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濁った液晶と、確かな羅針盤昨夜の自分を恨みたくなるような、ズキズキとした頭痛と体のだるさ。典型的な二日酔いの朝だ。起きてからというもの、疲労も相まって布団から這い出す気力が湧かず、気づけば一日中スマホの光を浴びていた。Instagramを流し、YouTubeを梯子し、TikTokの短い動画を指で弾く。流れてくるのは、華やかな日常や「驚きの真実」を謳う刺激的なコンテンツばかりだ。特に目につくのが、「科学的根拠あり」という顔をして語られるライフハックや健康情報の数々。一見、論理的で納得しそうにな
昨日のブログの続き。あの船は明治丸といって東京は越中島駅すぐの国立東京海洋大学にあるもの。御縁あって海洋大学にお邪魔したのだけど、入る前からワクワクがとまらなかった。レトロ好きにはたまらん😁大学入口すぐに、現存する日本最古の天文台が!明治時代に作られたものなのだそう。↓入口入ってすぐの建物はレンガ造り。お茶の水女子大学小学校なども似ているつくりよね。そして昨日のブログに書いた船。大学内に船があるなんて😄↓アンカーの主幹は北極を指し示しているのだそう。普段入れないところにお邪魔
レモンサワーの泡に描く「箱根」への航海図☝️基礎海洋学担当の川合三千代教授💕先生は極地海洋化学のご専門。北極圏域をフィールドにされているリケジョです😊連休明けの今日は一日愉快に過ごせた。この年齢になっても多少は異性にトキメクこともある。午前の品川キャンパスで、尊敬申し上げる先生の研究室をお邪魔し、研究最前線動向やら大学裏事情等のよもやま話で時の過ぎるのを忘れた。しかし、話題よりも、一緒の時間を過ごして頂けることの幸運をまずもって我が人生の至福と位置づけたい。たまには、こんな日があっても良
私の好きな海洋文学の中でもダントツで愛着のある作品です。今日は、『推し活』してみようと思います。アーネスト・ヘミングウェイの遺作である『海流のなかの島々』(原題:IslandsintheStream)について案内しましょう。海流のなかの島々(上)(下)(新潮文庫)/アーネスト・ヘミングウェイ、訳・沼澤洽治【概要】本作は、ヘミングウェイが1940年代から50年代にかけて執筆し、彼の死後1970年に遺稿として発表された長編小説です。物語は、画家のトーマス・ハドソンを主人公と
ドリームロケットプロジェクト直です今日はロケット教室のお知らせです5/31(日)子どもゆめ基金助成でのロケット体験教室を開催します時速200キロ近いスピードで飛ぶよこんなペーパークラフトのロケットです詳細はホームページに掲載しておりますドリームロケットプロジェクト・ホームページ参加者募集が始まっておりますお申し込みは下記をクリック5/31(日)ロケット体験教室申込是非ロケットを飛ばしに来てくださいねロケット教室の生みの親、植松努さんの本「どうせ無理」と
【『ガンニバル』に視るジャパニーズ・フォークロアの沸騰臨界点】ディズニーがこの「闇」を配信したということ自体、ある種の事件と言っていい。ドラマ『ガンニバル』の舞台は、外界を拒絶するように佇む閉鎖的な限界村落・供花村(くげむら)。前任の駐在が謎の失踪を遂げ、後任として左遷されてきた警官・阿川大悟(柳楽優弥)を待っていたのは、異様に排他的かつ秘密めいた行動をとる村民たち。それを束ねる村長。赴任早々、発生した凄惨な「熊による人間食害事故」だった。この設定だけで、観るものたちの空想は、湿り気を帯び
江東区にある東京海洋大学の越中島キャンパスにぶらり散歩にいきました昔の東京商船大学です帆船「明治丸」を見学してきました正門越中島キャンパスマップ1号館右側に資料館があります国の重要文化財に指定されている「明治丸」ですとても広いキャンパスですツツジがきれいでした帆船「明治丸」が静態保存されていますボランティアの方が説明をしてくれました明治6年にイギリスに発注明治丸(めいじまる)は、明治6年(1873)に灯台巡視船として日本政府がイギリスに発注し、天皇の乗る御
