東方見聞録

咲夜「む～ん、このコーナーも七か月ぶりですね。錬金の魔法少女、美月咲夜です」ナツミ「怨みの魔法少女、淵奈ナツミよ。管理人さんの転勤騒ぎがあったからね。まあ、私たちにとってはいいバカンスになったんじゃない？」咲夜「早速ですが、今日はロックバード娘のログダンノさんから、ロック鳥を紹介したいと思います」ナツミ「何となくアラビアンな格好なのね」咲夜「さすがに鋭いですね。原典のロック鳥は、『千夜一夜物語』に登場する幻獣になっています。まずは彼女のプロフィールからです」

2025年10月25日(土)起床時間:5:37/就寝時間:21:14休養日(ランオフ)トレーニングレディネス［58］中あなたならできます。昨夜はあまり寝れませんでしたが、全体的なレディネスはまだ良好なようです。リカバリータイム18時間睡眠スコア「77」/睡眠の質「普通」理想よりも短く十分な深い睡眠。睡眠時間は短めでしたが、良好な深い睡眠がとれました。ストレスが続いた後に休息を取ることによって、昨日は効果的にストレスのバランスを取りました。その習慣は睡眠の質を改善するのに役立ち

最近ハマっているアニメは？異世界ものをまとめてみてるかなぁ～ドロドロは、疲れちゃうので、ご都合主義の主人公最強的なものとかいいなぁ～転スラとか、大好き♪転生したらスライムだった件第3期③（Blu-ray特装限定版）Amazon（アマゾン）でも、最近、偶然にマルコを発見マルコ・ポーロの冒険〈2〉(1981年)(ポケットメイツ)Amazon（アマゾン）話の途中からだけど、東方見聞録は読んだことがないので何気に楽しみです。▼本日限定！ブ

マルコ・ポーロさんマルコ・ポーロ（伊:MarcoPolo）1254年9月15日頃（推測）生まれ、1324年1月8日、69歳没。ヴェネツィア共和国生まれの商人、冒険家。ヨーロッパへ中央アジアや中国を紹介した旅行記『東方見聞録』（写本名：『イル・ミリオーネ(IlMilione)』もしくは『世界の記述(Devisementdumonde)』）を口述した。マルコ・ポーロ東方見聞録単行本月村辰雄(翻訳),久保田勝一(翻訳)岩波書店(2012/5/17)A

ステーキジパング東方見聞録ディナーを食べました！ごちそうさまでした！

マリーは毎朝、黄金の光に包まれている✨それは、とても豊かで優しい😌「黄金の国ジパング」東方見聞録を書いた、マルコ・ポーロがそういっていたように。今、日本から黄金の光が世界へ降り注ごうとしている😊夜明けは近い✨

本日のマルコポーロの冒険は第10話「暗殺者教団の谷」です。ある日マルコが目覚めると、そこは見知らぬ牢獄でした。そこは世界中で恐れられていたイランのエルブルズ山脈の奥深くにある「暗殺者教団」の砦でした。アラムートと呼ばれる地。暗殺者教団とは、11世紀末から13世紀にかけてこのアラムート砦で存在した集団で、1256年にモンゴル帝国に滅ぼされました。この暗殺者たちを意のままにあやつるフィクサーとなる人物にマルコポーロは出会ったらしく、東方見聞録では「もっとも奇怪な人物・山の老人」として記さ

マルコポーロの冒険第6話「砂漠の盗賊カラウナス」ベネチアから出発して、カラカラに乾いた砂漠を超え、第6話では水と緑があふれるペルシャが舞台。そこで、石油を使って戦いをする「カラウナス」という盗賊団に襲撃されます。仲間をたくさん失いながらもなんとか生き残ったマルコ一行でした。おぼっちゃまだったマルコが、百戦錬磨の商人の父ちゃんに連れられて旅をしているのですが、いろんなことを叩き込まれます。商人にとって何より大切なのは、荷（商品）であること。その荷よりも大事なのは、約束を守るこ

