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昨日の続き😊『徳島にお墓参り』10月5日(日)は、久しぶりに、徳島へ🚙3月に帰って以来、お墓参りへ😊にこちゃんは、大好きなういろうが食べたくて食べたくてしかたがなくてずーっと、徳島に行くの…ameblo.jp鳴門で高速を降りて、一般道へ。まずは、種蒔き大師さまがいらっしゃる東林院へ。東林院〈八葉山種蒔大師〉東林院は徳島県鳴門市大麻町にある高野山真言宗の寺院です。弘法大師空海とのゆかりも深く、「種蒔大師」とも称されております。torinin.jp本堂には、愛染明王さま種蒔き
先週は梅雨の中休みということでお天気に恵まれました晴れているうちにとお出かけを考えて、あじさい?桔梗にはまだ早い?などと調べてみると沙羅双樹を特別に公開しているところがあると知り行ってみることに妙心寺東林院お抹茶とお菓子付きです鼓月さんの、沙羅をイメージした主菓子でしたお庭からの眺めはこんな感じまだまだ蕾が多くて、見頃には数日かかりそうでしたが沙羅は朝に花を咲かせると夕方には散ってしまう一日花。諸行無常、盛者必衰です。静かなお寺でみなさんゆっくりと沙羅を眺めていました
私が京都で好きな寺院の一つに、妙心寺があります。妙心寺は、臨済宗妙心寺派いわゆる禅宗の寺院です。広大な敷地に、46もの塔頭寺院が立ち並んでいます。「塔頭」とは、元々は高僧の墓のことで、その近くに弟子たちが、小庵を建て墓を守ってました。明治以降、小庵が独立した寺として、塔頭となりました。何と、NHKの撮影現場に遭遇しました。余談ですが、NHKは民放の数倍の時間カメラを回します。民放のカメラマンは、ディレクターの指示にしたがいますが、NHKはカメラマンにも権限があり、納得できるまで撮影
R7,6/9~22妙心寺塔頭東林院で沙羅双樹を眺めながらお抹茶を頂けます(精進料理も頂けます)初日は花供養が9:30~と、下調べしていたので行ってきました「たぶん沙羅双樹はまださいてないだろうなぁ~」と思いつつ…予定通り9:30~の花供養お参りしてきましたで!予想通り沙羅双樹は全く咲いておらず…東林院お庭寂しい…花供養が終わりご住職のお話を聞き主菓子とお抹茶を頂く主菓子のご銘は"沙羅の露"(さらのつゆ)所々に透明のビーズのように小さい
祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす平家物語で有名な、沙羅双樹を眺めに行ってきました妙心寺の塔頭東林院大原の寂光院の沙羅双樹が好きですが、遠いので近場で1日しかもたないお花は、ポタポタと落ちて苔の上に彩りを添える永遠に美しく保つのは無理ですから、今が大切という教えが、パンフレットに鼓月さんの沙羅双樹の和菓子とお薄付きチケットになっています違いだなに、お花が情趣あり沙羅双樹の蕾がまだ沢山ありましたので来週あたりは沢山花が苔に散って
おはようございます。昨日、気象庁は九州北部(山口県を含む)と四国地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年より九州北部は4日遅く、四国は3日遅い梅雨入りです。今日以降、本州も次々と梅雨入りしていくと思われます。*梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。なお、この梅雨入りの発表は速報値です。秋に再検討され、見直されることがあります。出典日本気象協会さて、今日は卵の日です。「卵」という漢字が「6」と「9」に似ていることと、夏
妙心寺東林院さんです。今年も「小豆粥で初春を祝う会」へ行ってきました。予約不要1月31日まで行われています。玄関で受付を済ませ、御本尊に手を合わせます。すぐに名前が呼ばれ先ずはお梅湯を頂戴して祝い菓子食べ終わった頃に奥に案内されます。お庭には古い石仏右側手前に置いてあるのはさば(生飯)と呼ばれるもの。お粥を食べる前に、数粒容れ物に取ります。地獄の餓鬼に供えて、仏に食事ができることを感謝するという仏教の作法だそうです。実際は🐦️の餌に。じゃ~んお料理は門
