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こんにちは、シイナです!!!お久しぶりです、本当にお久しぶりの投稿になります……今日は東京に行った話をします✨(実は行ったのも約2か月前なのです……すみません、先延ばし癖です…😢)初めて五美大展・マティス展に行ってきました!!女子美術大学、東京造形大学、日本大学芸術学部、武蔵野美術大学、多摩美術大学のみなさんの修了制作展を見てきました(すごかった…)東京都美術館にも行ってきました!!モネ展、女子美術大学付属高校、東京都立大学の修了制作展を見てきました
2024年02月24日(土)国立新美術館2023年度第47回東京五美術大学連合卒業・修了制作展主催東京五美術大学(女子美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部・武蔵野美術大学・多摩美術大学)展示リポート/前編2024年02月23日(金・祝)~2024年03月03日(日)開催されました※加工の有無に関わらず画像の無断使用を禁じます【TBTV/twi
ギンザ・シックスの銀座蔦屋書店で、ましもゆき個展「花轍(かてつ)」が開催されていました。白と黒の2色のみ、その細やかな線で描かれた作品は独特の印象を受けましたとても気になったので、会期は先日の3月8日で終わってしまいましたが、ここで紹介したいと思います■会場風景■ましもゆきさん1984年群馬県のお生まれ。2007年に東京造形大学造形学部美術学科絵画專
前回の続き。今回は東京造形大学と武蔵野美術大学の作品を掲載します。東京造形大学は今年の卒業制作をすでに見ています。東京造形大学ZOKEI展(2023年度)その1東京造形大学ZOKEI展(2023年度)その2そのため、東京造形大学の展示は最初見ないつもりでしたが、成り行きで見る事にしました。それで正解でした。ZOKEI展で見た記憶のない作品が沢山あったからです。この作品はZO
前回の続きです。前回の「マティス自由なフォルム」展の前に「2023年度第47回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」いわゆる「五美大展」に行きました。今回から五美大展について書きます。五美大展「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」の東京五美術大学とは多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京造形大学、女子美術大学、日本大学藝術部の事。ついでに言えばこのうち多摩美術大学(多摩美、タマビ)東京造形大学(造形大)女子美術大学(女子美)は横浜線沿線の相模原、町田、八王子にあり、お互い
豊嶋康子さんの展覧会へ行ってきました。場所は東京都現代美術館。地下鉄、清澄白川駅から歩いて約15分。会期は3月10日(日)まで。ご本人の初の大回顧展です。評価がとても高い展覧会。とってもわかる気がします。■フライヤー▼フライヤー一部■豊嶋康子さん1967年埼玉県生まれ1993年東京藝術大学大学院美術研究科油絵専攻修士課程修了大学在学中に発表した作品《マークシート
■東京造形大学(東京都八王子市宇津貫町)東京5美大の一角、東京造形大のキャンパスは、実に建築濃度が濃い。一番目立つ場所に据えられた付属美術館は白井晟一。全体構成は磯崎新。そもそも開学の理念が、「バウハウス流デザイン教育」を日本に移植する、ってな具合だ。まあ、場所はすごく…街中ではない。夜は一人では歩きたくない(チカンというより、獣に襲われそう)道をてくてく。ゲート的な校舎を抜けると、これが美術館(上にちょろっと見えてるパーツ)。うー
前回の続きです。13号館(大学院棟)はグラフィックデザイン専攻領域の展示。ここはカラフルです。暖色系を用いる事が多いのでこちらの心が温かくなってくる作品が多いです。そして丸みを帯びた作品も多く、これも心を温めてくれます。そのような効果を狙ってデザインしているのでしょう。9号館へ。ここは個別展示。7-8号館デザイン棟へ。
2024年1月20日土曜日東京八王子市にある東京造形大学で1月19~21日開催のZOKEI展(東京造形大学卒業研究・卒業制作展、東京造形大学大学院修士論文・修士制作展)に行きました。東京造形大学公式1月中旬になり「そろそろ東京造形大学は卒業制作展の時期だな」と言う事を思い出しました。と言う事で昨日(1月19日)検索したところ、現在開催中との事。幸い20日は予定が空いていたので、早速行くことにしました。昨年2023年のZOKEI展の様子です。東京
