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はい、青春ジャック止められるか、俺たちを2観てきました。久しぶりに横浜のジャック&ベティで。あー久しぶりに行ったけどやっぱここは大好きだわ。内容は例によって公式サイトで。前作も観ていたのでやはり気になってね。今作は映画を作る青春というかミニシアターを中心にって感じもあってその映画をジャック&ベティで鑑賞っていうのもなんか良かった。それにしても井浦新の若松孝二監督はもう一線を越えてるね。東出昌大の猫背も良かった。色んな社会の問題も散りばめられてしなんか笑える場面も結構あ
まず観たことのなかったタイプの映画美術展で出会い運命のように恋に落ちた朝子と麦。幸せな毎日を過ごすが、麦は突然姿を消す。それから数年後、麦とそっくりな男、亮平に出会い惹かれあっていくが…まあ今までの人生でもほぼ触れてこなかった恋愛邦画です。嫌いってわけではないんですが‥その、いたたまれなくなっちゃうので邦画自体避けてきた身。なぜ今回この映画を見たかというと職場の同僚におすすめされました。そのおすすめの仕方が非常に個性的で。「めっちゃ面白くないから見てw」と言われまして。私
2024年3月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。44(12)『WILL』★★★★東出昌大が狩猟するシーンも、MOROHAのライブシーンも良かった。「デッくん」を観ているうちに、なんだかすごく不思議な魅力がある人だなと思えてきた。特に、週刊誌の記者とカメラマンに突撃取材されたにも関わらず、カ
今日の1本目。うわー!最高!「青春ジャック止められるか、俺たちを2」2023年日本119分@京都シネマ平日13:50〜観客18人最高!嬉しいなあ、映画が好きでよかったぞ!ブーメランになって返ってくるのを覚悟で言うけれど、映画は理屈じゃない!熱意、心、本気でバカになれる人が作るものだ!バカのひとり、井浦新。ヒトリボッチ国際ファンタスティック映画祭2023において、「アンダーカレント」の首タオル演技で助演賞を獲得した井浦新が真骨頂を見せる。僕は若松孝二に会ったこともないし動いて
映画『青春ジャック~止められるか、俺たちを2』を観てきました。先日日経新聞の映画評欄でも取り上げられたのでご存じの方もいらっしゃるかも知れません。現在名古屋駅西口の小規模映画館シネマスコーレで公開中です。この映画、そのシネマスコーレを舞台に実際にあったことを中心に、小規模映画館が営業を続けていく苦労や楽しさが描かれています。主役はシネマスコーレを立ち上げた故若松孝二監督(井浦新)と、この映画の監督を務めた井上淳一氏(芋生悠)。そして昨年支配人を引退した木全さん(東出昌大・木全さ
鑑賞日2024年3月15日(金)製作年2024年製作国日本言語日本語尺119分公開日2024年3月15日(金)レイティングG配給若松プロダクションスタッフ監督・脚本・企画井上淳一主なキャスト井浦新:若松孝二監督東出昌大:木全純治芋生悠:金本法子杉田雷麟:井上淳一有森也実:井上淳一の母親田中要次:井上淳一の父親その他、コムアイ、田口トモロヲ、門脇麦、
2024年3月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。43(11)『青春ジャック止められるか、俺たちを2』★★★★井上淳一監督の青春時代を観ながら、映画にジャックされた人生を追体験しているような気持ちになった。前作に続き若松孝二監督を演じた井浦新のキレッキレの演技は必見。東出昌大、芋生悠、杉田雷麟
