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年末の振り返り記事です。今年も隙間時間に本を読み進めてきました。読んでいるものが今年の新刊ではないので、本来ご紹介するまでもないと思っておりますが、備忘録がわりに綴っております。どの本もページを開くたび、出版されるクオリティの物語を一言一言孤独に書ききった作家へのリスペクトの気持ちが絶えずあります。それでも読書は読まなければ面白いかわからず、まるでちょっとした宝探しみたいです。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇「蓮の数式」遠田潤子◇「もうひとつの評決」小杉健
東山彰良『三毒狩り(上)(下)』です。私の好きさレベル5段階評価の『3.5』です。青年は鬼(グイ)となってこの世に舞い戻った。三毒を討伐するために――。舞台は毛沢東率いる中国共産党が全権を握る中国。拾い子ながら愛情豊かに育てられた佟雨龍を待ち受ける過酷な運命と成長を描いた、感動のエンターテインメント長編いやぁ・・・かなり梃子釣りましたね。舞台は中国って事で、名前の読みが入ってこない(;'∀')ルビもですが、カッコ内の説明書きの文字がめっちゃ小
初めて読む作家さん。中国の共産党と国民党の争いを引きずった人たちと、その子孫たちが懸命に生きる青春小説。台湾の思春期の若者の描写と政治的な背景が見事に描かれている。文章は読みにくく入り込みにくいが、ストーリーは面白い。中国人の兄弟的な繋がりや、その中でも毛沢東と蒋介石の歴史が絡まり、その子孫たちにも影響している。その子孫の物語なのだが、バブル前の台湾の人たちの生活がわかりやすく描かれている。兄弟的繋がりから国民党に加勢した主人公の祖父。その祖父が中国本土で共産党の村人を大量虐殺する
我が家の鮭料理。フライパンに玉ねぎを敷き詰めて鮭をオン。上からマヨネーズ、味噌、ポン酢、をかけて蓋をして蒸し焼きにします。ネットで出てくるレシピも参考にしますがこれは私のオリジナル。今回ももっと玉ねぎを入れればよかったと反省し、あとから追い玉ねぎをしました。最近図書館で借りてきた本。東山彰良さんの”三毒狩り”は以前毎日新聞の夕刊で連載されてました。その時のは切り抜きをしていて、まとめて読もうと思ってました。でも新聞購読をやめてしまったので、早く本にならないかと期待してました。
流(講談社文庫)Amazon(アマゾン)968円直木賞受賞作品という事と、東山彰良さんの作品は「逃亡作法」などを読んだ事があり、以前から気になっていた作品でしたので読みました。舞台は台湾です。バイオレンス、青春、恋愛、歴史、ミステリー、全てが詰まった作品でした。作品は好きです。しかし、「暴力が嫌い」読んで、再確認しました。⬇改めて自覚しました。暴力は「負の連鎖」を生むだけです。「嫌い」とか言ってる場合じゃない世界があるのはわかりま
読書記録です。「僕が殺した人と僕を殺した人」東山彰良文春文庫2015年アメリカ。少年を狙った連続殺人鬼‹サックマン›が逮捕された。担当弁護士の「わたし」は少年だった頃の彼‹サックマン›を知っている。1984年あの台湾の街で、わたしたちは十三歳だった。阿剛(アガン)の家のカジュマルがやたら茂っていたのをよく憶えている。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇第34回織田作之助賞第3回渡辺淳一文学賞第69
こんにちは。kin-kaiです。最近推しの作家さんができました。東山彰良さんです!流(講談社文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}今更、、という感じですが、ずっと前の直木賞受賞されている方です。直木賞はずっとチェックしてるんですが、この年だけ記憶が、、。娘が生まれる年でした!読書どころじゃなかったみたい。とにかく読み応えがあり、ミステリー要素もあり、、。村上春樹のような文
リレー小説( ̄▽ ̄)宮部みゆきさんの書き下ろし短編「人・で・なし」を読んだ辻村深月さんが「ママ・はは」を書き下ろし、その辻村さんの短編を読んだ薬丸岳さんが「わたし・わたし」を書き下ろし…バトンは東山彰良さん、宮内悠介さんへ超人気作家が、二年をかけてつないだリレーミステリーアンソロジーって事ででは早速東山彰良さん、宮内悠介さんはアンソロで読んだくらいかなぁリレー小説か…楽しみと、期待大で読み始める…まずは、宮部みゆきから……!…( ̄□ ̄;)!!うわっ!こわっ
2冊読みましたが随分時間がかかりましたね。「騒がしい楽園」中山七里住宅地にある保育園で起こるアレコレ…近隣住民からの苦情や親達の確執ナドナド、ふとした事件をきっかけに、やがてそれは殺人事件へと発展し…。ていう話だった。サラッと読み終えて特に感想もなし。「逃亡作法」東山彰良このミス受賞作というコトで読んでみました。近未来という設定と妙に砕けた文面で勢いに任せて書ききった印象です。途中よく分かんなくなってしまいましたが中々面白い逃亡劇でした。以上2go!でした
