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先月末に中部～北陸旅行に出かけていました。『帰宅！【本州横断！！】』甲府でほうとうを頂き富士川に沿って静岡県へ。糸魚川～静岡構造線断層に沿って太平洋へ。本州横断しました！自分でもよくこんなルートを…ameblo.jp『先日の旅を振り返り』ざっくりですが地図に旅した軌跡をたどってみました。（白山エリアは軌跡を反映することができませんでした）８の字状に横浜を出発し上信越上田から松本へ抜け上…ameblo.jpその道中で鉄道関連で購入した物です。信州
いつもご覧いただき有り難うございます。今回は、夏休みの3連休に大井川鐵道を訪れた際に普通列車に充当されていた7200系です。7200系は、青森県の十和田観光電鉄廃止にともない同社から譲り受け、2015年から大井川鐵道で運行を開始しました。元々は、東急電鉄で7200系として1966年にデビューし、東横線・大井町線・池上線・目蒲線で活躍していました。コルゲート（波板）のステンレス製の車体と運転席側面がダイヤモンドカットと言われる『く』の字状に屈折しているのが外見上の特徴です。（一部にアルミ製車
うどんの好きなトッピングは？▼本日限定！ブログスタンプうどんよりもそば派だけど、名古屋より西側に行けば大抵うどん食べるし、こっち(関東)でも食べるけど、こっちで食べるのは専らカレーうどん、あとは丸亀製麺のおろしぶっかけですね。なのでカレーうどんに合うトッピングならどれも良いですね。おろしぶっかけならネバネバ系のトッピングも暑い夏には良さそうです。ちなみにかき揚げはゴボウ、玉ねぎがダントツで好きです。今日7月2日に因んで東急電鉄7200系。東急7200系は1967年〜1972年に53
こんばんはhatahataです。5月4日の静岡遠征の続きです。富士川と薩埵峠と訪問した後は大井川鉄道へ向かいます。ラストは夕方の大井川鉄道にやって来ました。さてどこで撮影しようかと・・・最後は福用界隈・・・先ずはかわね路3号・・・福用～大和田急行かわね路3号C108+43系客車+ED314動画も撮影しました。そして上りアングルを探しますが結局戻って来ました。普通金谷行元東急7200系こちらは後撃ちで。そして特急トーマス号が
3月30日土曜日静岡行きの話の続きです。8時47分折り返し川根温泉笹間渡行の上り列車が到着しました。本来は折り返し新金谷止まりですが、観桜需要の臨時列車として運行されました。そばにいた撮り鉄氏が「大井川鐵道ではハズレ」とボヤいてた元東急7200系。彼にとってのアタリは元南海電鉄の21000系か元近鉄の16000系か。2002年7月27日金谷2002年7月28日福用これはこれで悪くないでしょ？目元の辺りは令和の世では「可愛い」まであるような。この7200
本日発売になった。トミーテックの鉄道コレクション。東急７２００系４両セットと２両セットです。本当に小さい頃に、東急沿線住みだったので、お世話になっているはずですし、ダイヤモンドカットのお顔は、子供心ながら記憶にあるものなのです。今回の製品は非冷房車と言う事で、自分の見てきたあの時代の姿です。田園都市線に投入されて、東横線にも流れて来た時期でしょう。大井町線や目蒲線は、グリン車体が幅を利かせていたに違い有りません。物の物価が上がり、４両と２両セットと動力、車輪、パンタも合わせて、￥２
豊橋鉄道から撮影開始2024/12/16撮影いつも乗り換えにしか使っていなかった、豊橋をベースに、撮り鉄乗り鉄をしてきました。よろしければ備忘録にお付き合いください。今回も青春18きっぷで東海道を西に向かいますが、熱海ー豊橋間は大きく状況が変わっていました。熱海ー浜松間の乗り換えが不要となり、トイレ無しの列車がなくなりました。とは言え、ロングシートのみの列車も少なくないようです。ちなみに転換クロス車などは、名古屋方に連結されているのを多く見かけました。毎回同じようなこの
2024年8月14日大安の水曜日こんばんは！妻に言われ、しばらくぶりの実家です。常に母親を気遣ってくれて、誕生日プレゼントはとか、母の日は食事ごちそうしなさいとか、言ってきます。娘は普通に仕事なので、いつもの4:50起床の予定でしたがアラームをONにし忘れ、娘が降りて来た5:50に気づく。ちょっとヤバい！朝飯の支度。娘のお土産。蒸かします！3つは無理なので、先に2人に提供。箱の内側も賑やか。娘を駅まで送ります。道がガラガラ。平日ですが、皆さ
2023年7月の撮影です。撮影地は豊橋鉄道沿線です。緑の椿編成。パンタは中間車に一つ、先頭車に一つ。菱パンです。黄緑のしでこぶし編成はシングルパンタ。架線柱も木造で雰囲気あります。赤のつつじ編成。少し遠目に茶色のはまぼう編成。開けたところで先ほどのつつじ編成。こちらは中間組み込みも先頭車。同様に菊編成も中間には先頭車。豊橋鉄道では10編成ありますが、中には上田交通から譲り受けた編成もあります。大井川鐵道でも十和田観光鉄道から譲り受けた編成もあり、この元東急7200系の人気ぶりが
