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この日のいわれです。『今日は七人の侍の日(4/26)』1954年(昭和29年)のこの日、黒澤明(1910~1998年)監督の映画『七人の侍』が公開された。東宝が製作・配給。主演は三船敏郎(1920~1997年…ameblo.jpおすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう最近は映画館に行っていませんが、邦画では、〇幸せの黄色いハンカチ〇君たちはどう生きるか〇東京物語〇生きるそれでは、お健やかに❣
小津安二郎監督を敬愛するヴィム・ヴェンダース監督の最新作。変化がない毎日など一つもなく、自らの心の目を広げれば、毎日は刺激満載、毎日同じ場所から見上げる木々からこぼれる木漏れ日は、天気や風によって、毎日変化し、色々な表情を見せてくれる…周りから与えられるのではなく、自分自身の中に、楽しさや喜びや幸せを感じることができる心を育めば、生きることはどんなにステキなことか!平山は体現しているのだと思うところで、役所広司さん演じる主人公、平山「東京物語」のお父さん役、笠智
今日の『四季通信』は、『あれも書きたいこれも書きたい』~「イラストとひとくちコメント笠智衆さん」の巻~です。※いつもと違う方法のアメーバ・ブログを作ってみました。できれば、このような一週間に一回くらいのペースで手書き文字の『四季通信』にしていきたいと思っています。※今日は「笠智衆」さん。年輩の方ならご存じだと思いますが、若い方は馴染みないかな。『男はつらいよ』という映画で「御前(ごぜん)様」という役をやられていた俳優さんです。
先日、たまたまテレビで放映されていた映画「東京物語」を観ました。みてビックリ。何これ、めっちゃ面白…!無知で恥ずかしいのですが今回初めて小津安二郎監督作を拝見しました。戦後間もない、1953年公開の本作は今でも国内外問わず非常に評価の高い映画なのだそう。そもそもこの作品の監督である小津安二郎氏が凄い名監督であるというのも今回知りました。これはシナリオ勉強中の身としては監督作品は全て観ておかねば!という事で小津安二郎監督作をサ
https://twitter.com/hajimetetokyo/status/1778374803780739567?t=n_C1_V3e4Oex0NvSF9gndg&s=19//#はじめて東京物語🗼いよいよ明日放送📺‼️\\泣く泣くカットしたこぼれトークを特別公開🤭❣️満島さんのある考えに西畑さん、王林さんも大共感😂😂#なにわ男子一番東京に染まっているメンバーは誰⁉️#山里亮太#南海キャンディーズ#西畑大吾#満島真之介#王林pic.twitter.com/tKcE
https://twitter.com/hajimetetokyo/status/1777547798214557812?t=juGbZCu6vRmBl3IpcvkLnw&s=19🗼満島さん&西畑さんの収録後オフトーク🗼続きです!方言について情熱的に語る満島さん年下なのに兄のような笑顔で受け止める西畑さんこんなお喋りが止まらなくなる番組です!放送まであと3日!#はじめて東京物語#山里亮太#南海キャンディーズ#満島真之介#西畑大吾#なにわ男子#王林pic.twitter
ハリーポッター!訪問ありがとうございます東京物語最終回です!豊島園あとのハリーまあ、2時間くらい?甘くみてました😝ふぅ🧹も🚂も🪄も行列はみんな避けても3時間はみて動画もべつであげますねエクストラファインメリノクルーネックカーディガン(長袖)UNIQLO
今日の『四季通信』は、『あれも観たいこれも観たい』~「もう一度じっくり観たい映画」の巻~です。※昨日、自分のDVDの棚(映画が並べてあります。)を眺めていて、時間があればじっくりともう一度観てみたいなあと思う作品を選んでみました。今日は、それらをここに並べてみました。※まずは『東京物語』1953年の作品。監督:小津安二郎この映画は、やはり心落ち着いて、しみじみと観るのがいい。尾道に暮らす老夫婦の広島の言葉が
