ブログ記事38件
よっ、お待たせ🤚面白いことに和田家文書には「卑弥呼」も出てきます。あの耶馬台国の女王、卑弥呼。奈良でも筑紫でも阿波でもなく、ナゼ青森に⁉️ビックリですよねそんな卑弥呼に関する和田家文書の中の一部をご紹介します。原文は侍みたいな言葉で分かりにくいので私なりに訳してみますよ。間違ってたらごめんね。∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽延熙巳未元年、筑紫熊襲族が陸奥にやって来た。衣1000反の贈り物をして荒覇吐王168代伊具王と親交をか
ちょこっと感想付き・戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)」斉藤光政集英社文庫安彦さんのカバーイラストに釣られて購入と言っても過言ではないそして激しいオビ‼️とは言うものの真面目なルポ本だなー今度読もうとしばらく積んでおりましたこれがまた『覚え書きと感想付き地球の歩き方ムー異世界の歩き方Gakken』覚え書きと感想付き地球の歩き方ムー異世界の歩き方超古代文明・オーパーツ・聖地・UFO・UMAGakken5月の初手から濃いの読んで
およそ、五か月ぶりに青森へ帰省してきました。今回の帰省には一つ大きな事柄も含まれていました。そして…もう一つ…自分の心持ちのケリを付けるという事柄も…自分も一人の人間ですから(神や仏や聖人ではありません)そりゃ暴言も吐きますし、腹の立つ事や様々なしがらみの中で生きて存在しています。という事で今回のブログには不快な部分(真実)も大きく含まれていますので、お読みくださると嫌な氣持ちにもなりますのでご注意いただきますよう…(青森2日目の内容)しかも分割無しの超長文ブログです!(福島編は別
東日流外三郡誌を読んだファーストインプレッションは前回書いた通りだったのですが、読んでみて気になったポイントを紹介したいと思います。まずはイエス・キリストの墓が岩手県にあることをお伝えしましたが、岩手県は東日流外三郡誌を書いたアラハバキの主たる地域なので何かあるのではと期待していた一つになります。今は「古代編」を読んだだけですが、全く書かれてはいませんでした。これは東日流外三郡誌が安日彦に始まる歴史である為なのか(安日彦は神武世代なので、キリストはさらに百年くらい前だから?)、墓そ
卑弥呼は世襲足媛として私の中では定着しましたが、一般的にはまだ全然知られていません。今は、寝る前の読書に『東日流外三郡誌』を読んでいるのですが、これまで解説書を読んでいたので期待して読んでいるのですが、読むのがシンドイ本です。これは歴史書というより、研究成果の報告書と呼ぶべき内容でして、多くの研究者が評価に苦しんでいるのが分かる気がします。(偽書だと言いたくなる気持ちはわかりますが、これを偽書とするなら、歴史研究家の書く本は全て偽書になりますね。つまり偽書という人の本は偽書でし
こんにちは、元気ですか(・・?前回のブログの続き、四国の話題に移る前に、今までのブログの中で番外編で記事していた話題を考察しなければならないような気がしますね。日本列島も洪水伝説後、主には八つの島が、海から首をだしていた。といっても、上越や東北地方などは、当時では大きな島だったような気がしますね。そしてカエサルが、イギリス(ブリタリア)に侵入したときの状況を説明しました。日本列島の歴史はそれよりもかなり古いですが、当時は、洪水で日本列島から逃げれなかった土着民が、山へと逃げた。
前回からかなりあいてしまいましたが。『秋田が大好きになった日』土曜日に秋田入りしまして。初めての秋田新幹線!盛岡行き&新青森行きの東北新幹線には数え切れないほど乗っているけど、秋田行きは初めて。(秋田駅にて)盛岡まで連結…ameblo.jpこれが2月18〜19日のことで、それから青森に行き、2月28日まで青森滞在。実家に帰るのも3年以上ぶりという、、前回に実家に帰ったのが、コロナ蔓延直前の1月末〜2月はじめにかけて。その後イギリスはどえらいことになり、それからは帰国できてなかったから