静岡鉄道1000系が明日引退の予定です。そろそろ引退かな？と思って２年前の２月下旬に乗りに行っていました。地元の東急線で活躍した東急７２００系と側面はほぼ同じ。前面は貫通扉の有無です。運転台は東急８０００系の改修される前のワンハンドルマスコンとかなり似ています。東急車と兄弟車のような車輛。大きな違いは電圧が１５００Ｖではなく６００Ｖ仕様となっています。走行音は東急７２００系とほぼ同じと思う。訪れたかった目的の一つに地元の駅『日吉
東海道本線金谷駅で途中下車し、大井川鐡道に乗っております。新金谷の転車台にはC12形蒸気機関車がいました。新金谷の側線には旧型客車や、元やまぐち号の客車だった12系が留置。ん？合格駅？元は「五和（ごか）駅」で、縁起のいい「合格」に改名したんですね。千頭側の隣駅は「門出」、金谷側の隣駅は日限地蔵尊のある「日切」で、縁起のいい並び。ここで反対列車との交換でしばらく停車していると、汽笛が聞こえて･･･。わぁぁぁ～「きかんしゃトーマ
3はこつぃら7月の終わりに公開するはずだったのに気づけば8月の半ばを過ぎてるし……。追加購入した東急7200系。店頭から在庫が消えてからあたふた(^^;)(;^^)することに。クモヤとクル・クモルがまだまだ店頭に在庫あるから大丈夫だろうと思ったらいきなり消えたヨ。んで、7月のとある日に検索したら駿河屋に1個だけ残ってたので、迷いつつも購入。また懐がぁ～追加で買ったものは中間車と両運を作りやす。両運にかんしてはやる気があれば大井川のやつにでも。顔はプラ板で自作や(やりたくね～)ち
豊橋鉄道渥美線のカラフルトレインを神戸（かんべ）駅から隣の豊島駅まで歩いたりして、気ままな撮り鉄を楽しんだ。ヘッドマークが上手く撮れていないものもある。前回までのブログの写真と重複するものもあるが並べてみた。豊鉄1808（新豊橋側の車両は2808）椿@新豊橋豊鉄1801（新豊橋側の車両は2801）ばら@新豊橋高師駅にて上の写真拡大左豊鉄1809桜同じく拡大写真右豊鉄1804ひまわり豊鉄1805菖蒲@杉山駅豊鉄1806しでこぶし@神戸駅豊鉄1807菜の花@神戸駅
寒い冬を乗り越えるまで、あと少しですね。雛祭りも近づいてきて、雛人形メーカーのCM、「人形は顔が命」というフレーズを思い出しました。鉄道模車両も前面の顔の印象が命だと思います。ことに、車番、行き先などの数字や文字、記号が表記されたモデルは命を吹き込まれたようです。東急7200系に必要最低限の表記類を付け、2編成、10両を畳の上に置き眺めました。壮観です。(後方、少し曲がっていますが)しかし、「T-evolutionシリーズのような価格帯でないと、とても購入することはできそ
天賞堂のT-evolutionシリーズと呼ばれる価格を抑えたプラスチック製の東急7200系を購入したのは、昨年の正月ですから、ちょうど1年が経ちます。コアレスパワートラック、PT44パンタが発売時期の遅れなどから中断、その後、他の車両製作に関心が移ってそのまま、お蔵入りと相成っていました。東横線の急行６連、目蒲線の前面赤帯付き４連と、いくら手に届く価格だったとは言え、買い過ぎてしまったかなと、少し反省もしています。しかし、ここは当初の目論見通り、2編成を完成までもっていくべく工
3月16日（水）春の青春18きっぷ使用1回目は当ブログ毎度おなじみ？東海道本線を乗り継いで豊橋に来ました。JR東海豊橋駅に隣接する豊橋鉄道新豊橋駅から豊橋鉄道渥美線に乗車渥美線１日フリー乗車券1,100円を購入豊橋鉄道渥美線新豊橋〜三河田原が乗り降り自由新豊橋〜三河田原の普通運賃は520円、1回途中下車すればモトがとれます。2面2線の新豊橋ホーム豊橋鉄道渥美線は11年ぶりの乗車『日帰りで豊橋へ、豊橋鉄道に乗ってきた』今日(10月6日)は「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっ
明日は早朝から静岡県に出掛けているでしょう。（多分出先から数回ブログＵＰしていると思います）目的は２０２４年までに姿を消すこの車両。かつて地元の東急で走っていた７２００系をベースに設計されたとか。前面以外はそっくりです。幼少の頃から気にはなっていました。本家の方は引退し地方へ譲渡されておりここでの引退前に乗っておきます。立ち寄り場所はある程度ピックアップしていますが適当に向かいノープランで行動の予定気が向いたらプラン変更！ＴＧ－４の予備バッテリー