尾道駅映画の街そして小津安二郎監督東京物語の街であるオープニングの灯籠はこちら、そして桟橋、ここに小津監督がいたと思うと思わずローポジションで構えてしまうロケハン時はこの竹村家に泊まってどんちゃん騒ぎをしたことだろうそして有名なこのシーン今は場所が変わってしまったが、監督はこのポジションでカメラをセッティングしたことだろう原節子さんはここを歩いたことだろう灯籠の位置は変わってしまったけど、灯籠そのものは当時のものらしい台本ではそこに周吉がポツンと佇んでいる。
焼き鳥訪問ありがとうございますまだ撮り溜めた写真があり東京物語です!みゆき食堂の焼き鳥普段は🧂派ですがこれを目の前にしたらたれでしょう!美味しかった〜2年前、何度も通った商店街で気になってた味の一つアド街ックにもでた名店ヒントちなみにここは中森明菜さんの出身地です
尾道の話の続きです^^尾道映画資料館尾道ゆかりの作品の資料館ですが私が観ていた頃の大林監督の尾道3部作転校生・時をかける少女・さびしんぼうなどはまったくなく父や母だったら楽しいと思われるかなり昔の作品の資料館↓入り口の映写機は実際に映画館で使われていたものらしいです中は撮影禁止でしたがこちら明治時代の倉庫として使われてていた蔵を改装し作られた資料館です尾道で撮影された小津監督の作品東京物語や新道監督の資料や日活時代の映画ポスターが展示されています私が観
本日の映画は、『みんな元気』🐱こちらもお友達にオススメしてもらった作品です🐱1990年に公開された同名のイタリア映画のリメイク作品🐱妻に先立たれた男・フランクは、全米に散らばった四人の子どもたちを一人ずつ尋ねて行く旅に出ます🐱しかし、子どもたちはそんなフランクを、どこか歓迎していない様子で……🐱老後は、子育ての答え合わせ期間だと言われます🐱フランクの四人の子どもたちは立派な社会人になっていると思われましたが、実はそれぞれが事情を抱えています🐱フランクの中には幼かった頃の子どもたちの
山内惠介『「コンサート」渋谷・八王子』こんばんは!おかげさまで、渋谷・八王子と東京でのコンサートが2ヶ所終わりました!!全国からご来場下さいましたファンの皆様、こころより御礼申し上げます♡ありがと…ameblo.jpご報告遅くなりました😅今朝は、横浜で野暮用がありまして、電車に乗ってたんですが、混み合った電車の中で一斉にあの緊急地震速報がスマホから鳴りまくり、恐怖を覚えました😨😨能登の地震の恐怖がどれほどのものだったか😨ほんとに胸が痛くなりました😔でも、昨日の八王子の時じゃ
【小津安二郎監督のオマージュ:『PERFECTDAYS』】昨日(2024/3/20)、ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演の『PERFECTDAYS』を観た。以下は、NHKのWebサイト『「PERFECTDAYS」ヴェンダース監督語る“私と小津安二郎”』からの一部抜粋。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240308/k10014383151000.html「私の偉大な映画界の師、小津安二郎の祖国である日本の代表としてア
今は昔シリーズ。もう一度会いたい女優さん~イラストでよみがえる。猫だけの東京物語~なんでやねん!~そこに愛はあるんか!北原三枝(通称まきこさん)クールでしたね。八千草薫(メーテルのモデル?)若尾文子さん。清楚な感じでした。草笛光子さん。若い頃はよく知らない。ザ・おば様のイメージ。プロボーラーのさわやか律子さん。ボンカレーの琴姫さん。松山容子さん。三橋達也夫人安西郷子さん。三橋達也夫人安西郷子さん。