チャールズ・ダーウィンよりも前に、独自に進化論を唱えた日本人がいた。石門心学者・鎌田柳泓(かまたりゅうおう)である。その進化論が唱えられている鎌田柳泓の原著『心学奥の桟』(1822年)は、文政元年(1818年)以前に「究理緒言」としてまとめられていたものとされる。ダーウィンの『種の起源』が発刊されたのは1859年であるから、実に40年以上前である。ヨーロッパではチャールズ・ダーウィンの祖父エラズマズ・ダーウィンが『ズーノミア』(1796年)で、フランスのラマルクが『動物哲学』(1809年)
ご訪問ありがとうございます。虹羽(こう)です。ブログネタの、ハッシュタグに「今日みた夢の話をしたい」っていうのがありまして、それで思い出したんです。ここのところ夢を見ても忘れてましたが、珍しく二日続けて見た夢をハッキリ覚えていたんですよ。夢の内容なんて大概支離滅裂ですし、他人の夢の話なんて全然面白くも何ともないのですが、敢えて書いてしまいます。どうぞお許しを!先日の夢の中で、某有名タレントさん(北米出身)とイ
偽書だとしても少しは真実が混ざっているかもしれないオデッサの地下には文明の遺産(アーク?)が埋もれているのではとの噂がある🇺🇸米軍事アナリストのスコット・リッター氏:私はロシアがオデッサを取ると思っています。2014年5月ウク那智が150人のロシア人を労働組合会館に追い込み火をつけて約50人を殺害した街だ、ロシアは黙っているが彼らは決して忘れない。オデッサは象徴でありロシア人は象徴を尊重する。pic.twitter.com/D0yk9lBGiD—morpheus💊🍊(@morph
昨日は私も主人も珍しく早起きをした特に予定はなかったが朝日がさし天気良好☀️どこかに行こう!主人が行きたいと思っていた指宿にある神社に決定!以前にも指宿へは行っている↓『263.開聞岳に現れた虹雲と龍蛇雲』『250.指宿~砂蒸し風呂*竹山神社~須弥山*開聞岳』先日、鹿児島県指宿市へ行きました暗い早朝に鳴り響く雷音で目が覚めた主人直ぐに鹿児島開聞岳砂風呂と…ameblo.jpその時マップで目にし行けていなかった神社へ^^開聞岳を目指し出発今回は前回と違うルートで行きました
一応、最後まで読んだものの、分かった様で、まだ腑に落ちてません。高砂族とは原始台湾人の事を指す事は分かりましたが、隼人族を平定したのは「八幡神」らしいのですが、大山祇神社から伺われるのは、八幡神=大山祇という印象になります。今は八幡神の人が変わってるので、印象が違うのですが、古代に「小野氏」が八幡宮から神社を勧請している例が何回もありましたので、八幡神が大山祇なら納得です。(八幡神については他の研究者の情報なので、まだその方面から研究したことないのですが、方言などの民俗学的な一致からも
今、『東日流六郡誌絵巻』を読んでいますが、その世界感が分かりそうで分からないので、ブログに思考を書いたら、何か分かるかも知れません。まずは安日彦・長髄彦については否定する要素はないので、長髄彦のルーツについて考えると、ホツマツタヱにカグヤマ(カグヤマツミ、大山祇)の臣という記述があります。母系社会なので、臣に入るのは父親の元というルールがあることは、これまでにも書きましたので、恐らくは大山祇と高御産巣日の娘との間に生まれたのが長髄彦だったのだと思います。これは石塔山に大山祇神社を勧
緊急時の対応まとめ。備えあれば憂いなし!【フェルミ】※備えよ!もしも戦争が起きたら...【まとめ/切り抜き】ご視聴ありがとうございます!本チャンネルは【フェルミ漫画大学/フェルミ研究所】の切り抜きチャンネルです。是非ともチャンネル登録の方よろしくお願いします。※この動画は不安や恐怖を煽るものではなく、万が一に備えていただきたく作成いたしました。この動画を通して防災・災害対策に意識を向けていただけたら幸いです。また、この...youtu.be出口王仁三郎さんの霊界物語。その預言の通りになり
『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町)』『出張の合間の神社巡り(小野照崎神社)』『出張の合間の神社巡り(三島神社)』『鴨と丹塗矢と御歳の女神の内緒話』『スセリビメと誓約の真実の内緒話』『大…ameblo.jp『出張の合間の神社巡り(山野浅間神社)~木花咲耶姫の秘密~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町)』『出張の合間の神社巡り(小野照崎神社)』『出張の合間の神社巡り(三島神社)』『鴨と丹塗矢と御歳の女神の内緒話』…ameblo.jp↑のつづき。2022/4月中旬。