3月15日公開映画『青春ジャック2止められるか、俺たちを』初日舞台挨拶テアトル新宿12時30分〜登壇者井浦新、東出昌大、芋生悠、杉田雷麟、有森也実、コムアイ、成田浬、田中偉登、田中俊介、碧木愛莉、向里祐香、大西信満、高橋雄祐、笹岡ひなり、柴田鷹雄、西本竜樹、宮田岳(音楽)、中野ミホ(主題歌)、井上淳一(脚本・監督)映画『青春ジャック2止められるか、俺たちを2』公式サイト1980年代。若松孝二が名古屋に作ったミニシアター。映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの⻘春群像。応援歌
写真を中心に続き。挨拶が終わり、皆さんが会場外に戻っていった後に、サントラCDの話をするのを忘れてた!と井上監督と井浦さんがマイクをもう一度入れてくださいと言いながら戻ってきました。そしてCDの宣伝と共に、熱い思いをもう一度!かろうじて正面よりもこの方が近い!似てる写真だけど違います(笑)だから、似てるけど違う写真なの!(笑)あぁ…行ってしまった…それでもとっても楽しく堪能させていただきました!もっとゆっくりお話し聞きたかったー!そして映画ではおもいっきりモノマネで話して
すっかりおっさんずラブから井浦新さん(和泉幸役)にハマってしまった私大丈夫!!ちゃんとツアー始まったら戻ります!!今日はそんな井浦さん主演の映画、【青春ジャック〜止められるか俺たちを2〜】の公開初日、舞台挨拶に行ってきましたこの舞台挨拶のチケット、おもいっきり仕事中の時間に発売開始で、発売から1時間くらい経ったところでこっそりトイレに行き購入(笑)端っこか真ん中の後ろか悩みましたが、本編の見やすさと、もし、『反対側の端を取れば良かったー!!』と悔やむと嫌なので、真ん中の
【監督】井上淳一【制作国】日本【上映時間】119分【配給】若松プロダクション【出演】井浦新(若松孝二)杉田雷麟(井上淳一)芋生悠(金本法子)東出昌大(木全純治)【公式サイト】映画『青春ジャック2止められるか、俺たちを2』公式サイト1980年代。若松孝二が名古屋に作ったミニシアター。映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの⻘春群像。応援歌。www.wakamatsukoji.org若松孝二監督が代表を務めていた若松プロダクションを巡る青春群像劇でし
ツイート転載傑作。今の俺も若い時の俺も泣いた。痛いです。80年代名古屋で生まれたミニシアターで出会った人々の群像劇は「今」にもブッ刺さります。シネマスコーレ。その名の通り映画の学校、人生予備校、そんな映画。若松映画みたく銀幕はみ出し現実に繋がる肉体感ある映画。凄い良かった👏主演4人凄い良かった。いい青春映画にはいい大人の存在。そんな自分の定説また証明。映画内外の「今」と「これから」を撃っています。「今」のやり方で。出口である人物に遭遇。「2」の続きだ。そして「井上少
デスノートLightuptheNEWworld2016年10月29日(土)公開2006年に大ヒットした「DEATHNOTE」二部作の10年ぶりとなる続編。再び死神がデスノートをばらまき、大量殺人が行われている世界。私立探偵にして“Lの正統後継者”竜崎が対策本部に加わり事件解明に当たる中、地上には6冊のデスノートが存在する事が判明する。あらすじ人間界で同時に存在していいノートは6冊まで。デスノートを駆使して凶悪犯を次々と死に追いやったキラ・夜神月と、命をかけてキラを食い止めた
この人も沢山居るよね〜pic.twitter.com/NhFxMJuqDU—波平でgo(@h19770512)March13,2024そうそう!!この人はわたしでさえも気づいた!!チーム元木大介pic.twitter.com/aDxpoKlN73—波平でgo(@h19770512)March12,2024チーム東出昌大pic.twitter.com/DyMV9WII9z—波平でgo(@h19770512)March12,2
