東京貨物ターミナル駅

12月の新鶴見区PFの代走まつりもいよいよ終盤に差し掛かろうかというところ。今月は日中ガッツリ動ける日が多くないもんで、夜間に弾数を稼ぎます（苦笑）。そんなワケで、今日も仕事が終わってからフラフラと線路脇へ。左）向かった先は大井競馬場右）先月末から数えて3度目の東京貨物ターミナル左）カマ溜まりからPFの2085号機が出てきました。やはり日曜日はコチラ側から出ますね右）機回しして着発線の貨車の方へ。この感じを撮っときたかったんですが、イマイチ止めき

細君が職場の忘年会で帰宅が遅くなるってことなんで、俺も仕事が終わってからフラリ線路脇へ。左）向かった先は東京貨物ターミナル右）足下から急に現れたPFの2097号機先月末に見た辺りにPFが留置されてなかったもんでちょっと油断しました（汗）違う立ち位置で撮りたかったんだけどなァ（泣）で、その2097号機が牽く95レ。シャッターを切るのが気持ち遅かった（泣）出区？も発車もちょっとずつビミョ〜なデキ（苦笑）。代走してる間にもっぺんくらいチャレン

毎度ご覧いただき有難うございます。本年のダイヤ改正で、ついに東京貨物ターミナルへの定期運用が消失したJR貨物・新鶴見機関区所属のEF65。アングルも限定的で2007～8年の撮影と蔵出し写真ですが、1000番台の在りし日の姿です。ご笑覧ください。まずは、トップナンバー1001号機。現在も1001号機として車籍があり、自走しませんが訓練機材として活用中とのことです。1005号機。この撮影後、間もない2008年度廃車。1039号機。同じく2008年度廃車。1054号機。国

E235系総武快速線。最新車両もカッコいいですなあ。懲りもせず灼熱のトーキョーへ。君津駅北口へと続く長い跨線橋。少し鉄道の知識が付けば、貨物扱いをしていた鉄道用地の跡だと分かる。新日鐵関連とのこと。ロータリーの手前駅側にマンションが建っている。久々に東西線に乗ったが、こんなにカッコ良かったっけ？？調べたら、東京メトロ15000系と言うらしい。乗降ドアが物凄いデカかった。葛西駅高架下のケバブ屋でトルコビールに朝メシ。重い‥。全く酒にあり付けなかったイランからトルコに抜けた途端、普通にビールが

毎度ご覧いただき有難うございます。今回のダイヤ改正でも大幅な運用減少が断行されたJR貨物・新鶴見機関区所属のEF65。四国向け運用は残ったものの、お膝元・関東地方では大幅削減となり、東京貨物ターミナルへの定期運用も消失してしまいました。ということで、今回は0番台、500番台の東京貨物ターミナルでのシーンをお届けします。当時、高崎機関区に所属していたカマの2007～8年撮影の蔵出写真となりますが、ご笑覧ください。早朝、出発する鹿島貨物。ここでは、タンクコンテナだけの牽引です。茶

今年の「鉄道模型モジュールLAYOUTAWARD」は京急蒲田駅からハローサイクルを使って城南島の会場まで行ってきました自転車だと30分くらいかかりますが、電動アシストなので体力もそこまで消耗しないですし、天気もよかったので春らしい陽気も感じながら、ということでというよりバスの本数が少なすぎてタイミング合わなかったというのもあるんですけどね、、でも現地で帰りのバスの時間を気にすることなくゆっくり作品が見れたことはよかったのかなとさて、その帰り。せっかくこういうところ

毎度ご覧いただき誠に有難うございます。今回は、車齢30年に満たず2019年3月に運用離脱した悲運の機関車・JR貨物のEF200の2回目で、蔵出し写真となりますが、最後までよろしくお願いいたします。何故か汚れた機関車が多いですが、ご容赦ください。東京貨物ターミナルを出発します。高層ビルの建築が進み、東京タワーも先端部が見えるだけとなりました。相模湾をバックに西へ向かいます。東京へ向かう東海道本線・愛知県内でのワム3連発です。おおさか東線内にて、百済貨物

前の職場にいた頃は、よく出勤前に甲種輸送とか撮りに行ってましたね。前の職場は都心近くにあった上に、出勤時間も最終的には今の職場よりも遅かったので、比較的に出勤前に動きやすい環境だったんですね。今はさ。今の職場は自宅の方面なので、出勤前に何かを撮ると自宅方面まで戻らなければならない。前の職場より出勤時間も早いので、出勤前に朝活をするには時間的な制約がなかなか厳しい。しかも、今の職場は荷物を置ける場所が限られているので、あまり重装備で動けない。そんなワケで。最近

今日（2023年9月15日）は、朝、たまたまEF66の牽く貨物列車をアップしていましたが、｢貨物鉄道輸送150周年｣記念日でした。1873年（明治6年）9月15日に、旅客と同じ新橋～横浜間で貨物列車の運行が開始されたとのことです。これも、たまたまJR貨物のサイトを見て気が付きました。写真は、今年5月5日に東京貨物ターミナル駅で撮影した｢貨物鉄道輸送150周年｣記念ヘッドマークを掲出したEF210-322号機です。コンテナの5色は様々な品目を運んでいることを表し、キャッチコ