マルコ、、、ときいてすぐに思い浮かぶものいくつかあるでしょうが、、、マルコ・ポーロをすぐに思い浮かべる人はあまりいないでしょう。。。毎週土曜日の朝５時１０分こんな早朝に誰がみるねん、、、と突っ込みたくなるような時間に今再放送されているのが１９７９年に放送されたアニメーション紀行『マルコ・ポーロの冒険』全４３回次回は第８回アニメーションと実写映像が組み合わされた構成でちょっとおとな向けかな。。。当然録画してみてる。。。学生時代日本史にも世界史にも

6月14日（土）～16日（月）の2泊3日のスケジュールでリトリートを開催します。新潟県にある一棟貸しのホテルを会場に日常から離れ、『東方見聞録・未知を既知に変える』をテーマに座学とワークを体験していただきます。今日の投稿では５つの座学とワークの中から、『ぱんだ式・記憶の瞬間書き換え術』を紹介させていただきます。===================信念の書き換え、未来の書き換え、事象の書き換えなど、『○○の書き換え』と呼ばれる技法が幾種類も存在します。同じ呼

夢かと思った全話再放送のニュース。しかも毎週土曜日、週一回なので、1年かけてマルコの旅を、当時の放送を追体験できます。『「マルコ・ポーロの冒険」がついに全話放送！！！』NHKのアニメ「マルコ・ポーロの冒険」がついに全話再放送されるというニュースを聞いてうれしい驚きに震えてます。願いかなう！『マルコ・ポーロの冒険』地上波、全…ameblo.jp第1話は2年前の「プレミアム・カフェ」で見てるので、必死さは薄め。放送のあった土曜日は帰りが遅かったので（「昭和元禄落語心中」の夜の部を

今朝☀️第一話📖観ました🙂長い旅になりそうです🌛🌜マルコドキュメンタリー映像📽️の間にストーリーのアニメがそして🎵小椋佳さんOPと挿入歌穏やかな声でしばしベネチア観光👀気分🐾マルコの母はマルコを産む時亡くなったのにマルコが15才になるまで父は宝石商やらのため旅で不在のままだったのでマルコは帰って来た父を受け入れられず1979年頃のアニメてけっこうビンタ😬シーンが普通にあるので

ー⭐マルコ・ポーロの冒険ー💫再放送NHKhttps://x.com/HAZIMESANGOU/status/1905602834231668874?t=QmykimpF98L4ey3DeZBLCQ&s=19当時の声優陣が涙もの🥹にご出演💫富山敬さん納谷悟朗さん麻上洋子さん古谷徹さん井上真樹夫さん小山茉美さん野沢雅子さんキャラも作画・杉野昭夫さんだし力石徹ぽいキャラだと思い出し私はエースをねらえ！が👍🫶特に映画版とエースをねらえ！2富山

テンプル騎士団を調べていたらこの漫画がヒット。古代史ネタ満載の雰囲気にぴぴっとセンサーが反応し・・(ｺﾘｬｵﾓﾛｲぞ。。)文庫版を一挙に揃えてしまった。内容的には売れない考古学者が幻のアトランティスを探す話。かのシュリーマンに始まりナチスの古代史研究機関やマルコ・ポーロの東方見聞録、テンプル騎士団、始皇帝、ギリシャ神話、イソップ寓話、プラトンソクラテスからの〜ネアンデルタール人！まで遡り紀元前9000年の文明は何処にあったのか？日本の縄文文化も1万年以上前だからね、

【鉱物言葉集】マルコ・ポーロ『東方見聞録』より石にまつわる言葉マルコ・ポーロ著長澤和俊訳・解説『東方見聞録』（角川ソフィア文庫）より…この国の別の山ではラピスラズリ(青金石)の原石を出す。それは世界でもっとも美しくしかも最良質のラピスラズリである。このラピスラズリの原石は、他の石と同じように、山中に鉱脈をなしている。（p61）『東方見聞録』は、13世紀にマルコ・ポーロがアジアを旅し、その経験や見聞を記した本である。彼が「世界でもっとも美しく」と称えたのは、

何年ぶりかしら久しぶりにブログを少しだけ動かそうと思うコロナ禍以来行きたくても行くことが出来ずにいた海外へと久しぶりに飛び出してみたその間にどこも出かけていなかったかと言えば決してそうでもなく人生の大きなイベントをたくさん織り交ぜながらそれでもいくつかの旅を重ねてきたとても踏ん張りの要るその数年間に本当であれば私らしくここに残しておいたらよかった心の大きな流れや