湊かなえ有栖川有栖柚月裕子北村薫井上荒野東山彰良加納朋子7人の作家さんの猫に関係する作品の短編集湊かなえさん、柚月裕子さん、井上荒野さんが良かったかなと言うか、どれも面白かったんだけどね表紙の猫の表情もいいよね家政婦は見た的な🤭ちょっと怖い話モバイルバッテリーの膨張とか発火とかよく聞きますよねわたしも旅行行くのに、1年ぶりくらいにモバイルバッテリー充電しようと思って出したんですよそしたら見て↓膨張してヒビ入ってた😱部屋に置いといただけだよ今年はぽーがいないか
『流』東山彰良著オーディオブックで聴きました台湾のお話で、主人公(チョウシェン)の波乱の物語ですが…チョウシェンのお祖父さんがさらにもっと激動の人生で、難しいと思いながら読んでいました(歴史を知らないので)登場人物の名前も〜シェイとか〜シャンとかワン〜とか??覚えきれず…アァ〜ムズカシイ…と読んでいましたでもっ“幽霊”と“ゴキブリ”のお話あたりから、いきなり面白くなってきます!次々と読み進めたくなってきますそして次は、台湾の夜市を手を繋いで歩いたり夜の植物園でデートしたりする初
■「小さな場所」50代男性へのおすすめ度★★★☆☆←50代男性が読むと新しい発見があるはず■あらすじ内容紹介(「BOOK」データベースより)紋身街は世界中のどの街にも一本はある、細くて小汚い、猥雑な通り。大人たちは狡くていけしゃあしゃあと嘘をつくけど、大切なことも教えてくれる。少年が見つめる台湾の原風景。東山ワールドの到達点。目次(「BOOK」データベースより)黒い白猫/神様が行方不明/骨の詩/あとは跳ぶだけ/天使と氷砂糖/小さな場所■キーワード台北、細
おはようございます東京からのメールは、お天気が良く「庭のバラがひとつ咲いていた」沖縄は(沖縄感覚で)寒くなったとのこと電話を掛けてきた3歳の孫は、「もういい」と5分で切ったそんな札幌は薄っすらとそれぞれの12月中旬です読書は「短編ホテル」、2021年文庫ミステリー作家7人のホテルにまつわるアンソロジー東山彰良以外は初めましての作家🏨母と娘が最後の約束を交わした客室(青い絵本)🏨定年の担当編集者の送別会に選んだ思い出のホテル(錦上ホテル)🏨男女が再会を誓ったクリスマ
おはようございます晴れて風が強めな札幌です午後からは⛅→☔昨日と同じ、日中の気温は27℃予報読書は東山彰良著「小さな場所」2023年文庫台湾が舞台の小説🥭台北の紋身街に住む、9歳の小武が語る大人の問題や友達との関係食堂を営む両親の店には、いろんな人が来る刺青師、ヤクザ、探偵、屋台の兄さん…雑多な街の一癖も二癖もある人たちどうしょうもない日々を生きている人々は、やがて街から出ていくそんな中で大事なこと、生きることを学んでいく、小武そして、上手に大人になっていく🥭
東山彰良『邪行のビビウ』です。私の好きさレベル5段階評価の『4』です。呪術で死者を操る17歳の邪行少女ビビウ・ニエは政府軍と反乱軍が争う戦場で何をしたのか!?独裁者が治めるベラシア連邦のルガレ自治州で、独立を求め反乱軍が決起した。この自治州では古くから、死者を歩かせる呪術を操る邪行師の存在が知られている。陽が落ち、いったん矛を収めた反乱軍と政府軍が睨み合う中、チリーン、チリーン、という鈴の音とともに、「巫」の文字が灰色で染めぬかれた黒い長衣をまとった小さな影
越境著:東山彰良いくつかの連載エッセーをまとめた読み物でした著者の作品は2つ、3つくらい読んだと思うのだが青春物、それも、男がただモテたいという欲望のまま、七転八倒しているそういう面白い小説を書く人というイメージで、なんとなし、年齢近いところかなと思っていたんだが、どうも10歳も年上だったようで、エッセーの文体が若いそれとは異なるなと読んでいて吃驚したのでありました実年齢よりも、作品が大変若いと感じたのであるま、それはさておき、台湾にルーツを持ちつつも日本での生活も長く、
めんたいワイドの撮影無事終了母がよう喋る🗣️私の取材、アンタやない🤪ステーションワゴンで移動野多目大池のあの場所へ森の中でリハーサルしたり寒い中、衣装着て頑張った‼️芸能人みたい🤣放送は2月29日(木曜日)今晩はRKBラジオ午後9時半から東山彰良イッツ・オンリー・ロックンロール-RKBオンライン番組概要セカンドステージを間近に控え、現実と理想の狭間で揺らぎ続ける大人たちに送るロックTUNE♪福岡在住の直木賞作家・東山彰良が、音楽や文学、映画などカルチャーを題材に人生の
皆さんこんばんは。恒例の夜中の本紹介。「女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。」東山彰良何ちゅうストレートなタイトル。東山さんどうした?とりあえず読んでみました。主人公は大学生の有象君と無象君の男子二人。時間だけは無駄にある大学生活の中で、色々な女の子達に翻弄される連作短編集。それ以上でも以下でもない下らない物語。主人公以外も、イケメン君や二番手君や本命ちゃん。ブッチちゃんに束縛くんに、勘違い先輩など、その人物の性格が
