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東大8-13明大(勝:浅利敗:鈴木太)BIG6.tvで観戦しました。張り付いて全部ではないですが。昨日の大敗のムードを吹き飛ばす、初回の大原の3ランホームラン。ただ、明大も1回裏で淡々とあっさり同点にする。ここで中継で感じたのは、東大は得点どころかヒット打っただけでも満面の笑みでガッツポーズするけど、明大はタイムリー打っても淡々としているということ。「東大から打ったぐらいで騒がないでくれよ、恥ずかしい」とでも思ってるのでしょうか。明大以外の他大も同じでしょうか。じわじ
東大2-21明大(勝:山田敗:平田)観戦できませんでした。(ネット中継でも)ここを見てらっしゃる方はご存知と思いますが、2回表の12失点を含む大敗。昨年大活躍、秋季ベストナインの酒井捷は故障により出場できずの中、明大の主将でドラフトの目玉と言われる3番の宗山遊撃手は故障と報じられていた中で開幕戦から出場、それも2安打2打点の活躍。この差がまた残念・・主将の藤田は今季初出場、昨年までのサードではなくファーストでした。2番榎本死球、5番鈴木太右前打、6番府川四球で二死満
【文武両道ニュース速報】92…早稲田理工学部から東大医学部へ父の病気と向き合いがん治療の最先端に挑戦外科医・阿保義久のターニングポイント@青森テレビATV早稲田理工学部から東大医学部へ父の病気と向き合いがん治療の最先端に挑戦外科医・阿保義久のターニングポイント|ATVNEWS│青森のニュース│ATV青森テレビ県外で活躍する青森県民を紹介するターニングポイント。人生の転機となったそのとき、どのような思いや決意があったのでしょうか。今回のストーリーは大鰐町出身の外科医・阿保義久さ
2024年、プロ野球が始まって2週間が経過しました。巷では大学野球も開幕!・・・ということで、東京六大学野球に向かいました。今年最初の野球観戦が阪神甲子園球場での高校野球、次が神宮球場での東京六大学野球。こんなシーズンは初めてですw慶応と東大の試合を観ようと、気になる選手が出場するか楽しみ半分、不安半分で球場に向かいました。スタメンです。慶応は、4番ファースト清原・背番号3。もちろん清原和博の長男、正吾くんです。ベンチ入りはしていませんでしたが、1年生には次男、勝児
東大3-8慶大(勝:沖村敗:鈴木太)後半だけ、BIG6.tvで観戦しました。張り付いて見ていたわけではないので断片的に観たところについて。今年の打線、豪快に初球からも振っていくイメージです。府川のホームランは、風もあったのか分かりませんが、3-5に迫りここから行けると思わせる値千金の一発。キャッチャーは1人しか出られず、しかも松岡泰や和田のように固定されがちの中、4年生までモチベーションを保ってよくやったと拍手を送りたくなります。5番手佐伯だったでしょうか、スローボール
東大2-5慶大(勝:外丸敗:平田)終盤だけ、BIG6.tvで観戦しました。1.東大の攻撃について東大は7回裏終了まで散発2安打に抑えられる。・8回裏は青貝が二死からツーベース。0-5とはいえ、最終回の攻撃に繋ぐ意味でも明日以降に繋ぐ意味でも、なんとか1点は取りたいところであったが、得点はならず。ここまでなんと慶大外丸投手、無四死球。東大が初球から積極的に振っているのは感じるものの、散発の安打だけではなかなかチャンスが作れない。・9回裏は先頭の1番榎本が初めての四球
久々の更新となりました。ようやく暖かくなり、桜も咲いたかと思いきや、13日(土)には春季リーグ戦開幕です。・社会人対抗戦でのENEOSとの0-17大敗・酒井捷の左膝靱帯負傷(春季リーグ戦絶望)・京大が勝ち点・センバツベスト4左腕の松本、司法試験予備試験合格者のスタンリーの入部など話題に事欠かない東大硬式野球部です。バッテリーは投手は実績ある松岡由、鈴木健が、捕手は和田が抜け、昨秋チームを支えた平田や、また鈴木太に期待が寄せられるところ。相
