東条英機

５月５日甲辰年己巳月「立夏」からの五行チャネラー的羅針盤情報です。～～～～～～５月：「打ち震える辰」が暗示する大きなエネルギーの潮流も、どうやら、それほど激しく流れが変わることなく、４月の終わりを迎えそうです。ですが、やはり５月５日までは気を抜かずに準備したいところです。個人的には、「金融・経済の動向」に注意していました。「円安がさらに進行し、株価が高値を更新」という「幻のような局面」が、どのように進行していくのか？一気に瓦解、崩壊するのではないか？そうなったときに、「こ

東京裁判TheInternationalMilitaryTribunalfortheFarEastは沢山の問題を抱えた裁判だった。戦争開始時の首相、東条英機は絞首刑になったが、どういう理由で訴追されどういう理由で終身刑になったかいまだに納得できる理由は示されていない。そもそも戦争に勝った国が負けた国を裁判するということは前代未聞だった。ただし東京裁判の前の直前にニュルンベルグ裁判であるだけ。ここで戦争に対しての個人的な責任が問われ、ナチスの生き残りが裁かれた。（ヒト

令和哲学者Noh先生と5人の侍によって開催されている第909回令和哲学カフェ。テーマ「文化、文明とは」AI時代における人間の尊厳の危機。基準点ゼロ、新しい基準点を必要とする時代。自分の考えで考えたい、核個人時代を生きる心の時代。心人間がつくる組織化、勢力化、文化化、文明化とは、どんな特徴、パターンを持つようになるのかをテーマで考えてきています。月曜日は私、川名哲人火曜日は森貴司さん水曜日は安田真理さん木曜日は松室佳惠（sherry）さん金曜日は長岡美妃

第二次世界大戦後、ナチス・ドイツを裁くニュールンベルグ裁判では「戦争犯罪」は組織でなく個人の責任であるとされたそして日本も同様だった子どもの頃観た記録映画で、被告人に判決の言い渡しの場面がとても印象に残っている「…東条英機、guiltybyhanging…」淡々と死刑を受け止める被告人が不気味であったアメリカなど１１か国が裁判官と検察官を務めた東京裁判は、日本の戦争指導者の責任を追及する様子を世界に発信するため、照明など撮影に万全の体制を整えた法廷で行われた。被告人２５人のうち７

「上には甘く、下に厳しい」…「捕虜」となって生還した旧日本海軍の軍人に対する、あまりに対照的な対応となった「二つの事件」（神立尚紀）@moneygendai戦時中の道徳律として広く知られる「生きて虜囚の辱めを受けず」は、つまり「捕虜になったら死ななければならない」ということだが、これは昭和16（1941）年1月、陸軍大臣だった東条英機が陸軍部内向けに出した「達」にすぎず、海軍はそれに縛られない。しかも、陸海軍には「俘虜査問会規定」という決まりがあり、捕虜になった者の処分を詮議する手続きが定め

４月４日甲辰年戊辰月「清明」からの五行チャネラー的羅針盤情報です。～～～～～～４月：２０２４年の毎月の運の流れから見ると、今年最大の山場は、「この戊辰月の４月」といっても過言ではないでしょう。「戊辰」といえば、「戊辰戦争」。このときも、「新時代を迎えるための激しいぶつかり合い」がありました。「激しい動きを暗示する辰、打ち震える辰」の地支が示すように、「激しくもあり、そして逞しくもある大きなエネルギー」が動いていく気配が濃厚。辰は、「種子の中から、新芽が身をよじらせて

おみそん、やるな。ただの変人ではない。すごい洞察力だと思うよ。日本陸軍は悪である・・・という洗脳。ワシの母方の爺さんは帝国陸軍の将校だった。村での出陣式では馬に乗って爺さんが素晴らしかったと、死んだばぁちゃんが言っていた。今の若い衆も大学の図書館で本当の歴史を勉強した方が良いかもな。

東条英機殿分け御霊からの直言-240308自分の魂燃やさないと、行動力は生まれない。兎に角、一番先に、自分自身の魂に向かって祈ってみろ。神仏や周りのために祈るのは、その後で良いんだ。

３月５日甲辰年丁卯月「啓蟄」からの五行チャネラー的羅針盤情報です。～～～～～～３月：２０２４年の「春分の日」は３月２０日、長い冬の時期が終わり、ようやく温かい芽吹きの季節を迎えます。思い起こせば、２０２３年の激動の社会情勢を過ごし、「いよいよ、世の中の建て替え、建て直し」に向けて、行動していく時を迎えました。日本に住む私たちからは見え難いところで、「世の中の建て替え、建て直し」は確実に進行しています。その大きな流れの中で、・自分はこれからどのようにしていくのか？・自分や