先日の歩き遍路で頂いた納経印です。八十八ヶ所と別格二十霊場は2巡目で重ね印となるため省略し、納経印を頂けた番外札所4ヶ所を載せました。1番奥之院東林院1番前札所(談議所)十輪寺3番奥之院愛染院5番奥之院五百羅漢↓こちらは納経印ではありませんが、東林院で頂いた梵字の般若心経です。サンスクリット語読みのルビがふってあります。↓あと、1巡目で載せたつもりでいましたが載せていなかった、53番円明寺と54番延命寺の間にある番外札所3ヶ所の納経印です。杖大師養護院鎌大師遍照院
今日から2巡目の四国お遍路を開始しました。マイペースで気長に結願を目指します。京都駅9:00発の阿波エクスプレス京都3号で徳島駅まで3時間、駅の地下で軽食をとってからJRで阿波大谷駅まで移動。阿波大谷駅から歩きスタート。まずは1番霊山寺の奥之院・東林院へ向かいました。20分ほどで東林院に到着。本堂の御本尊は愛染明王です。本堂脇には、お寺を創建した行基様の像がありました。大師堂です。こちらのお寺では、種蒔弘法大師として信仰されています。修行大師像です。種蒔弘法大師の由来の解説文の
おはようございます。先日、義母の「もう1度京都へ行きたいなぁ」と言う呟きでソッコーでホテルを予約私も久しぶりの京都へ行ってきました。約3年ぶりの京都✨駅のお店も色々と変わりましたね。この日は妙心寺の東林院で「梵燈のあかりに親しむ会」がある情報をGET東林院は7~8年前に宿坊に泊まって美味しい精進料理を頂いた以来の2度目です。普段は非公開の臨済宗妙心寺派の寺院。本尊は観音菩薩。妙心寺の塔頭、東林院は周囲を竹薮に囲まれ、沙羅双樹の庭園と枯山水庭園は、一壷天「水琴窟」
◇二人の孫の具合も随分とよくなりました。すると、孫の病気に気を取られていたのか?思い出したように右足首の痛みが出てきました。やはり階段を降りる折に痛みが出ます。秋からの四国遍路が危ぶまれる状況が続きます。感染性胃腸炎で点滴を受ける孫◆四国遍路1日目;その2は、JR四国鳴門線;立道駅を後にして池谷駅までを紹介します。立道駅前を進みます撫養街道は県道12号線に合流します県道12号線から左の旧道へ集落の中を進むと、遍路道の道標を発見!ムム‥、判読
ご案内が少し遅れましたが、京都・妙心寺塔頭東林院をご案内させていただきました。妙心寺塔頭東林院は、樹齢300年のナツツバキ(沙羅双樹)の銘木で知られ、沙羅双樹の寺とも称されます。沙羅双樹といえば平家物語ですが、これは日本の対になった沙羅の木を表した言葉で、お釈迦様はこの沙羅双樹の下で入滅したことから、沙羅の樹は、仏教においては聖樹とされているのだとか。ちなみに、沙羅の樹は、ジャスミンに似たよい芳香を放つのだそうですが、寒さに弱いため、日本では自生できないのだそうです。そこで沙羅の
6月13日木曜日、京都市まで行きました【妙心寺南総門】まずは『妙心寺』へ行きました【大方丈】大方丈はこの時、座禅中という事で入れませんでした💦そして広い妙心寺境内東側の端の「塔頭東林院」へ行きます『沙羅双樹の寺東林院(とうりんいん)』へ沙羅双樹(ナツツバキ)、沙羅の花を見に行きましたネットを見てたら沙羅の花が咲く6月10日~23日まで拝観👀出来るというのを見つけました※HPなどは見つからなかったので略縁起など詳しくは➡ウイキペデイアより【山門から
智積院からTaxiで移動して妙心寺塔頭「東林院」の沙羅の花を見に行きました。特別拝観です。何しろ半日(午前中)で3カ所、日帰りなので効率よく巡ります。この日は暑すぎて外を歩けません。う~ん、日陰がほしい!中に入るとたくさんの種類の花や木々があります。小さな蓮の花が可愛いらしいです。沙羅の花の瓦の焼物があります。仏教と深い関わりがある「沙羅双樹」の白い花。落ちた花を愛でます。今年は花が咲くのが早かったようで、枯れ始めていました。特別拝観は抹茶付です。お菓子は
