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鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2022年3月、五井駅に行きました。今回は、小湊鐵道五井機関区のキハ40の写真をご紹介します。五井駅の橋上駅舎にアクセスする、東西通路からの写真です。五井駅は、JR東日本内房線と小湊鐵道線が乗り
切り継ぎ加工をしたキハ53-200番台に、アイボリー色の再塗装を行いました。TOMIX製のキハ40東北地域本社色のアイボリーに似せた色合いに調色した塗料で、塗装をしたのは2022年6月のことでした。塗装面の肌荒れが酷くてやり直しを決断しました。塗装した際のエアブラシとボディの距離が離れ過ぎていたのが原因です。IPAに浸して塗装を剥離したところ、継ぎ目等に埋めていたパテまでも取れてしまいました。此処までが前回の状況です。(→こちら)目立つ溝をパテやサーフェーサーで埋める作業
こんにちは、くまモンガレージです(^ー^)今日はカレンダー通り出勤です。社畜は頑張って働きます( ̄▽ ̄;)少し曇ったりはしていますが暑ぅ御座います(ω-、)はい。全国のくまモンガレージ鉄道ファンの皆様お待たせ致しました、くまモンガレージ鉄道車輌紹介のお時間となりました( ̄▽ ̄)今回はこちら。TOMIX:8466.8467JRディーゼルカーキハ402000形(東北地域本社色)(M)(T)40形シリーズの2両でのご紹介(*`▽´*)パカリンコこちらがモーター搭載車で
キハ53-200番台の塗装は、梅雨入りによりタイミングを失していますが、実は少々思い悩んでいたことがあり、中断しているというのが正しい表現かも知れません。今日はその思いを断ち切るべく、行動に移しました。キハ53-200番台の塗装色も漸く妥協できる色合となったまでは良かったのですが、一寸悩むことが起きていました。実は、肌荒れが余りにも酷かったのです!塗装した際のエアブラシとボディの距離が離れすぎたのが原因だそうです。これを目の細かい紙ヤスリかコンパウンドで磨けば何とかなるのではないかと
キハ53-200番台の塗装を進めたいのですが、昨夜から風雨が激しく、梅雨の走りかと思われる悪天候です。二週間先までの天気予報を見ると、今週は水曜日夕方から木曜日午前中に日が差すだけで、来週の水曜日からは連日雨となり本格的な梅雨になる模様です。室内の蛍光灯照明の下で見ても妥協できる色合です。行方の判らなかった濃淡の緑色塗料も見つかり、通販で購入したエアー缶も届いたのですが、天候不良で塗装に掛かれません。一方、屋根板は、一体成型で表現されたベンチレーターを連結相手のTOMIX製キハ4
TOMIX製のキハ40東北地域本社色のアイボリー色に合わすべく、なかなか思う色合いが再現できずに苦労しましたが、漸く調色作業を終えることが出来ました。左端のアイボリーAをベースに、調色を繰り返しました。右端の物に、更に薄茶色と黄色味を少し加味した状態に調色したものを、キハ53-200番台のボディに吹付塗装しました。塗装直後の昼頃にスマホで撮影夕方になってから、いつものデジカメで再撮影太陽光線の下で撮影したスマホ画像とデジカメ画像でも共に極端な違和感がなく、これならば妥
TOMIX製のキハ40東北地域本社色のアイボリー色の再現に、再チャレンジしました。先日来の黄色味が強かった調色塗料は一旦保管し、改めて調色し直してみました。アイボリーA(No.21)をベースに、アイボリーB(No.28)とクリーム色4号(No.04)を少し加えて、右端の調色塗料を作りました。この調色済み塗料を、余剰ボディの右端窓下にヘラで厚めに塗り付けて、キハ40のアイボリー色と比較してみると、なんとか使えそうな色合です。公園に行き、この塗料を吹付けてみました。最初に、余剰
キハ53-200番台の塗装にあたり、東北地域本社色のアイボリー色の調色に難儀しています。昨日調色した塗料ですが、エアブラシのエアーノズルで設定ミスをしており、塗料の吹き出し量が少なく、3回塗り重ねた効果も薄かったようです。ノズル設定を修正し、塗料の調色は変えずに吹き直してみました。塗料の吹き出し量が少なかった昨日の状態です。(再掲)塗料の調色は変えずに、ノズル設定を修正した状態で塗り重ねました。写真では良さそうに見えますが、太陽光の下で見ると違って見えましたので、更に薄茶色系を
