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東急田園都市線と大井町線が乗り入れる二子玉川駅(東京都世田谷区)。ホームの一部が多摩川などに架かる特徴のある駅で、いまから25年前の1997年当時はまだ「二子玉川園駅」の名称で、現在の姿に向けた改良工事が進んでいました。当時の二子玉川園駅も現在と同じ2面4線のホームでしたが、発着番線は異なり、外側の1、4番線を大井町線が、内側の2、3番線を田園都市・新玉川線(渋谷ー二子玉川間の旧線名)がそれぞれ使っていました。二子玉川園駅を出た下り長津田行き8500系。この頃は東急75周年の
お久しぶりです。きゅーせんです。まじめにブログ書くの半年ぶりくらいですかね笑。前々回と前回は軽く写真上げただけなのできっちり文章書くのはかなり久しぶりです。さて今回は新しい模型を買ったのでそのレビューということで、、、この模型、近頃話題の新製品!って訳ではないのですが個人的にレビューあんまり見ないなって印象でしたので書いてみることにします。東急2000系です!!!いや〜〜ずっと欲しかったんですよコレ。9000系も1000系もそこそこ買っといて、2000系だけは田園都市線所属なんで東横線オタ
田園都市線の異端児2000系2022年は西武6000系、京王8000系がデビュー30周年ということで話題を呼んでいますが現在大井町線で活躍する9020系も登場から30年です。この車両は田園都市線用の2000系として登場しましたが僅か3編成のみの製造に留まりました。そのためか2003年に始まった東武線との直通運転の時には直通対応にはせず田園都市線・半蔵門線専用(いわゆるサークルK)でした。2018年以降の動きその後は平静を保っていましたが2018年に転機が訪れます。
1992年3月、東急新玉川・田園都市線にデビューした2000系電車。90年代の東急では長く最新型として、わずか3編成の希少性もあって注目を集める存在でした。一方で少数派ゆえに主力にはなれず、後半生はメイン仕業に就けない日々を送りました。たまプラーザ駅に到着する2001F編成。前面形状はシンプルな切妻で、機能美を追求したようなデザインです=1998年1986年に登場した東横線の9000系は、軽量ステンレス車体にVVVFインバータ制御を採用した東急の新時代を開いた存在で、20
更新履歴2021/07/0812:28記事投稿2022/11/2011:36図面修正先頭車中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
1月2日は、二子玉川から長津田まで、東急電鉄新6000系(大井町線の急行専用車)の6103Fによる、田園都市線直通の急行長津田行き🚃に乗りました。今回乗った列車は、土休日134運用で、大井町駅を16時36分に発車し、途中、旗の台、大岡山、自由が丘、二子玉川、溝の口、鷺沼、たまプラーザ、あざみ野、青葉台の各駅に停車してから長津田駅(神奈川県横浜市緑区)へと向かう急行列車で、長津田駅に到着した後に長津田検車区に入庫されることになります。今回それに乗った理由は、こどもの国線のうし電車🚃の撮影を行う
先週の11日をもって田園都市線の8606が運用したらしく。来月のダイヤ改正を前に引退となったけど、さすがに世の中がこんな状況じゃ引退イベントなんてないだろうなぁ。東急最後の幕車ということもあり、ちょっと寂しいかな・・・?昔は2000系や半蔵門線の8000系も幕車だったから特に珍しくはなかったけど、赤地に白抜きの急行表示は子供の頃からの憧れ。かつて売られていたキーチェーン買っておけばよかったと後悔した大学生の頃も懐かしい話(笑)で、実車の少ない記録から。いつぞやのお盆休み、考えることはみん
東急2000系少数派の軌跡2000系は平成4年(1992年)に新玉川線(田園都市線に統合)、田園都市線の増発用に3編成が導入されました。「人にやさしい電車」を目指し、座席の蹴り込み板を縮小、車いすスペースの充実化、など内装に工夫が施されているのが特徴です。東急最後の最もお金のかかった車両で、乗り心地は田園都市線内でも格別でしたが、少数形式ということもあり、東武線への乗り入れができず、運用が限られていました。それでも9000系譲りの性能を田園都市線内でも遺憾なく発揮できて
こんばんは、ななせです♪5月もいよいよ終盤で、最近はもう夏になったのかと思うくらい暑い日が続きますね…当区では現在とある鉄コレのN化改造を始めたものの、やる気出たと思った時に雨が降ったり塗料のストックが無かったり…さて、今回の話題はまたしても東急の車両が新たに入線したのでそのことについてお送りしようと思います。現在は東横線中心に集めていますが、今回は東横線の車両というと「ん?」となるようなそんな一風変わった車歴を持つ車両を紹介します。今回
