ブログ記事33件
同じ日に、「東埼玉資源環境組合・リユース」でも「リユースまつり」を開催(^^)いろいろな催し物で毎回大盛況です(^^)!中原恵人
吉川市では、近隣自治体と連携しながら行っている事業がいくつかあります。その一つが「リユース」。越谷、草加、三郷、八潮、松伏と共同で「東埼玉資源環境組合(リユース)」を設立し、燃えるゴミの処理行っています。この日は、補正予算、決算等について協議を。吉川市のゴミ処理費用は、燃えないゴミなども含めると年間約10億円。ゴミ減量はもちろん、プラスチック分別など、取り組むべき課題はたくさんあります。多くの市民の皆さんと課題を共有しながら、一つ一つクリアしてゆきたいと思います。11月16日には
「こしがや田んぼアートシティハンター」車で10分くらいかな❓市役所から、移動して向かったのはこちら⬇️「東埼玉資源環境組合(リユース)」随分前に一度、親戚の方と来た事がありました(笑)こちらは、無料で見る事が可能です。一旦、受付を済ませてからこちらの展望台へ移動します「田んぼアートシティハンター」めっちゃ凄い沢山、撮影しました歴代の田んぼアート写真⬇️展望台からの景色⬇️良い眺めでした「顔ハメ看板(パネル)」帰る前に、改めて撮影やっぱり、あまり知られていな
越谷田んぼアートがシティーハンターとInstagramで知り、シティーハンター好きなので友達を誘って行って来ました東埼玉資源環境組合展望台に車を停めてさすが展望台大きいな〜案内通りに進み受付へどちらからお越しですか?群馬です群馬のどちらですか?前橋です暑いところからありがとうございます色々説明受けて、望遠鏡用のメダルを手渡され、田んぼアートカードをいただきました田んぼアートカードの裏エレベーターで展望台へ伝言板があるー楽しい〜じゃ〜ん見たかった田んぼアート実際見ると
県内越谷市にある東埼玉資源環境組合の展望台に登って、田んぼアートを見に行きました。博物館か図書館かと思うほど立派な建物ですが埼玉県南東地区のごみ焼却施設です。左に見える煙突にある地上80㍍の展望台から、川の手前にある田んぼアートが見下ろせます。エレベーターで展望台まで登ります。今年はどんなデザインか期待して来たらこんなポスターがありました。展望台から覗くと田んぼアートが眼下に現れ、道路を走る車が写っているので、田んぼアートの大きさ伺えます。ガラスが反
今年1月3日に発生した、「川口市朝日環境センター」の火災に続き、先日7月12日には、「蕨戸田衛生センター」において火災が発生。吉川市では、近隣5市1町で運営している「リユース・東埼玉資源環境組合」にて、現在、川口市の家庭系ごみの一部を受け入れていますが、戸田市、蕨市の「可燃ゴミ」と「し尿」の処理についても、本日より受け入れ協力を。先日の投稿でも記しましたが、電池やスプレー缶、ライター等を分別せずに捨てるという行為が吉川市においても散見され、実際にこれまでにパッカー車での火災が発生し
近隣自治体と連携しながら行っている事業がいくつかあります。その一つが「リユース」。越谷、草加、三郷、八潮、松伏と共同で「東埼玉資源環境組合(リユース)」を設立し、燃えるゴミの処理行っています。この日は、市長達が集まる理事会が開催されました。※↑写真は福田越谷市長からいただきました(^^)ありがとうございます!吉川市のゴミ処理費用は、燃えないゴミなども含めると年間約10億円。ゴミ減量はもちろん、プラスチック分別など、取り組むべき課題はたくさんあります。多くの市民の皆さんと課題を共
吉川市は、越谷、草加、三郷、八潮、松伏と共同で「東埼玉資源環境組合(リユース)」を設立し、燃えるゴミの処理行っています。お城のような焼却施設には、展望台があり、吉川市から東京、富士山までが見渡せます(^^)お時間あるときに、ぜひ一度(^^)中原恵人