白馬大雪渓・クマよけ鈴の音それは、私が四十代半ば、峠を越え衰え始めた体力とは裏腹に、山への情熱が最も盛んだった頃の忘れられない記憶である。北アルプス、白馬三山。その夏、私は一週間に及ぶソロキャンプを贅沢に楽しみ、心地よい疲労感と共に下山の途についていた。行きも使ったルートの帰路。尾根から一気に白馬尻を目指す、日本最大級の万年雪が堆積する「白馬大雪渓」。雪渓の歩行は危険と常に隣り合わせだ。そこには「クレバス」と呼ばれる深い氷の裂け目が口を開けており、一歩踏み外せば命はない。霧に包まれれば方
会社員の東京海洋大学問題です。東京海洋大学(2026年版大学赤本シリーズ)Amazon(アマゾン)東京海洋大学(2024年版大学入試シリーズ)Amazon(アマゾン)東京海洋大学(2025年版大学赤本シリーズ)Amazon(アマゾン)東京海洋大学(2020年版大学入試シリーズ)Amazon(アマゾン)東京海洋大学(2017年版大学入試シリーズ)Amazon(アマゾン)東京海洋大学(2018年版大
飛龍山・迷走の果てにかつて田部重治が、木暮理太郎が、あるいは深田久弥が、その重厚な深山幽谷に魅せられ、魂を削るようにして歩いた道。私もまた、一時期、関東の奥座敷と呼ばれる「奥秩父山塊」に、取り憑かれたように通い詰めていた。当時の私は三十代末。トライアスロンやトレイルランニングに心血を注ぎ、肉体の限界を更にその奥の限界まで押し広げることに、ある種の陶酔を覚えていた。日本中の名だたる峻嶺を歩き、テント山行においてはいかなる状況変化にもフレキシブルに対応できた。山岳地帯でのトラブルはすべて自己の能
家族の元気を「猪🐗🍲」でチャージです連休初日。「最近ウチのみんな、ちょっ〜と疲れが溜まっているみたいだな………」と感じていたので、思い立って車を北へ走らせました。目的地は、栃木県益子町にある「いろり茶屋」。昨年9月以来、約半年ぶりの再訪です。「イノシシを食べて、明日からの元気を付けようよぉ〜っ!」そんな私の一声に、妻と義理の母も賛成してくれました。住まいのある春日部から益子までは、車で約2時間の道のり。高速道路なんかは使いません。年寄り3人、トロトロ下の道です。連休初日ということで下の
図書館の居眠り姫を誘い、昼から瀬戸内レモンサワーをイク🍋🥤「連休だーっ!」と浮き足立つ世間を横目に、我が東京海洋大・品川キャンパスは、今日も「超・真面目」な学生で溢れている。早稲田や慶応のチャラついた空気とは無縁。そこは国立大学理系、「腐っても鯛」なのだ。そんな硬派な学び舎に身を置いている自分に、つくづく「いい大学に入ったものだ」と悦に入ってしまう。(マジ本気で‼️)さて、午前中の講義を終えた私は、いつも通りぶらり大学図書館へ。学食のカツカレー大盛り(680円)よりも、今日は体全体が水分が
【プーチンは嫌いだが、ウォッカは美味い】アメブロでの10回連載「サンダ対ガイラ:プロトコル・ゼロ」をようやく終えた。白状してしまえば、最終回の末尾にも書いたとおりだが、40年前に“とある”シナリオコンクールに応募した過去作の焼き直しである。コレを我が家のアーカイブス兼ライブラリーから引っ張り出してきて、若干加筆してみた。こんな古着の虫干しみたいなことする気になったのは、実は2つの理由がある。ひとつは、近頃公開されたアメリカ映画『ブライド』を観たこと。フランケンシュタイン繋がりで、稲妻のよ
第10話(最終回):零への回帰―神立つ処、日出づる国の覚醒―【シーン1:静寂のドーム・神々の沈黙】東京湾を包み込んだ銀色の光の壁は、あらゆる攻撃を無力化し、多国籍艦隊の精鋭たちを戦慄させていた。砲弾は霧に消え、レーダーは神聖な静寂を刻む。その光の境界線で、スチュアートらは無線インカムの電源を切った。ボーエンもそれに倣った。そして、2人揃って空を見上げた。スチュワート:「……終わりだな、ボーエン。鉄と火の時代が終わり、理解不能な『光』の時代が始った。CIAと
第9話:聖櫃の防衛―光を継ぐ者たち―【シーン1:東京湾・海上の包囲網】東京湾の水平線を、アメリカ海軍を中心とした多国籍艦隊のシルエットが埋め尽くしていた。防衛庁内部のインテリジェンスはもとより、ボーエンとスチュアートの会話も含め、日本での出来事はすべて米軍三沢基地のエシュロン(電子情報傍受システム)を通じて、漏らすことなくペンタゴン(ワシントン)に伝わっていた。彼らはサンダが放った「銀の雪」を、地球の生態系を一変させる「超弩級生物兵器」と断定した。そして、ハワイに基地を置く太平洋第7艦