tajii999沖縄出身運命鑑定士ユタになるべき、といわれた強い霊感能力を持つ母のもとに生まれる。実家、小中高と高台から青い海を見ながら育ちました。読書と占いが大好きで中学生のころには同級生をタロットで鑑定したりしていました。アメブロは長男の英語教育をきっかけに2012年からスタート。インターママという言葉は私が一番はじめに使い始めたと思っています笑。東京では表参道や代々木上原に住み、インフルエンサー活動をしていました。2
名古屋に実在するミニシアター、シネマスコーレを舞台にした『青春ジャック止められるか、俺たちを2』が3月15日(金)、全国公開される。シネマスコーレの創設者は、“ピンク映画の巨匠”と呼ばれたのち、一般映画の名作も多く手掛け、大島渚の『愛のコリーダ』などのプロデューサーとしても知られる、今は亡き監督・若松孝二。映画館経営に乗り出した監督とスタッフの奮闘記、映画に賭けた青春ドラマだ。『青春ジャック止められるか、俺たちを2』とにかく若松孝二監督が、おもしろい。本音とタテマエ、お
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年2月(2/26~3/3)の日本映画公開作品の紹介『2024年3月(2/26~3/3)の日本映画公開作品の紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年2月(2/12~2/18)の日本映画公開作品の紹介…ameblo.jp・2024年3月(3/4~3/10)の日本映画公開作品の紹介『202
2月16日公開ドキュメンタリー映画『WILL』3月6日(水)トークイベント&サイン会登壇者東出昌大アフロ(MOROHAのMC)テアトル新宿17時50分〜1回目の鑑賞は新宿ピカデリーで『あの花💐汐見先生ティーチイン&サイン会』の後で終電ギリギリの時間帯だったからかほとんど男性でしたが今回はほとんど女性ロビーにおそらく東出昌大さんファンのグループがあちこちでお話されていました(MOROHAのアフロさんの登壇のお知らせはされていなかったので🙇)東出昌大さんは今は個
今息子さんに足りないと感じているのは本物の危機感それは偉大な人たちを見てきたからわかること本人に伝えるにはどうしたものか課題があれば実直に向き合い取り組んでいるし間違ってもいないただ“足りない“と感じてしまう私同時にそれは私にも言えることだから難しい🤨まだまだ本音のところでこんなことではなかろうかいつものpivotから今回のゲストは株式会社今治代表取締役の岡田武史元日本代表監督【総合型選抜に強い異端の教育】岡田武史氏が高校を設立/大事なのは偏差値より修羅
東出昌大のWILL観て来ましたーWILLは、遺言〜そう思う程、辛かったのか〜山に住み、狩猟生活する東出はめちゃめちゃ良い私自身にすり合わせてしまう私は社会適応能力が低過ぎたそのせいで大バッシングを浴びたそして隠居生活自炊したり狩猟は東出昌大の大いなる財産だ
年間124本目(3月21本目)2021年公開邦画21位全170本中通算邦画8,952本洋画7,201本合計16,153本死後評価された作家=佐藤泰志を世に知らしめたのは何といっても熊切監督の傑作映画「海炭市叙景」であろうその後の佐藤原作ものは映画で傑作になっていることが多く映画界では有名な原作作家になっている。(現在で純文学の小説が原作の映画も少ないので珍しい)そんな佐藤泰志原作ものであるが、今回は一番出来が悪かったまあ監督も違うし、死んだ作家なので
3月1日公開映画『コットンテール』3月6日(水)新宿ピカデリー14時50分〜【解説】リリー・フランキー演じる妻を亡くした男の家族再生を描いた日英合作映画。兼三郎は妻・明子の葬式でしばらく疎遠となっていた一人息子の慧(トシ)とその妻さつき、孫のエミに久しぶりに会う。酒に酔い、だらしない態度をとる喪主の兼三郎に、トシは苛立ちつつも気にかけていた。開封された明子の遺言状には、明子が子どもの頃に好きだった「ピーターラビット」の発祥地であり、夫婦で行きたいと思っていたイギリスのウィンダミア