おはようございます。外は一面雪の札幌です。5㎝くらいは積もってます?日中はのようなので、雪はねはしません。読書は東山彰良著、「ありきたりの痛み」。2019年文庫。(自称)ハードボイルド作家のエッセイ集。雑誌や新聞に掲載されたものをまとめた。直木賞受賞者だが、作家は副業らしい?大の映画好き…ゾンビ映画や西部劇が好み。テキーラを飲みながら鑑賞する。表題のコラム「ありきたりの痛み」では…日本の小説はほとんど読まない。なぜならあまり痛みを感じない、共感できないのだ。とのこと。な
067東山彰良/著「Turn!Turn!Turn!」を読了!(12/2)★★★★☆Turn!Turn!Turn!Amazon(アマゾン)
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先日直木賞作家の講演会に行きました。距離感が近い肩肘張らないトークイベントそこで、質問コーナーがありました。作品で感動したこと、お礼を直に伝える大チャンス無理くり、どうにかこうにか質問を作り出しはいっいざマイクを渡されるとドキドキみんなの視線が一斉にわたしに向きドキドキ壇上の先生と目を合わせながら質問スタート🎤ドキドキ実にビミョーーな質問だったのですが、作家先生は途中途中の言葉を掬い上げうまーく要点をまとめて答えてくれました。プロやぁぁぁ勇気
「僕が殺した人と僕を殺した人」いいタイトルだ。つかみがあって刺激的だし、的確にではないんだけど、物語の世界観を一言で表現している。少年を毒牙にかける連続殺人鬼の登場から始まり、舞台は1984年の台北に飛ぶ。親や環境に振り回されてもがく、3人(と弟の計4人)の少年たちの熱くて激しくて、眩しく。いつまでも続くかと思われた日々が突然終わりを告げる。最初からアウトローな物語だと思ってはいたが、途中からそれ以上にハードな状況になって、それがやがてこのミステリアスなタイトルを回収する引き金につなが
兄を殺され母は精神を病んだ。父は僕を置いて母とアメリカへ行くと言う。母さんの為にそうするしかないと言う。僕も母さんが治るならと、そう思った。織田作之助賞受賞作。直木賞をとった「流」も台湾が舞台であった。貧しい混沌とした世の中には、いつも暴力がある。ミステリー犯人探しもあってドンデン返しも。なかなか面白い。そして感慨深い。
おはようございます。今朝は気温18℃で日が差している札幌です。日中は25℃予報。雨は夕方からかぁ?どんぐりはこんな感じです。それにしても…暑い東京!沖縄と同じ亜熱帯気候になった?知人も「もう嫌だー」と、東京生まれ東京育ちでも耐えられないそうです。今年はこのセリフを何回聞かされたことか…。心中お察しします。昨日、ビックリしたこと2つ。スーパーで🥒きゅうりが、1本78円だった。ずいぶん高いね。朝方見た夢に出てきた人を、家の近くで目撃。コロナ禍で疎遠になった人。彼女は車で
皆さんこんばんは。夜中の本紹介。「小さな場所」東山彰良(流)で直木賞を受賞した東山さん。その後自身の原点である台湾を舞台にした作品を多く出しています。今作もそうです。さてどうでしょうか?主人公は台湾の街で食堂を営む両親を持つ少年。その町には茶屋を営む女性、拝金主義者の刺青屋、キップの良い姐さんなど、様々な人達が日々面白かしく生きていました。そんな人々の日常に起こる事件を描き、近代化に変わりゆく台湾の町を描いた作品。登場人物達のキャ
好きな作家さんが新聞で連載を始めました。東山彰良さん。まとめて読むか、その都度読むか思案中。とりあえず切り抜き保存していますが、1話だけミッシング。でもこの新聞の購読も、もうやめようとおもってます。昨年末に2023年1月から12月まで毎月〇〇円でとります。と契約したけど、5月やったかな、『来月から値上げします』何でも値上げの昨今ですから理解できないこともないけど、新聞に入れたチラシ1枚。集金のおばちゃんが『来月から〇〇円になります』これだけで皆さんご納得なんでしょうか?
父のように心臓も前立腺も悪い父は、台湾と日本の両方で治療を受けている。私には息子がふたりいるが、彼らがすっかり自立した暁には、私もやっと父のように死に対しておおらかになれるのかもしれない。ライフ・ゴーズ・オン[東山彰良]楽天市場1,760円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るワイルド・サイドを歩け[東山彰良]楽天市場1,870円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るラム&コ-ク[東
RKB毎日放送「東山彰良イッツオンリーロックンロール」収録無事に終了30分間短すぎる↔️直木賞作家の東山さ知的で素敵💓言葉の使い方がやはり直木賞作家🖋️放送は6月26日福岡以外に熊本、長崎、佐賀でも放送されます。