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日本が休みの間に海外が高かった、円は大きく円高に進んだがアメリカの雇用統計の軟化から金利の先安観を誘ってアメリカが大きく戻していた、日本の先物もこの動きにつられて高く終わっていた、この流れで東京市場が始まり大きく窓を開けて高く寄り付いた、この高値を1日中持ちこたえたので窓開けの立派な陽線が付いた、明日も続いて買い上がれれば万々歳なのだが、599円高、38835円が終値。
東京市場は朝方から主力株を中心に広範囲に物色の矛先が向いた。日経平均は朝方に買い戻しを絡めて大きく上昇した後は途中伸び悩む場面もあったが、後場に入ると再び買いの勢いが増し、この日の高値圏で引けた。前週末3日に開示された4月の米雇用統計が事前コンセンサスを下回る内容だったことで、FRBによる利下げ期待が再燃先物主導の空売り買い戻しや押し目買いで、日経平均は3万8000円台後半に一気に駆け上がった。半導体関連株への買いが活
2024年5月7日(火)の出来事です。現地(6日)株式株価NYダウ平均株価+176続伸ナスダックも高い半導体の回復や年内の利下げ期待がけん引===========GWで休みだった東京市場本日から再開です。夜間の日経平均の先物取引は38880円+690円高GW前の水準から800円ほど騰がっています。なので・・・今朝の東京市場は大幅高からのスタートとなります。
おはようございます雨のGW明けですね天気は雨模様ですが日本が連休の間…NYダウは続伸中ですNASDAQ、SP、も良い感じですGW期間3日あった東京市場は散々だったので、GW明けから日経平均空気を変えて行きたいですね先物も騰ってますよ(*^◯^*)楽しみです
市場関係者「引き続きじりじりと円安続くのでは」円相場、一時1ドル=154円台再び円安方向へ(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))-Yahoo!ニュース外国為替市場の円相場は、再び円安方向への動きを見せている。外国為替市場の円相場は、東京市場が休場の中、一時1ドル=154円台をつけた。円相場は、2回目の介入とみられる2日の大規模な円買いnews.yahoo.co.jp
2024年5月6日(月)の出来事です。GWで株式市場は長らくお休みです。日本が休場の間にNYダウは大幅高となっています。===========週末の日経平均の先物取引は38380円+610円大幅高です。========なので・・・休み明けの東京市場は大幅高に成りそうです。
昨年の5月5日に書いたブログです。米国のIT企業5社>東京市場(5月5日)現在の時価総額は合計で約1,600兆円で更に拡大しています。また、NVIDIAが時価総額が3位になりました(2.1兆ドル)。米国のIT企業5社>東京市場(5月5日)から再掲(1PM過ぎ、PBRを追加しました。ハイテク企業はNASDAQ上場です)下のリンク先は2020年2月の記事です。GAFAの時価総額、東証1部の7割に「効率化」問われる日本企業「GAFA(ガーファ)」と呼ばれる米巨大IT企業4
今日は2024年5月5日(日)です。人の命は大切です。でも・・・生きてゆくにはお金が要ります。経済も大事です。命とお金は両輪です。経済がうまくゆかないと生きて行けないし戦争が有ったり喧嘩が起きます。経済がうまくいっているかどうかの指標が株価です。景気がうまく動いていたら株価が騰がります。悪くなれば下がります。指標のリード役はアメリカです。NYダウ平均株価です。なので・・・朝一番にダウ平均株価を見ます。ブログに書くの
2024年5月4日(土)の出来事です。現地(3日)株式株価NYダウ平均株価+450続伸ナスダックも高い米の雇用指数が史上予想を下回る内容だったのでFRBによる利下げ期待が台頭しました。========日経平均の先物取引は38380円+610円です。なので・・・東京市場も高くなりそうです。=========日本はGW中です。東京市場は連休中です。週明けの市場が楽しみです。
2日の東京市場は、朝方は急激な円高に振れたことを受け、リスク回避ムードのなか売り優勢でスタート。しかし、その後はハイテクセクターなどを中心に押し目買いの動きが顕在化した。注目されたFOMCは事前の予想通り6会合連続の政策金利据え置きを決め、これと合わせて量的引き締め(QT)の減速方針も決定。会合後のパウエルFRB議長の記者会見もハト派寄りの印象だったことで、米国株市場では安心感が広がった。一方、外国為替市場では、これが円高誘
