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稽古場の掛け軸の言葉今回は・・「雪不落別処」(ゆきべっしょにおちず)意味は・・美しい雪は、無造作に舞い落ちているようでいて、実は落ちるべきところに落ちている、という意味です偶然ではなく、ぴたりと定められた位置に雪が舞い落ちていく様子から、この世の全ては必然であり、あるがままの姿が尊いという教えを表していますまた、今の状況や自分自身も「あるべき必然の場所」にいると受け入れる姿勢を示しています生け花は、椿の関東月見ぐるまと・・東方朔
2023年12月14日栃木県足利市助戸の二石稲荷神社に参拝しました。由緒主祭神は豊宇気姫命。助戸村の住人小堀重左衛門が霊夢に感じて、字二石に稲荷神を勧請した。同神の霊験著しく、参拝者は群れをなし、付近の耕作に支障が出たので、安永3(1774)年、時の領主が権現堂(天台宗龍泉寺)三八世潮音和尚に別当職を命じ、現在地に遷徒した。爾来、明治維新に至るまで、二石稲荷として別当が管理してきたが、神仏分離で現社名に改称した。鳥居拝殿覆屋本殿幣殿にも彫刻があります右面
2023年4月16日神奈川県横浜市栄区小菅谷の春日神社に参拝しました。由緒小菅ヶ谷春日神社の創建年代等は不詳ながら、柏尾川流域を経営していのは秀郷流藤原氏の名族、山内区首藤氏だったことから、平安時代の荘園成立期に、山内首藤氏により創建されたのではないかといいます。本郷地区(小菅ヶ谷、桂、公田、鍛冶ヶ谷、上郷、中野)の総鎮守として祀られていたものの、源頼朝が挙兵した際に山内首藤氏は平家方についたことから当社も次第に衰亡、その後永禄8年(1565)には地頭宇部松菊丸が再建、江戸期には小菅ヶ
2023年3月21日埼玉県秩父市番場町の秩父神社に参拝しました。彫刻が多いため2つに分けて掲載します。・埼玉・秩父神社その1/2正面~右面・埼玉・秩父神社その2/2右面~左面鯉の滝登り黄河上流・「龍門」という急流を登りきった鯉は、登竜門をくぐり、天まで昇って龍になるという「登竜門」の伝説があります。それによると、「鯉」⇒「鯱」⇒「飛龍」⇒「龍」へと変身するといわれています。立身出世の願いが込められています。太公望文王は猟に出る前に占いをしたところ、獣で
2022年2月25日神奈川県藤沢市江の島の龍口寺に参拝しました。彫刻が多いため、4つに分けて掲載します。・神奈川・龍口寺その1/4山門の横面・神奈川・龍口寺その2/4山門の中備、大本堂・神奈川・龍口寺その3/4五重塔西側と南側・神奈川・龍口寺その4/4五重塔東側と北側由緒日蓮聖人(1222~1282)がご入滅(死去)された後、直弟子の日法聖人が、延元二年(1337)に「龍ノ口法難の霊跡」として、一堂を建立し、自作の日蓮聖人像と、首の
2022年6月17日東京都府中市分梅町の八雲神社に参拝しました。由緒創建年代等は不詳ながら、社地内に天王塚古墳(六世紀後期)がある他、境内門前に古鎌倉街道が通っており、また元応元年(1319)銘の板碑の存在などから、古くより鎮座していたのではないかといいます。鳥居拝殿中備:獅子木鼻:獅子覆屋本殿3面で七福神の琴棋書画。「琴棋書画」は東洋で古くから教養ある人々に必須の教養とされた四つの芸です。右面の胴羽目:大黒天と恵比寿天が碁を打っている背面
今日のお稽古11月12日今日もご来庵いただきましてありがとうございます今日は炉開きから2回目のお稽古日となりました。年に1度のお祝いムードから普通のお稽古に変わります。掛物は、吉水宗伯宗匠の扇面で『紅葉萬山霜』紅葉の季節、毎年恒例の掛物です。瓢形の花入に夏椿と東方朔の椿を入れました。丸卓で、初炭、濃茶、火入れの灰押さえをお稽古しました。うっかり点前座の写真を撮り損ないました。でもお茶には良い季節になりました。楽しくお稽古しましょう
庭の茶花たち椿のジャングル今日もご来庵いただきましてありがとうございます今日は雨が上がったので、庭を一回りしました。我が家の椿です。『東方朔』どんどん咲いています。『西王母』こんな感じに咲いています多分『西王母の白』‥…‥だと思う。こちらはのんびり咲くらしい。梅ヶ香小さくてかわいい花がたくさん咲きます。秋の山ここに引っ越してきたばかりの時に面白がってたくさん椿を植えたので、それがどんどん大きくなって、椿ジャングルになってしまい、(多い時は30本以上あった)最近は手入れ
7月7日(水)国立能楽堂狂言『咲嘩』(和泉流野村万作の会)シテ(太郎冠者)野村万作アド(主)内藤連小アド(咲嘩)石田幸雄(休憩)能『東方朔』(観世流九皐会)シテ(老人東方朔)観世喜正前ツレ(里人)桑田貴志後ツレ(西王母)奥川恒治ワキ(漢武帝)福王知登アイ(官人)野村太一郎アイ(仙人)高野和憲笛:竹市学小鼓:清水晧祐大鼓:白坂保行太鼓:桜井均面:前シテ・小牛尉後シテ・鷲鼻悪尉後ツレ・万媚狂言『咲嘩』、和泉流としては初め
鯛子ね?とっても体重オーバーなんです。ボリュームボディ次女にLINE中継したら、「お母さんのせいでしよ」「おやつ少なくしてね」いつもは次女のせいにするのだけれど、去年のお正月から帰省していないし…う〜ん、鯛ちゃん、ままと頑張ろうね?「夜のおやつください♡」顔の10cm前だけど見ない、見ない…💦頑張る鯛子見えないわ見ない、見えない〜(迫力があります💧)すいッとままの腕を抱いてすりすり負けました💦「小さいのね?