先般、少量の塗料で調色具合を確認した東北地域本社色のアイボリー色ですが、エアブラシで吹付塗装するためにビン塗料を必要量調色して、余剰ボディに仮塗装してみました。上段がGMスプレー缶のアイボリーA(小田急アイボリー)で塗装したキハ53-200番台、中段が調色したアイボリー色で一部分だけを仮塗装してみたアンデコの余剰ボディ(キハ53-200番台を作るために、キハ58を切断した際に残った部材)、下段が基準色にするTOMIX製キハ40です。調色した塗料は、エアブラシで3回塗り重ねた状態です。
先般、入手できたGM製のビン塗料を調色して、塗装未完の車両用に下準備をしました。キハ53-200番台にGM製スプレー缶のアイボリーA(No.21)を吹き付けましたが、連結相手になるTOMIX製キハ40のアイボリー色に合わせて調色した塗料で再塗装することにします。キハ40に塗装されたアイボリー色は、GMのアイボリーA(No.21)より少し黄色味掛かった色調ですので、GMの黄5号(No.12)を混ぜてみることにしました。ビン塗料に爪楊枝の尖っていない方を突っ込んでよく撹拌してから、爪楊枝
今迄に色々と加工を進めてきた題材で、完成直前で放置されている状態の車両が多くありますが、その殆どが苦手な塗装が未着手と言うのが正しい状況です。中には近隣の販売店で塗料が入手できずに作業が止まっていた車両もあり、漸く希望の塗料が入手できました。GM製のNo.21アイボリーA(小田急アイボリー)の瓶入り塗料と、No.11朱色1号の缶スプレーです。缶スプレーのアイボリーAで塗装したのが、東北地域本社色のキハ53-200番台(手前)です。連結相手となるTOMIIX製の同色キハ40-50
キハ58を切り継いで作っているキハ53-200番台は、ボディ塗装で止まってしまいました。前回、東北地域本社色に塗り分けるべく、GMカラースプレーのアイボリーA(No.21小田急アイボリー)で塗装したものの、連結相手のTOMIX製キハ40-500の塗色とは少し異なる色相でした。やはり、キハ40-500に合わせて調色した塗料で上塗りしようと思い、手持ちで黄色味の強いGMカラーのアイボリーB(No.28西武5000系レッドアローのアイボリー)と混ぜてみましたが、希望の色が再現できず上塗りに至
キハ58を切り継いで作っているキハ53-200番台の塗装に着手しました。継ぎ目の細かい隙間は、サーフェーサーで埋めることが出来たようですので、洗浄後に塗装しました。塗色は、JR東日本の東北地域本社色(アイボリー地に濃淡緑色で塗り分け)です。GMカラースプレーのアイボリーA(No.21:小田急アイボリー)を吹き付けました。元が白色素材なので代わり映えしませんが、綺麗に塗装出来ました。モノクロ写真の様に見えていますが、カラーで撮影しています。反対側も同様に塗れました。継ぎ目の痕は
只見線を想定して入線した東北地域本社色のキハ40-500番台+キハ40-2000番台ですが、只見線運用車両に欠かせない衛星電話アンテナのパーツが500番台にしか付属しておらず、個別パーツとして分売もされていません。衛星電話アンテナのパーツは、オークションに2000円程で出品されていますが、私は送料込みの1,200円位で運良く入手することが出来ました。早速2000番台にも装着します。アンテナカバーを前回と同様に白色に塗装しますが、塗装時に保持し易いように切り離す前に処理しておきま
先般入線したTOMIX製のキハ40-500東北地域本社色(品番8464、8465)に、添付された電話用衛星アンテナのパーツは、TOMIXから単独パーツとして分売されていないため、オークションサイトでは相変わらず1500円~2300円の高値で取引されているようです。列車無線アンテナの前方に装着したのが、電話用衛星アンテナです。これが添付されている電話用衛星アンテナのパーツです。2種類のアンテナがモールドされていますが、手前の台座が円形で背の低いアンテナは、搭載初期に非トイレ側(屋根上
