じない方、多いと思います。是非、ご覧ください。
ホテルのチェックイン時刻までまだ余裕あるんで、近くのまんじゅう怖いスポッティングに行くかな。難波宮跡公園の北部ブロックには「なノにわ」という商業施設が2025年3月下旬にオープン予定。よ~し!「BK」を突っ切るゾ!中央大通を西へ。中央大通と松屋町筋が交わる農人橋交差点。先日きいた笑福亭松喬さんの「まんじゅう怖い」で、親っさんが語る"怖いもん"に出てきた農人橋(のうにんばし)は、東横堀川に架かる橋で、大坂に12橋あった公儀橋のひとつ。中央大通の高架挟んで東行き・
となりのレトロ調査団「天満堀川を見に行こう」その①となりのレトロ調査団顧問の杉さんが、突然こんなことを言ってきた。「一応確認しておきますけど、天満の青物市場のことは、知ってはりますよね?」それにしても、いきなりの青物市場。なんだそれ?“となりのレトロ”と何か関係が有るのだろうか。そもそも、大阪の市場と言えば、誰が何と言おうと、中央市場と相場が決まっているんだけどね。青物市場?はて?突然そんなこと尋ねられてもね。確かに、最近この手の話題を振られると、ついつい身悶え悦んで
同じく、Bテラス。本町橋です。イケフェスのキックオフミーティングでスタッフさんと接点があり、気楽に覗くと建築物までの寄り道できる公式連携企画の大阪の文化に触れるスマホマップのQRコードをかざしながら、この辺りのお勧めを話ししたり。上手な連携企画ですよね。大阪城のお掘りとして作られた大阪で一番古い堀川が東横堀川。まだまだ伸びしろ大なんだよね!いつかナイトクルーズしてみたいわぁ。熊本知子。
2024-10-12迷いつつ受付スタートに到着今日は大阪メトロぶらりウォーク古の道「京街道」をぶらりウォーク約10kmホームで撮れなかったので出てからパチリ北浜駅東横堀川「とうよこ」ちゃうねん「ひがしよこ」やねん高麗橋橋の上からパチリ横断歩道がややこしい矢印も見かけなかったから、通り過ぎてるお仲間さん多かったねまろんは、信号を渡って里程元標跡ここからスタートなんだね〜さっきの東横堀川が秀吉時代の外堀だったかも?ってことかな??進みまーす永田屋本店ここが〜
2023.6.8こんな美しい橋が大坂にあったとは!①=本町橋=竣工1913年(大正2年)構造アーチ橋全長46.5m幅21.6m本町橋は、1913年(大正2年)に大阪市電の敷設、都市計画事業による道路拡張に合わせて架け替えられた橋で、現役の橋としては大阪市内では最古級です。②③④⑤⑥⑦=大手橋=竣工1926年(大正15年)構造アーチ橋全長49.55m幅10.00m⑧⑨⑩⑪大手橋から平野橋を望む⑫=平野橋=竣工1935年(昭和
『水路を走る』少し前にネットで見つけた"水都大阪"のお話水都大阪の歴史|水都大阪水都大阪の魅力創造に向けて、生命の源である水と、人々の生活を豊かにし文化を発展させる場として…ameblo.jpつづきです。戎橋の東側の太左衛門橋より、今から走る道頓堀川の景色ですこの橋はね、橋の東南角で歌舞伎の小屋を開いた興行師大坂太左衛門に由来。橋を改修する時に、その由来や、多くの芝居小屋があったことから、木を基調とする歴史的な意匠を取り入れたんだって。それにしてもここから見渡すと橋が多いわね〜道
東横堀川の八重桜🌸ラベンダー🪻ツツジ。ポピー。ツルニチニチソウ。ゼラニウム。葉桜。seeyouagain👋