1はこつぃらサイズ比較。半分の長さではなく、約3割短くなったかんじかな。切断の断面は白いので、どうしても目立つので、ガンダムマーカーEXのメタリックシルバーで塗装。やらないよりマシかな程度。パンタなしのクハ7500は新たなにクーラーを填めるために穴開けが必要なので、切り継ぎで余った屋根パーツを使用。ひっくり返して、運転席側の穴に合わせて、シャーペンで穴開けの印をつけて、ピンバイスドリルで穴開け。まぁ大丈夫っしょ。屋根の中心からのズレもなさそうだし。ちなみにパンタ側のデハ720
やっと買いました東急7200系。斬りますよ～。こいつは単純にショーティー化。そのうちもう1セット買って、そっちは両運と、両運の余りの妻板側のパーツを使って中間車作って、3両編成化や‼️
Aloha〜旅の2日目千頭➡︎金谷接岨峡温泉から千頭駅へと戻って参りました。ここからは、いささか早足で移動せねばなりません。しかし、コレがまた次の列車まで時間があるので千頭の駅前をウロウロヴェンゲルンアルプ鉄道はスイスのベルン州にあるユングフラウ地方の登山鉄道。恐しい勾配だこちらの登山鉄道はラック式鉄道。アプト式はラック式鉄道の中のアプト式という方式らしい大鉄さんのバス🚌デジタルサイネージで記念撮影📸ww大井川鐵道と言えば川根茶🍵家ではいつも川根茶を買っています。なの
天賞堂製、東急7200系のクハ→デハ化改造工作についての報告、3回目になります。屋根上の作業が終わった後、すぐには窓サッシ等の嵌め戻しをしませんでした。どうせなら、ヘッドライト、テールライト、標識灯の点灯化工事を一緒にやってしまおうと思ったからです。それがそう簡単には、できそうもないことを結論として得たあと、嵌め戻しておきました。(Nゲージのライトユニットの構造を参考に、今後検討していきたいと思います。)ということで、下回りの工作に着手しました。そもそも、クハ→デハ化がで
天賞堂製東急7200系のクハ7500形をデハ7200形に改造する工作の続きです。屋根上の配管とパンタ碍子台の取付を行いました。電車のパンタ回りの配管は、かなり長い間、#16のモデルでは、全くつけられていない完成品が当たり前のように販売されていて、それが表現されているのは高級品の証でした。しかし、屋根上は一番目につく部位だし、パーツの配列のみならず配管まで、出来る限り実車に近づけたいところです。今回は、製品として.出来上がっているもとのデハ7200形があり、それと連結させる
T-evolutionシリーズ東急電鉄7200系は、デハ7200形+クハ7500形の2連セットで製品化されていて、デハ7200形の単体での商品(No.65012、65013)は、天賞堂直営店でのみ、少量が販売されました。単体のデハは、あっという間に売り切れとなり、購入しようと思っていた私も買いそびれてしまいました。赤帯・前面ステップ付2両セット(No.65011)を購入して、更にデハ7200形を買い足して、2M1Tの3連に仕立てようとしていた当初の目論見が外れ、しばらく思考停止して
東急デハ7200形にコアレスパワトラを取り付けてみました。もう少し組み立てを進めて、まとまった報告にするつもりでしたが、前回のブログに書いたことの中に、少し補足が必要と思うことがあったので、今日、工作を終えたところまでで一旦切ることにしました。まず、前回の補足ですが、この7200系では、台車を床板に取り付ける際には、2ミリビスとワッシャーで取り付けるようになっていて、ボルスター受けは使わないということです。このことも含めて、動力付の台車の取り付けは、非動力車と比して、とても簡単でし
元は東急7200系現在は編成別に花のラッピングが施されていて通称「カラフルトレイン」
廃止になる直前に訪問しました主力の元東急の7700系。七百駅では元東急7200系もいました元東急の3603形。晩年は東急時代のグリーン一色になってました。オリジナルの3401形。バス窓全金車で、昭和色の濃い車でした。ED301ED40２。凸型ELが地方私鉄らしいですJRとの接続駅の三沢駅も地方私鉄らしく、好ましい風景でした
コロナウィルスで自粛生活が続く。巣ごもり生活が続いている。出かけても近所ばかり。フラストレーション解消に近所の公園に行くこともある。一日あたりの感染者は減ってきている。今日は２０１３年に買った鉄コレ東急７２００系のアンテナ付けをしました。ステッカーは既に貼ったためアンテナ付けのみ。細かい作業なので紛失しないように慎重にやったが一度目でさっそく紛失。机の上に落したはずなのに消えていたわ。仕方ないので大井町寄りだけ付けたわ。それでも様になったわ。ア
7200系の冷房車に遭遇しました。突然現れたのでしっかりとフレームに収めることができませんでした！！！おぉぉぉ…行ってしまいました…。
ホームで待っていると遠くに7200系が見えてきました。だんだん近づいてきます。ホームに入ってきました！駅に停車しました！「東急7200系をメイクアップ！」
7200系が古い建物が並ぶ街中を走っていきました。そろそろ次の駅も近いでしょう。「東急7200系をメイクアップ！」
