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かわいい、かわいいトビー腫れがひかない左目をいよいよ摘出手術へがんばれ、トビー無事にまた会えますように✨5月トビーの手術シニアーズの治療その他基金にご協力お願いしますm(__)m★★★わんにゃんあしなが寄金へのご寄付のお願い★★★[郵便局からのお振込みの場合]口座名:わんにゃん小梅保育園(FARCO)ワンニャンコウメホイクエン(ファーコ)記号:10310番号:87814741銀行名:ゆうちょ銀行★★★[ゆうちょ銀行以外の金融機関からのお振込みの場合
2018年最後の冬!TierHeimKOKUAの保護犬シェルターに良い知らせが舞い込みました!先日トライアルへ出発していたKOKUAの保護犬ムックですがこの度、本譲渡が決まりましたことを応援してくださった皆様方へこの場をお借りいたしましてご報告いたします。ムックは計画的にとある場所に置き去りにされたまだ幼い11ヶ月の仔犬でした。犬との社会性も学べず幼少期に親から話されきっとペットショップで買ったけど躾やマナー、運動、ト
今日は東京都での啓発活動。東京都動物愛護センターの職員さんたちもおめかし?して(笑)ペットと呼ばれる犬や猫たちの命に思いやりを持ちましょう!と、多くの方へメッセージを適正飼育講習会やパネル展などで発信してくれました。今回のパネル展は8つの団体・個人の保護活動をされている皆さん、コンクールで入賞した写真や子供たちの絵など・・・保護犬・保護猫の存在や活動を伝えるために個性ある作品展示がされていました。保護猫活動をされている団体さんの
可愛いKOKUAの箱入り娘のひめちゃんとにかく抱っこと狭い場所に隠れん坊するのが大好きです。洋服の中にだって、あれよ!あれよ!と言う間に進入狭くて温かい場所が大好きですお写真はボランティアKさんからの投稿
2018年1月東京都動物愛護センターで収容期限を迫られていた収容犬。ノンタンの姿を動物愛護センターで見た時には既に顎の骨は溶け小さな身体はガリガリにやせ細って汚れきっていました。以前、繁殖犬に使われていたのか、医療ケアはお金がかかるために行わず適正飼育を行わない飼い主に家庭の中でネグレクトをうけていたのか・・・いずれにしても家庭で大事にされていた小型犬が迷子になって動物愛護センターに収容されたのとは思えない容姿でボロボロになって街を彷徨い
ノンタン、とっても頑張ったよ、、、今は頭が真っ白で【ノンタンお別れ会のご案内】場所:NPO法人TierHeimKOKUA保護犬シェルター日時:2018年7月22日(日)午後12時出棺:午後13時〜ノンタンと最後のお別れをして下さる方はNPO法人TierHeimKOKUA保護犬シェルターへお越し下さい。
「ただいま~!」「ネネちゃんお里帰りですよ~」KOKUAのリーダー爽くん、ちょっと偉そうにお出迎え多頭飼育崩壊現場からレスキューしたネネちゃん今は優しいママとパパに抱っこもさせるようになって毛艶の良い真っ白な妖精ちゃんのように美人さんになってとても幸せに元気に普通の家庭犬として穏やかに暮らしています。ネネちゃんの幸せがKOKUAのみんな嬉しかったっまた会える日を楽しみにしてるね。TierHeimKOKU
小さな命をボロボロになるまで傷つけられても一人ぼっちで街の中に捨てられても長い期間、動物愛護センターの檻の中から出してもらえなくてもノンタンは、いつも笑って諦めずに生きてきた子。保護犬を飼ってあげたい!・・・小型犬を家族にしたい!飼いやすい大人しい子を家族にしたい!などとKOKUAへ里親希望のお問い合わせが来る時、ノンタンの存在がいることをお話をすると・・・必ずといっていい程、「もっと若い子がいい・・・あぁぁ・・・でも、先が短そうですね」
アンヨが炎症していたKOKUAの保護犬秋田犬のむぎちゃん。特大カラーを装着されて保護犬シェルター内の突撃隊長になっていましたが(笑)ようやくアンヨの状況も良くなったので遂に久しぶりに特大カラーとお別れ~久しぶりに首元から外されたカラーが気に入ったのか?何度も名残惜しそうに自らカラーの中に入ろうとするむぎちゃんボランティアさんたちにも快気祝いの声をかけてもらって嬉しそうなむぎちゃんでしたTierHeimKOK
今日はKOKUAの譲渡会海斗に会いに来てくれる人、来るといいね・・・◇7月の譲渡会のお知らせ◇日時:7月15日(日)時間:12:30〜15:00場所:TierHeimKOKUA(住所)渋谷区神宮前2-20-13TNビル1階参加予定犬は〝里親募集ページ〟をご確認下さい※当日変更有http://tierheim-kokua.aloha703.com/owner-the-keeper/TierHeimKOKUAには、
今日は嬉しい旅立ちが続くよ!KOKUAの保護犬ラディに赤い糸が繋がり意を決してジョジョと離れ独り立ちのチャレンジ!1人で不安だけど頑張ってトライアル乗り切りろうね!ジョジョの分まで絶対に幸せ掴むんだぞ!ラディなら出来るよ!どうか皆さん、ラディの本譲渡がきまるように強く祈ってあげて下さい。
ついにこの日がやってきました!KOKUAの保護犬モフにご縁がつながりトライアルへ出発です!ボランティアさんたちに見送られてモフ!頑張って╰(*´︶`*)╯♡幸せつかもうね!どうか皆さん、モフの本譲渡が決まるように強く祈ってあげて下さい!