吉川市は、越谷、草加、三郷、八潮、松伏と共同で「東埼玉資源環境組合(リユース)」を設立し、燃えるゴミの処理行っています。予算は年間約76億円。各市町の分担金などにより運営されており、大きな金額がゴミ処理に費やされています。この日はその東埼玉資源環境組合(リユース)の理事会・定例会が開催されましたが、ゴミ減量はもちろん、プラスチック分別、ゼロカーボン推進、工場建て替え、など、取り組むべき課題が山積です。多くの市民の皆さんと課題を共有しながら、一つ一つクリアしてゆきたいと思います。中
視察の目的越谷・草加・三郷・八潮・吉川・松伏の5市1町の燃やすごみを焼却処分している「東埼玉資源環境組合」。越谷・三郷・吉川・松伏のごみが搬入される第一工場に「リユース」、草加・八潮の方の第2工場に「パーシクル」という愛称を付けています。ごみ処理にお金がかかってしょうがないこの間、リユースの焼却炉の更新に715億円かかるということで、それぞれの自治体の分担金がこれまでの約1.5倍になり大注目されています。今後も毎年5億円ずつ増加し、令和11年には今年度よりもさらに約1.5倍増になります
今回、秋田、山形、福島にあるごみの最終処分場4カ所を視察しました。それぞれ事細かにご紹介したいところですが、東埼玉資源環境組合から、地元自治体・周辺住民などへの配慮もあり、場所は非公開と言われています。とはいえ、決して隠さなくてはならないような事業体ではありません。地元自治体へ多大なる貢献をしたり、災害時にごみを引き受けたり、どの事業者も誇りを持って、適正に施設管理をされています。私たちにしてみても、自区内処理できない焼却灰や飛灰を県を超えて受け入れてくれていること、滞りなく処分するために努
こんにちは。今回は埼玉県越谷市にバイクで行ってきました!越谷と言えばあそこ!日本最大級のショッピングモール、イオンレイクタウンですよね!でも今回はあえてあそこには行かないツーリングに行ってきました!今回行ったのはこちら。東埼玉資源環境組合(リユース)の「第一工場ごみ処理施設」です。越谷市を含む5市1町のごみ処理をする施設で、ごみを燃やした蒸気で発電も行っています。東埼玉資源環境組合(リユース)www.reuse.or.jpここを知ったのはテレビ番組の「モヤモヤさ
吉川市は、越谷市、草加市、三郷市、八潮市、松伏町との5市1町の広域連携の中で様々な行政事業を行っています。この日は、総合的な療育活動を通し、重い障害を持つ子供達とその家族を支える「中川の郷療育センター」の理事会を開催。日中支援やショートステイなどの拡充を進めてきた「中川の郷」ですが、今後も、地域の子供達のために、施設整備や人材確保など、一つひとつ課題をクリアしてゆきます。また、共同で燃えるゴミの処理行っている「東埼玉資源環境組合(リユース)」の理事会も開催。今後のゴミ処理課題等につ
「これからの30年」が「これまでの30年」と同じでいいのか!私達5市1町の燃やすごみは東埼玉資源環境組合第1工場「リユース」で処理しています。あの展望台付きの立派な建物がそうです。東埼玉資源環境組合HPより「リユース」は1995年に運転開始しました。焼却場の寿命は20~25年ですが、大規模改修により長寿命化を図り、使用期限を2033年まで延長しました。この度「財政計画2024」にその建て替えにかかる財政計画を盛り込むために、この数年で建て替えについて検討していました。2021年に
吉川市は、越谷、草加、三郷、八潮、松伏と共同で「東埼玉資源環境組合(リユース)」を設立し、燃えるゴミの処理行っています。予算は年間約62億円。各市町の分担金などにより運営されており、大きな金額がゴミ処理に費やされています。この日はその東埼玉資源環境組合(リユース)の理事会・定例会が開催されましたが、ゴミ減量はもちろん、プラスチック分別、ゼロカーボン推進、工場建て替え、など、取り組むべき課題が山積です。多くの市民の皆さんと課題を共有しながら、一つ一つクリアしてゆきたいと思います。理