11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定自著ドラマ化侍作家のお知らせ今年の特別企画リスト&大谷鈴木へ優しい言葉&鈴木藤浪の談話。激神曲自著ドラマ化侍作家のお知らせ報告&絶版もあるダルの気持ちが分かった新契約&某食べる実画像。激神曲自著3/1から新企画開始御礼。自分企画サイン会は・・・&明石家さんま師匠中居正広について語った&公開してから一週間ちょいで残り117冊から、87/3000になり、今は139/
動画は東京6大学野球連盟アーカイブ公認よりお借りしました。動画は9分間。
今季の東大は、それなりの勢力を保っていたのだが1勝に終わった。残念。来年は投打ともに主力が半分ほど抜けるのでこの冬の間、特に投手陣は鍛えて欲しい。今季エースとして活躍。ようやく初勝利を挙げたのが松岡。駒場東邦では軟式しかなかったので軟式。東大に入って硬式に転向。通算、38試合に登板。1勝14敗(完投勝ち1勝利)、防御率が6.18といまいちだったが4年生になって覚醒。140キロ前後の球速だったがもう1年早く活躍して欲しかった。野球は大学まで。参照動画BIG6.TV動画は2分2
【第6回オータムフレッシュリーグ】静岡日本大学国際関係学部vs東京大学日大03001020|6東大41000000|5日大国際バッテリー堤,佐藤,箕田,今野,土屋-真木東京大学バッテリー江口,山崎,近藤,増田-明石【第6回オータムフレッシュリーグ】静岡筑波大学vs東京大学筑波000013000|4東大030000101x|5筑波大学バッテリー久米、武智、佐々木-佐野、鈴木、田
藤田が新主将に、酒井捷がベストナイン、フレッシュトーナメントでの勝利によって最下位脱出、等のニュースが目白押しだったものの更新なくという状態でした・・今年2023年は、秋季は家庭状況により1試合も現地観戦できず。春季はそれでも3試合ほど観戦していたところ、ブログを今年1年読み返してみると、秋の法大2回戦での勝利を含め、引き分け等、息詰まる熱戦、試合の中でも白熱したシーンがあったなと思い出されるものでした。ブログで各試合で多々触れられていたのは、松岡の力投、別府の好守備
東大野球部の卒部生の進路の記事があがっていたので、シェアしたいと思います。東大野球部、卒部生28名の進路を公表JRA、日本政策投資銀行など一流企業就職も(THEANSWER)-Yahoo!ニュース東京六大学リーグの東大野球部は13日、公式ホームページで2024年卒部生の進路を公表した。公表されたのは学生コーチ、マネージャーを含む28名の進路。10月8日の法大2回戦で9回142球と力投news.yahoo.co.jp気になるその中身ですが・・・東大野球部、
東大野球部の来年の不安点は投手力。平田以外に使える投手が出るかどうか。新人戦で好投した江口、持永に期待したい。野手もレギュラーが半分ぐらい代わる。守備は大丈夫だとしても打線は弱い。その中で期待されているのが酒井捷選手。今年は春秋ともに活躍した。他大学から研究されるだろう中で来年、どの位活躍できるか。頑張って欲しい。参照動画BIG6.TV約1分11秒
こんにちは。今、帰り新幹線の車中です。今日は、足をのばして、東大駒場キャンパスに行ってきました。本郷の方は、何回か行ったことがあります。安田講堂にも入ったことがあります。数代前の総長、蓮實重彦氏が参加するシンポジウムがあり、その会場が安田講堂でした。しかし、駒場の方には行く機会がありませんでした。京王井の頭線の、駒場東大前駅から直結という感じで、改札を通ると、正門まで一直線。目の前には、古めかしい門と、安田講堂に似た1号館?が見えます。その建物のすぐ裏が、見事なイチ