*あと2回で終わりです😊第8話:聖櫃(アーク)の門【シーン1:東京・白銀の朝】東京湾周辺から都心にかけて、サンダとガイラが消えた跡には、見たこともない「白い雪のような粒子」が降り積もっていた。それは放射能も毒素も検知されず、むしろ触れた人々の喘息や持病を癒やし、重苦しい戦時下の空気を清涼なものへと変えていた。スチュワート:「……この雪、ただの細胞の残骸じゃない。街全体の空気が変わった。ボーエン、これは一体何なんだ?」ボーエン:「(岸壁に立ち、雪を掌に受けて)……覚醒だよ、スチュアー
第7話:零への回帰―燃ゆる銀翼―【シーン1:カウントダウン】第6台場の最深部。共鳴盤(クリスタル・ディスク)を包囲するガイラの触手は、もはや濁流のように5人を飲み込もうとしていた。エム9短機関銃の銃声が、密閉された空間で鼓膜を突き破る。スチュワート:「(絶叫しながらトリガーを引き続ける)……この触手どもは、ちぎれても分裂して襲ってくる!まるでナチスの残党のようにしつこいぞ!」班長:「先生方!一度C4爆薬の起爆回路をオフにしましょう!」ボーエン:「班長、そのままでっ!」班長:
いつも「カッキーは全国を旅するブログ」をご覧くださいましてありがとうございます。前回に続いて3ヶ月に一度のルーティーン、本年4月度「東京駅訪問の日」の様子を紹介します。前回記事にて、東京駅周辺の八重洲ミッドタウンでランチに美味しいラーメンを頂きました。今回は東京駅から電車に乗って2駅4分の先にある場所に「お城」を観に行きましょう東京駅から2駅、越中島へこちらは以前も紹介したことのある「東京駅の出入口」知る人ぞ知るこちらの出入口は、これから乗車する電車には便
第6話:地下零区~ハウスホーファーの遺産~【シーン1:第6台場・地下への縦穴】頭上では、300メートルのガイラ・クラスターと、変異に悶えるサンダが激突し、東京全域を震わせる地鳴りが鳴り止まない。スチュアートたちチームは、崩落した石積みの隙間に口を開けた、未知の合金で固められた縦穴の前に立っていた。スチュワート:「……おいボーエン、この空気の匂いを嗅げ。腐った海水と、焦げたオゾン、それに古びた鉄の臭いだ。想い出さないか?」ボーエン:「ベルリンの総統地下壕と同じ、地獄の入り口の匂いだ」
第5話:不完全なる抗体―変異の鼓動―【シーン1:理化学研究所・間宮の研究室】東京湾の喧騒から離れた理研の一室。主任研究員・間宮は、赤く血走った目で顕微鏡のモニターを凝視していた。間宮:「……ありえない。自己崩壊のプロセスが、完全に反転している!?」数時間前まで、サンダの細胞片は現世の環境を拒絶し、黒ずんだ粘液となって死滅を待つばかりだった。しかし今、モニターの中の細胞は、まるで意思を持っているかのように、周囲の培養液からエネルギーを貪欲に吸収し、眩い銀色の光を放ちながら活発な分裂を開
『サンダ対ガイラ:プロトコル・ゼロ』第4話:深淵の回廊/ヴリル・コードの目覚め【シーン1:東京湾・静止する巨神の威容】午前5時。東京湾は、夜の帳(とばり)を剥ぎ取るような薄明に包まれていた。だが、そこに現れたのは希望の陽光ではない。品川埠頭ランドマークの主塔を遥かに凌駕し、地上300メートルの高さまで膨張した異形の山脈、幾つものガイラ幼体と擬態ガイラとが融合した複合体生命体=ガイラ・クラスター。かつての巨人の面影は微塵もない。その姿は、腐食した青銅の山脈か、あるいは海から突き出
第3話:シオンの刻印、二人の博士1.培養の真実(防衛司令部)プラズマスペクトルが放たれた東京の街は、生命の気配が消え失せた灰色の焦土と化した。自衛隊の特殊部隊も哨戒機も、逃げ惑っていた市民も、そしてガイラの肉片一つ残らず、青白い光の中に霧散したのである。橋本防衛庁長官は、司令室の巨大モニターに映し出された沈黙の街を、血の気の引いた顔で見つめていた。その横で、間宮博士が取り乱したように叫ぶ。理研研究室の助手が今しがた整理した観察データの集計が間宮の手元に届けられた。間宮は一瞥した。結