先週の土曜日に『世田谷観音&九品仏ツアーと守護仏お守りづくり』を2月の本番前に仲間内とプレ開催いたしましたまずは世田谷観音へ皆様こちらは初めてとのこと(^^)この日は境内に人がおらず、女性4人で目立っていたせいか、ご住職さんにお声かけいただき「どういうお仲間ですか?」「どちらからいらしたんですか?」などなど質問され、その後はなぜかその住職さんがガイドをしてくださるという幸運に恵まれ、貴重なお話をたくさん聴くことができました!☆阿弥陀堂この日のメインはこちらの阿弥陀堂。住職さん
今日は「世田谷観音」のご紹介です今日投稿予定の記事が何故か消えてしまっており、明日投稿する予定だった記事を最初にUPさせていただきます。順番が前後してしまいます。すみません。本当は最初に本堂やご本尊などを紹介予定でした。時間をかけて心を込めて書いた記事だったので、さすがにショックです。。。皆さんがよく「記事が消えていた」とおっしゃっているのを目にしておりましたが、このことですね☆六角堂こちらの六角形の塔は不動堂。なんと全面に拝殿がついており、京都の有名な六角堂を模して造られたのだと
(現代語訳)西王母は武帝に使いを遣わし、「七月七日に、私は暫しの間降るであろう」と伝えた。その日が来ると、帝は宮殿の中を掃き清め、飾り灯篭の火をともした。七月七日、帝は承華殿で身を清めていると、正午に突然青鳥が西方より飛んで来て、宮殿の前にとまった。帝が東方朔に尋ねると、朔は「西王母が、日暮れに必ず尊い姿をお現しになるに違いありませぬ。帝は水をまいて掃き清め、王母を待たれるのがよろしいかと存じます」と答えた。そこで帝は帳をめぐらし、兜末の香を焚いた。この香は、兜渠国が献上したもので
(書下し文)王母使ひを遣はし帝に謂ひて日はく、七月七日我当に暫く来るべし、と。帝日至るや、宮内を埽(きよ)め、九華燈を燃やす。七月七日、上は承華殿に於いて斎す。日正に中するに、忽ち青鳥有り、西方従り来りて、殿前に集まるを見る。上は東方朔に問ふ。朔は対へて日はく、西王母暮れに必ず尊像を降さん。上は宜しく灑掃(さいそう)し以て之を待つべし、と。上乃ち帷帳(いちょう)を施し、兜末(とうばつ)香を焼く。香は兜渠(とうきょ)国の献ずる所なり。香は大豆の如くにして宮門に塗れば、数百里に聞こゆ。関中
「漢武故事]明治書院(書下し文)東郡一短人を送る。長七寸、衣冠具足す。上其の山の精なるを疑ふ。常て案上に在りて行かしめ、東方朔を召して問はんとす。朔至り、短人を呼びて日はく巨霊、汝何ぞ忽ち叛来するや。阿母還れるや未まだしや、と。短人は対へず、因りて朔を指さし上に謂ひて日はく王母桃を種う、三千年に一たび子を作すも、此の児良からず、巳に三過之を偸む。遂に王母の意を失ふ。故に讁せられて此処に来る、と。上は大いに驚き、始めて朔が世中の人に非ざるを知る。短人は上に謂ひて日はく、王母臣をして
《東方朔(とうほうさく)》《東方朔『能楽図絵』》紀元前の前漢・武帝時代の人。天才的な頭脳と御笑いの神様とも呼ばれ、西王母が植えた三千年に一度しかならない桃の実を三つも盗み八千歳の長寿を得たそうですから、まだまだ何処かで御存命のようです❗初耳【NeufLesMilleetUneNuits=ヌフレミレユンヌニュイ=ニュー千夜一夜物語No.700】此れは此れはようこそお越し下されました❗手前は浅草は御籾倉に店を構えます〔赤札付き〕の結城屋
琉球料理、泡盛に価値浦添でシンポ世界遺産登録へ議論47NEWS琉球料理や、黒麹(こうじ)菌を用いた泡盛文化圏のユネスコ無形文化遺産の登録を目指す、ユネスコ無形文化遺産登録推進委員会(安田正昭委員長)は6日、...世界遺産登録25周年記念『人間将棋姫路の陣』姫路市KissPRESS世界遺産登録25周年記念『人間将棋姫路の陣』姫路市.姫路城(姫路市)で11月10日、11日に『人間将棋姫路の陣』が開催される。人間将棋とは、野外に設置...世界遺産の街・リマの旧市街
2月3日は節分である。節分とは季節が移り変わる時のことを言い、立春、立夏、立秋、立冬の各前日即ち年に4回あるが、一般的には立春の前日を指すようである。この日は柊の木に鰯の頭を刺して玄関先にくくり付けて邪鬼の侵入を防ぎ、また、炒った大豆を撒いて福を呼び入れ鬼を追い出すという“豆撒き”の行事が行われてきた。現在でも、寺社では“節分祭”としてこの風習を踏襲している所が多いが、一般の家庭ではあまり観られなくなっている。代って“恵方巻き”と称する巻き寿司を丸かぶりする風習が全国的に行われているようであ