かつて東大主将として活躍。一時はマスコミに「プロ野球もある」と報じられた辻居新平氏(栄光学園)が昨日、司法試験に合格。昨年、ツイッターで司法試験予備試験に合格。来年、本試験の合格を目指すと出ていたが、見事に合格。元プロ野球の宮台康平氏も司法試験勉強中だそうで頑張って欲しい。今季好成績で東京6大学のベストナイン外野手に選抜された酒井捷(さかい・すぐる)選手が大学ジャパン候補選手に選抜された。是非、頑張って欲しい。
【秋季フレッシュトーナメント】11/3(金)神宮球場東京大学vs早稲田大学早00001100=2東0030000x=32時間を超えたら試合終了という規定により8回表終了で終了。早稲田バッテリー●倉光、斎藤成、宮城ー吉田東大バッテリー近藤克、山口周、伊藤数、増田、吉田晃、○渡辺-杉浦、岡田本日は神宮球場で東京6大学・新人戦「東大対早稲田戦」を観戦。試合は規定により8回表終了で東大が3対2で早稲田に勝利。この結果、東大が5位、早稲田が6位となった。東大
【秋季フレッシュトーナメント】11/2(木)神宮球場東京大学vs慶應義塾大学東000000000=0慶00110001x=3東大バッテリー●渡辺、前田-杉浦慶応バッテリー栗林(兼)、〇宮腰、坂中、広池ー坪田昨日午後、神宮球場で東京6大学新人戦、東大対慶応戦観戦。試合は0対3で慶応が辛勝。東大は、本日、早稲田と5位6位決定戦になった。東大は3安打、6四球、盗塁2、エラー1。慶応は9安打、8四球、3得点、1盗塁。東大は第1戦、第2戦共に打てない。投
【秋季フレッシュトーナメント】11/1(水)神宮球場東京大学vs法政大学東大000000000=0法政00000100x=1東大バッテリー●江口直、持永-杉浦法政バッテリー〇丸山、藤森粋ー川崎本日、東京6大学野球新人戦、東大対法政戦観戦。試合は0対1で法政の辛勝。東大は2安打、無得点、1エラー。法政は3安打、5四球、1得点、1盗塁、1エラー。東大の新人戦チームが、ここまでやれるとは思わなかった。法政はリーグ戦で東大に負け投手になった丸山。敵ながら上出来で
昨日、慶応が5対3で早稲田を下し優勝。これで1位慶応、2位明治、3位早稲田、4位法政、5位立教、6位東大。さらにベストナイン外野手で東大2年生の酒井捷(仙台二高)が選ばれました。本日からは4日間にわたりフレッシュトーナメント。つまり新人戦トーナメント。勿論、神宮球場で行われる。この試合は動画配信はなし。10/31(火)10:00ブロックA明大-早大ブロックB慶大-法大11/1(水)10:00ブロックA早大-立大
東大2-4立大(勝:佐山敗:鈴木健)半分ぐらいBIG6.tvで観戦しました。時間も経ってしまったので簡潔に。非常に見応えのある試合でした。現地で観戦したかった・・・鈴木健、序盤で3点を失うも、立ち直る。やはり与四死球が抑えられていると展開が締まる。・そして東大は、次々替わる立大投手陣相手に、ヒットが何だかんだで結構出る。それだけで、観戦していても、何とか追いつき得るのではないかという希望を体感するもの。・鈴木健も、ピッチングのみならずバッティングも、2打席目のサードライナーも含め
東京6大学で応援している東大に久しぶりに入部した甲子園組2人。早いもので、今季で卒業だ。甲子園組が東大野球部に入部するのは、だいたい10年に1人程度。今回の2人も、甲子園に行きはしたがベンチ組で終わった。他大学は甲子園組も大勢いるが必ずしも6大学で活躍できるとは限らない。東大の2人の内、静岡高校卒の梅林浩大は今季主将を務めた。3年時には4番で1塁を守っていたが4年になってからは打力不振でベンチ組に回った。通算41試合出場で.127、打点が4。ホームランは、なし。良い当たりが再三、野手