東急2000系こちらでもいろいろと載せているのでよかったら見てください東急電鉄いろいろhttps://matome.naver.jp/odai/2150053229805589201
本日、都営フェスタ2018が三田線で開催した。場所は、板橋区の志村検修場である。今年がなぜ三田線で開催するのかというと、三田線の開業が1968年で今年が開業50周年になるからである。そのため、私は高島平まで行った。三田線のイベントは10:00から始まっており、私がついたのは10:40ごろだった。最初は、三田線6300形の記念撮影をしに行った。そこは、結構多くのファンが並んでいた。それからしばらくして、撮影することができた。左から3次車、2次車、1次車1次車は祝開業50周年2次車
11/16(金曜日)から2003Fが112運行入りました。モーターの走行音も当初より変わっていました。座席は緑色でスタンションポールも変わっていました。床は灰色に。車内の車番シール型に特に改番はされていません。壁も近代らしく木目調に鷺沼駅にて鷺沼車庫(大井町線側)へ発車待ち
記念乗車券を求めて回っている間に、大井町線の案内に『回送』の文字が…何が来るのか?と思い、乗り換えのため降りた旗の台駅でその回送列車が来るのを待ってみました。来たのは…9000系…ではない2000系だ雑誌などで転属改造されてると読んだけれどパッと見、9000系と変わらん。前面の車番で2000系と分かる感じか。クーラーカバーも従来の2000系タイプの2個連なったものではなく1つずつ別れてる。詳しい情報はまた雑誌に出るでしょう。
皆さんこんにちは。権天使カチュアこと女神ミネルヴァです。今日は予告して3ヶ月も経ってしまった鷺沼・たまプラーザ・あざみ野と、東急田園都市線の急行が3駅続けて停車するお話をしましょう。元々鷺沼は急行電車と抜かされる各駅停車の待ち合わせ駅になっていたのよね。中央線で言うと三鷹駅とか国分寺駅のような感覚ね。そして、今「急行止まる意味がない」と批判されているたまプラーザは、東急が力を入れて宅地開発をしたところなのね。自社が売りに出す最寄り駅なのだから、急行停車駅にして優遇するのは当然よね。
俄かにキナ臭くなってきた2000系の去就ですが、昨日(6月25日)には定期運用に入っている2000系編成(2002F)に遭遇することができました。長津田駅ホームでとらえた、2002のご尊顔。カツいのはご容赦を(^_^;)1000系や9000系もそうですが、この顔、東急の切妻先頭形状の完成形ですね(*^^*)しかし列車風による騒音の問題から切妻が放棄されてしまったのは残念なことです。ある意味で「昭和の東急」を最もよく象徴する顔ではあるのですが(2000系は平成4(1992)年のデビ
まだ6月は終わってはいませんが、どうしても2003Fが気になって、恩田を見て参りました。まずは、いつものように駅ホームから構内を。編成をバラされた5050系とアントが見える5050系の編成は第2編成のようです。長津田方から5252-5352-5452の3両の車号が確認できました。いつものように、工場全体が見渡せる高台へ。その途中では中庭もチェックしましたが、特に見るべきものはなかったのでスルー。高台側の側線には、2203と2253が並んでいます。手前が2253、奥が2
今日は東急9000系でも。2012年のヨコハマ鉄道模型フェスタで発売されました。その後、東横線渋谷駅ファイナルの時に再販。2000系にも組み分けられる。類似の1000系も発売されました。こちらは大人気ですぐに蒸発。大井町線のグラデーションシールも付属。2種類に組み分けました。今では大井町線の主力ですがかっては東横線で活躍していました。東横線は副都心線乗り入れとともに1000系とともに撤退しました。Bトレでもよく出来たモデルです。
レア車両コレクション、2回続けて東急の車両を紹介します。前回は5080系の3色LED車を紹介しましたが、今回は形式自体がレアな車両です。今回は東急2000系です。東急2000系在籍本数:3本運行区間:東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線中央林間~長津田~渋谷~大手町~押上レア度:★★★★★東急2000系は1992年に田園都市線の輸送力増強に合わせて登場しました。車体などは先にデビューした9000系をベースにした車両です。92年に1・2編成が登場しました。
今日は久々に青葉台で撮りました。たまプラーザや溝の口は多いんですが近場すぎるせいか青葉台にはあまり行ってません。今日は田園都市線の新車狙いで行きましたが3編成とも長津田車庫で昼寝中。残念。気を取り直して撮影開始。東急5000系。東急6000系。東急8500系。東急2000系も登場。サークルKの一角。大井町線転籍も噂される。東武50050系。東武30000系。最近は東上線がメイン。東京メトロ8000系。東京メトロ0