何ヶ月も、前からコツコツと、コツコツと。作業していた長女。私に性格が似ているのかとても細かくて繊細な長女。細かいところまで本当にコツコツと。細かいところまで仕上げないと納得いかない性格。その長い間時間をかけて出来上がった作品が100人以上いる学生さんの中から「ZOKEI賞」に選ばれてました«٩(*´꒳`*)۶»努力したかいがあったね。本当におめでとう。お疲れ様でした。本当におめでとう。とーちゃんは今日は祝杯
こちらに限らず,沢山の卒業制作展にお邪魔したいと思っています。2024(令和6)年も,卒業制作展の季節がやってきました。美術大学や専門学校で学んだ学生さんたちの研鑽の成果をたくさん鑑賞出来る,僕にとっては非常に楽しい季節の到来です。世の中には「学生さんはまだ修行中の身だ。彼らの作品というのはそれほどハイレベルなのか」と考える方もいらっしゃらないでもありませんが,少なくとも日本において,端的に言えばそれは誤りです。そもそも日本で暮らす者たちは中学・高校でも美術をかなりの程度に学んでおり,大学
▼「東京証券取引所の大発会」について▼能登半島地震の経済的影響を考える▼能登半島地震現地レポート▼新NISAが今月からスタート基本をおさらい▼どうなる今年のニッポン経済「P/L脳からB/S脳へ」◆おまけ篠山紀信氏死去。篠山紀信さん死去流行語作る活躍-Yahoo!ニュース「激写」という流行語を作るなど写真界の第一線で活躍してきた写真家、篠山紀信(しのやま・きしん、本名=みちのぶ)さんが4日、死去した。83歳だった。news.yahoo.co.jpサンタフェ。
今日は富士山を見に行ったあと出かけようかと思ったのですが、ちと急ぎで返事を書かねばならないメールの着信がありましたので、そちらへ対応...思ったよりも時間がかかり、お出かけは明日以降だなと(-_-)...で、まあ時間はあるからChocoZAPで運動してくるかと...普段よりも少し頑張って本日も一汗二汗流して今日も元気だなと(^_^)...今朝は気温が9℃でしたが、運動に行く前辺りから気温が上がり終わって帰る頃には車の温度計は23℃を指しておりましたが(^_^;)晩秋だ
岡崎智弘個展STUDYに行ってきました。場所は銀座8丁目のクリエイションギャラリーG8.リクルートのビルの1階のフロアにあります。会期が6月28日(水)までだったんですね。もう終わってしまったのですが、とても面白い展覧会でしたので、紹介させていただきます。●展覧会案内看板●展覧会入り口■岡崎智弘さんとは1981年神奈川県生まれ。2003年に東京造形大学デザイン学科視覚伝達専攻を卒業されました。広告代理
小出ナオキさんの個展「イオニコニアン:生まれなかった王国の遺構」展に行ってきました。●作品■会場六本木の小山登美夫ギャラリー、六本木に行って時間があればよく立ち寄るギャラリーです。小出さんにとってはここでは10年ぶりで6度目の個展とのこと。ウエルカムな感じがして、伺いやすいギャラリーさんで、とても好きな場所なんですよ。■会期会期は6月17日(土)まで。もう終わ
板倉友里恵さんの東京造形大学2010年度卒展でのちくび、まんげヌードが忘れられないどすけべに感じました。また、まんげみたいですね。
梅津庸一遅すぎた青春版画物語作品集《ポリネーター》刊行記念を見てきました。期間は4月1日(土)〜19日(水)。もう終わってしまった。なんと力強い作品なんでしょうね。3回も行ってしまった。本来、もっと早く投稿するところですよね。■梅津庸一さんとは1982年山形県生まれ。東京造形大学絵画学科卒業。作家活動だけでなく、教育活動や執筆、キュレーションなど多岐にわたる活動をしているアーティストさんです。■展示風景圧倒的な
昨日は待ちに待った土曜日グダグダにならぬようちゃんと起きて可燃ごみ出し、一人で朝食。予定よりは30分遅くなりましたが、家を出ました。時計は連続で、ドイツグラスヒュッテのブルーノ・ゾンレーシュトゥットガルト手巻き、装飾されたユニタス入り(^_-)-☆う~む、シンプルで良い(^_-)-☆久々の国立新美術館@六本木足腰の調子が良かったのでバスではなく地下鉄で来ました。ジジくさ~www先ずは「反応微熱-東北芸術工科大
2023年3月4日国立新美術館で開催中のいわゆる五美大展、正式名称「2022年度第46回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」を観てきました。卒業制作展・五美大展(武蔵野美術大学公式サイトから)最近は毎年のように行っていた五美大展ですが、昨年は行ってませんでした。今年はずっと前から行くつもりであり、この日はルーブル美術館展と連続でしたが、行くことにしました。一昨年の五美大展の日記です。令和2年度第44回東京五美術大学連合卒業・修了制作展国立新美
