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人は他人が失敗するのを見るのが好きだけど、失敗にめげない人間を見るほうがもっといいに決まってる。人生において失敗し、それを乗り切ることこそが、最高のスリルなんだ。D.ボウイどうしてこういう題名なんだろ?と思っていたら、、「意志」だよね🤔とは思っていたのだけれど...最初は1週間限定が好評につき2週間に延長へ、とはいえ油断していたらこの日はほぼほぼ満席、危なかったよ💦WILL個人的な経験から、新聞やTV、その他週間雑誌の記事はいい加減なことしか書
どうも、近大生のニカですっ。いよいよ、近畿大学の卒業式が明日、2024/03/23に迫りました。令和5年度近畿大学卒業式を挙行スペシャルゲストによる卒業生へのメッセージnewscast.jpここのサイトにあるように、「スペシャルゲスト」とあります。近大のお決まりで、近大の卒業式には有名人をお出迎えして、学生が、社会人になるに向けての背中を押すという儀式(?)自己啓発?、があります。(いつからそうなったかは知りませんが…。)
いつもプチシネマ情報をご覧いただきありがとうございます最近、風が多いですね、今夜もピューピュー寒くて、寒くて、皆さん風邪を引かないように……さて、プチシネマ情報は3月公開映画を紹介します。『変な家』《2024年3月15日公開》《原作》雨穴《監督》石川淳一《出演》間宮祥太朗、佐藤二朗、川栄李奈、長田成哉、DJ松永、瀧本美織、根岸季衣、高嶋政伸、斉藤由貴、石坂浩二、動画投稿サイトなどで話題を呼んだ雨穴による書籍を映画化。オカルト専門の配信をする動画クリエイター
こんばんは録画した東京MXTV「五時に夢中」今日のゲストは辛島美登里さん彼女の曲は大好きです。深夜に暗い部屋で聞くとさらにGOOD画像お借りします。やはり辛島さんの歌声はいい大好きな東京MXTV「五時に夢中」「バラ色ダンディ」この2つの番組は、必ず観ます。ニシキさんファンで有名なMC大島由香里さん親しみやすい垣花正さん不思議なふかわりょうさん朝のニッポン放送垣花正さんの番組も聞きます。中瀬ゆかりさんも出演され
東出昌大週刊誌報道にも達観「まあいいやと思って」突然の電話で問い合わせられた「どうでもいいこと」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース俳優の東出昌大(36)が20日深夜放送のTOKYOFM「TOKYOSPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。週刊誌報道への本音を明かす場面があった。実業家のホリエモンこと堀江貴news.yahoo.co.jp面白がられて売れてるねえーしぶとい。笑ナチュラルメイクどころの話じゃないしね。彼も平安顔ではあるし“光る君”どうだ
小学生の男の子と猫♀のママりこぴんです家族のためにお金を生み出すアイデアマン☆絞るところは絞って楽しく使う日常とマネタイズのアイディアをつぶやき中フォローしてもらえると嬉しいですこんにちは私は松山ケンイチさんの演技が大好きなんですが、今日はマツケンも出演しているBlueというボクシング映画を観ました「BLUE/ブルー」は、2021年4月9日に公開された日本映画です監督は吉田恵輔で、主演は松山ケンイチと東出昌大が務めていますお買い物マラソン始まっ
「青春ジャック止められるか、俺たちを2」を観てきました。ストーリーは、熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、若松孝二はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、ビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治で、持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。というお話です。1980年代。時代も人も変わった。シラケ世代と言われ、熱くなることがカ