6月15日に妙心寺の東林院に行きました。この時期、東林院では沙羅の花を愛でる会というのが行われていて、それに参加しました。沙羅の花を愛でる会【妙心寺塔頭東林院】|【京都市公式】京都観光Navi京都の祭りや季節の行事、アートイベント、体験・ツアー、寺院の特別公開まで。今知りたい、旬の観光情報を発信しています。ja.kyoto.travel「愛でる会」「参加しました」と言うと、何か特別な行事があるみたいですが、和菓子と抹茶をいただき、僧侶の話(説明?)を聞きながら庭の沙羅
沙羅双樹の寺で知られる妙心寺塔頭東林院。普段は非公開ですが、年に数回だけ拝観できる機会の一つです。今年は、下記の期間、公開されます。令和6年6月10日(月)~6月23日(日)拝観9:30~16:00(15:30受付終了)この期間は拝観のみの選択はなく、予約不要なお茶+拝観、予約が必要なランチ+拝観のいづれかで見ることができます。沙羅双樹は夏椿とも呼ばれており、京都市内でもいくつかのスポットで見ることができます。今年はすでに見頃近くでしばらくは楽しめそうです。2024.6.13こ
昨日は35度を超える猛暑日でしたが、妙心寺の東林院へ行ってきました…普段は非公開の寺院ですが6月10日から23日まで「沙羅の花を愛でる会」があり拝観することができます(^.^)沙羅双樹は平家物語の「沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす」で言葉だけ知っているので一度は見ておきたかったのです…沙羅双樹はインド原産の木で東林院のものはナツツバキらしいのですが、梅雨の頃に白い花を咲かせます。そして、朝に咲き夕方には散ってしまうことから「一日花」とも呼ばれます…
どうも、ななしです。現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。徳島県8日目は、「板東俘虜収容所跡地(ドイツ村公園)」から「木津元村公園」に向かって行きました。「板東俘虜収容所跡地(ドイツ村公園)」内の様子。板東俘虜収容所跡地(ドイツ村公園)を出て県道41号線を歩いて行くと、「道の駅第九の里」に来ました。↑「鳴門市賀川豊彦記念館」と、↓左が道の駅で右奥の建物が「鳴門市ドイツ館」。店内では陶器やドイツビールなどを販売していた。
京都の東林院に沙羅双樹を愛でに行った時、当然Googleマップで行くわけですが、バスで行った時「等持院南町」バス停から徒歩7分くらいってあるからその通りに行ったら、そこはトラップ。入れない。小さく「ここからは入れません」の張り紙もあった。Googleさん見てる人は、みんなここにくるね。位置的にはあってるんだけどね。東林院を目指すなら「花園会館」を検索で目指して、お隣に妙心寺の駐車場があるので、駐車場だけどもずんずん入っていく。駐車場をみて、左側に「小道」があるので進み、ぐるーっと右手の
京都から帰ってきました。今日は、東京に戻る前に東林院に行ってきました。短い期間だけ、沙羅双樹を見られる時期で、X(Twitter)で知って、この機会逃すまじ!と。行ってよかった。くちなしの花のいい香りの庭を通って、受付へ。美味しいお茶と和菓子をお先にいただいて、落ち着いて沙羅双樹の庭を愛でます。生菓子の美味しさを久々思い出したお菓子でした。また食べたい。庭を眺めてると、ご住職がいらして、お話をはじめてくれる。今を大事に過ごすことの大切さをしみじみ感じられる&時々笑いを交えるご住職
覚醒クリスタルヒーラー長尾知世子です。旧暦の元旦、2月10日徳島・東林院でヨガインストラクターのちっくるさんとクリスタルボウルのコラボをさせていただきました。ちっくるさんとは、もう10年以上のなが~いお付き合いです。あうんの呼吸で心地よくコラボさせていただきました。簡単にクリスタルボウルの解説をしてからスタート。可愛いキャンドルのゆらぎを楽しみながらヨガを行いました。初心者の方でも大丈夫^^どなたでもできる優し
本日もお読みいただきありがとうございます。🌼昨日からの続きです。お菓子と福茶を頂戴したあと、「お席ご用意ができましたので。」と奥に案内されました。そこは今まで足を踏み入れたことのないエリア。キョロキョロこちらは宿坊もなさっているのですね。🐦鳥の声がします🐦私を入れて女性のお一人様が3人案内されました。お膳が運ばれます。精進料理の「阿じろ」さんのお箸でした。あずき粥には焼き餅も入っていましたお大根とお揚げの炊いたんお大根がとろっとろでしたここまで味が染み、とろと