東日流外三郡誌について書かれた本の一つを読みましたが、偽書とする内容は確認できませんてした。書き手が正しい情報を抜き出した為かどうかまでは分かりませんが、少なくともホツマツタヱに書かれている事と矛盾はしないようです。何故偽書とされたかの経緯までは知りませんが、それなりに理由はあるのでしょうが、日本書紀、古事記を正史とする呪縛(呪い)にとらわれていた結果だろうと思われます。古事記も日本書紀も、編纂目的や編纂方法も段々と明らかになっている現在、参考以上のものを期待する方が無理というもの
名前だけ聞いても、自然崇拝なのかアニミズムなのか神話に登場する神なのかピンとこない謎の神様がおりますゲーム界隈では有名な・・『アラハバキ神』ですよくアラハバキ神のイメージにこの遮光器土偶が使われていますが、アニメやゲームの影響でしょうか元は、青森県在住の和田喜八郎が自宅で発見したとされる『東日流外三群誌』(つがるそとさんぐんし)という歴史書の内容に、遮光器土偶がアラハバキの御神体と記されていたことが発端のようです遮光器土偶は、青森
99%の人が知らないこの世界の秘密〈彼ら〉にだまされるな![内海聡]楽天市場1,540円いろんなことが書いてあります。自分で調べることの大切さを書いているのだと思います。与えられたものを唯々諾々と受け取るのではなく、自分にとって必要かどうかを考えて受け取ること。たしかにある一部の人間にとって都合の良い社会というものはあるでしょう。その社会を作り出すための洗脳はあるかもしれない。だけど、支配する側がいつでも幸せというわけではない。知らなくて良いことも世の中に
東日流つがる外三郡誌の古代史と竹内文書の日本古代史は実は、それほど、矛盾していないのである。概略を説明すると、今から二万年以上前日本海が湖で、東シナ海が平原であったとき、津軽の地にはアソベ族が住んでいた。約一万年前になるとツボケ族が渡来し平野部に住みアソベ族は山間部に住み分けた。そして、関東にウツミ族、北陸にナガミケ族が、中部にツトナ族近畿にツトミケ族、紀州にナツミケ族四国にオオカミ族、淡路にヒトリ族山陰にウツヌ族、山陽にアラミケ族九州にサルタ族とヒュウガ族が
『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星…ameblo.jp↑のつづき。『東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』。青森を中心とした古代東北地方の知られざる歴史が記されている「古文書」である。そして、『偽書』と言われている。数ある古史古伝が『偽書』とされる理由は様々だが、問題は「その古文書が偽書だとしても、その内容の全てを嘘だとは断定
明確な定義が難しいが、「ある種のイデオロギーやプロパガンダの為に史実等を捏造した文献」だと仮にします。アタシの堕日記も結構な捏造や改竄がありますが、その意図は戯言の類ですから偽書にはあたらない。例えば「コンスタンティヌスの寄進状」四世紀の捏造であり、教権が王権に優位する根拠とされ、捏造が明らかになったのは千年以降あと。中世的世界の基層をつくったようなものです。あるいは「シオンの議定書」ユダヤ人の世界支配の陰謀を語るものとされ...ユダヤ差別正当化の根拠となり、あのヒトラーも愛読したと
企画・編集した『疫病・災害と超古代史』(原田実著、文芸社文庫)が12月5日に発売されました。よかったらお買い上げいただけるとうれしいです。https://www.amazon.co.jp/dp/4286221792以下、コピーと目次を載せます。アマゾンには目次のすべてを載せられなかったので、下記が完全版です。※なお、帯文等で天変地異を転変地異と誤記してしまいました。原田実様、読者の皆さまにお詫びし、この場を借りて訂正いたします(ツイッターにも同趣旨のお詫びを載せました)。増刷の際に直
