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木村伊兵衛展「写真を生きる」を見に恵比寿の東京都写真美術館へ。金曜日は夜8時までなので7時に入ってゆっくり鑑賞。
今日の1枚のアート(←1枚じゃないけど)現在、東京都写真美術館で開催中のTOPコレクショn時間旅行展にあった特集『LIFE』をご紹介▪️展覧会エントランス▪️展示風景▪️『LIFE』とは(キャプション)1936年にアメリカのタイム社が作った写真週刊誌写真と文章を組み合わせた、フォトエッセイのスタイルを作り上げて、20世紀のフォトジャーナリズ
没後50周年で木村伊兵衛の写真展が東京都写真美術館で開催されていたので見てきた。木村伊兵衛の代表作をほぼほぼ展示されていた。若い頃、木村伊兵衛の作品を見ても、このスナップ写真の良さがわからなかった。こうして、初期から晩年の作品を見ていると、木村伊兵衛って人が好きで生きていることの素晴らしさを撮したかったのかなと思うくらい人間の喜怒哀楽を見事に写真している。こうして見ていると生きるというのは大変だけど、その素晴らしさを教えてくれる気がする。木村伊兵衛の作品って、海外の写真家と違い、写真には前後に
東京都写真美術館で最後に観たのは木村伊兵衛展を観ました。木村伊兵衛は日本の写真家で超有名ですが、恥ずかしながらまとまって作品を観るのは私は初めてだと思います。木村伊兵衛賞は、良く聞く若手写真家の登竜門のような賞です。展示室は全て写真禁止でした。でもマジマジとゆっくり鑑賞出来ました。ほとんどが白黒写真で、とにかくカッコいい写真作品ばかりです。どうして、このような視点が撮れるのだろうかと素晴らしい作品に感心しました。この写真家が日本に残した功績は大きいと思います。木村伊兵衛展を観たあ
東京都写真美術館のコレクションの後は、続けて企画展を観ました。記憶という題名です。興味がそそられるタイトルです。米田知子さんの作品です。こちらも米田知子さんの作品です。好きな作家さんの1人です。小田原のどかさんのインスタレーション作品です。小田原さんは最近よく観る作家さんで気になっています。今回の作品も記憶の元に素晴らしい作品でした。つい最近、TakuroSomeyaContemporaryArtで個展を拝見した事がある村山悟郎さんの作品です。カラフルな鳥のようなドロー
恵比寿にある東京都写真美術館に行きました。美術館に行くこの通りが、私は好きです。先ずは、東京都写真美術館のコレクション展から観ました。時間旅行という素敵題名でした。絵になるような風景写真です。こちらはミニマルな写真です。影が素敵な写真です。昔のカルピスのポスターです。今回はポスターも展示していました。ヱビスビールの昔の広告ポスターです。東京都写真美術館は、元エビスビールの工場跡地に建てられました。アメリカのTIME誌の表紙です。数々の著名人たちが載っています。戦時中の写
今日、東京都写真美術館の「木村伊兵衛展」に行ってきた。20代の頃、そんなに忙しくなかったので、良く会社の図書室で、木村伊兵衛やアンリ・カルティエ=ブレッソン、土門拳、マン・レイなどの写真集を見ていた。ライカ、モノクローム写真の全盛時代だ。「秋田おばこ」の写真が、秋田の観光キャンペーンで使われたのは、記憶に新しい。木村氏は、人間の営みを伝えるという社会的機能を自覚して、自らを“報道写真家”と位置づけたとのこと。特に“昭和”の時代をあぶり出していて、“時代写真家”とも言いたい。東京都写真
日曜日は、東京都写真美術館の『記憶:リメンブランス』にお誘いいただいた🎶彦馬のポスターもいただき❣️グエン・チン・ティさんのトークショウも刺激を受けた🎶##################ガーデンプレイスのオフィスに通っていたこともあったのに写真美術館や映画館🎦に寄る余裕も無かったなぁ😅帰りには、恵比寿ビール🍻で盛り上がって楽しかった🎶🎶🎶
どんな展示がなされているのか?全く確認せずに出かけた。B1F展示室没後50年木村伊兵衛写真に生きる今回のベスト。・1936年の沖縄・明治由来の芸術家たち・戦後の日本風景(主に関東)・欧州風景・中国風景・秋田風景<戦前の沖縄>見たことない景色。いくら日本政府支配下とはいえ、本土と言葉が違うのは当然。今でこそ、“標準語/方言“と分別できるが、当時は琉球国の地続き。更には、そんな世界が激戦地になるなんて。<明治以来の芸術家>これは圧
写真作品はどれであれ「記憶」であり、見るのは「時間旅行」である。と斜に構えたことを言いたくはなるが、魅かれるワードでもある。恵比寿の東京都写真美術館で開催されていた、3つの展示会を観てきた。TOPコレクション時間旅行千二百箇月の過去とかんずる方角からちょうど100年前の1924年に撮影された作品群のコーナーから始まり、「1924年–大正13年」「昭和モダン街」「かつて、ここで」「20世紀の旅」「時空の旅」の5つのセクションからなる。写真雑誌のアサヒグラフやLIFE