4日は朝から歩き回りました。大運河を見た後、カフェでもあったら入ろうと歩きました。いつもはペットボトルの水を持ち歩くんですが忘れたので喉が乾き。おや、こんな建物が。昔からある建造物かな、と思ったんですが、実はこういうのが私が住んでいる近所にもあるんです、真新しいのが。この建物の前にこの方が。マルコポーロって、文盲だったので『東方見聞録』は牢屋で語ったのを、別の人が書き取って出版したと聞いたんですけど、ここには揚州の役人をしていたと書かれています。そういえば『東方

今日は「知の大冒険―東洋文庫名品の煌めき―」を見に、東洋文庫ミュージアムに行ってきました🚇️📚️いつ見ても、何度見ても、凄い！としか言いようのない書架です。📗創立１００周年記念展キャプションの通り、私も何度臨書したことか……！因みに、王羲之の直筆書はひとつも残っていません。亡くなられた時、お棺に全部入れてしまったそうで、弟子が臨書したものだけです。📙もうこの頃には活字印刷ができていたのですね。明朝体！🗾日本の形も面白い。楔形文字見れば見るほど面白い！📖この字が

朝日カルチャーセンターの講座に行ってきました。講師は村岡倫先生（龍谷大学）。昨年NHKアニメ「マルコ・ポーロの冒険」が一部復刻放送されたため、マルコ・ポーロ熱に火がついていろいろ調べたり「東方見聞録」を読み直したりしていましたので記憶が新しい。新たな疑問も生まれましたので、こういう講座を見つけて飛びつきました。マルコ・ポーロは「東方見聞録」が有名過ぎて当たり前に存在しているように思いますが、歴史研究としてはかなり特殊な事情があります。と言いますのは、マルコ・ポーロに関する客観的史料がほとん

今日は暇だな～と思って寝ようとしたら、イナンナ、イシュタル、東方見聞録と立て続けに聞こえて来ました！鬼ーーー！イナンナは、シュメール神話における金星、愛や美、戦い、豊穣の女神。別名イシュタル。シンボルは藁束と八芒星（もしくは十六芒星）イナンナ、イシュタルのブループリントの物語から対象者と７人の魂の情報を消去するのと、八望星、十六芒星、十六紋菊の呪詛と封印を解いて鳩を開放する必要があると分かりました。物語をよく読むと真実が隠されています💦イナンナ-Wiki

最近、（良い意味で）カルチャーショックを感じることが多々あります。これまで、「そうあるべきだろうけど、実際のところそれは理想だよ」みたいな形で（言葉や行動で）返されたりしていたのに、その「理想」が「日常」という方々もいるのだなと。何か先進国に来た旅行者の様な感覚でいます。他国には性別関係なく夜道を歩けなかったり、電車で盗難されるために眠れなかったりするところがありますが、日本ではそういったことを意識せずに生活できますね。普段は私等では話せない立場の方々と、今

マルコ・ポーロ関連グッズを紹介したいと思います。マルコ・ポーロは私の人生の中盤を魅了した人物です。マルコの足跡を辿り旅もしました。今回は書籍を紹介します。１．平凡社ライブラリー「完訳・東方見聞録（Ⅰ・Ⅱ）」愛宕松男訳マルコ・ポーロといえば東方見聞録を外すわけにはいかない。詳細な注釈がとにかく嬉しい。東方見聞録に出てくる地名は、マルコ・ポーロが自分の耳で捉えた音をそのまま標記しているので、現在のどの場所を指すのかわからない事が多い。しかしこの本は場所の特定に当っての諸説、推測をその理