第2話:増殖の海、断罪の光1.来訪者あり(理研・間宮研究室)滅菌培養ケージの中に並べられた複数のシャーレ。そのいずれもが、赤茶けて表面崩壊している。サンダ細胞の培養失敗にうなだれるれる間宮とアケミ。そこへ、厚いコートを羽織り、数人の武装した米軍護衛を引き連れたポール・スチュアート博士が現れた。スチュアート:「まだその『死んだ細胞』に縋っているのか、間宮君。サンダの細胞が死んでいくのは、彼がこの世界の終焉を悟り、自ら幕を引こうとしているからだ。彼はもう、君たちの救世主にはならない」間宮:
『サンダ対ガイラ:プロトコル・ゼロ』第1話:死の潮流1.静かなる異変(小笠原諸島近海)昭和50年、夏。遠洋漁船「第七海鷹丸」の甲板は、異様な興奮に包まれていた。船員:「船長、こんなのが網に掛かったけんどよ、………コレ、今迄見たことねェぞ……!」熟練漁師の叫びに、多田船長はタバコをくわえ直した。網にかかったのは、深海魚のような醜悪さと、哺乳類のような筋組織を併せ持つ「黄金の魚」だった。多田:「……こいつは新種だ。持ち帰って、理研の間宮の旦那に鑑定させようっ」多田が獲物に触れた瞬間、
「滅び」の瞬間に咲く、あまりに楽天的な「未来」〜脱出と再生の系譜〜1965年公開の東宝特撮映画『怪獣大戦争』。そのクライマックスで、地球侵略に失敗したX星人の統制官は、燃え盛る円盤の中でこう言い残して自爆する。「我々は脱出する。未来に向かって脱出する。まだ見ぬ、未来に向かってな………」一見すると、侵略者の敗北宣言であり、ただの無理心中にも思えるこの最期。だが、この言葉の裏には、底知れぬ「未来への楽観(オプティミズム)」が潜んでいる。この統制官の言葉を起点に、絶望の淵でこそ輝く「明日に向かう
マギー・ギレンホール監督最新作「ザ・ブライド!(花嫁)」(26年4月3日公開)主演ジェシー・バックリー&クリスチャン・ベール原作は、『フランケンシュタインの花嫁』。題名だけからしたら、まったくの「お笑い」。しかし、中味はあに図らんや、である。東宝映画が昔『フランケンシュタイン対地底怪獣』とか『ゴジラの息子』『マタンゴ』みたいな、たわけたネームの作品をいくつか世に出していたが、いずれも物語はシュールで硬派。そして、SFマインドを持った名作佳作だった。同様に『フランケンシュタインの花
ご訪問ありがとうございます。amedamadamakoです娘は、中学受験をし、地方公立中高一貫校に行きました。国公立・有名私立希望から、指定校推薦で関西の大学に行き、一人暮らしをしている大学4年の一人娘がいます。情報が少ない公立中学受験と指定校推薦、そして入学後の生活、就活、株主優待など幅広いブログです良かったら、読んでくださいね見てみて!NHKEテレの「どえらい大学。東京海洋大学」たまたまなのですが、NHKのEテレで、「どえらい大学。」で、東京海洋
こんにちは。私は、結構↑こちらの放送局にお世話になることが多いのですが・・・意外とマニアックな番組が多くてね、ふふふ。面白い番組を見つけました『どえらい大学』土曜日夜8:30~です。昨日は、東京海洋大学でした。思っていた以上に大きな大学で、研究の幅も広くて・・・。水や海の生物がお好きな方は是非オープンキャンパスに行かれてはどうでしょうか?番組を見ながら、大昔いた生徒さんで、こちらに進学された方もいたな、と思い出したり。(どんでもない
4月11日嫁閣下とウォーキングしてきました🌸東京都・中央区石川島公園の桜です🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸川向こうには東京海洋大学の明治丸が見えます🌸🌸🌸🌸🌸🌸やっぱり桜はきれいです🌸
4月7日は、「農林水産省創立記念日」。1881年(明治14年)のこの日、農水省の前身である、農商務省が設置され🐟昨日は、港区立港南中学校の入学式に参列外は、花散らしの風が吹き荒れていて、国旗がたなびいて、看板にかからないよう写真を~新入生には、風にも負けず、困難に負けず、何にでも、思い切って挑戦してもらいたいと🌬️同中学は、隣接の東京海洋大学の協力による、