いつもご覧いただき有り難うございます。今回は、今年のダイヤ改正時点で配置が1両となってしまったJR貨物・新鶴見機関区所属のDE10の往年の姿です。DE10は、国鉄が1966年から投入したローカル線の客貨両用、また入換用のディーゼル機関車で1978年までに708両が製造されました。動力近代化に大きく貢献し、汎用性の高さから唯一JR全7社に継承された形式となりました。JR貨物には、151両が転籍しましたが、後継のDD200やHD300の投入により、急速に数を減らし、本年ダイヤ改正時点で残存17

※アメブロ不具合の解消により、先ほど投稿した記事は削除いたしました。スミマセン💦今日は切符（きっぷ）のお話です。昔、学生の頃はよく国鉄や地方私鉄の鉄道旅（乗り鉄）をしており、ローカル線で５分以上停車する時には必ず「下車印・スタンプ・入場券」の３点セットで入手するのがお決まりのパターンでした😃そう言えば、今はローカル線は無人駅ばかりですが、昔は列車交換駅では有人駅が多かった気がします。有人駅にはたいてい硬券入場券が常備してあったので、私は旅の記念に購入しまくっていたという次第💦時代は移り

デモ走行HD300-901東京貨物ターミナル駅大井機関区50周年ふれあいフェスタ2023年5月5日(令和5年5月5日)

東京貨物ターミナル駅･大井機関区５０周年ふれあいフェスタ「コンテナで到着した産地直送野菜のお土産品」を出口でもらって帰ります入場時に撮れなかったので退場時に撮影

荷役作業実演があるとのことで暫(しば)し待ちますトップリフターまずフォークリフトの実演が始まりました続いてトップリフターが最初の向きと反対に向いて持ち上げてます.うぁ～バックしてこっちに来るすごい迫力です+＿+かかえて持って行って下ろしましたぁ再び持ち上げて元の位置にコンテナを置く画像は省略

この記事の続きです『2023GW子連れ東京旅行記①東海道新幹線で新大阪駅から東京駅の日本橋口改札を出るオススメ経路』GW後半の三泊四日、東京の親戚の家に遊びに行きました。出発前に自宅の兜＆こいのぼりと記念撮影。新大阪駅では新幹線の駅弁を見るのが習慣になりました。か…ameblo.jp東京入りをした翌日、親戚の皆とこちらにやって来ました。東京貨物ターミナル駅・大井機関区50周年ふれあいフェスタコロナ禍で久しぶりの開催なのかと思ったら、どうやら前回は「40周年

東京貨物ターミナル駅･大井機関区５０周年ふれあいフェスタヨ8000形式(車掌車)の乗車体験は整理券が必要なので最初から回避M250系電車(スーパーレールカーゴ)も運転席乗車体験もたぶん大人気なので回避撮る方に専念いつも見かけるのは深夜遅い時間なので暗くてよく見えませんが今回昼間に近くから見ることが出来て大感激♪先頭車両はこんな感じ安治川口駅(大阪市此花区)から東京貨物ターミナル駅を結ぶ佐川急便貸切りの貨物電車です隣にはずらりヘ

5月2日にエクストリーム退勤、3日は一日中「南紀」を追いかけて、4日は豊郷町のイベントにスタッフ参加…。イベント後も早々に出発し、5日午前2時半頃に帰宅。クルマをひたすら走らせっぱなしの連休だったが、5日もゆっくりはしていられなかった。「東京貨物ターミナル駅・大井機関区50周年ふれあいフェスタ」の入場資格を得ていたからである。午前10時過ぎに起床し、身支度を調えて自宅を出発。JR線と東京モノレールを乗り継ぎ流通センターで下車、昼過ぎに会場に到着した。機関車は終日逆光の場

好天に恵まれて良かったです.当初関東地方のG.W.中の天気予想は５日から雨とかでしたのでヒヤヒヤしておりましたがこの日はヒヤヒヤどころかアツアツ.今シーズン初めての半袖で正解でした.コンテナ内部片っ端から撮ってるとキリがないのでピックアップして撮影・ェ・実は最近このブルボンプチシリーズよく買ってます

平和島駅から徒歩約2.5Km現地に到着9:40さすが東京でのイベント集まった人が多い.敷地外周に長蛇の列.既に相当並んでいました9:50頃から少しずつ進み,また止まる感じで途中の看板を撮影ＪＲ貨物とＪＲ東海が同居している敷地のようですようやく入場できたのは10:20でした入口で入場券を提示(事前にネット申込み入場料1,000円払込済)記念の硬券と会場案内図をもらいます