本日もお読みいただきありがとうございます。妙心寺・東林院です✨以前から行ってみたいと思っていた「小豆粥で初春を祝う会」(現在は終了しています。)6月の「沙羅の花を愛でる会」には何度かお邪魔したことがあるのですが、冬に伺うのは初めてです。これは睡蓮だったかな🤔「いらっしゃい」じゃなくて「お帰りなさい」のカエル🐸さん?東林院に関して詳しくはこちら妙心寺東林院|そうだ京都、行こう。京都の名所や観光スポットの概要や住所・連絡先など観光に便利な情報をまとめた「京都の名
覚醒クリスタルヒーラー長尾知世子です。2月11日(日)鳴門市・東林院で幸せヨーガとクリスタルボウルのコラボイベントを開催いたします。ヨガ担当のちっくるさんとは毎年、満月ヨガでもご一緒しています♪一度体験すると心地よさにはまりリピーターさんが続出するほど大人気のコラボです。クリスタルボウルの音色に包まれてゆったりとヨガ体験。優しいヨガなので初めての方でも大丈夫ですよ。ヨガを行うだけでも心身がゆるみますがクリスタルボ
30日家内の体調を鑑み無理はさせられず様子を見ていたら、必ず大浴場へ朝風呂に行き戻って来ると血色も良くて昨夜と違い口数も多く、29日私が近くの「妙心寺」境内朝の散歩で見つけた「東林院」で開催中、「小豆粥で初春を祝う会」3900円をランチに提案もそんなに歩かないなら行きたいと言う。日本最大の禅寺で臨済宗妙心寺派の大本山は。広大な敷地には46の塔頭寺院が立ち並び何度も来ているので宿から最短コースで、家内を連れて11時に「東林院」へ着けば先客から私達は三組目で、精進料理を味わう前の(福茶
[妙心寺塔頭]東林院(京都)【11/22の3ヶ所目】桂春院の次は、妙心寺塔頭の東林院を初参拝京の通称寺の御朱印を頂きました。こちらは通常非公開で沙羅双樹の時期等に公開されるので、その時に行こうと思ってたのですが…拝観料が高いので諦めて、非公開時期に行ってきました。**********■由緒1531年、細川高国の菩提を弔うために建立■住所京都市右京区花園妙心寺町59■御本尊釈迦如来■宗派臨済宗■公式HPなし■メモ京の通称
こんばんは。世界でたったひとつの旅をプロデュース、女性の心に寄り添う旅、京都癒しの旅の下戸眞由美(おりとまゆみ)です。今夜は冷え込んでいます。明日はもっと冷えそうです。1月も15日になりました。今日は小豆粥を食べる日、もう、この風習に則って小豆粥を召し上がる方はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか?本来、朝にいただくものだと思いますが、早起きが苦手な私は夜に作っていただきました。小豆は時間がかからないので楽ですね。写真を撮り忘れましたが、綺麗な色に
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡妙心寺塔頭・東林院の御朱印です。ローソクがカワイイですね。では、(*^-^*)ノ~~マタネー
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡妙心寺塔頭・東林院に行ってきました。夜間特別拝観「梵燈(ぼんとう)のあかりに親しむ会」、「日本一暗いライトアップ」とも呼ばれてるそうです。その前に、真っ暗な妙心寺。境内な真っ暗で何なのか良く判りません。三門?仏殿?法堂?案内が出ていないので、こっちかな?と探り探り進むとありました。静寂な暗闇の中に、静かに佇んでました。拝観料を払い、中に入りますが虫の音のみ聞こえます。それ以外の音は全くありません。庭の灯りはローソクのみ。禅の言葉「万里清風秋
こんばんは。横浜から友人が京都のお料理教室に来ているので仕事帰りに沙羅双樹で有名な東林院にて、梵燈の灯りに親しむ会に参加してきました。今年は万里清風の秋という禅の言葉です。ディナーは、花園駅近くの鳥料理屋竹とりにて。