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11月2日、日本拳法東日本総合選手権大会(於:東京武道館)その3は、東日本大学新人戦2分間三本勝負/五人制対試合トーナメントこの新人戦は、三段以下の一・二年生の五人制団体戦。メンバーが足りずチームを組めない大学は、学連選抜チームとして参戦。今回の学連選抜は、國士舘大学・駒澤大学・専修大学で構成されました。その学連選抜を加えまして、12チームでのトーナメントです。決勝戦は、立教大学青山学院大学慶應義塾大学に競り勝ってきたダークホース明治学院大学と立正大学中央大学日本
2018日本拳法東日本総合選手権の中で行われた東日本大学新人戦。団体戦:五人制対試合(2分間三本勝負)今年の参戦は、学連選抜を含む13チーム。昨年の14チームから、1チーム減。東海大学と日本大学工学部の名前が消えている立教大学も、今回は単独ではなく専修大学と学連選抜チームとして参戦。逆に今年、久々に名前を見たのが、関東学院大学。いずれにしても、このチーム数は寂しい限り小生の現役時代は、二十数大学が参戦していたと記憶そこまでは無理にしても、もう少し普及して欲しいところです。
2018東日本総合選手権大会東日本個人選手権男子一部(91人参加トーナメント/3分間三本勝負)自衛隊だらけのベスト8進出の選手については、前ブログ御参照果たして、決勝は・・・・準々決勝で、長田吉弘三段(陸自板妻/第34普通科連隊)に勝利。準決勝で、法島政文三段(陸自練馬/第1普通科連隊)戦では、面蹴りを取られるも、面打ちと胴突きを取り返し、2-1で勝利の佐藤典英四段(陸自滝ヶ原拳法部)片や、準々決勝で、棚原雅巳三段(陸自練馬/第1普通科連隊)を2-1で降し、準決
本日は、足立区綾瀬の東京武道館で、日本拳法東日本総合選手権大会我が修猷塾からも各部門に四選手が出場のはずでしたが、現段階で、一名、風邪のため欠場が決定昨日は、会場設営に行きました。日本拳法の本年の行事も、主だったところでは、今大会と11月25日、大阪での第63回全日本学生拳法選手権、12月9日、平成30年第4回昇段級審査会、12月15日、第6回関東道場生大会になってしまいました。もうあと少しで、そこらじゅうを坊主が走りまくる師走がやってきます。今年も、走り続ける修猷塾