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4月某日。部屋探しをしなければー!ということで、マレーシアでの部屋探しといえば、使うサイトは主に2つ!i.propertyとpropertyguru何日と何日も両サイトを見漁り、Googleマップで周辺条件も確認して。気になる予算は、2500RMまで!日本円で70000円ほどです。中々、駅近、2500まで、周りにスーパーが近い、などの条件は見つからなくてねー。とりあえず、内見に行ったのは、📍TheRobertsonBukitBintangエアビーを許可し
早期退職、アーリーやセミリタイヤ・・・それを準備し始めて1、2年が経ちますが、現実を知れば知るほどにその機会が遠のきます。さて、お恥ずかしながら以前の自分は漠然と定年60か65まで働き、それからは年金生活者になると思っていました。退職金や各年金などの金額はネット情報や期待値で考え、たぶん銀行に振り込まれてから知るような平和ボケな野郎でしょう。ようやく自分の年金3階建ての仕組みと金額を試算し、早期退職後でも公的保険・年金と介護保険はもちろんのこと、各種税金も続くことも
今夏にバリ島への移住が決まり、数日後に子どもたちの学校探しの視察へ。旅のパッキングのほかに事前に登録や準備したことをまとめてみました。パスポートの申請海外SIMを購入visitJAPANの登録Grabアプリの取得と登録・パスポートの申請我が家は去年にベトナムへ旅行へ行ったので、去年取得済みでした。パスポートの5年は9000円、10年で14000円、12歳未満は5年のみで4000円でした。
海外に出てからは、残念ながら美味しい栗に出会えてなくて、今、帰国したら1番食べたいのは栗のお菓子かな、、、笑私は本当に良いものしかオススメしたくないけど、(だって責任あるからww)これは本当に日本一の和栗!!これ、全国区で買えるの今だけ。お茶オシされてるみたいだけど、和栗が入ったセットのやつが絶対にオススメで間違いないこのクオリティは本当すごい。これ、絶対買った方がいいやつ。ここから買えるhttps://www.makuake.com
自分で郵便局に行くと、私の場合は国際便だし会社用の領収書を発行してもらうし、、、他のお客さんよりもちょっと時間がかかるので、座って待ってて!!ってなるんだけど、、、座って待っていると、見知らぬ人に話しかけられる!カウンターの郵便職員が、カウンターで並んでる客に「あの外国人のお客さんに会社番号とメアドを聞いてこの紙に書いてもらって!」みたいな…客を使って私に聞いてくる(笑)合理的ではあるけど、、、自分でカウンターから出
なんか俳優の岩城滉一が北海道に移住するらしいな北海道なぁ岩城さん何歳や70歳超えとんかな70過ぎて場所にもよるけど北海道てなぁ人生の最後を過ごす場所に北海道を選んだらしい『北の国から』のドラマのロケしたから思い入れがあるんやとかなんぼ思い入れがあってもさぶい北海道やでよう歳こいた
カンボジア・プノンペン、KWKHMERREALESTATECo.、Ltd.セールス&マーケティング理事、ピーターパクと申します。プノンペンコンドミニアム35,000ドルから!コンドミニアム会社が2-3年間、年6-15%の賃貸収入を保証しもし2-3年間テナント様がいないときコンドミニアム価格の6-15%を毎年、2-3年間差し上げますのでバイヤー様は安心!プノンペンコンドミニアム賃貸の年間利益率は平均8%!日本の銀行利息率2%の4倍!!<カンボジアの不動産購入・
1,007,988ドルを差し上げます。不動産仲介資格、観光ガイド資格なくても大丈夫です!プノンペンコンドミニアムのツアーを作ってください!現実になります。又は個人的にグループお客様を引率しても大丈夫です!(パッケージ企画なし、バイヤー様が直接飛行機、ホテルを予約)契約までコンドミニアム側のセールスマンと私がお手伝い致しますのでご安心してください。(法人でも個人でもオッケー)カンボジア・プノンペン、KHMERREALESTATECo.、Ltd.セールス&マーケティング理事、
外国人に厳しくなる=滞在ビザ、運転免許取得-マレーシア政権交代で変化:時事ドットコムhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018100600352&g=prk日本の運転免許を持っていればマレーシアの運転免許を発行してもらえたのですが、つい最近凍結になりました(国際免許証か現地で試験を受けて取得することになる)また、わたしの取得した長期滞在ビザMM2Hも承認が一旦凍結したようですわが家は両方ともすでに取得しているので影響はありません
未来世紀ジパング。普段は観ないが時々タイトル次第で観ることがある番組。『海外移住ブーム再び…住みたい街ナンバーワン』とくれば観ないわけにはいかない…。観た人は少なくないと思うが、中身は想像していたのとは少し違った。最初は不動のハワイ特集。長期の移住や永住ではなく、1か月から3か月程度の『プチ移住』に焦点を当てていた。観光だけではなく、憧れの地に住む方法を探る、と。プチ海外移住先人気ランキング(ロングステイ財団の調査)2006年1位マレーシア2位オーストラリア3位タイ4