昨日は、「東京貨物ターミナル駅50周年ふれあいフェスタ」に行ってきました。私が凝っている「RMMODELS」誌の付録の映える撮影用背景紙ではありません。斜めから見ると、JR貨物の機関車のデザインの秀逸さが良くわかります。直流機にはブルー、今日はいませんが交直流機には赤という国鉄からの伝統を引き継ぎつつ、機を衒う訳でも無くスマートで実用的なデザインにも関わらずかっこいいのが貨物という「乗れない」列車のイメージアップに努力しているJR貨物のスタンスを感じます。また映える撮影用背景紙のようで

金曜日。今日は知り合いさんと東タのイベントへ。チケが2枚取れたらしく誘われたクチ。流通センターまでトレインかマイカーか迷って後者。近いところにコインパーもありましたしね。9時頃到着も既に親子連れがわんさか。有料だからここまで居るのは思わなかった。10時開場。昨日は北斗が取れるかドキドキしたけど今日は気楽にね。粋な硬券入場券。さて入りましょう。お子様向け。10年前だったらうちの愚息も来たかな。。青函トンネル通過禁止。あまり馴染みのないコンテナばかり。マヨラーのためのkewpieさ

今日は鉄道イベントのお話です。令和５年のゴールデンウィーク。５連休の３日目は、５月５日のこどもの日🎏私はこの日、JR貨物・東京貨物ターミナル駅で開催された「大井機関区50周年ふれあいフェスタ」に出かけました😃（JR貨物・東京貨物ターミナル駅）最寄駅は東京モノレールの流通センター駅になるのですが、流通センター駅からかなり歩いた上、東京貨物ターミナル駅の会場に入場するまでおよそ１時間ほど、列に並びましたそれではいよいよ入場です🎵まずは撮り鉄さん必見。会場北側の撮影会会場で、JR貨物の電

5/5の撮影記録です。3093EH200-2（連結前）8:56今回狙う場所は長編成だとアウトっぽいので、根岸で組成の確認。現着すると既にパンタが上がっていました。3093EH200-2（連結作業中）9:03程なくして、横浜方面から切り返して組成済みのタキと連結しました。出発まで一時間近く有りますが、思ったよりも早いタイミングと判って収穫。編成は10両で確認しました。根岸へ行く事自体初めてだったので、暫く入換作業も見学。3093列車8両目タキ100

今日（5月5日）は、｢東京貨物ターミナル駅･大井機関区50周年ふれあいフェスタ｣が開催されましたので、10年ぶりに東京貨物ターミナル駅に行って来ました。EF210-322号機には、｢つなぐ。運ぶ。これからも。鉄道貨物輸送150年｣記念ヘッドマークが掲出されていました。午前の早い時間に行ったので何とかこのような写真が撮れましたが、この機関車の前はお子様の撮影会会場となっており、家族連れが入れ替わり立ち代わり撮影されていたため、機関車だけの撮影はすぐにほぼ不可能となりました。

東京貨物ターミナル駅大井機関区50周年ふれあいフェスタ2023年5月5日(令和5年5月5日)ボンネットバス乗りました

今年2023年は、東京貨物ターミナル駅･大井機関区の開業50周年にあたる年とのことで、5月5日の子供の日に｢東京貨物ターミナル駅･大井機関区50周年ふれあいフェスタ｣が開催されます。40周年の時は入場無料（人数無制限）でしたが、今回は入場料1000円（先着6000人）と制限が設けられました（既に申込は終了）。写真は、2013年5月5日に行われた40周年イベント時に｢大井機関区･東京貨物ターミナル40周年｣記念ヘッドマークを掲出して展示されたEF6627号機です。10年

どーも。ぱだよしです。先日、東京・大井へ行きました。競馬？水族館？いえいえ。ここは知る人ぞ知る、乗り物好きにはタマラナイ夢のような場所なんです。コンテナ埠頭があるので、タイミングが良ければコンテナ船が横付けされていたり、羽田空港が隣りなので、着陸態勢の旅客機が次々と頭の上を通過して行きます。が。ぱだよしの目的は、それではありません。まずはこちら。東京貨物ターミナルと大井機関区です。日本有数の貨物駅なので、こうして多くの機関車が集まる機関区は、なかなかお目にかかれません。隣には

72ﾚEF66127先発ロクゴ牽引は逃しましたが、ロクロク牽引は頂きました。隅田川(貨物ﾀ)をフルコンで出発です。2023年2月6日撮影📷

7月6･7日は定期運用を終了したEF6627号機が関東へ来たということで多くのカメラマンが沿線に集結したとのことですね。自分は撮影には行けませんでしたので、ニーナの上京記念として、以前、撮影した写真をご紹介させていただきます。撮影は2013年5月の東京貨物ターミナル公開時、｢大井機関区･東京貨物ターミナル40周年｣ヘッドマークが掲出されていました。2013年が40周年だったということは、来年2023年は50周年ということになりますが、このようなイベントは開催されるでしょう

【貨物駅を見学】個人でJR貨物のコンテナ輸送を利用してみた！（東海道五十三次自転車輸送）