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クハ9105号車@長津田工場新天地へ向かう準備へここまでやってコスト削減になっているのかは、少し心配になって来てしまいます。
デハ8506号車@長津田工場こちら側も幕の整備で外されたようで逆になかなか見れない姿ですので、まじまじと観察しておくべきでしたね。。。
@長津田工場コルゲートの電車が多く残る長津田工場ここだけ見てると引退した実感があまりわかず…嬉しいです(笑)
デハ8606号車@長津田工場急行水天宮前の幕一世代前の幕の方が好きなものの、行き先がそそります。
デハ8606号車@長津田工場運番がスリーセブンに行き先は川繋がりで8500系に入っている幕ということなのか、二子玉川に設定よくよく見るとサークルKマークもなく、懐かしい姿へと近づきましたねw
左からクハ9105号車、デハ8506号車@長津田工場赤帯や切妻と昔の要素を探して一瞬だけの懐かしい“東京急行”
左からクハ9105号車、デハ8506号車@長津田工場一時的にスカートが外れた9000系とスカート無し最末期の9007Fとの並びを思い出しますね。
デハ8606号車@長津田工場デハ8506号車双方ともにアンテナ台座が塗られておりましてどのタイミングで整備したのかが少し気になるところです。。。
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場一時的に抜かれていた方向幕今は戻され+キレイになっていますので、大事に扱われているようで何よりであります。
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場前面の渡り板世代を遡るとこちらの方が懐かしいという方も多そうです。
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場専用の留置場所へと移動本線からは分断されている場所となりましたが、逆に末永く残ってくれそうで嬉しいですね。
長津田の次は恩田です。管理人は、こどもの国線の電車に乗ると、恩田駅到着前に車窓両側をチェックするのですが、進行方向右側(長津田車両工場)には5190が1両のみで留置されていて、反対の同左側(東急テクノシステム)の8506-8606の山側側面の行先表示が「急行渋谷」になっていました。ちなみにこの2両、反対の海側と両先頭の表示は「急行長津田」になっていました。なぜ山側だけ渋谷だったんだw恩田駅到着。ホームから長津田車両工場を望んだ写真を。建屋の扉が珍しく開いている今日は昨日の
長津田の次は恩田です。恩田に来るとき、管理人はいつも電車内から車窓両側をチェックするのですが、今回は8506-8606の山側側面の行先表示が確認できませんでした。他の個所では「東急テクノシステム」となっていることを確認したのですが。ちなみに、運行番号は「109」でしたwそれでは敷地を見渡せる高台へ。その前に中庭チェック…しかし何もなし。今日は何もなしテクノシステム側には、8506-8606の2両がたたずんでいました。日没直後につき光線は厳しいところで、今日長
こちらも帰宅後加筆します。箇条書きで気づいた点を。なお、前記事と当記事には、アップ時点ではブログナンバーを振りません。(注:ブログナンバー6433を振りました)①8506-8606の表示は以下のとおり。・8506正面が種別無表示、行先「東急テクノシステム」・8606正面は「急行長津田37K」・両車とも側面は「試運転」②未だ残る8631と8522③9000系の中間車が車両工場側に3〜4両いた。これは先ごろ退役した9007Fのようだ④テクノシステム側の9605
7103F@長津田工場Y002F+Y001F走り抜けてゆく特別なこどもの国線このタイミングならではの不思議な世界観が広がります。
9005F@長津田工場改造が続いていた頃グラデ帯とはいえ、一瞬だけスカート無しの姿が見れて喜んだのもつかの間…西武鉄道ではどんな姿になるでしょうか。
9005F@長津田工場同じ工場に集っても道は違い。何気に8606Fの前後先頭車が最後まで形として残りそうな予感で…(;^_^A
9005F@長津田工場まるでGMキットの組み立て途中かのように否が応でも「東急の電車」では無くなっていくんだなということを痛感させられました。
長津田の次は恩田です。恩田到着前、管理人は車窓両側をチェックするのですが、進行方向左側のテクノシステム側にいる8506-8606の側面行先表示は、2両とも「準急渋谷」でした。なお、進行方向右側の長津田車両工場側は、在線車両は8522と8631だけ。その他の車両はいませんでした(庫内は不明)。早速改札を出て敷地が見渡せる高台へ。その途中でテクノシステム中庭をチェック。だいぶ出来上がってきた建物が出来上がってきました。車両の改造工事などはこちらで行われるようになるんで
長津田の次は恩田です。ホーム上から車両の連結面が見えますが、あれが今なお残っている8631です。まずは敷地全体が俯瞰できる高台へ。その途中、テクノシステム中庭もチェック。何もない時折バスなどがいることがあるのですが、今日は何もありませんでした。ちなみに、恩田駅まで延伸された東急バス「青55」ですが、今は恩田駅前でUターンして折り返しています。以前はテクノシステム敷地内で転回していたという話を聞いたことがありますが、今はやらなくなったんでしょうか。ところで、テクノシ
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場シルバーシートと優先席その他、時代に合わせて変化した部分と復元した部分これも撮影会ならではの楽しい光景でありました(笑)
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場シルバーシートの存在も懐かしくこんな機会じゃないと拝むことも無さそうであります。
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場元の姿に近づけられたデハ8606号車ドアステッカーは近くで眺める機会が殆どなくて、むしろ勿体ないぐらいでありました。
しばらく出してないと思ったら、ここ最近何故か熱心に動き出しているクロスポイントブランド最近出た製品の兼ね合いもあって東急系が非常に多くてお財布が悲鳴を上げている中で「前のを持ってるしどうするかなぁ…」と思いつつ結局手が滑ってしまった東急テクノシステムの8500系保存車デハ8606号車とデハ8506号車『クロスポイント東急テクノシステム8500系(保存車)先頭車2両セットのレビュー的なもの』引退に合わせて、怒涛の勢いでバリエーション展開が進む鉄道模型の東急8500系ここま
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場撮影会はお開きに個人的にはこの姿の方が刺さり…いずれ「前照灯非点灯」と告知した上での過去ネタ撮影会の開催に期待したいものです。
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場ローアングルでも狙ってみまして皆さんがやっていた理由に、実際に撮ってみて納得です(笑)
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場上貼りという形で消された乗務員扉脇の赤ラインこのような記録を撮る時にかなり効果がありまして…細かい部分の気配りに感謝でありました。
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場あ、二子(25)の語呂合わせ…なんだろうなと気づいたのは、撮り終わって写真を編集していた頃(笑)恐らくそういう意味合いでの番号セレクトは納得であります。
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場今度は渋谷幕に切り替えをしまして復刻でも伝わる当時の新玉川線への期待感今振り返ってもよく作ったなぁと思うばかりであります。
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場引き締まりを加える紺色ローレル賞受賞記念ヘッドマークのデザイン、なかなかに秀逸だと思います。