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理系女子大生1年のまるちゃん理系あるあるの国語の現代文が苦手でした。今日は、久々に中高の勉強のこと話したいと思います。中学から国語の現代文に苦労してテストの点数は、ジグザグ!現代文爆弾💣でしたわ…( ̄▽ ̄;)悪い時は、総合の偏差値が下がり現代文が良い時は、順位や総合偏差値がぐっと高く出るという感じでした。それを克服する為に中1から先生に特訓してもらってました。これは、まるちゃんが自分で信頼出来る先生にお願いして、やってもらってました。要約訓練からだったかなぁ…私の記
2022年度第四問について、再度書いてみたいと思います。東大の現代文だけでなく、大学入試の現代文の設問構成というものは、その設問の解答をつなぎ合わせると、問題文そのものの要約になる、というようなことが言われます。では、この2022年度第四問の設問にどのように解答すれば、問題文の要約になるのでしょうか。今回も、東大の現代文の様々な過去問に書かれた内容を参照しながら、考えてみたいと思います。これまでの本問に関する連載記事(第5回、第7回)では、本問の意味を、過去問で意識という
前回に続いて、2022年第四問を見ていきましょう。東大の他の年度の過去問、2004年第四問と2013年第四問を参照し、関連付けながら、東大が問題文を通じて受験生に送るメッセージを受け止めてみようと思います。1.見えるものと見えないもの見えない力を感じるということ前回では、本問は、「見えないものを見る」、ということがテーマだということを簡略に見てきました。人間の「意識」や「視覚」というそれ自体は素晴らしい働きをするものであっても、まだまだその外がある。私たちの想定することや、見ている
東大現代文の「無意識の思想」の流れと系譜東大現代文を統一的に読む第6回伊藤幸生1.具体例Ⅰ2020年度第四問東大現代文は、「無意識」ということを問題にし続けてきました。大学入試の現代文で「無意識」という言葉は時々問題になりますが、東大現代文における「無意識の思想」は、様々な滋味深い表現の中に包み込まれて、独特の展開をみせます。本連載の第1回から第5回まで、この「無意識の思想」を見てきましたが、今回はその一部を概観してみたいと思います。ある過去問
東大現代文を統一的に読む~東大現代文の3つの思想「無意識・非個人性・超日常」第4回2001年度第一問2001年度第1問作家の「孤独」と「無意識」を読み取る1.文学と孤独という〈像〉これまで述べてきた事を踏まえて2001年度第一問を読んでみましょう。カリフォルニア州生まれの米国人日本語作家リービ英雄氏のエッセイ「ぼくの日本語遍歴」(『日本語を書く部屋』所収、岩波現代文庫、2011年)からの出題です。本問は東大現代文随一といってよい名作中の名作問題ではないかと思います。構成
東大現代文を統一的に読む~東大現代文の3つの思想「無意識・非個人性・超日常」第3回2020年度第四問と一996年度第五問伊藤幸生2020年度第四問と1996年度第五問~24年の時を経て、同じ内容の2問が出題されたことの意味1.2020年度第四問無意識という問題圏非個人性、超日常、根源とのつながり2020年度第四問では、驚くべきことに1996年度第五問とほぼ同じ趣旨と言
東大現代文を統一的に読む~東大現代文の3つの思想「無意識・非個人性・超日常」第2回2008年度第四問伊藤幸生2008年度第四問を読む舞台での役者と感情の昂まりの表現★解答例文字数は、句読点や括弧記号を除いて、文字のみで70字以内を目標としています。設問(一)(役柄の感情のあり方を推測するのでもなく、ましてや)人の発する言葉[セリフ]が特定の身体状態の過程に由来するとは思いもせず、「嬉しい」という言葉に対応する一定の振る舞いがあると想定して演じようとするということ。(7
東大現代文を統一的に読む~東大現代文の三つの思想「無意識・非個人性・超日常」第1回伊藤幸生東大の現代文の三つの思想「無意識・非個人性・超日常性」1.東大の現代文は三つの思想を、様々な題材で出題している本稿は東京大学の入学試験における現代文の問題についてのひとつの試みを叙述しようというものです。東大の現代文の多くの問題は、「無意識・非個人性・超日常性」という三つの思想と関係しているということを見ていきます。