こんにちは、大島へぶんです。以前購入したDVDで映画「東京物語」を観ました。一回は観ているのですが、殆ど内容を忘れていてラスト近くで原節子さんが号泣するシーンしか覚えていなかったのですが今回観返してみて、主人公の老夫婦に年齢が近づいてきたせいか心に染みました。尾道に暮らす老夫婦が東京で暮らす子供たちを訪ねて上京するのですが、子供たちは皆自分たちの生活が忙しく中々相手にしてくれない。そんな中、戦死した次男の嫁の紀子だけが優しく接してくれる・・・といったストーリー。19
(冒頭に言っておきます。この映画についてのネタバレは限りなくゼロに近いと思います。)ーーーーーーーーーーーーーーーちょっと前に観た「ドライブ・マイ・カー」が良かったので、日本の映画も悪くないなと、だから今話題になっている「パーフェクト・デイズ」も観てみようと、すると監督はあの「パリス・テキサス」のヴィム・ヴェンダース。あれ、日本の映画じゃないの?でも、ソフィア・コッポラの「ロスト・イン・トランスレーション」みたいに日本が舞台でもアメリカ人の話、みたいなの
こんにちは!こんばんは!確定申告が終わってハッピーな桜坂香澄です。昨日の雨でしたが、今日は快晴!稽古に行くときに富士山も見えました寒暖はありながらも、ちょっとずつ春が近づいているのを感じます。今回はまず、『従姉妹たち』を楽しむヒント第2回からいってみましょう~『従姉妹たち』を楽しむヒント今回のヒントは時代!舞台は1949年頃の春。戦争が終わって4年くらいです。前にもちょっと書きましたが、敗戦してから世の中は暗い雰囲気に包まれ、物があまりな
こんばんはおはようございます😃少し前のお話です。東京🗼へ勉強と視察に行ってきました飲食店の仲間と共に。仲間といっても先輩が多いですが仲間に入れてくれて皆で切磋琢磨しながら良きライバルである関係はとても刺激を貰えています元々は組織に属せない一匹狼みたいな連中が基本的には「飲食」を選びがちですが飲食も少し長くやると考え方も変わり他人との交流も良いものだと🙆感じるようになりますそれを肌で感じていますまた、研修視察行きたいなぁー行けるようにガンバルンバ😊明日から
2024年-令和6年3月11日シネ・ヌーヴォ昭和28年作品小津安二郎特集、本作品は20代で初めて観た時は何故評価が高いのか全く理解出来ませんでしたね!最初が82年7月に劇場で、16年3月も劇場、20年7月も劇場だった。今回の特集のラインナップを見た時、もう何度も観て理解出来ているから、外そうと思っていましたが、今回の特集で「淑女は何を忘れたか」(1937)を観て、小津監督が描きたい事の真の意味が分かり、改めて観たいと思う様に成りました。尾道で暮らす老夫婦の周吉(笠智衆)と、とみ(東山
あいかわらず古い本をあさっております。「サンデー毎日」昭和12年11月21日號まず……デカい。↓↓右隣の水色の冊子の大きさがA4なので……B4かな。戦前サンデー毎日は。当時のアサヒグラフも同じサイズです。カラー印刷ですが、「カラー写真」ではなくて「印象派の絵画」ですね。このタッチは。ちなみに江川なほみさんという方。新興キネマの女優さんらしい。内容。水久保澄子の離婚について触れてまして……というか、これ目当てで買った。最近の有名な野球選手の結婚と
す神紫月あゆです〜😆大流行の顔交換アプリ使ってみたよ畏れ多くも原節子さん😂東京物語のワンシーン顔とセリフ、バックミュージックを入れ替えた〜いまのテクノロジーはすごい!使ったアプリはこちら⬇️https://apps.apple.com/jp/app/iface-ai%E9%A1%94%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id1471067972iface:AI顔交換アプリSpeedy,handyandFUN!An