正雀師匠の素晴らしい「梅若礼三郎」のおかげで気分はすっかり浅草へ向いていたが半蔵門線では上野浅草方面には降りられない。😢15時では帰宅を急ぐ程ではないので近くの平河天満宮へ参拝することにした。🐮境内に五匹の撫牛🐮平河天満宮http://hirakawatenjin.or.jp/history/index.htm灯籠(十字)灯籠(✕)江戸平河城主太田道灌公が城内の北梅林坂上に文明十年(一四七八年)江戸の守護神として創祀された(梅花無尽蔵に依る)
論考東日流外三郡誌第四部津軽事情〈東日流外三郡誌〉には、宮下文書や竹内文書に比べて、魏志にしかない「耶馬台国」がでてきたりして評価されているが、偽書ではないが、あまりにも恰好づけられの伝書といえよう。慶長三年十月の奥書で伝わる処の、不二綺熊野別当の藤井基信の〈東日流大丈夫記〉では、「十三山王坊には帰化せし中国人が住いたる所なれど今は何もなし、ただ海浜に縁りのある地名や神社が多いのは、何といっても日本は神秘な国にて、豊葦原とは東日流の土地との神話は過言ではなし」と書
論考東日流外三郡誌第三部つがる出世談東日流外三郡誌は昔から、僻地とされ、江戸からも軽視されていた津軽人が、儒学万能の江戸時代ゆえ、自分たちは中国系の出自であるといった売込みの為の著作ではなかろうか。昔の著述とはそういうものなのである。誰が何のために書いたのかを考えることが大切なのである。「東日流」とよぶのは唐よりの呼称。倭人は「津刈」とよぶとし、〈語部疑問帳〉では、「往古、晋国が乱れし時に、その難民が逃がれて住みついたもので、東海の天日が東方海上より昇るをもって、ここに東日
ロシアの忍び寄る脅威老中・田沼意次は古代・中世に国際貿易で名を馳せた一族に海外視察を、内密にお願いする鎖国の中樺太、アムール川、モンゴル、カブール(アフガニスタン)、トルコ、アラビア、イスラエル、エジプト、メソポタミアに向けて旅立つのは1772年からのこと。13年の月日をかけて…(1)のあらすじ出発のその年国内ではとんでもないことが起きます。そのロシアから武器を買った日本人が現れたのです。海外視察団が出発する
日之本文書(東日流外三郡誌、和田家文書等)はなぜ生まれたか?それは、一言でいえばロシアの脅威からです。モンゴル近く、バイカル湖周辺(蒙古斑のルーツの場)を1628年~1658年間に、ロシアが支配1767年ロシア人がエトロフへ侵入⇒これらが幕府に伝わり、一気に緊張が走ります江戸幕府は鎖国中海外情報を、オランダによるレポートによって把握していましたがそれらが感知しない脅威に対し、幕
安藤家の拠点だった青森県の十三湊アイヌが文字を持たず、文字による「記録」を残していないがために、中世から江戸期の北海道を知る資料となると、北海道唯一の大名となった松前藩の資料に頼らざるを得ません。ところが、その松前藩の記録も、かつて書庫が焼けてほとんどの資料が焼失したため、その後、都合よく家伝は作り直され、同家の家史をまとめた『新羅之記録』にしてから、内容の一部に信ぴょう性に疑問符がつく一書と言われています。その松前藩誕生に大きく関わりあるのが奥州北部で一大勢力を築いた「安藤家」(当
雨の中、茅の輪くぐり伊賀・菅原神社/三重毎日新聞横には「水無月の夏越の祓えする人は千年(ちとせ)の命延ぶというなり」(拾遺和歌集)と書いた板も添えた。役員らはこの和歌を唱え、雨の中、輪をくぐった。「コロナ禍の後はバッタ禍」日本人と大量の虫との仁義なき戦いBIGLOBEニュース享保の大飢饉の場合、その年の梅雨が長引き、冷夏になったのとウンカが大発生したことが発端である。ウンカとは小型バッタのような形状をしている。稲の茎や...名護屋城に関する初の学術専門書、佐賀大・
宇宙大数界星座神日月地ハ星界に属ス、是ヲ神トテ号セシハ次ノ如ク也。アラハバキイカムイ(「東日流外三群誌」より)「月に帰らないかぐや姫のブログ」においでくださり、ありがとうございます。前回の記事で書いた通り、私は「東日流外三群誌」について、ミコトに少し質問した。まず、ネットで調べて、偽書とされた理由について、質問してみた。アンズ:私がまだ持っていない「東日流外三群誌」上巻に、「冥王星」などの、天文用語が書かれているそうです。