最近のマスコミは捏造報道・情報操作に明け暮れ、とても真実を伝えるべきメディアの使命を果たしているとは言えない状況ですが、昔は骨のあるまともな記者がいたようです。今からちょうど８０年前の今日、大東亜戦争真っ只中だった１９４４（昭和１９）年２月２３日の毎日新聞朝刊一面に、驚くべき見出しが躍りました。『勝利か滅亡か戦局はここまで来た』『竹槍では間に合わぬ飛行機だ海洋航空機だ』そして記事の内容としては、「日本は建国以来最大の難局を迎

京都アニメーション放火殺人事件の容疑者の青葉真司被告に死刑判決が言い渡されました。ふつうであれば全身火傷で死ぬ状態であった人を治療して死刑にするために助けたわけで、これは自殺未遂を行なった東条英機を死刑にするために治療したのと同じですから、この判決は仕方がないといえます。昨年のことになりますが、青葉真司被告の公判があったあとに、知っている弁護士さんと雑談する機会があって、そのときにこの公判の話になって、私が青葉真司被告の弁護団の主張は認められないように思いますがと言うと、弁護士さんは、

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満州事変を起こした戦争の天才、石原莞爾さん。東京裁判でGHQが東条英機首相をA級戦犯として裁くため、仲の悪かった石原莞爾さんを法廷に証人として出廷させられた時の応答だ。石原莞爾さんの痛快な応答に拍手、拍手。肝のすわった方だ。

体育会系を語るバカは自分に甘くて他人に厳しく、冷ややかにバカにして見下す行為を繰り返すクズの集まりにしか思えなくなってきた。社会問題として過度に厳しく扱われていくのも不思議ではない状況に陥って当然。軍隊の劣化バージョンでしかないの？日本陸軍の劣化バージョンで東条英機の下僕なのが多いのが話だわ。恥ずかしい存在でしかなくなっているのは否定できないでしょ？

古本屋店頭で出会った本は、とりあえず裏表紙あたりで宣伝文句を確認する。本間中将については名前しか知らなかったので今回の本も裏返してみると、‘「バターン死の行進」の責任を負い、昭和21年4月、戦犯としてフィリピンに果てた悲劇の将軍の武と愛の軌跡を克明に描き、人間本間雅晴像を浮彫りにする’とある。これはいつか読まねばならぬ本だった。意外だが2人の女が終始登場する。両者とも妻で、最初の妻は不貞の妻だが本間は惚れ抜いており、離縁するに当たっての落ち込みぶりをこれでもかとエピソードとともに描写。

コレってさぁ、日本の陸軍の頃からの悪い傾向でしょ?国民を殺した劣悪なやり方なんじゃん。東条英機の言いなりになることを強要しているのと一緒だよ。コレ。体育会系の上意下達は軍国主義まっしぐらだから、世界から嫌われて当たり前だわなぁ

公金の使い道を公開出来ないという人間は、犯罪をやってるか私腹を肥やしているか、またはその両方。旧文通費の使途公開、自民が消極姿勢崩さず「自由に政治活動に使えるお金減る」（読売新聞オンライン）-Yahoo!ニュース調査研究広報滞在費（旧文書通信交通滞在費）の改革を巡る議論が停滞している。使途公開や未使用分の国庫返納に対し、自民党が消極的な姿勢を崩していないためだ。日本維新の会と国民民主党は、自民派閥の裏金化news.yahoo.co.jp【旧文通費の使途公開、自民が消極姿勢崩さず「自

１２月２３日は、日本人にとって忘れてはいけない大切な日です。１２月２３日に処刑された東条英機大将の遺書です。毎年この日になるとこの遺書の内容を心に刻みたいと思っております。日本の真実[東條英機大将、処刑前の遺書「以て天日復明の時を待たれんことを」東条英機大将遺言英米諸国人に告げる今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。しかし、諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。私は今ここに、諸君に向かっ

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbf7400f4f23a803aea9ea44fa8df703abd93d45?page=4『女の軍隊』。たしかにそうだな。旧帝国陸軍みたいだな。パワハラ、イジメ、セクハラ。すべて人権意識に欠けるところからきているよな。たしかに上下間のけじめは必要。だけと何でもかんでも『云うことを聞け』は理不尽だよな。イジメ退学処分取消訴訟で敗訴しても何ら変わらなかった組織は、ノモンハン事件やガダルカナル島作戦で敗北の作戦指示をしな

正観さんによると…。（知って楽しむ情報集～人間観察４０年の情報いろいろ）●太い眉といえば…理想的に言えば、内側も外側も同じように太い眉にするのがいいと思います。この眉をしている人は世の中に一人だけいます。それは、志村けんさんという人。志村けんさんは、バカ殿という役を３０年ほどやっています。彼は、いろいろなキャラクターをやりましたが、バカ殿よりも長い間に渡って人気が取れたキャラクターはありません。これは、太い眉のせいもあるでしょう。こういう眉は、始めから終わりまで太いので衰退し

12月8日というの０も転機ではあるので、改めて貼ります。英才教育から共産主義に憧れて総理となった近衛文麿戦前に触れています。愛と癒しとスピリチュアル「占いHAPPYWEB☆」-家柄・高学歴・長身を備え庶民が期待した近衛文麿-(mbhappy.com)近衛文麿が投げだした後太平洋戦争を行うことになった東条英機。愛と癒しとスピリチュアル「占いHAPPYWEB☆」-【ホロスコープhistory】実はどんな人だったの？東條英機-(mbhappy.