保護犬たちの医療費については実際問題、都道府県や保護団体によって料金は全く異なります。1匹の犬の命を受け入れるという事、新しい家族に繋げるまでには当然の事ながらお金も必要。本来は国で対応すべき問題を請け負っている訳だからせめて高額な去勢避妊手術費だけでも国側に賄ってもらえたら良いと思うのですが国からの援助も安定した定期的な支援も助成金なども無い状態で犬の保護活動を継続することは尋常でなく大変。身勝手に捨てる側に医療ケアもせずに自分勝手に犬た
今日も怒涛の1日が終わりましたね━━━━!!今夜はKOKUAの保護犬シェルターからボランティアさんが帰ってしまった後に、モフが「Naomiさーん、ウンチが出そうだよ━━━━!!」って・・・必死に言ってきたので、他の保護犬たちにはで?!(完全にバレていましたが)大急ぎでお散歩の準備をして夜散歩へお出かけしましたっ夜風に当たりながらスッキリしてご満悦のモフ(笑)良かったねっそうそう!絶賛ダイエット中のミニピンのすずちゃん。最近、少しずつスリムに
NPO法人TierHeimKOKUAを卒業したKOKUAファミリーの卒業犬たちは日本全国にいます。100匹をゆうに超える頭数ですが決して記憶から無くなることはありません。卒業犬たちのお里帰りや時折、頂く幸せ報告は胸が熱くなるほど懐かしく心から嬉しい。2年前にKOKUAを卒業したサニー!卒業犬たちのお誕生日というものは全て推定なものでほとんど里親様方はKOKUAっ子たちと出逢ったお見合いの日や本譲渡を決めた日など・・・思い
KOKUAの保護犬柴犬の海斗坊ちゃん。大の犬嫌い!動物愛護センターにいた頃からずっと犬が嫌いで他の犬とは過ごせない子でした。でも、本当は淋しがり屋でとっても甘えん坊で心の優しい子です。「海斗坊ちゃ━━━━ん!ボール遊びして遊ぼっ」ご支援頂いいたおもちゃを見せると大喜びホレ(゚Д゚)ノ⌒━━━━!!取って来て━━━━!!キャッチボールしよ~ウホウホ┏(‘ω‘)┛楽しく┗(‘ω‘)┓┗(‘ω‘)┛何
毎日、暑い日が続く夏。TierHeimKOKUAのお散歩ボランティアさんも少なくなってるからねみんなが熱中症にならないように、クエン酸と塩分補給の飴を準備したよ。爽くん、そんな笑って待ってても・・・爽くんのじゃないよ~卒業犬のサクからの差し入れってことにして学生ボランティアさんに吹き出し書いてもらってKOKUA保護犬シェルターの中庭へ置いておくのでボランティアさんたちご自由に食べてくださいねっ。毎日、一人一人に有難う!って伝えられ
すっかり梅雨明けした東京は暑い💦雨が降るとKOKUAの保護犬達はみんなレインコートを着てお散歩へお出掛けしますボランティアさんに丁寧に可愛いレインコートを着せてもらうブリュッセルグリフォンのクリリンまるで本物のスティッチに変身したみたい!可愛いクリリンの幸せ探しに皆さんご協力お願いします。お写真はKOKUAボランティアIさんからの投稿
KOKUAのボランティアさんが手作りでジャーキーを作って来てくれました!KOKUAっ子たちはみんな大喜びでした!有難うございます。
レスキューの続いたTierHeimKOKUAに嬉しいニュースがありました!トライアルが上手くいかずに出戻りを繰り返していたKOKUAの保護犬ホク。この度、無事にトライアル期間を経て本譲渡が決まりましたことを応援してくださった皆様へこの場をお借りしてご報告致します!ホクをレスキューしたのはKOKUAの仲間、愛する幸太郎が天国へ登った後でした。警察も介入する現場でネグレクトを受け、食事も与えられず適切なケアもしてもらうこともなくホクを理解してく