ほぼ1年ぶりに、国立新美術館に行ってきました。東京五美術大学連合卒業・修了制作展を初めて訪れてみました。多摩美術大学女子美術大学東京造形大学日本大学芸術学部武蔵野美術大学(東京藝大は公立だから入らないのね…藝大も観たかった)卒業制作と言っても全ての学科ではなく、美術系の学科のみなので、油絵学科、日本画学科、彫刻学科の作品が並んでいました。表現は自由なので、絵画系だとしても立体作品はいっぱいありました。いろいろな大学の卒制を見れるので面白かったです。言葉には表
#東京造形大学#日本大学芸術学部#東京五美術大学#連合卒業修了制作展#国立新美術館#六本木東京都港区六本木7丁目22番2号国立新美術館にて、2022年度第46回東京五美術大学連合卒業・修了制作展開催中です。東京造形大学と日本大学芸術学部の作品を紹介します。会期/2023年2月25日(土)~2023年3月5日(日)時間/10:00〜18:00※入場は17:30まで最終日閉会時間/午後6時(入場締切午後5時30分)休館日/水曜日主催/東京五美術大学(多摩美
前回の続きです。東京造形大学ZOKEI展その2。デザイン棟の展示を見ます。デザイン学科の展示は美大の学祭・卒展の絵画部門と並ぶもう一つの華と言えるでしょう。テキスタイルデザインこの後グラフィック、アニメーション、メディアデザイン…とデザイン学科の展示が続きとても良かったです。ただ、写真は撮影しませんでした。写真を撮ってもデザイン学科の作品の良さがまるで伝わらない気がしたためです。デザイン学科
2023年1月22日日曜日東京造形大学の卒業制作展ZOKEI展に行ってきました。東京造形大学公式サイトコロナも最近になって政府方針で新型コロナの感染症の位置づけを2類から5類へ引き下げる方針が決まりつつあるなど、ようやくコロナ以前への日常への復帰が見えつつあります。今春になって多くの美大で卒業制作がコロナ禍以前に復帰できる状況になっているようです。と言う事で今回手始めに町田市にある東京造形大学の卒業制作展ZOKEI展にお邪魔しました。ZOKEI展は案
とても楽しみです。僕の住まいからは遠い所で開催される展覧会ですが,そんなことは問題にならぬ思いです😃年明けというのは美術鑑賞には最適の季節です。というのは,大学や専門学校の卒業制作展が次々と記載されるのがこの季節だからです。例年,この時期には僕は週末の殆どを優れた新作の鑑賞に充てることになります😊今年もそんな季節がやって来ました。いつも多摩美術大学の卒業制作展が真っ先になりますが今回もそれは変わらず,まずは来たる1月12日から15日まで開催されることを知りました。洋画・日本画や彫刻,イ
彫刻家・大熊氏廣のことをブログに書くうちに、彼が手掛けた騎馬像と海外の騎馬像を比較し始めて、今ココ=>ダヴィンチの未完の騎馬像の実態再確認、という状況です(苦笑)。ダヴィンチは巨大な騎馬像を構想したものの、その造形に重量面で無理があり実現しなかった、といった話をよく耳にします。以前ダヴィンチ展を見に行き、詳細は以下の状況だったと知りました:・ミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァからダヴィンチへ、父親フランチェスコ・スフォルツァの彫像制作依頼。・師のヴェロッキオが有名な
ヤマザキマリの世界展へ、行ってきました✨造形大客員教授でもあるヤマザキマリさんの作品を一同に展示しようと企画したのは学生さんたち。幼少期の作品からマンガや原画しかも、下書き段階から書き直し段階→着色までを手描きのものの展示フィレンツェで北方美術を学んだ画力で描かれている山下拓郎さんや、志の輔さんほか、ART作品に著書まで、もぅ、濃厚な展示の限りでした。東京造形美術大学↑テルマエロマエの着想↓わたしは、ヤマザキマリさんの特に、著書やトークが大好
昨日は晴天で過ごしやすかったのですが、今日は寒く雨が降りました体調にお気をつけくださいね富士山の周囲を走る160Km走るウルトラトレイルマウントフジが5月に行われました放送、再放送見ての、UTMB(ウルトラトレイルデュモンブラン)を見ました富士山で表彰台に登った3人も参加しました感動しましたー!走れる人、山を走れる人は本当に尊敬です日曜の夜、楽しくお過ごしくださいみなさんこんばんは東京造形大学の中にある附属美術館にて「ヤマザキマリの世界」が11月26日まで行われてます東京造
「テルマエロマエ」の作者ヤマザキマリさんが、東京造形大学でトークショーを開催しました。参加希望者は抽選となり、定員の約5倍の応募者でしたが、幸運にも、参加通知書が届きました。運、使い果たした?大丈夫。当てたのは夫ですから。と言うわけで、行って参りました。京王線の駅にこのポスター、貼ってありました。このポスターの右上の肖像画見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?山下達郎さんでございます。11年ぶりのアルバ