す★★★136分監督:小津安二郎出演:原節子、笠智衆、東山千栄子、香川京子、杉村春子、山村聡久しぶりに小津監督の映画。カメラを固定して撮る「小津調」と呼ばれている独特の撮影技法。1953年とは、私も生まれておりません。~~~~~冒頭に「芸術祭参加作品」のタイトルが出ますが、昔の映画にはよくこれが出ていましたね。~~~~~尾道に暮らす周吉(笠智衆)と妻とみ(東山千栄子)は、東京の子供たちを訪ねる。最初に医者の長男を訪ねる。次に美容院をやっ
小津安二郎監督の映画、たまに観ることがある。最近観た「東京物語」では、核家族化が進んで家族の関係が希薄になりつつある世の中が描かれている。70年位前の作品だけど、今でも通じる人間関係のテーマが、すでに問題視されていたことに驚く。派手な演出は無く、映像はほとんど定点で、どこかの家庭で本当にありそうな日常のやりとりが淡々と映し出される。それでも退屈せずに観ていられるのは、「人間」がしっかり描かれているからなんだろうなぁ
しがない旅一座を中心に、人間の光と影を小津安二郎監督が独特のユーモアで描く「浮草」(1959年)をご紹介します。"P1060672"PhotobyKunioYoshikawasource:https://flic.kr/p/Rk8WUm嵐駒三郎(中村鴈治郎)の旅一座が知多半島の巡業を終えて船で志摩にやって来るところからお話が始まります。実は駒三郎はこの地で食堂を営むお芳(杉村春子)とのあいだに息子・清がいます。12年ぶりにお芳の店を訪れた駒三郎は清(
2月25日放送の「山内惠介の歌の道標」で、小津安二郎監督作品について、惠ちゃんが熱く語っておられました「映像風景が素晴らしい。白黒から色彩を想像するのも楽しい。田端義夫さんなどの当時の流行歌もBGMとして入ってるので音楽も聴き応えがある。休日に流してると、耳に優しくボーっと出来る。素晴らしい監督だということが遅ればせながらわかりました。」「今日の日曜日、小津安二郎監督作品を是非ご覧になってくださいね。」ということで、早速「東京物語」を観ました2時間オーバーの作品、惠ちゃんがおっしゃる
BS松竹東急BS松竹東急は、あらゆるジャンルを編成し放送する無料総合編成チャンネルとして、視聴者のみなさまの暮らしに、上質感やワクワク感をお届けします。www.shochiku-tokyu.co.jp全国無料放送BS260ch松竹東急。東京ヴェルディ応援番組【カモン!ヴェルディ!】毎週金曜23:00~23:30
山村聰さん山村聰(やまむらそう)映画やテレビドラマのクレジットによっては山村聡の表記もある。本名:古賀寛定(こがひろさだ)別名義:山村聡1910年2月24日生まれ、2000年5月26日、満90歳没。奈良県山辺郡(現・天理市)出身の俳優。映画監督。1946年、『命ある限り』で映画初出演。1950年製作、1950年10月21日公開、エロティック/ロマンス/ドラマ映画『雪夫人絵図』監督:溝口健二原作:舟橋聖一の同名小説脚本:依田義賢、舟橋和郎音
ごきげんようお忙しい雄也さんから「ゆうビーチ」🏖️が届く…ヤッター、ありがとう‼︎濃密なる1日をピシリと締めて下さいました。「東京輪舞」のお稽古のもの凄さ…清水くるみさんからも伺っております。PARCO劇場で清水くるみさんにお目にかかりたい気持ちが、どんどん膨らんできています。甘えん坊の雄也さん⁇⁇こりゃぁまた魅惑の言葉、私なりにいろんな想像を巡らして解釈の糸口を探っているところです。あらっ、雄也さんのモチベーションがミュージカルを頑張っている伊野尾くんなのですね💙お互いがお互
小津安二郎監督の代表作「東京物語」(1953年)をご紹介します。国内外で評価の高い名作ですね。"東京物語"Photobybswisesource:東京物語flic.kr尾道に住む周吉(笠智衆)・とみ(東山千栄子)の老夫婦が次女・京子(香川京子)に留守を頼んで東京に行くところから物語が始まります。東京には町医者の長男・幸一(山村聡)、美容室を営む長女・志げ(杉村春子)が住んでいるのです。老夫婦は遠路はるばる彼らに会いに行くんです。到着まではよかったの