今日の東京新聞夕刊に、岸田文雄総理大臣に関する保阪正康さんの寄稿が載っています。私は安倍晋三氏が総理大臣だった頃は、こんなに酷い内閣は他にはあり得ないと思っていました。安倍氏個人に対しても、嘘ばかりついて国民をバカにしているふざけた態度に怒りまくっていました。菅義偉氏も安倍政治の継承でしかなく、早く辞めてほしいと願っていました。思いの外短期政権で終わり、安堵しました。岸田文雄という人にはほとんど興味がなく、長く外務大臣をやっている割には存在感の薄い人だな程度の印象のみでした。岸

新東宝映画といえば社長の好みか「お色気路線」一辺倒かと思いきやもう一つの側面がありましたそれは「国粋主義」映画なにがなんでも日本が正しい沢山つくっていますね。嵐完寿郎は神武天皇かな嵐完寿郎は明治天皇にもなりました前出同じ映画の違うポスターですポスターに天皇陛下の写真使っちゃったいいのかな嵐完寿郎の東条英機佐分利信の山本五十六元帥配役陣みると結構豪華な顔ぶれですこんなところで日本敗戦の鬱憤を晴らせま

じょぎんぐしてた。今日は冷えた。夜になるとかなり冷えるかもしれないと思い、夜を迎える前にじょぎんぐしてた。昨日、マラソン大会で右足釣ったりするほど無茶した影響もあって、ダッシュって言えるほど飛ばせなかった。距離700ｍ+3ｋｍ、たいむ1:50、16:07.最近、健康に気をつけた食事は？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう11月12日-Wikipediaja.wikipedia.org1948年の今日は東条英機を含む7人が死刑判決を受けた極東国際軍事裁判、

新聞やテレビが圧力で封殺して真実を伝えないのは昔からあったコト。第2次世界大戦もそうだろう。コレは東条英機元首相が戦争への空気を常に持ち続けさせる為に、支配欲丸出しで空気を厳しく取り締まるような感じで権力を誇示して、最悪にしまくった現実を続けさせた。コレをジャニーズ事務所のメリー喜多川元副社長がやり続けてきたコトでもあるのだから。圧力封殺で逃げてきたツケは本当に重いだろうね。

説話社さんの公式HP占いjhappyweb連載更新いたしました。今回は、近衛文麿に続いて東條英機です。太平洋戦争シリーズ的な流れで考えれば、これでいいかな。東條英機に関しては、総理大臣当時強引さと、A級戦犯問題もあるので、エーッという方もいらっしゃると思いますが、東條英機の人生模様はもちろん。開戦当時のアメリカ・英国・ソ連のことに触れました。パールハーバーについても考察をいれていますので、関心のある方はお読みください。「さすがにNGだよ」と言われたら、note

今日は、三ヶ根山へ。っというのも、6月に北海道の函館へ行き、函館山からの景色が素晴らしく、この時、家からすぐ近くの三ヶ根山を思い出しました。子供の頃行った記憶はあったけど、それ以来、一度も行ったことなかったなぁ…っと。景色も素晴らしかったけど、殉国七士廟の存在と慰霊碑の数には驚きました。今まで、この地で生まれ育ってきて、話は聞いた事あったけど、行ったことはなかった場所でした。色んな思い…色々考えさせられます…殉国庭園も、お花の時期には素晴らしいんだろうなぁ〜っと思いま

今でも多くの日本人が、日本が戦争で他国を侵略し悪いことをしたから、その戦争を指揮した人たちが東京裁判で裁かれて死刑になるのは当然だと思っている人も多いと思います。東條英機閣下についてＡ級戦犯であり戦争犯罪者であると評価している人がいます。ほんとうにそうだったのでしょうか米国人でありながら、日本人が間違った自虐史観に囚われていることを嘆いておられるケント・ギルバート氏は以下のように東京裁判は茶番だと言われています。米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番第5回ケント・ギルバ

【東條英機】敵国をも魅了した日本陸軍大将が青年へ告げる想いとは【朗読】東条英機大将遺言日本青年諸君に告げる。日本青年諸君各位我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。また、幾