吉川市は、越谷、草加、三郷、八潮、松伏と共同で「東埼玉資源環境組合(リユース)」を設立し、燃えるゴミの処理行っており、この日は市長、町長が集まり、理事会を開催しました。少し前の、11月19日には、「リユースまつり」を開催。その中で、管内小学生対象の「リユースポスター展」の最優秀賞作品に吉川市から関小学校4年の幸澤功大さん美南小学校4年の堀井明奈さんが選ばれました!(^^)エコとエゴがぶつかり合う功大くんの作品、3Rを可愛らしくて描いた明奈さんの作品、2人とも素晴らしい!残念ながら
私の所属する「NPO法人埼玉エコ・リサイクル連絡会」(以下エコリサ)は、1990年に埼玉県環境整備課主催でリサイクル団体の交流集会をしたことを機に、1993年に団体が発足され、2004年にNPOとなり、様々な環境啓発の活動をしてきています。2月に行われる交流集会では、県内で活動している個人や環境・リサイクル団体が、行政関係者、リサイクル関係事業者とも協力して基調講演や分科会を通して調査研究の発表や意見交換などを行っています。また年間を通して、見学会や講演会などを行っています。今年は、
4年の歳月をかけて完成させた『市民がつくる吉川市財政白書』。国会図書館に置いていただきました!そして、ごみをテーマに第2弾を作ることが決定!今日は令和15年が使用期限の東埼玉資源環境組合第1工場の今後の予定について、先日組合議会で一般質問をされていた松伏の平野議員からレクチャーを受けました。プラ新法ができて、補助金をもらうなら、プラを分別することと有料化することなどが国から求められているというのに、第1工場の今後の建て替えはそのことが全然反映されないで、今の分別のままの計算で計画されてい
吉川市は、越谷、草加、三郷、八潮、松伏と共同で「東埼玉資源環境組合(リユース)」を設立し、燃えるゴミの処理行っています。予算は年間約62億円。各市町の分担金などにより運営されており、大きな金額がゴミ処理に費やされています。この日はその東埼玉資源環境組合(リユース)の理事会・定例会が開催されましたが、ゴミ減量はもちろん、プラスチック分別、ゼロカーボン推進、工場建て替え、など、取り組むべき課題が山積です。多くの市民の皆さんと課題を共有しながら、一つ一つクリアしてゆきたいと思います。中
この投稿をInstagramで見る410(@joyful_boatrace)がシェアした投稿
おはようございます。8月29日(日)埼玉県越谷市にある東埼玉資源環境組合の展望台に行き、田んぼアートを観てきました。
ぎっくり腰で、昨夜は夕飯を作れなかった夏夫です。ゆっくり、ゆっくりとでないと歩けないので、20キロの荷物を持つような仕事は、今日もムリそう、っていうか、今後も厳しいのだろうかと思ってしまう今の状況。さて、先日撮影した東埼玉資源環境組合の施設REUSEの写真は、問い合わせた結果、商業利用OKとのことでPIXTAへの写真登録ができることになりました。しかしながら、道の駅アグリパークゆめすぎとのほうは、商業利用不可でPIXTAへの登録は諦めました。このように公共の施設の写真
アースウィークの非常に嬉しい報告です。昨年の6月議会で議会では「温室効果ガス排出実質ゼロ」を盛り込んだ気候変動対策の強化についての意見書を国に提出しましたが、同時に一般質問で質した吉川市による「実質ゼロ宣言」についてはふられてしまいました。ただ宣言するだけではだめ。実効性が無くては。エネルギービジョンをこれから作るので、もう少し具体的なものがお示しできるようになったら、という理由だったと記憶しています。そして、菅首相の「実質ゼロ宣言」後、再度宣言を促しましたが、それにもふられ、3月