「東大国語へ向けて」昔はイカした(イカれた)問題だった。人間扱いされてなかった…さて、前回の続きです。共通テストは基本の基本です。最高学府の東京大学ではどんな国語力が求められているのでしょう。ご存じの方も多いと思いますが、共通テストは樋口が受検生だったころの東大と全く構成が同じなのです。共通テスト(前身のセンター試験のさらに前身の共通一次なのですが)が東大の国語を手本としたのでしょう。では東大に合格するためにはどんな「読解力」「国語力」が必要なのか。東大の現代文27カ年より多くを引用
〜ではないということ。このような答案を書いたらもちろんバツです。なぜかというと〜ではないならなんなのか?という問が生じてしまうからです。逆説的に答案を作成する場合、〜でなく、〜だということ、という形の答案は非常にわかりやすくなりますが、〜でなくで終わってしまっては0点です。〜だということをかければ部分点がきます。そして答案箇所が狭かったり、通説やら逆説やら否定に当たる部分がないときならば、〜だということ、をかければ満点解答です。で、なにがゴミ教師なのかといいますと、生徒に何が間違ってい
みなさんこんにちは✨先日、質問箱でこんな質問をいただきました。「国語が苦手だけどどうしたらいいですか」ということで・・・今回は東大理系受験における国語の立ち位置と、私がやった国語の対策を書いていきます。1.東大理系、東大理三における国語の立ち位置はっきり言って、東大理系は国語で差がつきません。東大国語は80点満点で、だいたいみんな30点台か40点台なのです。(私は得意意識があったのですが、多分40点台だったと思います。)もちろん10点前後の差
その23・二次試験直前期!合格するための過去問演習のやり方-数学/国語編-こんにちは!現役東大生・敬天塾スタッフXです!「地方出身東大生の受験日記」その23・二次試験直前期!合格するための過去問演習のやり方―第三章・数学/国語編―を更新しました!目次数学は「ニガテ克服」と「幅広い対策」、どちらを優先すべき?数学はダブルチェックを忘れずに!現代文の過去問演習が一番やりにくい!古文・漢文は「本文の理解が出来るか」で決まる!敬天塾出身の東大生スタッフが、自分の経験談を元
東京大学2000年国語(文系)第四問の現代文記述解答例です。出典:三木卓『海辺の博物館』(早朝、目覚めて窓をあける。……)(一)一旦、自分が捉え得た最大限で文章を書くと、自己が変化しない限りはいくら手段を工夫しても、同じ結論にしか辿り着けないということ。(二)言葉には限界があり、その背後には表現し得ない未知の現実が深遠に広がっているが、それは言葉から順当に想像し得るとは限らないこと。(三)己の言葉で擬似現実を捏造することをやめ、自然な自分の変化に身を委ね、新たに見えてくる現実の奥
私は国語が苦手で読者も好きではなかったけれど公文の国語で勉強を始めてから苦手意識が段々減ってきて逆に楽しくなってきました。現在勉強中のL教材の評論文は私にはかなり難しい内容だけど分からない言葉を調べたり何度も繰り返し読んでいると少しずつ理解できるようになります。なので難しい文章を読んでみたくなります😹自分がどのくらい理解できるのか❓️どこで知った本か忘れたけど図書館で予約した本を昨日読んでみました。『東大現代文で思考力を鍛える』という本です。東大の現代文だから多分私には難しくて理解で
お久しぶりです!Junです!!開示得点を挙げて以来すっかり更新してなくてもうしわけないですm(__)mけれど、たくさんの方に記事を見てもらえたようで非常に良かった笑さて、今回は、以前から挙げる挙げるといっていた東大受験時の手ごたえと感想についてです。以前国語の記事を上げていたのですが間違えて消してしまったので、今回はその上げなおしです!ところで、開示得点(前回記事参照)にもあげたように東大国語の開示得点は60点でした。無茶苦茶いいですね笑とい