前回(3/6)は、エリザベス宮地監督のドキュメンタリー映画「WILL」を観てという最初の感想を書かせていただきました。『エリザベス宮地監督の映画「WILL」を観て』数日前にドキュメンタリー映画「WILL」を観てきました。俳優・東出昌大さんの狩猟生活にフォーカスした、ある意味人間ドラマとも言えるでしょうか。監督・…ameblo.jp映画を観てから2週間以上経つのですが、私の中で大きく変わったことがあります。毎日気づいていたことなのですが、今日改めて気づい
なんだかこれは観ておかなくては、っていう義務感で???バイト帰りに、テアトル新宿にて青春ジャック止められるか、俺たちを2正直なところ、前作の止められるか、俺たちをがイマイチハマらなかったので今回もちょっと期待薄だったのだが〜1980年代前半、老舗名画座の文芸坐を辞めて家族と名古屋に帰った木全は今はビデオレコーダーの営業職だそんな彼に、映画監督の若松孝二から声がかかる名古屋に映画館を作るのでそこの支配人をやってほしいと…もっと驚いたのは
ようやく、ようやく気になる作品を見ることができました。昨年の今ごろ、映画館でよく予告編を見ていた作品ですね~映画「Winny」でございます。正直な話、どんな物語なのかよくわかってはいなかったのですが、ずっと気になっていた映画です。ネットの世界には、あまりにも疎くて、今回見たような「ネット史上最大の事件」については、まったくわかっていませんでした…当然、「Winny」というソフトのことも、まったく知りません…存在どころか、名前も聞いたことがないんじゃないかなあ?これ、有名なソフトな
はい、青春ジャック止められるか、俺たちを2観てきました。久しぶりに横浜のジャック&ベティで。あー久しぶりに行ったけどやっぱここは大好きだわ。内容は例によって公式サイトで。前作も観ていたのでやはり気になってね。今作は映画を作る青春というかミニシアターを中心にって感じもあってその映画をジャック&ベティで鑑賞っていうのもなんか良かった。それにしても井浦新の若松孝二監督はもう一線を越えてるね。東出昌大の猫背も良かった。色んな社会の問題も散りばめられてしなんか笑える場面も結構あ
まず観たことのなかったタイプの映画美術展で出会い運命のように恋に落ちた朝子と麦。幸せな毎日を過ごすが、麦は突然姿を消す。それから数年後、麦とそっくりな男、亮平に出会い惹かれあっていくが…まあ今までの人生でもほぼ触れてこなかった恋愛邦画です。嫌いってわけではないんですが‥その、いたたまれなくなっちゃうので邦画自体避けてきた身。なぜ今回この映画を見たかというと職場の同僚におすすめされました。そのおすすめの仕方が非常に個性的で。「めっちゃ面白くないから見てw」と言われまして。私
2024年3月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。44(12)『WILL』★★★★東出昌大が狩猟するシーンも、MOROHAのライブシーンも良かった。「デッくん」を観ているうちに、なんだかすごく不思議な魅力がある人だなと思えてきた。特に、週刊誌の記者とカメラマンに突撃取材されたにも関わらず、カ
今日の1本目。うわー!最高!「青春ジャック止められるか、俺たちを2」2023年日本119分@京都シネマ平日13:50〜観客18人最高!嬉しいなあ、映画が好きでよかったぞ!ブーメランになって返ってくるのを覚悟で言うけれど、映画は理屈じゃない!熱意、心、本気でバカになれる人が作るものだ!バカのひとり、井浦新。ヒトリボッチ国際ファンタスティック映画祭2023において、「アンダーカレント」の首タオル演技で助演賞を獲得した井浦新が真骨頂を見せる。僕は若松孝二に会ったこともないし動いて