2024年5月2日(木)の出来事です。現地(1日)株式株価NYダウ平均株価+87反発FRB議長の発言を好感==========夜間の日経平均の先物取引は37965円-245円安となっています。なので・・・・今朝の東京市場は安く始まりそうです。売り一巡後は連休の谷間でも有りもみ合いとなりそうです。
東京市場は、朝方はリスク回避ムードの強い地合いだった。主力株を中心に売りが先行し、日経平均は一時360円超の下げ幅で3万8000円大台攻防の様相をみせた。しかし、売り一巡後は先物主導で巻き戻しの動きが観測され、小幅ながら上昇に転じる局面もあった。一部の半導体主力株が大きく買われ全体相場を支える形になったが、全体の7割で値が下がった。日本時間あす未明に発表されるFOMCの結果やパウエルFRB議長の記者会見の内容を見極めたいとの思惑が強そうですねこちらもも
介入効果に疑問の声、29日の「円買い」過去最大規模に匹敵との推計も(Bloomberg)-Yahoo!ニュース(ブルームバーグ):日本の通貨当局が1年半ぶりに円買い介入を実施した可能性が高まる中、市場では早くもその効果について懐疑的な見方が広がっている。東京市場が祝日だった4月29日、流動性が低い中で円相news.yahoo.co.jp
4/30の東京市場は終始買いが優勢の地合いとなった。きょうは3連休明けとなったが、この間に米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数など主要株価指数が揃って続伸、投資家の不安心理が和らぎ、空売りの買い戻しなどを絡め主力株中心に上値を追う銘柄が多かったこのまま上昇してほしいですねこちらももう少しですね😅にほんブログ村
日経平均株価は大幅続伸『3万8405円66銭(+470.90)』東証プライムの売買代金は『5兆6678億円』30日の東京市場で日経平均株価は大幅続伸。終値は前日比470円90銭(1.24%)高の3万8405円66銭でした。5月で“お金持ちになる銘柄”【富裕層向け】今月ならこの銘柄で「お金持ちになれます」ご提供価格:100000円【投資資金に余裕のある富裕層向け銘柄】http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/?mode=magabl
今日は2024年4月29日(月)です。人の命は大切です。でも・・・生きてゆくにはお金が要ります。経済も大事です。命とお金は両輪です。経済がうまくゆかないと生きて行けないし戦争が有ったり喧嘩が起きます。経済がうまくいっているかどうかの指標が株価です。景気がうまく動いていたら株価が騰がります。悪くなれば下がります。指標のリード役はアメリカです。NYダウ平均株価です。なので・・・朝一番にダウ平均株価を見ます。ブログに書く
2024年4月28日(日)の出来事です。株式株価来週の見通し再来週以降は決算発表が本格化日経平均やTOPIXのは方向感乏しくなるか為替158台付けました日銀がどう動くか注目です。==========東京市場はGWで3連休中です。週末の日経平均の先物は38365円+465円このままでは週明け高くなりそうです。
1ドル158円の円安ビックリというかなんというか。日銀の買入がなんて言うけど世間はゴールデンウィークで国内の動きは為替も株も大きな動きはなく米国中心の値動きになるのかな。まあいつもと変わらないといえばそれまでだけど。でもこの円安、東京市場だけで見れば休み明けに急騰する大きな要因になるのかな。為替の安定を願ってるけど結局は日本も利上げしない限り円安は
(注目は米雇用統計とFOMC)前回雇用者数は30.3万人増と予想上回る強い伸びとなり失業率は改善。労働市場が堅調であることが示された。これを受けてパウエルFRB議長らの慎重姿勢が予想されるところ。利下げ開始時期見通しがますます遠のくものと思われる。29日(月)・昭和の日祝日で東京市場は休場・ドイツ4月消費者物価指数30日(火)・日本3月雇用統計・豪3月小売売上高(3月)・NZ中銀半期に1度の金融安定報告・中国4月製造業PMI・非製造業PMI・財新製造業PMI・ユーロ