残作業となっていたTOMIX製キハ40-500,2000東北地域本社色の入線整備を行いました。車番インレタの転写以外の作業が終了した東北地域本社色のキハ40-500番台(左側:8464)とキハ40-2000番台(右側:8467)。非冷房車の500番台には、信号炎管・列車無線アンテナに加え、ツララ切りと一体成型された衛星アンテナも装着し、只見線運用車両を再現してみました。実車の衛星アンテナ本体(上部カバー)は白色ですので、着色するとより実感的になる筈です。冷房車の2000番台
只見川橋梁を渡る列車の俯瞰写真があまりにも絶景で有名なJR只見線において、今年3月にキハE120への置換えにより余剰となった東北地域本社色のキハ40の内、2000番台車の2両が千葉の小湊鉄道に譲渡され、甲種輸送されると共に一躍脚光を浴びています。その絶妙なタイミングで、TOMIXから東北地域本社色のキハ40-500,2000が再生産されました。発売日の直前になってから欲しくなり、ネット上で慌てて探すも軒並み予約完売の状況でしたが、別々の通販店で500番台M車と2000番台T車を各1両なんと
JR東日本のキハ40に乗る旅の続き、只見線不通区間を代行バスで会津川口駅までやってきました。代行バスから乗り換える列車まで2時間ほどあって、ぷらぷら歩いてる時にポツリポツリ降り始めた雨も、改札が始まる頃にはどしゃ降りに☔本当は会津若松方面にも少し行ってみようかと思ってたけど当然止めてときました。只見線といえば、やっぱりこの色のキハ40が似合いますね。調べてみれば、東北地域本社色と言うんですね。数えきれんくらい只見線には乗ってるけど、初めて知りましたよ(^^;座席に荷物を置いて、傘を
こんばんは!!先日のことですが、キハ58系の購入を悩んで、ポポンデッタ仙台に何度か足を運んでいた時のこと。悩みながら...中古の吊り販売の車両を眺めていました。目についた車両がありましたので、引き取ってきました。GM製のキハ23東北地域本社色(T車)です。既に2両、配備済みですが、増車となりました。すべて、T車(笑)車番がついていませんでしたが、確か以前の2両を購入した際、残っているデカールもついていたはずなので、後で貼ろうと思います。全てT車なの
こんばんは!!車両を弄ったらやはり、走らせたくなります。ということで、行ってきました、レンタルレイアウト旭ケ丘線。持って行ったのは...C6216をメインとして、北海道のC62各機。室内灯を付けたので、急行ニセコ編成。TNカプラー化したカトーのディーゼルカー各種。首都圏色のキハ40系とキハ25、キハユニ26の編成。TN化による走行の支障もなし。快調、そのもの。走行後、待避線で一休み。その横を、C6216牽引のニセコ。駅に進入。反対ホ
こんばんは!!引き続き、KATO:キハ40系のTM化作業です。今回、この東北地域本社色のキハ40の2両のTN化を行いました。両方ともキハ40、M車とT車です。M車にはJC6366、T車にはJC6352のTNカプラーを使って作業開始。もう何度も作業写真載せてるので省略。....で、完了。復元バネがボディと干渉しているのか、M車の方の復元がちょっとしぶいです。ですが、走行には支障なさそうなので、このままとします。これで、KATOのキハ4
こんばんは!!首都圏色のKATO:キハ40系はTM化完了しましたが、TN化改造待ちのKATOのキハ40系はまだあります。ということで、今回は東北地域本社色のキハ40、キハ48の2両のTN化を行いました。キハ40(M車)です。ボディ、エンジン部のモールド、台車を外します。それと、ヘッド/テールライトへの電導板も外します。裏返しでの作業がメインとなりますので、電導板(?)そのままだと曲げちゃうそうですから。使うカプラーは、JC6366。ジャンパ栓の部分を削って加工
会津地域の喜多方や会津若松ではいろんなキハ40系を見ることが出来ます。喜多方で只見ユネスコエコパークラッピング車を見かけることが出来ました。喜多方からの帰りはタラコのキハ47サボに青モケット、タラコこれぞザ・国鉄ですね(^^)そして会津若松ではなんと!新潟色と東北地域本社色の並びがっ!!そりゃ近くにいる鉄ヲタがざわめくのは当然で皆さんシャッターを切っていましたね~(笑)しかも、会津鉄道AIZUマウントエクスプレス共に3並びって、後ろに回ればED75もチラッと並ぶ奇跡が…(^^;
キハ40(東北地域本社色)です。