今日は昼間にちょこまか内職、昼は冷やし中華にマヨ食べながら正直さんぽ見てみやした✨🎌🎌✋冷やし中華とマヨ、確か福岡の時にコンビニので覚えてたまにやりやす😁今回の正直さんぽは、久々ＩＫＫＯ＆錦鯉と巣鴨でやした。🚶🚶🚶🚶🚶最初は錦鯉と洋食小林で食事、歩く前の飯…おっさん途中でトイレに…🚾😅ＩＫＫＯ合流で商店街探索で巣鴨お決まりの赤パンツやら覗き、こちらは正直さんぽお決まり？シニア遺影専門写真のえがお写真館で長谷川とＩＫＫＯがww海外の変わった楽器専門のレソノサウンド、コーヒー直売の珈琲サイ

アジア諸国の紀行書として知られる「東方見聞録」ですが、この中でMarcoPoloは日本のことを「黄金の国ジパング」として取り上げています。ただし実際には、彼は日本を訪れてはいません。では、なぜ彼は日本に足を運ばなかったのでしょうか。これについて同書に記されている、「ジパングには”人食い”の習慣がある」との記述を見ればわかりそうです。つまり、彼は日本を恐れて近寄れなかったのです。（同書より）宮殿の屋根は純金でふかれている＝中尊寺金色堂

＊今年、青竜の年である「甲辰年」を迎えて中国で伝説の中の動物「竜」の公式英語表記を「ｄｒａｇｏｎ（ドラゴン）」から「ｌｏｏｎｇ（ルン）」に変えるべきだという声が高まっている。８日、現地メディアによると、官営中国中央テレビ（ＣＣＴＶ）放送の英語チャネルＣＧＴＮは先月９日、ある行事について伝えながら竜の年を「ＬｏｏｎｇＹｅａｒ」、竜踊は「ＬｏｏｎｇＤａｎｃｅ」と翻訳した。中国、「竜」の英語を「『ｄｒａｇｏｎ』ではなく『ｌｏｏｎｇ』にしよう」（中央日報日本語版）-Yahoo!ニュース今年

アニメ『マルコ・ポーロの冒険』より。一般的にはコカチンの名で知られるモンゴルの姫。実在すると言われています。コケジン・ハトゥン(コカチン姫)マルコ・ポーロと旅したモンゴルの姫コケジン・ハトゥン（コカチン姫）マルコポーロと旅したモンゴルの姫コケジン（闊闊真）ハトゥンはイルハン国（フレグウルス）の7代君主ガザン・ハンの妃。コカチンともいいます。大元帝国（モンゴル帝国）からイルハン国のガザン・ハンに嫁ぎました。東方見聞録にも名前の出てくる人物です。「東方見聞録」にはコケジンkore

Netflixで一気見した『マルコ・ポーロ』マルコ・ポーロ予告編-Netflix[HD]『東方見聞録』で知られる冒険家、マルコ・ポーロをモデルとした歴史スペクタクル。欲望と裏切り、愛欲と復讐が渦巻く中世モンゴルを生き抜いた男を長編映画さながらの壮大なスケールで描くNetflixオリジナルドラマ。9月2日より全10話配信スタート。youtu.beマルコ・ポーロ＝『東方見聞録』という知識しかなく。マルコ・ポーロがどの時代にどのように生き、東方見聞録に何が記されているのかも知らない。どれど

日本では鎌倉時代、元寇があった頃・・・西洋から東洋に長旅を続けた商人がいました。その人の名は、マルコ・ポーロMarcoPolo今日・１月８日は、この〝世紀の旅人〟の命日・没後７００周年にあたります。彼は１２５４年にヴェネチア共和国（現・イタリア）で生まれたといわれていますが、その出自ははっきりしていません。代々続く商家に生まれ、父親は中東貿易で財を築いたようですが、マルコはその父と叔父・マフェオと共に、１２７１年から東洋へに向けて旅立ちます。元

2023年10月9日藤原道山×SINSKEコンサート「東方見聞録」に行って来ました！もちろん今回も萌え散らかすよ(*^-')b純粋な彼らのファン、真面目な音楽ファン、まさかと思いますが彼らの関係者はここで回れ右☆☆☆☆お二人が舞台に入って来る時は、毎回「かかかカッコイイっ！」ってなるのはお約束。もちろん今回もめっちゃカッコ良くて、リアルに叫ばなかった自分を褒めたい。いやマジで、本当に覚悟して座ってないと、「かっっっk……」くらいは漏れるからね！今回は喉の奥で「ぐ