横浜の名画座、シネマジャックアンドベティが経営難と知ってから、毎月観たい映画をチェックして、定期的に通うことに決めた。ジャックアンドベティではスタンプカードがあり、一本観るごとにスタンプをひとつ押してくれる。スタンプ8つで、次回映画が一本タダになるが、一月の初めからスタンプをためて、二月末で満杯になった。ブログに書いていなかった分で、新年から観た映画を備忘録がわりに挙げてみる。一本め。白鳥哲監督のLASTHOPE。これはジャックアンドベティではなく、新年早々、川崎の溝の口で鑑賞。
数日前にドキュメンタリー映画「WILL」を観てきました。俳優・東出昌大さんの狩猟生活にフォーカスした、ある意味人間ドラマとも言えるでしょうか。錦糸公園の河津桜監督・撮影・編集:エリザベス宮地出演:東出昌大・服部文祥・阿部達也・石川竜一・GOMA・コムアイ・森達也音楽・出演:MOROHAプロデューサー:高根順次映画『WILL』予告編2024年2月16日(金)より全国公開ただ、生きるためにー東出昌大狩猟ドキュメンタリー映画が完成。居場所を失い、そして
年間123本目(3月20本目)2023年公開邦画23位全34本中通算邦画8,951本洋画7,201本合計16,152本低予算のインディーズ系の作品で地方は良かった的な地元の人を使っての低予算映画。妻子を失った漁師の父子と都会での教職を失敗して不仲の父の島の隠居家にはじめて来る娘のこころのトラウマで盛り上がらないばかりのお話段々と変わって歩き出し始めてよかったよかったは良いが陰気なテンポで陰気なキャラで進むので結構つらい(楽しくない)と
『WILL』に出会うおつ河津さま〜🌸☜一向に流行らんww「garden聖地巡礼」ブログの途中なんじゃけど...全然関係ないこと書くよ!身勝手、すごいでしょ?こけぇ、行ってきたのよあっ💦違うが💦わしが観たんは、ど〜れじゃ?こちらです我ら風民界のドキュメンタリー撮影師匠、エリザベス宮地監督が監督・撮影・編集を手がけたこちら☟ドキュメンタリー映画『WILL』|2024年2月16日(金)公開東出昌大の狩猟ドキュメンタリー映画『WILL』。監督・撮影・編集:エリザベス宮地
映画WILL観に行きたかったが最近失せたYouTubeで十分楽しめるカモや鹿を採り野菜と煮込んでスープにして食べる薪を割る東出昌大の器用さ明るさ優しさ穏やかさ色んなものが感じる私は50代〜隠居生活が心地よい
せっかく東京に行くんだから一本くらい地元で観れない映画を観ないと!#テアトル新宿に『青春ジャック止められるか、俺たちを2』の看板が出たし、展示もあるから写真撮ってこないと!と思っていたら、ちょうど観たいと思っていた#東出昌大さんの#ドキュメンタリー『#WILL』が上映中☆これは観なければ♪と鑑賞。とても面白くて良かったです!凄く大切なことが映されてます。山での猟師や畑仕事で鍛えられた肉体が、『#福田村事件』の“倉蔵”に活かされていたのだなと改めて感じました。『福田村事件』
たまたま出会った東出くん名古屋の映画館の1日艦長じゃなくて館長!博士が会いに行こう〜って言うから付いてったビバリー昼ズのゲストに来てくれたのは6年くらい前かなぁワイルド館長!気さくになんでも話す人なんでも今日からYouTube始めるってよ❗️俺もそろそろやっぺかねぇ〜
シーツーWEB版に戻る1969年を舞台に若松孝二監督が設立した若松プロダクションを描いた青春群像劇『止められるか、俺たちを』の続編。1980年代、ビデオが普及し始め映画館から人が遠のきだす中、それに逆行するように若松孝二は名古屋にシネマスコーレというミニシアターを作る。熱くなることが恰好悪いと思われていた1980年代を背景に、映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの青春を描く。若松孝二監督に師事し、若松プロダクションにて助監督を務め、『戦争と一人の女』」やドキュ