【秋季リーグ戦】10/22(日)神宮球場9000人東京大学vs立教大学[2回戦]東000200000=2立30000100x=4東大登板投手●鈴木健、三田村立教登板投手沖、○佐山、野口、石元、小畠昨日は神宮球場で東京6大学野球東大対立教戦を観戦。試合は立教が4対2で連勝。東大は26年連続最下位。東大は9安打、2得点、3四球、2盗塁、1エラー。立教は8安打、1四球、4得点、1盗塁、東大は先発の鈴木健が1回裏3失点した時には、1回戦の二
東大2-9立大(勝:渡部敗:松岡)観戦できなかったので詳細については観戦された方に譲ります。(BIG6.tvのハイライト動画も間違って他試合が掲載されている気がします)先発は予想通り、法大戦で完投にてリーグ戦初勝利をあげた松岡。3回戦にもつれ込んだことを考えて1回戦に持ってきたのでしょう。しかし松岡、今日は与四死球は抑えたものの5回9安打を許す。「僕の野球人生」で親近感がわいたのは私だけではないはず、4年生三田村・青木が登板、ただ試合展開をひっくり返すには至らず。今日も気を吐く
この土日は今年ラストカードの立大戦。勝ち点を取れば最下位脱出、悲願達成にて今年のチームを締めくくりたいところ!内部のことがあったとはいえ、今季ここまでの得点数・失点数ともに立大のほうが優勢です。しかし立大はここまで未勝利、東大はここまで1勝。立大の負けられない焦りに乗じて序盤から畳み掛けてもらいたいところ。土曜の先発は、勝ち点を狙って松岡を持ってくるのでは。むしろ、鈴木健が今季調子を落としている中、2019年にラストカード2日連投で2連続完投した小林大のように、連投もあるの
僕の野球人生を一通り読みました。以前はFacebookからでないと見れなかったのですが、2020年以降は六大学のブログで見れるので見やすいですね。読んでて感じたことは、毎年ながら、リーグ戦に出場している選手以外にも、陰でチームを支えている部員がこんなにいるのだなあと感じること。感じる機会になると言ってもいいかもしれません。部員も10年前等に比べると実数だけでなく体感的にも増えている感じがします。ケガで思いどおりの4年間を過ごせなかった部員が、とても多いこと。入部してみた
東大2-8法大(勝:吉鶴敗:平田)東大約1年ぶりの勝利から迎えた法大3回戦。観戦できなかったし時間もあいてしまったのでサラッと触れます。先発は、雨のため中1日あいた松岡を再度登板(次の土日が空き週ということもあり)という案もあったかもしれませんが、1回戦先発の平田。平田は内容は見てないですが調子落としているようです。2試合続けてのKO、それも今回は1回1/3。打線は6安打で2得点。日曜の勝利の勢いで勝ち点を取り、ごたごたが報じられる立教からも勝ち点を取れば、赤門旋風
東大1-6法大(勝:吉鶴敗:平田)BIG6tvで観戦しました。連打を打ってくるチームは強いです。ヒットを打たれるのはある程度仕方ないにせよ、3併殺に見られるようなまずい攻めが気になっています。2回表は、一死二三塁から2番中山三ゴロ。三塁走者平田挟まれる。サードに戻ったら間に合わないと判断されたようならまだ仕方ないかもですが、打者中山まで、三塁走者が挟まれている間に二塁まで行こうとしたのでしょうが、一塁からスタートした直後に刺される。他大ならこうはならず、そもそもラ
東大4-10慶大(勝:竹内敗:鈴木健)BIG6.tvで観戦しました。正確には家事しながら聴いて半分ぐらい展開を追いつつ時々画面見てたような感じですが、まあどうでもいいですね。慶大はマシンガン打線とでも形容すべきか、連打連打で波のように押し寄せる。筆者が現役時代にも強いチームがこうして連打を打ってくるところに直面して圧迫感が凄かったものです。鈴木健は早めに下げて昨日途中交代の松岡にスイッチするも、松岡昨日に続き制球が乱れる。どうした松岡、ラストシーズンなのに・・そういう