ブログ記事2件
毎週月曜日の朝の記事シリーズとしてアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行している「国産鉄道コレクション」の付録の模型の写真を中心に紹介していますが、既に6年も続くシリーズになりました。そこで、もう一度、第1巻からの記事を毎夕の記事シリーズとして再掲載しています。今回は第145巻です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型は、嵯峨野観光鉄道の予備機関車として梅小路運転区に所属するカラフルな専用塗装をまとったDE10形です。それでは、いつも
月曜日の朝一番の記事では、Nゲージサイズ模型が付録についてくる雑誌、「国産鉄道コレクション」の紹介を続けています。アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行「国産鉄道コレクション」の記事と付録模型の紹介、今回は第145巻です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型は、嵯峨野観光鉄道の予備機関車として梅小路運転区に所属するカラフルな専用塗装をまとったDE20形です。それでは、いつものようにパッケージを解いて、第145巻の冊子を取り出してみましょう
【奥多摩】小河内ダム水根貨物線⑴【駆け足散策】のつづき東京都水道局小河内線通称【水根貨物線】名物は第四、第三、第二境橋梁(MIMIZU的に…だと思う)む第四境橋梁に続き、第三境橋梁だよ〜ここは第四境橋梁に比べて距離は短いものの足元のスカスカ感がハンパなく、真下がよく見えるさらに沢の流れる音が恐怖を助長するのここでも動画で撮影して見た動画を撮りつつ、そろりそろり歩いてると背後から頭突き!!お尻に頭突きを受けるMIMIZU(*実際はアングルの問題ですw
先日、日曜日、奥多摩にある日原鍾乳洞へ行ってきました。曇りがちな天気でしたが、猛暑日が続いた東京においては、ベストコンディションとも言えますね。標高343mにある奥多摩駅に下り立った時には、別天地のような涼しさでした!山火事じゃないですよ(笑)霧のかかる山も幻想的です。こちら奥多摩駅からバスに乗り継ぎ、いざ日原鍾乳洞へ!休日は、日原鍾乳洞手前の東日原集落までしかバスが運行していないので、東日原から2キロほど歩きます。電柱に無造作に書かれた道標(笑)そして、怪しげな廃墟何でしょう