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4548.html東京都写真美術館東京都写真美術館topmuseum.jp
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4812.html東京都写真美術館東京都写真美術館topmuseum.jp
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4769.html東京都写真美術館東京都写真美術館topmuseum.jp
東京都写真美術館の記憶:リメンブランス_現代写真・映像の表現からという展示を見てきた。東京都写真美術館東京都写真美術館topmuseum.jp篠山紀信の「家」という作品にとても惹き込まれた。特に岩手県遠野市、山形県上山市、秋田県横手市が良かった。長い時間見ていたなあ。他の作品を見てから何度か戻って見に来るくらい良かった。解説書を読むと、家そのものより、そこで見られる「人間の生活のにおいや手あか」を捉えようとしている作品らしい。写真には個人の記憶を広く同時代の記憶へと
昨日は水曜日春分の日、祝日㊗️でした起床してコラーゲンペプチドドリンクを飲んでから接骨院へ。日曜日より悪くなっていると言われ凹む。仕事しすぎか(笑)帰宅して濃いブラックコーヒーとトーストの朝食時計は無名のスマートウォッチwリストショット!!ショップジャパンクッキングプロV23.2L電気圧力鍋幅275×高さ280×奥行274mm80種類の自動調理メニュー内蔵ボタンを押すだけの簡単調理「加圧時間」「火力」「圧力調整」設定が全て自動、調整不要大容
★今配信やってますが、明日23:59までアーカイブ見られるようです。||◤まもなくスタート◢||『舞台PSYCHO-PASSサイコパスVirtueandVice』本日21時より、YouTubeにて無料配信を実施致します。3/15(金)より東京・大阪にて上演される#PPVV3に繋がる物語。一瞬も目が離せない展開を、是非お楽しみください。ご視聴は▼https://t.co/BSM0ZrnqLA#pp_stagepic.twitter.com/1oFeAhl7bx—『舞台
今年度最後の東京都写真美術館です。「記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から」という記憶、個人の記憶から社会の記憶、歴史などについて、様々な写真・映像でアプローチする6人と一組のアーティストの作品を取りあげています。最初は篠山紀信、ここだけ撮影NG。入るといきなり驚かされます。篠山紀信が撮った写真じゃなく2歳から13歳まで毎年誕生日に写真館で撮られた彼の肖像写真。そっちの記憶ですか。それに続いて1970に日本中を巡って撮られた《家》のシリーズ。古い民家の建物そのものより、そこで暮らして
皆様方、如何お過ごしでしょうか?我が家の写真アルバムを整理していたら、10年前の東京都写真美術館、一時閉館の写真が出てきました。全くもって嬉しい限り、大感激です。添付の一覧は、私が尊敬する写真家の方々です。日々、更新して参りますので、ご一読くださいませ。それでは、また!西暦<故人一覧>2024年写真家篠山紀信2024年1月4日享年83歳2023年写真家池田大作2023年11月15日享年95歳2022年風景写真家竹内敏信2月27日(日)78歳報道写真
皆様方、如何お過ごしでしょうか?おはようございます🙇♂️映像の方は、10年前の東京都写真美術館📷あざっす🙏一旦、閉館して改修工事とのことでした🫡早いですねぇ🙆♂️あっという間🤷🏻♂️ですよね🕺しばし映像の方を、お楽しみくださいませ🫶それでは、また🎯📱🌎🌈
東京都写真美術館で毎年開催している恵比寿映像祭を観に行きました。恵比寿ガーデンプレイス内に美術館はあり、いつもこの入り口がカッコいいなぁ〜と思います。写真に特化した美術館です。恵比寿映像祭は、名前のとおり映像メディアがメインの芸術祭です。映像の他にも写真や絵画、彫刻、パフォーマンス、インスタレーション作品など、多岐にわたる作品が展示されています。私は、もしかして恵比寿映像祭は初めてかもしれません。会期が短いので、いつも見落としてしまう事が多いです。展示室は2階→3階→地下1階と3フ
皆様方、如何お過ごしでしょうか?映像の方は、有名なロベール・ドアノーさん。全くもって嬉しい限り、大感激です。東京都写真美術館の壁面写真の一コマでもあります。あざっす❣️というわけで、帝国ホテルプラザさんの方は、今年、建て替えに入るとのことです。いいっすか?!2030年頃の再スタートの模様です。見納めに、レッツゴー‼️ですよね。それでは、また。。。