受験生の皆さん、東大の過去問にチャレンジしている皆さん、お疲れ様です!こちらのサイトでは、大学受験塾の国語講師・吉田裕子が個人的に作成した2019年東大入試古文の現代語訳の速報版を公開しています。復習などにお役立てくださいませ。2019年東京大学国語(古文)の現代語訳【リード文】次の文章は、闌更(らんこう)編『誹諧世説(はいかいせせつ)』の「蘭雪が妻、猫を愛する説」である。【本文】嵐雪が妻……【現代語訳】嵐雪の妻は、唐猫で見た目の良い猫を愛して、美しき布団を敷かせ、食
英語:59/120(偏差値55.0)数学:31/80(偏差値52.4)国語:52/120(偏差値46.5)日本史:15/60(偏差値31.9)地理:22/60(偏差値37.0)本当に今更感がありますが、科目別に反省していきます。《英語》今思い出してみても、難しめのセットだったと思います。(特に1Aの要約と2Bの和文英訳)英作文は、自由英作文が10点中10点、和文英訳が8点中2点で、和文英訳の方が本当に課題です。「showOC」とかいうありえない構文を平気で書い
この問題、Twitterでちょっとした話題になってるみたいで、面白そうだと思ったので自分なりに復習も兼ねて再考することにしました。「不安の空間と化した大都市」とはどういうことか、を説明する問題です。この問題みたいに、名詞が文末に来る問題の類題として、真っ先に思い浮かぶのが、東大の2011年の第1問(評論)の(1)の問題です。(この2011年の評論(1)は、そもそも主語を確定させるのが難しく、注意すべき落とし穴も多々あり、相当平均点が低い問題だっただろうと個人的に予想しています。ただ、色ん
今年は初めて大手予備校と言われる所の現代文講師の採用試験を受けてみました。合計2社受けましたが、一つは筆記試験で落とされ、もう一つは筆記試験や模擬授業までは合格したものの二次面接でダメでした。(多分「今住んでる地域以外への地方(僻地)に勤務する可能性が高いですが問題ありませんか?」と聞かれて私がNOと言っちゃったのが原因だと思われます。私は現在の仕事もそのまましばらく続けたいので、どうしても他の地方への移動が難しい状況だったのです。)ただ、本音としては今回落とされて本当に良かったと思いま
英語:73/120(偏差値62.1)国語:69/120(偏差値70.0)数学:15/80(偏差値48.2)日本史:7/60(偏差値33.5)地理:14/60(偏差値39.1)合計:178/400(偏差値53.7)D判定このような結果になりました。英語と国語以外は、まるで雀の涙みたいな点数です。各科目について以下、反省します。《英語》代ゼミの東大プレの英語は、リスニング以外の大問は本試よりもかなり簡単だったので、本来ならば90点は取れてないとまずいような問題でした。しかし
取り急ぎ、東大実戦模試で私が書いてきた現代文の解答をアップします。自信はあるといえばあるし、無いといえばない、のかも。でも随筆はもしかしたらだいぶ外した解答になってるかもしれません。(私の力不足ゆえ申し訳ないです。)国語は、あくまでも印象だけど、・第1問(評論):やや易・第2問(古文):やや易・第3問(漢文):やや易・文系第4問(随筆):標準〜やや難(?)という予想です。ただ、明日配られる模範解答次第です。まだ断言できません。【私の解答】・第1問(評論)(1)近代以前
まだ受けてない地域が一部あるとのことなので、詳しい反省は来週日曜日以降にやります。大体の自己採点としては、英語:75〜80数学:30国語:60〜70日本史:5地理:5〜10といったところです。英語は少し厳しめにつけてますが、大問1と大問4は高得点(満点近く?)取れてそうです。あとは大問2の英作文の出来次第です。(大問3のリスニングは、18/30だったのでどうしようもない点数です。。)ただ、英語については、リスニングを除いて6月の東大本番レベル模試よりも東大プレの方がだいぶ簡
英語の採点がかなり甘かったため、自己採点よりは+18点ぐらい上がりました。(ただ、それでもかなり低い点数であることには変わりはない。)古文も採点が甘く、不出来だった割には何とか点数が二桁にのったという感じです。全体的には「お前は、現役生かよ!」とツッこまれるような不完全な点数の取り方になってるし、課題が多く残る結果となりました。以下、科目別に反省します。《英語》まず、今回はそもそも東大本試よりも易しい出題で、採点もすごく甘かったので、この点数を鵜呑みにするのはとても危険だと思いまし