映画『青春ジャック~止められるか、俺たちを2』を観てきました。先日日経新聞の映画評欄でも取り上げられたのでご存じの方もいらっしゃるかも知れません。現在名古屋駅西口の小規模映画館シネマスコーレで公開中です。この映画、そのシネマスコーレを舞台に実際にあったことを中心に、小規模映画館が営業を続けていく苦労や楽しさが描かれています。主役はシネマスコーレを立ち上げた故若松孝二監督(井浦新)と、この映画の監督を務めた井上淳一氏(芋生悠)。そして昨年支配人を引退した木全さん(東出昌大・木全さ
鑑賞日2024年3月15日(金)製作年2024年製作国日本言語日本語尺119分公開日2024年3月15日(金)レイティングG配給若松プロダクションスタッフ監督・脚本・企画井上淳一主なキャスト井浦新:若松孝二監督東出昌大:木全純治芋生悠:金本法子杉田雷麟:井上淳一有森也実:井上淳一の母親田中要次:井上淳一の父親その他、コムアイ、田口トモロヲ、門脇麦、
2024年3月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。43(11)『青春ジャック止められるか、俺たちを2』★★★★井上淳一監督の青春時代を観ながら、映画にジャックされた人生を追体験しているような気持ちになった。前作に続き若松孝二監督を演じた井浦新のキレッキレの演技は必見。東出昌大、芋生悠、杉田雷麟
3月15日公開映画『青春ジャック2止められるか、俺たちを』初日舞台挨拶テアトル新宿12時30分〜登壇者井浦新、東出昌大、芋生悠、杉田雷麟、有森也実、コムアイ、成田浬、田中偉登、田中俊介、碧木愛莉、向里祐香、大西信満、高橋雄祐、笹岡ひなり、柴田鷹雄、西本竜樹、宮田岳(音楽)、中野ミホ(主題歌)、井上淳一(脚本・監督)映画『青春ジャック2止められるか、俺たちを2』公式サイト1980年代。若松孝二が名古屋に作ったミニシアター。映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの⻘春群像。応援歌
写真を中心に続き。挨拶が終わり、皆さんが会場外に戻っていった後に、サントラCDの話をするのを忘れてた!と井上監督と井浦さんがマイクをもう一度入れてくださいと言いながら戻ってきました。そしてCDの宣伝と共に、熱い思いをもう一度!かろうじて正面よりもこの方が近い!似てる写真だけど違います(笑)だから、似てるけど違う写真なの!(笑)あぁ…行ってしまった…それでもとっても楽しく堪能させていただきました!もっとゆっくりお話し聞きたかったー!そして映画ではおもいっきりモノマネで話して
すっかりおっさんずラブから井浦新さん(和泉幸役)にハマってしまった私大丈夫!!ちゃんとツアー始まったら戻ります!!今日はそんな井浦さん主演の映画、【青春ジャック〜止められるか俺たちを2〜】の公開初日、舞台挨拶に行ってきましたこの舞台挨拶のチケット、おもいっきり仕事中の時間に発売開始で、発売から1時間くらい経ったところでこっそりトイレに行き購入(笑)端っこか真ん中の後ろか悩みましたが、本編の見やすさと、もし、『反対側の端を取れば良かったー!!』と悔やむと嫌なので、真ん中の
【監督】井上淳一【制作国】日本【上映時間】119分【配給】若松プロダクション【出演】井浦新(若松孝二)杉田雷麟(井上淳一)芋生悠(金本法子)東出昌大(木全純治)【公式サイト】映画『青春ジャック2止められるか、俺たちを2』公式サイト1980年代。若松孝二が名古屋に作ったミニシアター。映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの⻘春群像。応援歌。www.wakamatsukoji.org若松孝二監督が代表を務めていた若松プロダクションを巡る青春群像劇でし
ツイート転載傑作。今の俺も若い時の俺も泣いた。痛いです。80年代名古屋で生まれたミニシアターで出会った人々の群像劇は「今」にもブッ刺さります。シネマスコーレ。その名の通り映画の学校、人生予備校、そんな映画。若松映画みたく銀幕はみ出し現実に繋がる肉体感ある映画。凄い良かった👏主演4人凄い良かった。いい青春映画にはいい大人の存在。そんな自分の定説また証明。映画内外の「今」と「これから」を撃っています。「今」のやり方で。出口である人物に遭遇。「2」の続きだ。そして「井上少