東京都写真美術館で開催中の「恵比寿映像祭2024月へ行く30の方法」を観てきました。最初に。本展に行ったのは先週だったのですが、18日で終了です。入場無料ですのでお早めにどうぞ。さて本展には「月へ行く30の方法」というサブタイトルがついていますが、月世界旅行の写真や映像がたくさんあるわけではありません。これはある種のレトリックです。さまざまなアーティストが30名紹介されている展覧会だと思っていただければいいでしょう。2階の展示室では種々雑多な映像、写真が展示されていて、まるで動画や
写真の160年編集《写真160年(1999年)》表現としての写真150年の歴史:タルボット「自然の鉛筆」から1980年代までセゾン美術館,山岸享子編展覧会カタログ会期・会場:1990年3月3日-4月1日:セゾン美術館主催:セゾン美術館,朝日新聞社,富士写真フィルム日本写真芸術学会1991年3月30日設立総会(東京麹町・東条会館)東京都写真美術館総合開館(恵比寿ガーデンプレイス内)1995年1月21日林忠彦×カール・マイダンス展:焼け跡からの半世紀--
iPOLANI⭐️身体に優しい成分敏感肌の方にもランキング4位掲載記事恵比寿映像祭2024を覗きました♪「月に行く30の方法」2月2日〜18日まで開催しているようです分かるような分からないような?目を閉じて感じてみましたファンCLUB⭐️会員SHOP立見里歌オフィシャルサイト立見里歌公式サイト。会員限定オンラインショップでは立見里歌プロデュース「イポラニ」の他、身体にいいものを集めた商品も販売しています。zoomイベントも開催。rica15.com左⇨会員SHOP入り口
恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館では恵比寿映像祭2024が開催中。今回のテーマは「月へ行く30の方法」地下1階の展示はインスタレーションっぽい感じ。
恵比寿ガーデンシネマの後は同じ恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館へ。恵比寿映像祭2024が開催中。1階のシアターでの上映作品以外は無料とのことなので観に来ました。まずは2階から。写真美術館での映像祭だけどドローイングの作品もあります。床に置かれたこの作品は使用例。何やらトークショーもやってました。植木鉢の上に寝転がる人。人形ではありません。
東京都写真美術館を中心に周辺のギャラリー他を交えて開催される恵比寿映像祭。今年も見に行くことができました。(2024のテーマは「月へ行く30の方法」)植物にアルファベットを教える映像があったり、にゃんこたちがピアノを踏み踏みして音を奏でる様子を写した映像があったり。こちらの小部屋では繊細な線描のアニメ映像などが石の上など、色々な方法で投影されていて。他にもたくさん、ちょっと不思議感覚な作品たちが並んでます。映像祭の歴代のパンフレットたちの展示も。(懐かしい!)外に出たら日が
恵比寿映像祭2024月へ行く30の方法このイベントは去年知った。その当時、一日で見終えることができず、翌日も行ったけ。今回は長時間の映像作品はそれ程無く、したがって、今日一日で見終えた。その代わり、山/完全版というバンドの演奏を楽しんだ。Roughwalkandsentimentallaser/不思議な免疫Mountainfulledition山完全版https://mountainfulledition1.bandcamp.com/#mounta
東京都写真美術館の「恵比寿映像祭2024」に行ってきました。昨年もそうでしたけど、収蔵品の写真や映像の展示が多くて、あまり面白くなかったですね。金仁淑の《HousetoHome》は様々な「在日コリアン」へのインタビュー映像。ただそれだけなのですが、映像祭の期間中に会場で公開インタビューやって展示に追加するそうで、それは面白い試みですね、この展示は3月24日までやってるそうなので、また見に行こう。コリー・アーケンジェルの《DreiKlavierstuckeop.11》は様々な猫がピア
「月に行く30の方法」との総合テーマの、恵比寿映像祭の続きです。次は、3階へ。金仁淑のビデオインスタレーションが、ぎっしりと。韓国に里帰りしたときの、家族の記録です。こちらは、前回のアーカイブで、同じテーマでの故郷の思い出。荒木悠の、グリルの記録。ウォーホルを思わせる連続写真が、どこかユーモラス。また、アーカイブ。白黒のドキュメンタリーが、現実を見つめている。では、地下1階へ。ここは、想像力で飛躍する、未来への旅のスタート地点だとか。青木陵子と伊藤存