新しくKOKUAへレスキューされた保護犬たち。早速、初段階の医療ケアを開始。医療費が加算でおりますが踏ん張って頑張ります!だって見殺しにできないし、やるっきゃないんだから!もう3匹の幸せの扉は開かれました!どうか皆さん、今度は3匹の男の子ですがこの子達が幸せになるためのお名前を真剣に考えてあげてください。お名前は記事のコメント欄にお書き添えください。(記入例①ぽぽ②ぷぷ③ピピ)※KOKUAの保護犬たちとお名前がダブらな
毎日毎日、終わらないね…身勝手な人間がゴメンね。KOKUAへ一緒に帰ろ
早速、週末にTierHeimKOKUAでレスキューした保護犬たちの医療ケア開始!私が別のレスキューへ向かっている間にボランティアさんが協力して動物病院へ連れて行ってくれました。ガリガリに痩せ細ったダックスちゃん、頑張りました怖がりでお散歩が苦手なMIXちゃんも、秋田犬ちゃんも苦手な動物病院の医療ケアを格闘しながら、よく頑張りましたレスキューを終えて、新入りさんと一緒にみんなをお迎えに行きました。今日も初段階の医療ケアで、5万円近くの出費です
東京レスキュー完了。大丈夫だよkokuaに一緒に帰ろ。
千葉現場レスキュー完了とにかく急いでKOKUAへ帰ります
土足でないと入れない一般家庭の一室に閉じ込められ続けていた犬。否が応でも自分の糞尿と一緒に闇雲にバラまかれた餌を食べ続けなければ生きていけない。身勝手な人間によって生き地獄の中で虐待されていました。私は常にKOKUAの活動として虐待から動物を救う時に思う。やれるもんなら同じ目に合わしてやりたい!って・・・そうでなければ法律に基づき厳罰にして頂きたい・・・動物に行った極悪卑劣な行為の罪を償わせたいって・・・動物を虐待した人間たちは、今もな
一般人であろうがブリーダーであろうがペットショップ業者であろうが動物虐待は絶対に許してはいけない列記とした犯罪です!劣悪で悪臭放つ現場から閉じ込められ続けた犬を何とかクレートに移し入れて吐き気がする程の悪臭の犬を車に乗せました。もう大丈夫。KOKUAへ一緒に帰ろ
KOKUAの卒業犬ムーミンがお里帰りしてくれました。シェルターへ来て家族の手から離れるなりがぅぅ━━━━!!って・・・飛び込んできたムーミン(笑)相変わらず甘え方が凶暴にみえますが、大丈夫です。凶暴に見えるだけですこれにビビる人間に対しては豹変することがありますが(笑)「ほれ、またそんな怖い顔して、新しいおうちでイイ子にしてるか?」ムーミンは扱い方を間違えると、〝噛み犬〟といわれますが扱いを理解している人間からは〝噛み犬〟とは呼
日本全国には、KOKUAの卒業犬が沢山います。すべての保護犬たちを知っていたら貴方はKOKUAの古株応援団となれますよ(笑)先日、お里帰りしてくれた卒業犬の〝リク〟KOKUAのリーダー爽くんがお出迎えだよ~爽くん「お!お前!リクか!久しぶり~」と、クンクン匂いを嗅いでKOKUAの保護犬シェルターで共に暮らしたことをお互い思い出しているようだったそうです。私は残念ながら不在中でボランティアさんがお写真を撮っておいてくれました!
いよいよ!いよいよ!皆さんに、重大発表出来る日がやってきました!このプロジェクトはお友達でデザイナーの山崎久恵ちゃんと人間の身勝手によって殺処分を迫られた犬たち、虐待の末、家族を失くした保護犬たち、事件現場や多頭飼育現場、ブリーダー崩壊、被災地などから常にKOKUAが命を繋ぐ為には、実際に単に動物が好きだという気持ちだけでは活動を維持できず、活動したくてもお金がなければシェルター運営もできず救いたい命も救えない。いくら人件費は無償でボラン