4月19日はチャコの1か月ぶりの診察日。腎機能の検査値も少しずつ改善していて、体重も増えて順調そのもの。猫にとって不治の病と言われている口内炎の症状もまったく出ていません。毎日の点滴は大変でも、チャオチュールさえ舐めなかった時期もあったのに、今では体もふっくらして、毛づやもなめらかで一安心です。「ごめん寝」中のチャコ。昼ごはんは徒歩3分の近所の中華料理店へ。すでに亡くなった両親も行ったことがあるという町中華なので、おそらく20~30年とかのレベルで営業している店です。そ
吉川市にある最終処分場「エコパークみどり」(東埼玉資源環境組合HPより)「エコパークみどり」は私たちの燃やすごみの焼却施設を運営する「東埼玉資源環境組合」の最終処分場です。「東埼玉資源環境組合」は5市1町(越谷・草加・八潮・三郷・松伏・吉川)で設立し、越谷市・・・第一焼却施設リユース草加市・・・第二焼却施設パーシクル八潮市・・・汚泥処理施設キラリ吉川市・・・最終処分場エコパークみどりとそれぞれ役割を担っています。「エコパークみどり」は吉川美南駅東口開発エリアに近接して
メリークリスマス🎄今日は東埼玉資源環境組合の議会でした。ここに集まる5市1町の改選期がみんなバラバラのせいで、毎議会のように議員が入れ替わります。今回は草加の議員の入れ替えがありました。管理者が越谷市のため、議長は草加からと決まっているので、草加の新しい議員の議席指定の後は議長選挙が入りました。指名推薦で佐々木洋一議員が議長になりました。先月行われた決算議会の報告の後、特に質疑・討論なく採決。賛成全員で可決されました。決算委員でしたので、少しほっとしました。8~13号議案の
今日から10月。ラグビーのワールドカップも連日の熱戦で盛り上がっていますが…、越谷市の郊外で行われている田んぼアートも、実りの季節を迎えています。7月末の時点では、鮮やかな緑の中に浮かび上がっていました。REUSE(リユース、東埼玉資源環境組合)』の展望台からは、作品とともに、輝く稲穂が一面に広がる光景を眺められます。地上より。白い株の部分が早めに枯れてしまったのが残念ですが、それはそれで味があるもの。アートとは反対方向。徐々に稲刈りが進んでいます。作品のモデルになった『
組合で出しているバッグです。コンパクトにはなりませんが、しっかりしていて、お気に入りの1つです。確か他に4色あるはず!10月3日㈭10:00~東埼玉資源環境組合の議会です。一般質問で以下の点をお聞きします。少し先の話ではありますが、広域での方向性決定なので、足並みそろえながら市民参画を行うとなると、時間も必要だと思いますし、とにかく、この組合議会、月に37,600円の報酬が出るせいか、吉川市の議席3人の内2人は、議長・建設生活委員長のあて職になっていて、残り1議席が1年ごとに順番
1期目の任期も残すところ議会はあと2回となりました。ですので、やり残したことがないように提起だけでもしておかなくては!という案件をいくつか織り交ぜながら通告書を出しました。私の一般質問は最終日の9月24日㈫午後もしくは午前のお2人が短いと午前午後またぐか…という感じです。吉川市における持続可能な循環型社会構築に向けた取組みについて①ごみ減量の取組みについての目標と成果・課題。また、これから第1工場が今後の検討に入るにあたり、吉川市の姿勢を示していく必要があると思うが、市の長期
いくら私たちが食いしん坊でも一日中食べてはいられません。間に「花」を挟まなくては。東埼玉資源環境組合(リユース)第一工場の展望台。最初間違えて第二工場に行ってしまったのですがそこも大きなすり鉢状の不思議な光景でちょっと惹かれました。工場夜景とか廃墟とか魅力ありますよね。立ち入り禁止で写真は控えましたが。さて、第一工場。遠くからも目立つ塔・・・どころか、建物の全容が見えてくると・・いやいや、何これ?写真じゃ分からないでしょうがとにかく大きい!