東進の東大本番レベル模試は、基本的に6月だけ受けることにしました。国語と数学の平均点が毎回ものすごく低くなる東大模試として有名です。自己採点としては、英語:60点ぐらい数学:25点ぐらい国語:40〜70点までブレる可能性がある日本史:よくて5点地理:よくて10点ぐらいです。各教科、簡単に反省します。《英語》要約とリスニングは少し簡単だったものの、他は世間で言われてるほどは簡単ではなかったです。2Aで重大な趣旨の取り違えをしたので、自己採点ではバッサリ0点にしました。リス
東大国語で90点を目指すとか先日のブログで言っておきながら、実はメインの「古文単語帳」を何にするかで結構迷う日々が続いてました。最初は、やたらと評判の良かった『読んで見て覚える重要古文単語315』を少しの間使ってたんですが、その膨大なわかりやすい解説の海に溺れてしまって、結局挫折してしまいました。。この単語帳自体は、使いこなせればすごく有用だと思うのですが、これは「ある程度の古文単語を覚えた人が使うことで初めて大きな効果がある」系統の単語帳だろうと判断し、しばらくは封印すること
私がこのブログを去年から書き続けてきて良かったと思うことは、この世のどこかにいる「評論家」とか「エッセイスト(随筆家)」と呼ばれる人たちがどんな気持ちで文章を書いているのか、そんなことが少しずつわかってきたことでした。彼らはきっと、何かを伝えたくて伝えたくて、文章を工夫することがやめられない人達なんだな、と最近ようやく理解できるようになりました。私がこのブログでときどき書くエッセイは、どれも一般的には伝わりづらいテーマばかりで、果たして本当に人に伝わるのかどうか、自信がなくて仕方あり
タイトルどおりです。早速、私もこれから解いてみて、自分なりの答案を作ってみます。早ければ明日(2月26日(月)※に私の答案を記事としてアップする可能性がありますが、いわゆる正式な「解答速報」として発表する形態をとらず、「私が解いてみたら、こういう答えになった」という個人的な答えや感想だけに留めると思います。(※追記:2/28(水)になりそうです。)くれぐれも上から目線にだけはならないよう、細心の注意を払います。しばし、お待ちください。
明日2/25(日)から、国公立2次試験が始まります。だから、今日は現代文について、少しお話をさせてください。2次試験の「現代文」は、高得点を狙うのはそう簡単なことではなく、制限時間をフル活用して最大限の集中力で思考し続けなくてはならない過酷な試験です。特に、東大の国語は制限時間が150分ありますが、「どの要素を答案に入れ、どの要素を捨てるのか」「どのような順番・構成で書くのか」「何か今まで書いた答案に重大な見落としはないのか」など、無限の可能性を考慮に入れつつ、その中で有限の、
前回の記事で述べた「東大英語入試に向けての学習法」の続きです。今回は現代文です!東大入試の現代文にあたり、私が使用する予定の教材は以下のとおりです。【使用予定教材】・東大の過去問25カ年・一橋の過去問(ただし大問3の200字要約問題のみ)・現代文キーワード読解・漢字問題集(題名忘れた。。)以上です!現代文は他の教科とは逆の考え方が必要で、使用教材は少なければ少ないほど良いです。(これは絶対!)基本的には東大の過去問が中心的な教材で良いと考えています。東大型の「どういうこと
現時点では、私「とある国語講師(現代文)」は、来年、東大受験をする可能性が高いです。(理由は「東大現代文の過去問集を出版する夢のためのきっかけ作り」だったり、やりたい学問があったり、など様々あります。が、今は全てを申し上げることはできません。)もし私が受かったら、お金の問題さえ解決すれば、入学したいと思います。それに伴い、去年7月から始めたこのブログの運営方針を少し変えようと思います。主な変更予定点は以下に箇条書きにします。↓↓--------------------------