26日の米ニューヨーク外国為替市場で、円相場が一時、1ドル=158円台まで下落し、約34年ぶりの円安ドル高水準を更新した。日本銀行の金融政策決定会合とその後の植田和男総裁の会見を受けて、東京市場で156円台に下落。政府と日本銀行による為替介入がないことから、その後も勢いは止まらず、1日で3円近くと大幅な円安ドル高が進んだ。米東部時間26日午後5時(日本時間27日午前6時)時点では、前日の同時刻より2円73銭円安ドル高の1ドル=158円32〜42銭で取引された。一時は158円44銭まで下落した
2024年4月27日(土)の出来事です。現地(26日)株式株価NYダウ平均株価+153反発ハイテク株主導で上げる========夜間行なわれた日経平均の先物取引は38365円+465円です。東京市場は3連休が始まりました。株式取引はお休みです。海外で1ドルが158円になっています。大幅な円安です。
4/26の東京市場は、東京市場で日経平均株価は上昇してスタートした。日銀金融政策決定会合の結果発表が注目されたが、金融政策の現状維持が発表されると、後場に入り一気に買いが膨らみ日経平均株価の上昇幅は一時400円を超えました。為替も1ドル=156円台へと円安が進行した。買い一巡後はやや伸び悩み、引けにかけ上昇幅は縮小した。半導体関連のほか、不動産、海運株などが買われた。金融政策が現状維持とのことなので、今まで通りの流れということでしょうかねこちらも変
2024年4月26日(金)の出来事です。現地(25日)株式株価NYダウ平均株価-375大幅続落インフレ懸念========夜間行なわれた日経平均の先物取引は37665円+55円なので・・・今朝の東京市場は昨日-831安の反動で高く始まりそうです。しかし・・・3連休を控えており買い一巡後は上値の重い展開となりもみ合いになりそうです。
株価一時800円以上値下がり半導体関連などの銘柄に売り注文https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240425/k10014432531000.html円相場155円台後半まで値下がり約34年ぶりの円安水準更新https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240425/k10014432551000.html円安、155円台半ば東京市場で34年ぶり財務相「適切な対応する」https://news.yahoo.co.jp/
4/25の東京市場は、主要企業の決算発表が本格化するなか、内容が振るわない銘柄が売り対象となった円安進行にもかかわらず、ハイテクや自動車など輸出セクターが大きく値を下げた明日に予定される日銀の金融政策決定会合の結果発表と植田日銀総裁の記者会見を控えてますもんね。どうなるんだろうにほんブログ村
円下落財務相「適切な対応」強調-Yahoo!ニュース東京外国為替市場で25日、円相場が一時1ドル=155円台半ばに下落した。東京市場で155円台を付けたのは1990年6月以来、約34年ぶり。news.yahoo.co.jp
2024年4月25日(木)の出来事です。現地(24日)株式株価NYダウ平均株価-42米金利上昇が重荷===========夜間の日経平均の先物取引は38185円-255円従って今朝の東京市場は安く始まりそうです。売り一巡後は上値の重い展開となりそうです。
4/24の東京市場は、半導体の存在が大きかった。半導体関連は決算発表絡みで主力どころの銘柄は特に手を出しにくいはずだが、きょうの戻りは純粋な値ごろ感からの押し目買いが機能したわけではなく、ショート筋の買い戻しが株価押し上げの原動力となった。
2024年4月24日(水)の出来事です。現地(23日)株式株価NYダウ平均株価+2634日続伸ハイテク金融株主導で上げる==========夜間の日経平均の先物取引は37940円+390円したがって・・・今朝の東京市場は高く始まりそうです。
きょうの東京市場は前日の欧米株高を受けリスク選好の地合いが続いたが、売買代金上位の半導体主力銘柄が総じて軟調な動きとなるなど、盛り上がりに欠ける展開だった。半導体関連株が寄り後一斉に値を消す展開となり、日経平均も一時はマイナス圏に沈んだ。主要企業の決算発表が本格化するなか、この結果を見極めたいとの思惑も買いを手控えさせる要因に。一方、金融株や建設、食料品といった内需株が買われ、全体相場を支えた。業種別には高安まちまちで、個別株ベースでも値上がり銘柄数は全体の6割に届かな