デスノートLightuptheNEWworld2016年10月29日(土)公開2006年に大ヒットした「DEATHNOTE」二部作の10年ぶりとなる続編。再び死神がデスノートをばらまき、大量殺人が行われている世界。私立探偵にして“Lの正統後継者”竜崎が対策本部に加わり事件解明に当たる中、地上には6冊のデスノートが存在する事が判明する。あらすじ人間界で同時に存在していいノートは6冊まで。デスノートを駆使して凶悪犯を次々と死に追いやったキラ・夜神月と、命をかけてキラを食い止めた
この人も沢山居るよね〜pic.twitter.com/NhFxMJuqDU—波平でgo(@h19770512)March13,2024そうそう!!この人はわたしでさえも気づいた!!チーム元木大介pic.twitter.com/aDxpoKlN73—波平でgo(@h19770512)March12,2024チーム東出昌大pic.twitter.com/DyMV9WII9z—波平でgo(@h19770512)March12,2
tajii999沖縄出身運命鑑定士ユタになるべき、といわれた強い霊感能力を持つ母のもとに生まれる。実家、小中高と高台から青い海を見ながら育ちました。読書と占いが大好きで中学生のころには同級生をタロットで鑑定したりしていました。アメブロは長男の英語教育をきっかけに2012年からスタート。インターママという言葉は私が一番はじめに使い始めたと思っています笑。東京では表参道や代々木上原に住み、インフルエンサー活動をしていました。2
名古屋に実在するミニシアター、シネマスコーレを舞台にした『青春ジャック止められるか、俺たちを2』が3月15日(金)、全国公開される。シネマスコーレの創設者は、“ピンク映画の巨匠”と呼ばれたのち、一般映画の名作も多く手掛け、大島渚の『愛のコリーダ』などのプロデューサーとしても知られる、今は亡き監督・若松孝二。映画館経営に乗り出した監督とスタッフの奮闘記、映画に賭けた青春ドラマだ。『青春ジャック止められるか、俺たちを2』とにかく若松孝二監督が、おもしろい。本音とタテマエ、お
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年2月(2/26~3/3)の日本映画公開作品の紹介『2024年3月(2/26~3/3)の日本映画公開作品の紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年2月(2/12~2/18)の日本映画公開作品の紹介…ameblo.jp・2024年3月(3/4~3/10)の日本映画公開作品の紹介『202
2月16日公開ドキュメンタリー映画『WILL』3月6日(水)トークイベント&サイン会登壇者東出昌大アフロ(MOROHAのMC)テアトル新宿17時50分〜1回目の鑑賞は新宿ピカデリーで『あの花💐汐見先生ティーチイン&サイン会』の後で終電ギリギリの時間帯だったからかほとんど男性でしたが今回はほとんど女性ロビーにおそらく東出昌大さんファンのグループがあちこちでお話されていました(MOROHAのアフロさんの登壇のお知らせはされていなかったので🙇)東出昌大さんは今は個
今息子さんに足りないと感じているのは本物の危機感それは偉大な人たちを見てきたからわかること本人に伝えるにはどうしたものか課題があれば実直に向き合い取り組んでいるし間違ってもいないただ“足りない“と感じてしまう私同時にそれは私にも言えることだから難しい🤨まだまだ本音のところでこんなことではなかろうかいつものpivotから今回のゲストは株式会社今治代表取締役の岡田武史元日本代表監督【総合型選抜に強い異端の教育】岡田武史氏が高校を設立/大事なのは偏差値より修羅
東出昌大のWILL観て来ましたーWILLは、遺言〜そう思う程、辛かったのか〜山に住み、狩猟生活する東出はめちゃめちゃ良い私自身にすり合わせてしまう私は社会適応能力が低過ぎたそのせいで大バッシングを浴びたそして隠居生活自炊したり狩猟は東出昌大の大いなる財産だ